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2020年08月11日
【英語シャドーイング学習】『Where Everything Is Flipped!』 〜オーストラリアは、真夏にサンタクロースがやってくる〜。
僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
『Where Everything Is Flipped!』
Hi!Welcome to Australia where everything is upside down!
See, at any university, if you get a D on your exam, you have failed.
But in Australia, D is great!
It means distinction.There is no A.
Tipping in Australia is not required.
What you see here is what you pay.
Unlike in the US, where you gotta pay tax and tip on top.
In Australia the water flushes the opposite way.
People drive on the spposite side.
And weather si the complete opposite.
December is hot, and July is cold.
That's why Santa is naked!
And most surprisingly the word *** is used a lot!
"Hey,***""How are ya?"
"I'm good ***,yourself?"
"Good man!"
I'm serious…
Water, weather, language, grades, tips, and distance are all done the opposite way!
Maybe that's why they call Australia the country down under!
See you tomorrow!That's 1 minute!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『すべてが反転する場所!』
こんにちは!
すべてが逆さまになっているオーストラリアへようこそ!
ほら、どの大学でも、試験でDを取得した場合、不合格です。
しかしオーストラリアでは、Dは素晴らしいです!
Dは区別を意味します。Aはありません。
オーストラリアでのチップは必須ではありません。
あなたがここで見るものはあなたが支払うものです。
米国とは異なり、税金とチップを最初に払わなくてはなりません。
オーストラリアでは、水は逆方向に流れます。
人々は反対側を運転します。
そして、天候は完全に反対です。
12月は暑く、7月は寒いです。
だからサンタは裸です!
そして最も驚くべきことに、***という単語が頻繁に使用されます。
「やあ、元気かい?」
「私は元気です***、あなたは?」
「元気だよ!」
私は真剣です…。
水、天気、言語、成績、チップ、距離はすべて真逆です!
たぶんそれがオーストラリアを”地球の反対側”と呼んでいる理由です!
また明日!1分です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分たちの見える範囲で起こること。
自分たちの接する限りでの常識や風習。
僕らはしばしば、それが世界のすべてだと思いがち。
「自分たちと違うものは許せない」
そこから怒りや憎しみが生まれるんだとすれば。
「何もかも真逆な世界がある、世界は広い」
そこから、多様性の楽しみが生まれる。
1日中、太陽が沈まない季節がある。
1日中、太陽が昇らない季節がある。
12月は真夏、7月は真冬の場所がある。
真夏にサーフボードに乗って、サンタクロースがやってくる。
どれも、まだ経験したことはないけど、
ぜひ見てみたい。
自分の狭い世界観を、どんどん壊していきたい。
- 英語動画を英語字幕で視聴
- シャドーイング
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
- 本日の参考動画
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
- 所感
1.本日の参考動画
2.英語に文字起こし
『Where Everything Is Flipped!』
Hi!Welcome to Australia where everything is upside down!
See, at any university, if you get a D on your exam, you have failed.
But in Australia, D is great!
It means distinction.There is no A.
Tipping in Australia is not required.
What you see here is what you pay.
Unlike in the US, where you gotta pay tax and tip on top.
In Australia the water flushes the opposite way.
People drive on the spposite side.
And weather si the complete opposite.
December is hot, and July is cold.
That's why Santa is naked!
And most surprisingly the word *** is used a lot!
"Hey,***""How are ya?"
"I'm good ***,yourself?"
"Good man!"
I'm serious…
Water, weather, language, grades, tips, and distance are all done the opposite way!
Maybe that's why they call Australia the country down under!
See you tomorrow!That's 1 minute!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳
『すべてが反転する場所!』
こんにちは!
すべてが逆さまになっているオーストラリアへようこそ!
ほら、どの大学でも、試験でDを取得した場合、不合格です。
しかしオーストラリアでは、Dは素晴らしいです!
Dは区別を意味します。Aはありません。
オーストラリアでのチップは必須ではありません。
あなたがここで見るものはあなたが支払うものです。
米国とは異なり、税金とチップを最初に払わなくてはなりません。
オーストラリアでは、水は逆方向に流れます。
人々は反対側を運転します。
そして、天候は完全に反対です。
12月は暑く、7月は寒いです。
だからサンタは裸です!
そして最も驚くべきことに、***という単語が頻繁に使用されます。
「やあ、元気かい?」
「私は元気です***、あなたは?」
「元気だよ!」
私は真剣です…。
水、天気、言語、成績、チップ、距離はすべて真逆です!
たぶんそれがオーストラリアを”地球の反対側”と呼んでいる理由です!
また明日!1分です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感
自分たちの見える範囲で起こること。
自分たちの接する限りでの常識や風習。
僕らはしばしば、それが世界のすべてだと思いがち。
「自分たちと違うものは許せない」
そこから怒りや憎しみが生まれるんだとすれば。
「何もかも真逆な世界がある、世界は広い」
そこから、多様性の楽しみが生まれる。
1日中、太陽が沈まない季節がある。
1日中、太陽が昇らない季節がある。
12月は真夏、7月は真冬の場所がある。
真夏にサーフボードに乗って、サンタクロースがやってくる。
どれも、まだ経験したことはないけど、
ぜひ見てみたい。
自分の狭い世界観を、どんどん壊していきたい。
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2020年08月10日
【一人暮らし料理】『牛カルビ野菜炒め丼』。
包丁を使わない料理シリーズ。
なんと、牛肉の登場です。
『牛カルビ野菜炒め丼』
ー目次ー
食材たち。
★完成★
調理風景。
牛さん、鶏さん、野菜さん、
何でも食べれる日本食文化さん、ありがとう。
ごちそうさまでした。
なんと、牛肉の登場です。
『牛カルビ野菜炒め丼』
ー目次ー
- 材料
- 作成手順
- ポイント・小ネタ
1.材料
- 半額牛カルビ味付き(にんにくの芽入り)
- 刻み野菜・炒めミックス
(もやし、ピーマン、キャベツ、ニンジン、紅しょうが) - たまご2個
食材たち。
2.作成手順
- 初回、食材と調理風景を撮影し忘れたことを悔しがる
- 次の日、牛カルビを”2割引”で獲得する
- ミックス野菜とともに炒め、今度こそ調理風景を撮影する
- 生食文化に感謝しつつ、たまごを気が済むまでかける
★完成★
調理風景。
3.ポイント・小ネタ
- 食材の牛カルビ、2割引やないかい
最初に作った時、不覚にも
食材と調理風景を撮影し忘れました。
ので、食材の写真は
リベンジ作成した時のものです。
当初はしっかり半額で、
おいしくいただきました。 - プーさんのお皿ちゃうやないかい
今日はいつものプーさんのお皿より、
ちょっと大きな茶色のお皿です。
大盛りすぎて
プーさんのお皿にのせ切れませんでした。
肉と、野菜炒めと、たまごの大盛り。
これぞ日本食文化の、幸せ最終形態の1つ。
牛さん、鶏さん、野菜さん、
何でも食べれる日本食文化さん、ありがとう。
ごちそうさまでした。
2020年08月09日
【英語シャドーイング学習】『The "Flat Earth" Island?』 〜地球は平ら?!カナダ・フォーゴ島〜。
僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
『The "Flat Earth" Island?』
Hello from The Flat Earth!!
Yes!This is the edge of the flat earth.
Hold on!
Before we go any further, the Earth is round and flat Earth is a joke.
but…
According to a hypothetical flat Earth map, one of the corners of the world is located here, on an Island called FOGO ISLAND, Newfoundland CANADA.
This is where some people believe the edge of the flat Earth is.
So if you jump from here, you'll end up in China! or something like that.
On this island you will find an actual museum of Flat Earth theory!
"this is the edge of the world!"
But you will also find 4,000 locals who believe in common sense that Earth is is round.
Come visit this beautiful island at the "edge of the world"
But before you do remember that the Earth is round!
That's 1 minute, see you tomorrow!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『”平らな地球”の島?』
平らな地球から、こんにちは!
はい、ここは平らな地球の端です。
ちょっと待ってください!
