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2017年02月21日

野菜と包丁

野菜を収穫して料理する際に気づいたことがあります。前使っていた包丁は気に入っていたのですが、柄の部分が折れてしまい使えなくなってしまいました。そこで絵の折れない金属一体型の包丁を買ったのですが、もとの包丁と比べて野菜を切ると切れ味がすぐに落ちてしまうことに気づきました。

前の包丁のほうが切れ味が長持ちしました。同じ研ぎ器を使ってもやはり違います。おそらく野菜にはガラス質になる成分が含まれているせいではないかと思いました。したがって包丁の材質によっては、てきめんに性能の差が現れてきてしまうようです。

新しく買ったほうの包丁は合金のようですが、持ち手の部分も刃先も同じ金属でできています。ステンレスでしょうが、切る機能よりもさびない機能のほうを重視してしまっているのかもしれません。

堺の刃物は昔から産地として名前がとおっています。さびない鋼の銀三 三徳包丁黒打三徳包丁など少し質の良い包丁を持った方が結局良いのかもしれないと考えました。

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堺の刃物屋さんこかじ
タグ:包丁
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