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2020年06月30日

【腰痛】ぎっくり腰になってよかったこと6つ。

3日前。
物を持ち上げようと、軽く前かがみになった瞬間。

魔女の一撃。



というわけで今、ぎっくり腰と格闘中。

とはいえ、プラスになる経験はあったはず。
それを見つけてみよう。

ぎっくり腰になってよかったこと6つを共有したい。


ー目次ー
  1. 無理を悟り、身体をいたわる
  2. 靴下を履くために少し早起きする
  3. 先延ばししていた自分に気づく
  4. 自由に動けることに感謝する
  5. 読書の時間が増える
  6. 野球を休む悔しさを噛みしめる
  7. 【結論】腰を大切に

1.無理を悟り、身体をいたわる

家でくつろぐ時間を取らなかったこと、
休息を挟まず、なんでもぶっ通しでやったこと。

無自覚な無理が積み重なって、
このたびの爆発につながった。

それに気づかされて以来。

家で1日のんびりする日があっていいことを
自分に許した。


2.靴下を履くために少し早起きする

前かがみになれないことで、
靴下を履くのが困難を極める。


つま先にぎりぎり届く片手で
時間をかければなんとか履ける。

「もう痛いから裸足で出勤しよう?」

そんな悪魔のささやきに打ち勝ち、
少し早起きして靴下と闘う。

3.先延ばししていた自分に気づく

スポーツ愛好者の味方・湿布。
身体のケアに不可欠な湿布。

切らしてしばらく経ったのに、
めんどくさがって先延ばししていた。

ぎっくり腰になった次の日、
腰を引きずりながら湿布を買いに行った。

4.自由に動けることに感謝する

横になっているとき以外、
基本的に何をしても痛い。

どういう姿勢の変え方をするときに
魔女の一撃が襲ってくるかに怯える。

普段なにげなく、どこも痛まず、
自由に歩いて立って座れることは、
とてもありがたいと思い知る。


5.読書の時間が増える

腰が痛いので、おとなしくする時間が増える。

おとなしくする時間が増えると、
手元がヒマになる。

手元がヒマになると、自然と本を持っている。

のんびり本を読む時間が増え
PCに向かう時間が減ったことで、
目や肩の疲れもやわらいでいる。

6.野球を休む悔しさを噛みしめる

ぎっくり腰になったことで、
次の日に参加予定だった野球の練習を
欠席せざるを得なくなった。

しかもその日は、
肌寒い日が続いた最近いちばんの快晴。

ものすごく悔しい。
だからこそ。

しっかり治して、次回こそ参加するぞと、
治療への意気込みに転換できた。


7.【結論】腰を大切に

実は、3年前にもぎっくり腰をやっている。

痛い目を見たはずなのに。まさに
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」



とはいえ、なってしまったら。

湿布を貼って、安静にして、
痛みがおさまったら普通の生活をしよう。




そして、腰痛を悪化させないために。

ストレッチにマッサージ、
過重にならない運動と、正しい姿勢。

腰を大切に。



ーー湿布の力は偉大。痛いところに、まずは貼ろう。ーー

posted by 理琉(ワタル) at 22:51 | TrackBack(0) | 生き方

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自閉傾向の強い広汎性発達障害。鬱病から再起後、低収入セミリタイア生活をしながら好きなスポーツと創作活動に没頭中。バスケ・草野球・ブログ/小説執筆・MMD動画制作・Vroidstudioオリキャラデザインに熱中。左利き。 →YouTubeチャンネル
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