先へ進む前に、地球は丸く、
平らな地球というのは冗談です。
しかし…
架空の平らな地球地図によると、
世界の隅の1つがここ、”フォーゴ”と呼ばれる島、
カナダ・ニューファンドランドにあります。
ここは、一部の人々が
平らな地球の端であると信じているところです。
ここからジャンプすると、中国に行きます!
またはそんな感じです(笑)
この島には、平らな地球理論の
実際の博物館があります。
「ここは世界の端です!」
しかし、地球は丸いという常識を信じている
4,000人の地元住民もいます。
「世界の端」にあるこの美しい島を訪れてください。
地球が丸いことを思い出す前に!
1分です。また明日!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地平線も、水平線も、その先はやがて見えなくなる。
ずっと向こうまでは見えない。だから地球は丸いはず。
なのに、僕らは実生活の中でどこまで行こうと、
地面は平らに続いてるように感じる。
「地球が丸いなら、なぜ僕らは転がらない?」
こう聞かれると、
「確かに。どこまで行っても地面は平らだ」
そう納得してしまう。
「地球が丸い」と、わかる前からずっと。
「地球が丸いと都合が悪い」時代からずっと。
「それでも地球は丸い」と、
主張し続けた人たちの功績のおかげで、
僕らは地球の姿を知ることができている。
それはすばらしいことだけど、
1つ、見てみたい世界がある。
”平らな地球の端”から飛び降りたら、
どこに着くのかを、見てみたい。
- 英語動画を英語字幕で視聴
- シャドーイング
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
- 本日の参考動画
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
- 所感
1.本日の参考動画
2.英語に文字起こし
『The "Flat Earth" Island?』
Hello from The Flat Earth!!
Yes!This is the edge of the flat earth.
Hold on!
Before we go any further, the Earth is round and flat Earth is a joke.
but…
According to a hypothetical flat Earth map, one of the corners of the world is located here, on an Island called FOGO ISLAND, Newfoundland CANADA.
This is where some people believe the edge of the flat Earth is.
So if you jump from here, you'll end up in China! or something like that.
On this island you will find an actual museum of Flat Earth theory!
"this is the edge of the world!"
But you will also find 4,000 locals who believe in common sense that Earth is is round.
Come visit this beautiful island at the "edge of the world"
But before you do remember that the Earth is round!
That's 1 minute, see you tomorrow!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳
『”平らな地球”の島?』
平らな地球から、こんにちは!
はい、ここは平らな地球の端です。
ちょっと待ってください!
先へ進む前に、地球は丸く、
平らな地球というのは冗談です。
しかし…
架空の平らな地球地図によると、
世界の隅の1つがここ、”フォーゴ”と呼ばれる島、
カナダ・ニューファンドランドにあります。
ここは、一部の人々が
平らな地球の端であると信じているところです。
ここからジャンプすると、中国に行きます!
またはそんな感じです(笑)
この島には、平らな地球理論の
実際の博物館があります。
「ここは世界の端です!」
しかし、地球は丸いという常識を信じている
4,000人の地元住民もいます。
「世界の端」にあるこの美しい島を訪れてください。
地球が丸いことを思い出す前に!
1分です。また明日!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感
地平線も、水平線も、その先はやがて見えなくなる。
ずっと向こうまでは見えない。だから地球は丸いはず。
なのに、僕らは実生活の中でどこまで行こうと、
地面は平らに続いてるように感じる。
「地球が丸いなら、なぜ僕らは転がらない?」
こう聞かれると、
「確かに。どこまで行っても地面は平らだ」
そう納得してしまう。
「地球が丸い」と、わかる前からずっと。
「地球が丸いと都合が悪い」時代からずっと。
「それでも地球は丸い」と、
主張し続けた人たちの功績のおかげで、
僕らは地球の姿を知ることができている。
それはすばらしいことだけど、
1つ、見てみたい世界がある。
”平らな地球の端”から飛び降りたら、
どこに着くのかを、見てみたい。
2020年08月08日
【英語シャドーイング学習】『Jews VS. Arabs』 〜TVに映るものだけが、パレスチナ人のすべてじゃない〜。
僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
『Jews VS. Arabs』
The following video is a true story that happened to me two weeks ago.
I was shooting a video in an Orthodox Jewish community in Jerusalem.
When all of sudden an Orthodox Jew walked behind me,
bro
"Go ahead. Go ahead!"
nas
"Everything is okay. Hakuna Matata."
He was intrigued by my camera and my job, so he asked, "How many views do you have?"
nas
"700 million"
bro
"No way!"
I told him the latest figure,he was impressed.
ーーーーーーーーーー
After a bit more talking about how I make money, why I hate Youtube why people follow me on Facebook instead, and about me coming from an Arab-Palestinian roots.
This happened.
nas
"Yes, I am Palestinian-Israeli!"
bro
"you look intelligent!"
girlfriend
"He's very intelligent!"
nas
"Yes, yes…most Arabs…(are your cousins)”
bro
"No! I work with many Arabs, they're not intelligent. They're barbaric."
nas
"Uhhhhh…I come from a place with many Arabs."
bro
"You look French!"
This is a man who strongly believes that an entire race my race is stupid and barbaric.
That just left me speechless.
nas
"Thank you so much. I think that…speechless."
And after spending more time, trying to respectfully change his mind he wouldn't budge.
He even claimed that I was French.
For the tenth time, I am Palestinian!
bro
"It doesn't look like it."
Before we go any further I want to remind you of this…
I've had many private conversations with Arabs who just like that guy couldn't believe that there are good Jews in the world.
To them, all Jews are bad, and to him, all Arabs are bad too.
ーーーーーーーーーー
Anyway, back to the story.
His 15 years old sister randomly walks over and he tells her this "Whatever. He's just filming. Whatever, he's Palestinian."
Her response was not surprising.
nas
"Hello! I am Palestinian."
sister
"Why is he proud of it?"
nas
"WTF?!"
bro
"What?"
sis
"Why is he proud of it?"
bro
"He's proud of it, respect, what's the problem?"
sis
"Respect?"
bro
"Why not be proud?"
This is a bigger problem.
A 15 year old who lives one kilometer away from Arabs has an incredible amount of hate for them.
sis
"Why do they kill us?"
bro
"Them…the Palestinians."
nas
"I don't kill anybody. There are millions who don't kill. You don't kill anyone, I don't either."
It seemed like the whole world turned into hate.
sis
"If it were up to me, I wouldn't let any Arab enter this area."
nas
"But why not?"
sis
"they want to kill us"
nas
"But you're 15 years old. How do you know all of us?"
bro
"There is uhhh, 10% of Palestinians that are all terrorists."
sis
”There is no Arab that's not a terrorist.”
nas
"I'm not a terrorist!"
sis
"You are not."
nas
"But I am Arab."
sis
"You are not Arab."
nas
"I speak Arabic!"
sis
"Why is he a terrorist? Does he wanna kill you"
nas
"I wanna be your friend."
sis
"No. All Arabs are terrorists!"
bro
"That's just a stigma!"
nas
"Where does this stigma come from? Tell her, You're her brother!"
bro
"You talk to her!"
Receiving hate from a grown up is understandable, but receiving hate from a 15 year old hurts a little bit more.
And it came from Jerusalem this city where Jews and Muslims are literally neighbors.
ーーーーーーーーーー
Then is dawned on me.
The only people these guys know are the ones on TV.
The Arabs trying to kill Jews and Jews trying to kill Arabs.
On TV they don't see this the majority of people who have no desire for war.
People like you and me don't get our voices heard very often.
This real life interaction made me realize that you and me need to be heard more.
We need to take over your TV, your Facebook news feed, your mosque and your synagogue to show reality that not all Arabs are terrorists, and that not all Jews are bad.
So the next time we meet in real life.
We talk about something as boring as the weather!
It's beautiful today!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ユダヤ人 VS アラブ人』
次の動画は、2週間前に私に起こった実話です。
私はエレサレムの正統派ユダヤ人コミュニティで
動画を撮影していました。
突然、正統派ユダヤ人が私の後ろを歩いたとき、
彼「どうぞ。どうぞ!」
nas「大丈夫。ハクナマタタ(大丈夫)。」
彼は私のカメラと私の仕事に興味をそそられたので、
彼は「再生回数はいくつですか?」と尋ねました。
nas「7億回再生です」
彼「ありえない!」
私は彼に最新の数字を言うと、彼は感銘を受けました。
ーーーーーーーーーー
私がお金を稼ぐ方法についてもう少し話した後、
なぜFacebookで人々が私をフォローするのか、
なぜYouTubeが嫌いなのか、
そして、
アラブパレスチナのルーツから来た私について話した時、
それは起こりました。
nas「はい、私はパレスチナ・イスラエル人です!」
彼「あなたは賢い人に見えます!」
彼女「彼はとても頭がいい!」
nas「はい、はい…ほとんどのアラブ人…(あなたのいとこです)」
彼「いいえ!私は多くのアラブ人と仕事をしています。
彼らは知的ではありません。野蛮なのです。」
nas「うーん…。私はアラブ人が多い地域から来ました。」
彼「あなたはフランス人に見えます!」
彼は私の民族全体(アラブ人)が
愚かで野蛮であると強く信じている人です。
それだけで私は言葉を失いました。
nas「どうもありがとうございました。私は…(言葉を失う)」
そして、より多くの時間を費やした後、
彼は敬意を払って彼の考えを変えようとしました。
しかし、彼の考えはまったく変わりませんでした。
彼は私がフランス人だとさえ主張しました。
nas「10回目、私はパレスチナ人です!」
彼「そうは見えません。」
先に進む前に、これを思い出してください。
私はアラブ人と多くのプライベートな会話をしましたが、
この人と同じように、彼らも世界に良いユダヤ人がいるとは
信じられていませんでした。
彼らにとって、すべてのユダヤ人は悪人です。
そして、この人にとってすべてのアラブ人も悪人です。
ーーーーーーーーーー
とにかく、話に戻ります。
彼の15歳の妹はランダムに歩いて行き、彼に妹に
「何でもない。彼はただ撮影しているだけです。彼はパレスチナ人です」
と言います。
彼女の反応は驚くべきものではありませんでした。
nas
「こんにちは!私はパレスチナ人です。」
妹
「なぜ彼はそれを誇りに思っているのですか?」
nas
「何だって?!」
彼
「何?」
妹
「なぜ彼はそれを誇りに思っているのですか?」
彼
「彼はそれを誇りに思っています、尊敬、何か問題ですか?」
妹
「尊敬?」
彼
「誇りに思ってみませんか?」
これはもっと大きな問題です。
アラブ人から1 km離れた場所に住んでいる15歳の子どもは、
信じられないほどの憎しみを抱いています。
妹
「なぜ彼らは私たちを殺すのですか?」
彼
「彼らとは、パレスチナ人。」
nas
「私は誰も殺しません。殺さない人は何百万人もいます。
あなたは誰も殺しませんし、私もしません。」
全世界が憎しみに変わったようでした。
妹
「それが私次第であるなら、
私はアラブ人がこのエリアに入ることを許さなかったでしょう。」
nas
「でも、どうして?」
妹
「彼らは私たちを殺したい」
nas
「しかし、あなたは15歳です。
どうして私たち全員を知っているのですか。」
彼
「ええと、パレスチナ人の10%にテロリストがいます。」
妹
「テロリストではないアラブ人はいません。」
nas
「私はテロリストではありません!」
妹
「あなたは違います。」
nas
「でも私はアラブ人です。」
妹
「あなたはアラブ人ではありません。」
nas
「私はアラビア語を話します!」
妹
「なぜ彼はテロリストなの?彼はあなたを殺したいの?」
nas
「友達になりたいです。」
妹
「いいえ。すべてのアラブ人はテロリストです!」
彼
「それは単なる汚名です!」
nas
「この汚名はどこから来たのですか、
彼女に教えてください、あなたは彼女の兄です!」
彼
「あなたは彼女と話してるんです!」
大人から憎しみを受け取ることは理解できますが、
15歳から憎しみを受け取ることはもう少し痛いです。
そしてその痛みは、ユダヤ人とイスラム教徒が
文字通り隣人であるこの都市、エルサレムから来ています。
ーーーーーーーーーー
その後、私は少しずつわかってきました。
彼らが知っている唯一の人々はテレビに映る人です。
ユダヤ人を殺そうとしているアラブ人、
アラブ人を殺そうとしているユダヤ人。
戦争を望まない大多数の人々のことは、テレビでは見えません。
あなたや私のような人々は、
私たちの声をあまり聞かれません。
この実生活のやり取りにより、
あなたと私はもっと聞く必要があることに気づきました。
すべてのアラブ人がテロリストではなく、
すべてのユダヤ人が悪いわけではないという現実を示すために、
テレビ、Facebookニュースフィード、
モスク、シナゴーグを超える必要があります。
そして、次は実際に出会います。
天気と同じくらい退屈なことを語り合います!
今日はすばらしい日です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
差別やヘイトスピーチについて
書いた記事でも思ったこと。
人種差別や、特定の民族への憎悪は決して、
本人だけのせいじゃない。
→「【差別・ヘイトスピーチ】『ONE PIECE』に学ぶ。差別は”体験”と”意思”の欠如、空っぽの怒り。」
本人に差別された経験がなくても
周りの環境がそう思い込ませる。
TVに映る一部の人々だけを見て、
すべての●●人は悪人だ
すべての●●人はテロリストだ
そんな強烈な刷り込みが行われる。
結果。
ホーディのように、
この15歳の少女のように、
体験に欠けた、空っぽの憎しみだけが募っていく。
TVで、Facebookニュースで、
そして自分が属するコミュニティで得る情報が、
その民族のすべてじゃない。
大多数の人は、戦争なんか望んでない。
それを、自分で考え、判断することが大切。
- 英語動画を英語字幕で視聴
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流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
- 本日の参考動画
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
- 所感
1.本日の参考動画
2.英語に文字起こし
『Jews VS. Arabs』
The following video is a true story that happened to me two weeks ago.
I was shooting a video in an Orthodox Jewish community in Jerusalem.
When all of sudden an Orthodox Jew walked behind me,
bro
"Go ahead. Go ahead!"
nas
"Everything is okay. Hakuna Matata."
He was intrigued by my camera and my job, so he asked, "How many views do you have?"
nas
"700 million"
bro
"No way!"
I told him the latest figure,he was impressed.
ーーーーーーーーーー
After a bit more talking about how I make money, why I hate Youtube why people follow me on Facebook instead, and about me coming from an Arab-Palestinian roots.
This happened.
nas
"Yes, I am Palestinian-Israeli!"
bro
"you look intelligent!"
girlfriend
"He's very intelligent!"
nas
"Yes, yes…most Arabs…(are your cousins)”
bro
"No! I work with many Arabs, they're not intelligent. They're barbaric."
nas
"Uhhhhh…I come from a place with many Arabs."
bro
"You look French!"
This is a man who strongly believes that an entire race my race is stupid and barbaric.
That just left me speechless.
nas
"Thank you so much. I think that…speechless."
And after spending more time, trying to respectfully change his mind he wouldn't budge.
He even claimed that I was French.
For the tenth time, I am Palestinian!
bro
"It doesn't look like it."
Before we go any further I want to remind you of this…
I've had many private conversations with Arabs who just like that guy couldn't believe that there are good Jews in the world.
To them, all Jews are bad, and to him, all Arabs are bad too.
ーーーーーーーーーー
Anyway, back to the story.
His 15 years old sister randomly walks over and he tells her this "Whatever. He's just filming. Whatever, he's Palestinian."
Her response was not surprising.
nas
"Hello! I am Palestinian."
sister
"Why is he proud of it?"
nas
"WTF?!"
bro
"What?"
sis
"Why is he proud of it?"
bro
"He's proud of it, respect, what's the problem?"
sis
"Respect?"
bro
"Why not be proud?"
This is a bigger problem.
A 15 year old who lives one kilometer away from Arabs has an incredible amount of hate for them.
sis
"Why do they kill us?"
bro
"Them…the Palestinians."
nas
"I don't kill anybody. There are millions who don't kill. You don't kill anyone, I don't either."
It seemed like the whole world turned into hate.
sis
"If it were up to me, I wouldn't let any Arab enter this area."
nas
"But why not?"
sis
"they want to kill us"
nas
"But you're 15 years old. How do you know all of us?"
bro
"There is uhhh, 10% of Palestinians that are all terrorists."
sis
”There is no Arab that's not a terrorist.”
nas
"I'm not a terrorist!"
sis
"You are not."
nas
"But I am Arab."
sis
"You are not Arab."
nas
"I speak Arabic!"
sis
"Why is he a terrorist? Does he wanna kill you"
nas
"I wanna be your friend."
sis
"No. All Arabs are terrorists!"
bro
"That's just a stigma!"
nas
"Where does this stigma come from? Tell her, You're her brother!"
bro
"You talk to her!"
Receiving hate from a grown up is understandable, but receiving hate from a 15 year old hurts a little bit more.
And it came from Jerusalem this city where Jews and Muslims are literally neighbors.
ーーーーーーーーーー
Then is dawned on me.
The only people these guys know are the ones on TV.
The Arabs trying to kill Jews and Jews trying to kill Arabs.
On TV they don't see this the majority of people who have no desire for war.
People like you and me don't get our voices heard very often.
This real life interaction made me realize that you and me need to be heard more.
We need to take over your TV, your Facebook news feed, your mosque and your synagogue to show reality that not all Arabs are terrorists, and that not all Jews are bad.
So the next time we meet in real life.
We talk about something as boring as the weather!
It's beautiful today!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳
『ユダヤ人 VS アラブ人』
次の動画は、2週間前に私に起こった実話です。
私はエレサレムの正統派ユダヤ人コミュニティで
動画を撮影していました。
突然、正統派ユダヤ人が私の後ろを歩いたとき、
彼「どうぞ。どうぞ!」
nas「大丈夫。ハクナマタタ(大丈夫)。」
彼は私のカメラと私の仕事に興味をそそられたので、
彼は「再生回数はいくつですか?」と尋ねました。
nas「7億回再生です」
彼「ありえない!」
私は彼に最新の数字を言うと、彼は感銘を受けました。
ーーーーーーーーーー
私がお金を稼ぐ方法についてもう少し話した後、
なぜFacebookで人々が私をフォローするのか、
なぜYouTubeが嫌いなのか、
そして、
アラブパレスチナのルーツから来た私について話した時、
それは起こりました。
nas「はい、私はパレスチナ・イスラエル人です!」
彼「あなたは賢い人に見えます!」
彼女「彼はとても頭がいい!」
nas「はい、はい…ほとんどのアラブ人…(あなたのいとこです)」
彼「いいえ!私は多くのアラブ人と仕事をしています。
彼らは知的ではありません。野蛮なのです。」
nas「うーん…。私はアラブ人が多い地域から来ました。」
彼「あなたはフランス人に見えます!」
彼は私の民族全体(アラブ人)が
愚かで野蛮であると強く信じている人です。
それだけで私は言葉を失いました。
nas「どうもありがとうございました。私は…(言葉を失う)」
そして、より多くの時間を費やした後、
彼は敬意を払って彼の考えを変えようとしました。
しかし、彼の考えはまったく変わりませんでした。
彼は私がフランス人だとさえ主張しました。
nas「10回目、私はパレスチナ人です!」
彼「そうは見えません。」
先に進む前に、これを思い出してください。
私はアラブ人と多くのプライベートな会話をしましたが、
この人と同じように、彼らも世界に良いユダヤ人がいるとは
信じられていませんでした。
彼らにとって、すべてのユダヤ人は悪人です。
そして、この人にとってすべてのアラブ人も悪人です。
ーーーーーーーーーー
とにかく、話に戻ります。
彼の15歳の妹はランダムに歩いて行き、彼に妹に
「何でもない。彼はただ撮影しているだけです。彼はパレスチナ人です」
と言います。
彼女の反応は驚くべきものではありませんでした。
nas
「こんにちは!私はパレスチナ人です。」
妹
「なぜ彼はそれを誇りに思っているのですか?」
nas
「何だって?!」
彼
「何?」
妹
「なぜ彼はそれを誇りに思っているのですか?」
彼
「彼はそれを誇りに思っています、尊敬、何か問題ですか?」
妹
「尊敬?」
彼
「誇りに思ってみませんか?」
これはもっと大きな問題です。
アラブ人から1 km離れた場所に住んでいる15歳の子どもは、
信じられないほどの憎しみを抱いています。
妹
「なぜ彼らは私たちを殺すのですか?」
彼
「彼らとは、パレスチナ人。」
nas
「私は誰も殺しません。殺さない人は何百万人もいます。
あなたは誰も殺しませんし、私もしません。」
全世界が憎しみに変わったようでした。
妹
「それが私次第であるなら、
私はアラブ人がこのエリアに入ることを許さなかったでしょう。」
nas
「でも、どうして?」
妹
「彼らは私たちを殺したい」
nas
「しかし、あなたは15歳です。
どうして私たち全員を知っているのですか。」
彼
「ええと、パレスチナ人の10%にテロリストがいます。」
妹
「テロリストではないアラブ人はいません。」
nas
「私はテロリストではありません!」
妹
「あなたは違います。」
nas
「でも私はアラブ人です。」
妹
「あなたはアラブ人ではありません。」
nas
「私はアラビア語を話します!」
妹
「なぜ彼はテロリストなの?彼はあなたを殺したいの?」
nas
「友達になりたいです。」
妹
「いいえ。すべてのアラブ人はテロリストです!」
彼
「それは単なる汚名です!」
nas
「この汚名はどこから来たのですか、
彼女に教えてください、あなたは彼女の兄です!」
彼
「あなたは彼女と話してるんです!」
大人から憎しみを受け取ることは理解できますが、
15歳から憎しみを受け取ることはもう少し痛いです。
そしてその痛みは、ユダヤ人とイスラム教徒が
文字通り隣人であるこの都市、エルサレムから来ています。
ーーーーーーーーーー
その後、私は少しずつわかってきました。
彼らが知っている唯一の人々はテレビに映る人です。
ユダヤ人を殺そうとしているアラブ人、
アラブ人を殺そうとしているユダヤ人。
戦争を望まない大多数の人々のことは、テレビでは見えません。
あなたや私のような人々は、
私たちの声をあまり聞かれません。
この実生活のやり取りにより、
あなたと私はもっと聞く必要があることに気づきました。
すべてのアラブ人がテロリストではなく、
すべてのユダヤ人が悪いわけではないという現実を示すために、
テレビ、Facebookニュースフィード、
モスク、シナゴーグを超える必要があります。
そして、次は実際に出会います。
天気と同じくらい退屈なことを語り合います!
今日はすばらしい日です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感
差別やヘイトスピーチについて
書いた記事でも思ったこと。
人種差別や、特定の民族への憎悪は決して、
本人だけのせいじゃない。
→「【差別・ヘイトスピーチ】『ONE PIECE』に学ぶ。差別は”体験”と”意思”の欠如、空っぽの怒り。」
本人に差別された経験がなくても
周りの環境がそう思い込ませる。
TVに映る一部の人々だけを見て、
すべての●●人は悪人だ
すべての●●人はテロリストだ
そんな強烈な刷り込みが行われる。
結果。
ホーディのように、
この15歳の少女のように、
体験に欠けた、空っぽの憎しみだけが募っていく。
TVで、Facebookニュースで、
そして自分が属するコミュニティで得る情報が、
その民族のすべてじゃない。
大多数の人は、戦争なんか望んでない。
それを、自分で考え、判断することが大切。
2020年08月07日
【おすすめ本】『フェルマーの最終定理』 〜世紀の難問に挑む、偉大な数学者たちの350年〜。
<ピュタゴラスの定理(三平方の定理)>
X2+Y2=Z2
を満たす整数解は無限に存在する。
ふむふむ、
確か、中学校の数学で習ったな。
直角三角形の辺の長さの計算だったっけ。
<フェルマーの最終定理>
Xⁿ+Yⁿ=Zⁿ
X3+Y3=Z3
X⁴+Y⁴=Z⁴
X⁵+Y⁵=Z⁵
・
・
n=3以上の場合、整数解は存在しない。
n=2
→n=3、4、5…にしただけで。
整数解が無い?ウソでしょ?
素人目には、
でたらめに整数を入れてみたら
解が出そうに見える、こんなシンプルな式なのに?
さらに驚愕なのは、
整数解は存在しない。ことを
350年以上、
人類のどんな偉大な頭脳も証明できなかった。
そんな、
あまりにシンプルな”世紀の難問”に立ち向かう、
数学者たちの苦闘を描いた
『フェルマーの最終定理』
17世紀フランスの、
数学の”アマチュアの大家”
ピエール・ド・フェルマー。
いじわるで、思わせぶりな裁判官は、
その後の三世紀にわたり人類を悩ませる謎かけを残した。
【Xⁿ+Yⁿ=Zⁿ】
<18世紀>
二十代で独眼になり、
六十代で失明した後に”月の運行の計算”を完成させた
レオンハルト・オイラーの苦闘。
女性が数学を学ぶことへの差別を乗り越えた
ソフィー・ジェルマンの苦闘。
<20世紀初頭>
そもそもフェルマーの最終定理は証明不可能と、
明らかになりかけた危機。
そして1995年。
7年間の孤独な研究の末、
ついに世紀の難問を打ち破った
アンドリュー・ワイルズの苦闘。
1人のアマチュアが趣味で作った問題に挑んだ、
幾多の天才たちの挫折。
そして、
「もうダメだ…!!」
敗北を覚悟したワイルズが、
栄光をつかむまでの、凄まじい戦い。
胸が熱くなる、
フェルマー VS 天才たちの三世紀。
リンク
2020年08月06日
【ブログ600日連続更新を達成】 〜継続する難しさとの、格闘の記録〜。
本記事をもって、
【ブログ600日連続更新を達成。】
前回、
ブログ500日連続更新を達成してからの100日間で
戦った相手は大きく分けて3つ。
これらとの格闘に四苦八苦しながら、
継続の難しさを痛感した、100日間の記録。
ー目次ー
6月下旬にぎっくり腰を発症。
→「【腰痛】ぎっくり腰になってよかったこと6つ。」
錆びたブリキ人形のごとく、
ぎこちない3週間と向き合うことに。
腰を引きずりながらデスクに向かう。
しかし、痛みでまともに座っていられない。
立ちひざなど、いろいろ奇抜な姿勢で書き続ける。
短時間ならPCに向かって作業できるようになる。
しかし、
短時間しか作業に耐えられないことが
逆にプレッシャーになる。
焦りから記事ネタの生産に困窮、
すると余計に頭と手が動かなくなる悪循環に。
普通に座ってPCに向かえるまでに回復。
しかし、奇抜な姿勢を繰り返したせいか、
以前よりひどい肩の痛みに悩まされる。
首、肩の凝りとの格闘は現在進行形。
『死に至る病〜あなたを蝕む愛着障害の脅威〜』
を読んだことで、
しばし考えないようにしていた愛着障害が再発。
→「『死に至る病〜あなたを蝕む愛着障害の脅威〜』寂しさと、虚しさと、欠乏感に潜む愛情不足。」
さらに、
『火の鳥4 鳳凰編』
を読んだことで、
「苦しみから逃れたくて、もがいたって、
大半の人間は結局、苦しいままじゃないか」
などと、生に対して投げやりになる。
→「『火の鳥4 鳳凰編』 〜なぜ苦しいのに生きる?なぜ死に怯える?生きるも死ぬも、ちっぽけなはずなのに〜。」
生きることへの虚しさとは、
定期的に何度も向き合ってきたはずなのに、
ついに「生き続けるメリット無くない?」
と言い出す。
→「なぜ、苦しいのに生きなければいけないのか 〜主治医に宛てたノートより〜。」
「愛着障害とは一生向き合うことになる」
その事実に打ちのめされ、投げやりになる時と、
何かに夢中になって目を逸らすことを繰り返す。
これまでも、これからも、現在進行形の格闘。
せっかく毎朝、
英語シャドーイング学習をしてるんだから、
ブログでアウトプットしたい。
どうアウトプットしようか考えた末、
→「ブログカテゴリ:英語学習」を設立。
数少ない外国の友人と、
英語でコミュニケーションしたい。
英語を習得して、新しい世界を見てみたい。
ちなみに、
自身のInstagramも、こっそり英語表記にして継続中。
コメントを英訳して載せることで、
そこでも英語学習を進める。
流暢への挑戦は、始まったばかり。
心身ともに、深い谷底へ落ちた中で、
また100日、積み上げることができた。
隠さず本音を言うと、この100日間、
辛かった、痛かった、継続は本当に難しかった。
それでも、なぜ続けるのか?
もはや自分でも、すぐには答えられなくなった。
一言では表せないから。
身体に少しばかりの故障があっても、
心が深い闇に飲み込まれても。
きっと僕はこれからも、
一言では表せない、よくわからない理由で、
700日目に向かって歩いていくんだろう。
ーートップアスリートの言葉は、継続への勇気を与えてくれるーー
【ブログ600日連続更新を達成。】
前回、
ブログ500日連続更新を達成してからの100日間で
戦った相手は大きく分けて3つ。
- ぎっくり腰
- 生きることへの虚しさ
- 英語学習のアウトプット方法
これらとの格闘に四苦八苦しながら、
継続の難しさを痛感した、100日間の記録。
ー目次ー
- 戦った相手1.ぎっくり腰
- 戦った相手2.生きることへの虚しさ
- 戦った相手3.英語学習のアウトプット方法
- 故障も心の闇も引き連れ、700日目に向かう
1.戦った相手1.ぎっくり腰
6月下旬にぎっくり腰を発症。
→「【腰痛】ぎっくり腰になってよかったこと6つ。」
錆びたブリキ人形のごとく、
ぎこちない3週間と向き合うことに。
1週目
腰を引きずりながらデスクに向かう。
しかし、痛みでまともに座っていられない。
立ちひざなど、いろいろ奇抜な姿勢で書き続ける。
2週目
短時間ならPCに向かって作業できるようになる。
しかし、
短時間しか作業に耐えられないことが
逆にプレッシャーになる。
焦りから記事ネタの生産に困窮、
すると余計に頭と手が動かなくなる悪循環に。
3週目
普通に座ってPCに向かえるまでに回復。
しかし、奇抜な姿勢を繰り返したせいか、
以前よりひどい肩の痛みに悩まされる。
首、肩の凝りとの格闘は現在進行形。
2.戦った相手2.生きることへの虚しさ
『死に至る病〜あなたを蝕む愛着障害の脅威〜』
を読んだことで、
しばし考えないようにしていた愛着障害が再発。
→「『死に至る病〜あなたを蝕む愛着障害の脅威〜』寂しさと、虚しさと、欠乏感に潜む愛情不足。」
さらに、
『火の鳥4 鳳凰編』
を読んだことで、
「苦しみから逃れたくて、もがいたって、
大半の人間は結局、苦しいままじゃないか」
などと、生に対して投げやりになる。
→「『火の鳥4 鳳凰編』 〜なぜ苦しいのに生きる?なぜ死に怯える?生きるも死ぬも、ちっぽけなはずなのに〜。」
生きることへの虚しさとは、
定期的に何度も向き合ってきたはずなのに、
ついに「生き続けるメリット無くない?」
と言い出す。
→「なぜ、苦しいのに生きなければいけないのか 〜主治医に宛てたノートより〜。」
「愛着障害とは一生向き合うことになる」
その事実に打ちのめされ、投げやりになる時と、
何かに夢中になって目を逸らすことを繰り返す。
これまでも、これからも、現在進行形の格闘。
3.戦った相手3.英語学習のアウトプット方法
せっかく毎朝、
英語シャドーイング学習をしてるんだから、
ブログでアウトプットしたい。
どうアウトプットしようか考えた末、
→「ブログカテゴリ:英語学習」を設立。
数少ない外国の友人と、
英語でコミュニケーションしたい。
英語を習得して、新しい世界を見てみたい。
ちなみに、
自身のInstagramも、こっそり英語表記にして継続中。
コメントを英訳して載せることで、
そこでも英語学習を進める。
流暢への挑戦は、始まったばかり。
4.故障も心の闇も引き連れ、700日目に向かう
You learn you can do your best even when it's hard, even when you're tired and maybe hurting a little bit.
It feels good to show some courage.
辛くても、疲れていたり、
多少ケガをしていたりしても、ベストは尽くせる。
少し勇気を示すのは気持ちのいいものだ。
Joe Namath(ジョー・ネイマス)
『世界のトップアスリート英語名言集』 より
心身ともに、深い谷底へ落ちた中で、
また100日、積み上げることができた。
隠さず本音を言うと、この100日間、
辛かった、痛かった、継続は本当に難しかった。
それでも、なぜ続けるのか?
もはや自分でも、すぐには答えられなくなった。
一言では表せないから。
身体に少しばかりの故障があっても、
心が深い闇に飲み込まれても。
きっと僕はこれからも、
一言では表せない、よくわからない理由で、
700日目に向かって歩いていくんだろう。
ーートップアスリートの言葉は、継続への勇気を与えてくれるーー
2020年08月05日
【おすすめ本】『火の鳥4 鳳凰編』 〜なぜ苦しいのに生きる?なぜ死に怯える?生きるも死ぬも、ちっぽけなはずなのに〜。
「生きることはこんなに苦しいのに、なぜ生きるの?」
「どうせいずれは死ぬのに、なぜ苦しんでまで生きるの?」
「生きるって何なの?死ぬって何なの?どうして悩むの?」
生について、死について。
生きることへの苦しみ、死ぬことへの恐怖。
そんな、答えのない自問自答を繰り返すとき、
みずからの死生観に寄り添い、ともに考えてくれる本。
『火の鳥4 鳳凰編』
奈良時代。
生まれた日に、片腕と片目を失い。
生まれた日に、父親を事故で亡くし。
生まれた日に、母親はそのショックで心を病む。
そんな、あまりにも険しい生い立ちの我王(がおう)。
その我王に、道すがらで襲われ。
仏師(彫刻家)の生命線である右腕が
不自由になった茜丸(あかねまる)。
何不自由なく暮らせているのは、
ほんの一握り、都の権力者だけ。
日本と呼ばれる島の、99%以上の人間は。
貧困に苦しみ、重い年貢に苦しみ、
圧政に苦しみ、疫病に苦しみ、
それでも生きる苦しみに苦しむ。
こんなに苦しんでまで、なぜ生きるの?
この”生きる苦しみ”は、死ぬまで続くのに。
死ねば救われるの?死ぬために生きるの?
人を殺めてまで、民衆を苦しめてまで、
”生きる苦しみ”を自分から延ばそうとするのはなぜなの?
生きるのが苦しい、死ぬのが怖い、
そんなもの、無限の宇宙のちっぽけなごみなのに?
なぜ、僕らはちっぽけなごみとわかっているのに、
それでも苦しみながら生きるの?
そんなことを、ぐるぐる考えるようになったら。
自分の人生に、虚しくなったら。
この本を、手に取ってみてほしい。
ーーAmazon・Kindle など各種ストアで購入可能ーー
「どうせいずれは死ぬのに、なぜ苦しんでまで生きるの?」
「生きるって何なの?死ぬって何なの?どうして悩むの?」
生について、死について。
生きることへの苦しみ、死ぬことへの恐怖。
そんな、答えのない自問自答を繰り返すとき、
みずからの死生観に寄り添い、ともに考えてくれる本。
『火の鳥4 鳳凰編』
奈良時代。
生まれた日に、片腕と片目を失い。
生まれた日に、父親を事故で亡くし。
生まれた日に、母親はそのショックで心を病む。
そんな、あまりにも険しい生い立ちの我王(がおう)。
その我王に、道すがらで襲われ。
仏師(彫刻家)の生命線である右腕が
不自由になった茜丸(あかねまる)。
何不自由なく暮らせているのは、
ほんの一握り、都の権力者だけ。
日本と呼ばれる島の、99%以上の人間は。
貧困に苦しみ、重い年貢に苦しみ、
圧政に苦しみ、疫病に苦しみ、
それでも生きる苦しみに苦しむ。
こんなに苦しんでまで、なぜ生きるの?
この”生きる苦しみ”は、死ぬまで続くのに。
死ねば救われるの?死ぬために生きるの?
人を殺めてまで、民衆を苦しめてまで、
”生きる苦しみ”を自分から延ばそうとするのはなぜなの?
生きるのが苦しい、死ぬのが怖い、
そんなもの、無限の宇宙のちっぽけなごみなのに?
なぜ、僕らはちっぽけなごみとわかっているのに、
それでも苦しみながら生きるの?
そんなことを、ぐるぐる考えるようになったら。
自分の人生に、虚しくなったら。
この本を、手に取ってみてほしい。
ーーAmazon・Kindle など各種ストアで購入可能ーー
2020年08月04日
【英語シャドーイング学習】『This Is PLANET ICELAND.』 〜第9の惑星・アイスランド〜。
僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
『This Is PLANET ICELAND.』
When I was a kid, I was taught there 8 planets in the SOLAR SYSTEM.
But now that I'm a grown up, I realized there are 9 planets in the solar system.
And one of them is hiding here on Planet Earth it's called PLANET ICELAND.
It's a planet country that's a literally the most different place I've ever been to in my life.
Here is what I mean.
You go to the kitchen in Iceland, open the sink, turn on the hot water and smell it.
It's disgusting!!
This is an entire country with hot water that smells like rotten eggs because this Sulfur water comes directly from here.
Instead of heating water like the rest of the world, Iceland literally takes this hot water and uses it in the shower.
Instead of killing environment with fossil fuels Iceland makes electricity from hot water, to grow vegetables, water them, and light up the entire country.
But I'm not done yet.
Iceland is so different that 11% of it is just ice!
This is what people call a Glacier.
As you prepare to hike there glaciers, you'll realize that you're walking on top of water from hundreds of thousands of years ago.
It's the cleanest water water you could possibly have because it's frozen in time.
And when it melts it makes up Iceland's cold clean water in the sink.
I'm not the only one who thinks this planet is different.
This guy(Neil Armstrong) does too.
Because this is where NASA and Armstrong came to train for their moon landing because Iceland's lava looks so much like the moon!
Humanity's small step was here, and humanity's giant step was on the moon.
"1 giant step for mankind…".
Unlike most of the world, during the summer it never gets dark.
It's midnight, and I can't sleep!
So you're living 24 hours while it's light! And the opposite can be true in the winter.
Unlike most beaches in the world, in Iceland they have a black beach.
Unlike most museums Iceland has a penis museum! where hundreds of mammals are on display.
Unlike most horses Iceland has this The Icelandic Horse!
Which is shorter more beautiful and runs different.
And the people, they are the Vikings.
One of the strongest people in the world to be able to live in such conditions and build houses in such environments.
And speak in a language that is untouched for thousand of years just like their cold water.
As the rest of the world deals with conflicts, planet Iceland lives in peace.
Far away from all of us with no wars, no major crime, no major corruption, no major sexism, and no real army.
This is more than just a travel video.
It's the way to look into places that do things differently.
That makes you wish all of Planet Earth can be as developed, as energy efficient, as beautiful, and as peaceful as Planet Iceland.
The world is full of planets.
And it's amazing.
『ここは”惑星・アイスランド”』
私が子どもの頃、
太陽系には8つの惑星があると教わりました。
だけど大人になった今、
私は太陽系に9つ目の惑星があることに気づきました。
そのうちの1つは、ここ地球に隠れています。
”惑星・アイスランド”と呼ばれています。
私の人生でこれまでに行ったことのない、
文字通り、もっとも独特な場所である惑星の国です。
これが私の言いたいことです。
アイスランドのキッチンへ行き、流しを開け、
お湯を入れてにおいをかぎます。いやな感じです!!
この硫黄水はここから直接来るので、
国全体のお湯が腐った卵のようなにおいがします。
世界のその他の地域のように水を加熱する代わりに、
アイスランドは文字通りこのお湯を取り、シャワーで使用します。
化石燃料で環境を破壊する代わりに、
アイスランドはお湯から電気を作り、野菜を栽培し、
水をまき、国全体を照らします。
しかし、それだけではありません。
アイスランドの11%はただの氷で、非常に特異です。
これは人々が氷河と呼ぶものです。
氷河をハイキングする準備をしていると、
何十万年も前の水の上を歩いていることに気づくでしょう。
その長い時間の中で凍っているため、
おそらくあなたが手に入れられるもっともきれいな水です。
そしてそれが溶けると、
アイスランドの冷たいきれいな水になります。
この惑星が独特だと思っているのは私だけではありません。
この男(ニール=アームストロング)もそうです。
アイスランドの溶岩は月に非常に似ているので、
NASAとアームストロングが月面着陸の訓練のため
ここに来たからです!
人類の小さな一歩がここにあり、
人類の大きな一歩が月にありました。
「人類にとっての大きな一歩だ…」。
世界のほとんどの地域とは異なり、
夏の間は決して暗くなることはありません。
いま真夜中です、眠れない!
だから、あなたは明るい間、24時間起きています!
そしてその逆は冬に当てはまる可能性があります。
世界のほとんどのビーチとは異なり、
アイスランドには黒いビーチがあります。
ほとんどの美術館とは異なり、
アイスランドにはペニス博物館があります。
何百もの哺乳類が展示されています。
ほとんどの馬とは異なり、
アイスランドにはこのアイスランドホースがいます!
どちらがより短く、より美しく、独特な走り方です。
そして人々、彼らはバイキングです。
このような環境で生活し、家を建てることができる
世界でもっとも強靭な人々に数えられます。
そして、アイスランドの冷たい水のように
何千年ものあいだ手つかずの言語で話します。
世界の他の国々が紛争に対処する中、
惑星アイスランドは平和に暮らしています。
戦争も、大きな犯罪も、大きな汚職も、大きな性差別も、
実質的な軍隊もなく、私たちから遠く離れています。
これは単なる旅の動画ではありません。
これは、物事を別の角度から見る方法です。
地球全体が惑星アイスランドのように発展し、
エネルギー効率が良く、美しく、平和であることを望みます。
世界は惑星でいっぱいです。
そして、それはすばらしい。
小学生の頃、
初めて世界地図を眺めた時から
行ってみたいと思っていた国の1つ、アイスランド。
ヨーロッパから北に遠く離れたこの島は、
いったいどんな場所なんだろうと
わくわくしたのを覚えている。
軍隊を持つ・持たない
政治の腐敗
犯罪
どんな平和な国でも、
これらの論争がまったくないとは思わない。
国の立地や歴史上、
争いに巻き込まれやすい地域ももちろんある。
だけど、世界には大きな争いを避けて、
クリーンなエネルギー源を確保したり、
うまく平和を保てている国もある。
だから僕は、
「世界から戦争が無くなりますように」
これは決してきれいごとではなく、
実現できる理想だと思う。
違いに目を向け、受け入れること、
独自性を生かすこと。
そんなアイスランドの強みが、
世界平和のために広まっていけばいいなと思った。
- 英語動画を英語字幕で視聴
- シャドーイング
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
- 本日の参考動画
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
- 所感
1.本日の参考動画
2.英語に文字起こし
『This Is PLANET ICELAND.』
When I was a kid, I was taught there 8 planets in the SOLAR SYSTEM.
But now that I'm a grown up, I realized there are 9 planets in the solar system.
And one of them is hiding here on Planet Earth it's called PLANET ICELAND.
It's a planet country that's a literally the most different place I've ever been to in my life.
Here is what I mean.
You go to the kitchen in Iceland, open the sink, turn on the hot water and smell it.
It's disgusting!!
This is an entire country with hot water that smells like rotten eggs because this Sulfur water comes directly from here.
Instead of heating water like the rest of the world, Iceland literally takes this hot water and uses it in the shower.
Instead of killing environment with fossil fuels Iceland makes electricity from hot water, to grow vegetables, water them, and light up the entire country.
But I'm not done yet.
Iceland is so different that 11% of it is just ice!
This is what people call a Glacier.
As you prepare to hike there glaciers, you'll realize that you're walking on top of water from hundreds of thousands of years ago.
It's the cleanest water water you could possibly have because it's frozen in time.
And when it melts it makes up Iceland's cold clean water in the sink.
I'm not the only one who thinks this planet is different.
This guy(Neil Armstrong) does too.
Because this is where NASA and Armstrong came to train for their moon landing because Iceland's lava looks so much like the moon!
Humanity's small step was here, and humanity's giant step was on the moon.
"1 giant step for mankind…".
Unlike most of the world, during the summer it never gets dark.
It's midnight, and I can't sleep!
So you're living 24 hours while it's light! And the opposite can be true in the winter.
Unlike most beaches in the world, in Iceland they have a black beach.
Unlike most museums Iceland has a penis museum! where hundreds of mammals are on display.
Unlike most horses Iceland has this The Icelandic Horse!
Which is shorter more beautiful and runs different.
And the people, they are the Vikings.
One of the strongest people in the world to be able to live in such conditions and build houses in such environments.
And speak in a language that is untouched for thousand of years just like their cold water.
As the rest of the world deals with conflicts, planet Iceland lives in peace.
Far away from all of us with no wars, no major crime, no major corruption, no major sexism, and no real army.
This is more than just a travel video.
It's the way to look into places that do things differently.
That makes you wish all of Planet Earth can be as developed, as energy efficient, as beautiful, and as peaceful as Planet Iceland.
The world is full of planets.
And it's amazing.
3.日本語に翻訳
『ここは”惑星・アイスランド”』
私が子どもの頃、
太陽系には8つの惑星があると教わりました。
だけど大人になった今、
私は太陽系に9つ目の惑星があることに気づきました。
そのうちの1つは、ここ地球に隠れています。
”惑星・アイスランド”と呼ばれています。
私の人生でこれまでに行ったことのない、
文字通り、もっとも独特な場所である惑星の国です。
これが私の言いたいことです。
アイスランドのキッチンへ行き、流しを開け、
お湯を入れてにおいをかぎます。いやな感じです!!
この硫黄水はここから直接来るので、
国全体のお湯が腐った卵のようなにおいがします。
世界のその他の地域のように水を加熱する代わりに、
アイスランドは文字通りこのお湯を取り、シャワーで使用します。
化石燃料で環境を破壊する代わりに、
アイスランドはお湯から電気を作り、野菜を栽培し、
水をまき、国全体を照らします。
しかし、それだけではありません。
アイスランドの11%はただの氷で、非常に特異です。
これは人々が氷河と呼ぶものです。
氷河をハイキングする準備をしていると、
何十万年も前の水の上を歩いていることに気づくでしょう。
その長い時間の中で凍っているため、
おそらくあなたが手に入れられるもっともきれいな水です。
そしてそれが溶けると、
アイスランドの冷たいきれいな水になります。
この惑星が独特だと思っているのは私だけではありません。
この男(ニール=アームストロング)もそうです。
アイスランドの溶岩は月に非常に似ているので、
NASAとアームストロングが月面着陸の訓練のため
ここに来たからです!
人類の小さな一歩がここにあり、
人類の大きな一歩が月にありました。
「人類にとっての大きな一歩だ…」。
世界のほとんどの地域とは異なり、
夏の間は決して暗くなることはありません。
いま真夜中です、眠れない!
だから、あなたは明るい間、24時間起きています!
そしてその逆は冬に当てはまる可能性があります。
世界のほとんどのビーチとは異なり、
アイスランドには黒いビーチがあります。
ほとんどの美術館とは異なり、
アイスランドにはペニス博物館があります。
何百もの哺乳類が展示されています。
ほとんどの馬とは異なり、
アイスランドにはこのアイスランドホースがいます!
どちらがより短く、より美しく、独特な走り方です。
そして人々、彼らはバイキングです。
このような環境で生活し、家を建てることができる
世界でもっとも強靭な人々に数えられます。
そして、アイスランドの冷たい水のように
何千年ものあいだ手つかずの言語で話します。
世界の他の国々が紛争に対処する中、
惑星アイスランドは平和に暮らしています。
戦争も、大きな犯罪も、大きな汚職も、大きな性差別も、
実質的な軍隊もなく、私たちから遠く離れています。
これは単なる旅の動画ではありません。
これは、物事を別の角度から見る方法です。
地球全体が惑星アイスランドのように発展し、
エネルギー効率が良く、美しく、平和であることを望みます。
世界は惑星でいっぱいです。
そして、それはすばらしい。
4.所感
小学生の頃、
初めて世界地図を眺めた時から
行ってみたいと思っていた国の1つ、アイスランド。
ヨーロッパから北に遠く離れたこの島は、
いったいどんな場所なんだろうと
わくわくしたのを覚えている。
軍隊を持つ・持たない
政治の腐敗
犯罪
どんな平和な国でも、
これらの論争がまったくないとは思わない。
国の立地や歴史上、
争いに巻き込まれやすい地域ももちろんある。
だけど、世界には大きな争いを避けて、
クリーンなエネルギー源を確保したり、
うまく平和を保てている国もある。
だから僕は、
「世界から戦争が無くなりますように」
これは決してきれいごとではなく、
実現できる理想だと思う。
違いに目を向け、受け入れること、
独自性を生かすこと。
そんなアイスランドの強みが、
世界平和のために広まっていけばいいなと思った。
2020年08月03日
【一人暮らし料理】『豚肩ロース焼肉丼』。
使いかけの野菜を
冷蔵庫の奥地で忘れ去りたくない。
そうだ、まとめて炒めよう。
ということで、
『豚肩ロース焼肉丼』
ー目次ー
材料たち。
★完成★
調理風景。
豚さん、野菜さん、
産業革命さん、ありがとう。
ごちそうさまでした。
冷蔵庫の奥地で忘れ去りたくない。
そうだ、まとめて炒めよう。
ということで、
『豚肩ロース焼肉丼』
ー目次ー
- 材料
- 作成手順
- ポイント・小ネタ
1.材料
- 食材の消費期限への危惧
- 豚肉肩ロース4割引
(もみだれ味付き焼肉用) - 焼き肉用の刻み野菜
(タマネギ、ニンジン、ピーマン、カボチャ、キャベツ)
材料たち。
2.作成手順
- 使おうと思いつつ放置した刻み野菜を発見する
- 「火を通せばいける」と確信する
- 獲得した豚肉肩ロースとともに炒める
- 消費期限その他は見なかったことにする
★完成★
調理風景。
3.ポイント・小ネタ
- 冷蔵庫・盲信教
産業革命ののち、
冷蔵庫が発明されてから200年。
僕らはもしかしたら、
どこかで冷蔵庫は万能だと思ってるかも知れない。
「暑い季節でも冷蔵庫に入れとけばなんとかなる」
そんな、”冷蔵庫・盲信教”を信じてる。
「記載の消費期限は、未開封の場合です」
そんな都合の悪い注意書きは、
見なかったことになんかして。
開封したら、早めに使い切りましょう。
※今回はおいしくいただきました。 - これは”料理”と呼べるのか説
何をもって”料理”と呼ぶか。
決まりはないことをわかっていながら、
「これを”一人暮らし料理”と呼んでいいものか…?」
そんな葛藤と戦う日々。
でも、
これを作ろうと思いついたことから、
完成までのストーリーを含めて”料理”と呼んでいいなら。
自分のためのレシピ集としても、
公開していきたい所存。
豚さん、野菜さん、
産業革命さん、ありがとう。
ごちそうさまでした。
2020年08月02日
【英語シャドーイング学習】『How Beautiful Is The Maldives?』 〜モルディブ、天国にもっとも近い国〜。
僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
『How Beautiful Is The Maldives?』
When I was a kid, I learned about Heaven and Hell.
And in my mind Heaven looked like this…
Turns out there's a place in real life that looks like the exact image of Heaven I had in mind.
It's called THE MALDIVES.
And it's the closest to heaven I've ever gotten.
It's a country made up of a 1,000 islands floating on the ocean, surrounded by clear sands that feel like snow.
At beautiful resorts that leave you speechless.
With incredible food, WEATHER,INFINITY POOLS.
On these islands the water is as clear as it gets and the breakfast comes floating on it.
All of this is in the middle of nowhere near THE EQUATOR.
Once you visit the Maldives you will wanna become a better person just so you can go to heaven for a second time.
That's 1 minute, See you tomorrow!
『モルディブはどれほど美しい?』
子どもの頃、天国と地獄について学びました。
そして私の心の中で天国はこのように見えました…。
現実に、私が思い描いていた天国の
まさにそんなイメージの場所があると知りました。
モルディブと呼ばれています。
そこは私が今までに見た中で、天国にもっとも近いです。
雪のように澄んだ砂に囲まれた、
海に浮かぶ1,000の島々からなる国です。
言葉を失わせる美しいリゾート。
信じられないような料理、天気、無限に続くプール。
この島では、水は限りなく澄んでいて、
朝食はそれに浮かんできます。
赤道付近のどこにも、こんな場所はありません。
モルディブを訪れたら、
あなたはもう一度天国に行けるよう、
より良い人になりたいと願うでしょう。
1分です。また明日!
オフィス街を人々が忙しく行き交う
時間を気にして、時間に追われて、
もっともっと稼げと追い立てられる
僕らはそんな光景に慣れ切ってしまってる。
だけど、そんな光景は、
決して世界のスタンダードじゃない。
時間と仕事に支配された人間の営みなんて、
広い世界のたった一例でしかない。
ただひたすらに美しい世界がある。
何に追われるでもなく生きる人々がいる。
日常を疑うこと、
空想に描く世界は実在するかも知れないこと。
そんな、世界の見方を考えた、本日の英語学習。
- 英語動画を英語字幕で視聴
- シャドーイング
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。
ー英語学習・目次ー
- 本日の参考動画
- 英語に文字起こし
- 日本語に翻訳
- 所感
1.本日の参考動画
2.英語に文字起こし
『How Beautiful Is The Maldives?』
When I was a kid, I learned about Heaven and Hell.
And in my mind Heaven looked like this…
Turns out there's a place in real life that looks like the exact image of Heaven I had in mind.
It's called THE MALDIVES.
And it's the closest to heaven I've ever gotten.
It's a country made up of a 1,000 islands floating on the ocean, surrounded by clear sands that feel like snow.
At beautiful resorts that leave you speechless.
With incredible food, WEATHER,INFINITY POOLS.
On these islands the water is as clear as it gets and the breakfast comes floating on it.
All of this is in the middle of nowhere near THE EQUATOR.
Once you visit the Maldives you will wanna become a better person just so you can go to heaven for a second time.
That's 1 minute, See you tomorrow!
3.日本語に翻訳
『モルディブはどれほど美しい?』
子どもの頃、天国と地獄について学びました。
そして私の心の中で天国はこのように見えました…。
現実に、私が思い描いていた天国の
まさにそんなイメージの場所があると知りました。
モルディブと呼ばれています。
そこは私が今までに見た中で、天国にもっとも近いです。
雪のように澄んだ砂に囲まれた、
海に浮かぶ1,000の島々からなる国です。
言葉を失わせる美しいリゾート。
信じられないような料理、天気、無限に続くプール。
この島では、水は限りなく澄んでいて、
朝食はそれに浮かんできます。
赤道付近のどこにも、こんな場所はありません。
モルディブを訪れたら、
あなたはもう一度天国に行けるよう、
より良い人になりたいと願うでしょう。
1分です。また明日!
4.所感
オフィス街を人々が忙しく行き交う
時間を気にして、時間に追われて、
もっともっと稼げと追い立てられる
僕らはそんな光景に慣れ切ってしまってる。
だけど、そんな光景は、
決して世界のスタンダードじゃない。
時間と仕事に支配された人間の営みなんて、
広い世界のたった一例でしかない。
ただひたすらに美しい世界がある。
何に追われるでもなく生きる人々がいる。
日常を疑うこと、
空想に描く世界は実在するかも知れないこと。
そんな、世界の見方を考えた、本日の英語学習。