2020年08月06日
【ブログ600日連続更新を達成】 〜継続する難しさとの、格闘の記録〜。
本記事をもって、
【ブログ600日連続更新を達成。】
前回、
ブログ500日連続更新を達成してからの100日間で
戦った相手は大きく分けて3つ。
これらとの格闘に四苦八苦しながら、
継続の難しさを痛感した、100日間の記録。
ー目次ー
6月下旬にぎっくり腰を発症。
→「【腰痛】ぎっくり腰になってよかったこと6つ。」
錆びたブリキ人形のごとく、
ぎこちない3週間と向き合うことに。
腰を引きずりながらデスクに向かう。
しかし、痛みでまともに座っていられない。
立ちひざなど、いろいろ奇抜な姿勢で書き続ける。
短時間ならPCに向かって作業できるようになる。
しかし、
短時間しか作業に耐えられないことが
逆にプレッシャーになる。
焦りから記事ネタの生産に困窮、
すると余計に頭と手が動かなくなる悪循環に。
普通に座ってPCに向かえるまでに回復。
しかし、奇抜な姿勢を繰り返したせいか、
以前よりひどい肩の痛みに悩まされる。
首、肩の凝りとの格闘は現在進行形。
『死に至る病〜あなたを蝕む愛着障害の脅威〜』
を読んだことで、
しばし考えないようにしていた愛着障害が再発。
→「『死に至る病〜あなたを蝕む愛着障害の脅威〜』寂しさと、虚しさと、欠乏感に潜む愛情不足。」
さらに、
『火の鳥4 鳳凰編』
を読んだことで、
「苦しみから逃れたくて、もがいたって、
大半の人間は結局、苦しいままじゃないか」
などと、生に対して投げやりになる。
→「『火の鳥4 鳳凰編』 〜なぜ苦しいのに生きる?なぜ死に怯える?生きるも死ぬも、ちっぽけなはずなのに〜。」
生きることへの虚しさとは、
定期的に何度も向き合ってきたはずなのに、
ついに「生き続けるメリット無くない?」
と言い出す。
→「なぜ、苦しいのに生きなければいけないのか 〜主治医に宛てたノートより〜。」
「愛着障害とは一生向き合うことになる」
その事実に打ちのめされ、投げやりになる時と、
何かに夢中になって目を逸らすことを繰り返す。
これまでも、これからも、現在進行形の格闘。
せっかく毎朝、
英語シャドーイング学習をしてるんだから、
ブログでアウトプットしたい。
どうアウトプットしようか考えた末、
→「ブログカテゴリ:英語学習」を設立。
数少ない外国の友人と、
英語でコミュニケーションしたい。
英語を習得して、新しい世界を見てみたい。
ちなみに、
自身のInstagramも、こっそり英語表記にして継続中。
コメントを英訳して載せることで、
そこでも英語学習を進める。
流暢への挑戦は、始まったばかり。
心身ともに、深い谷底へ落ちた中で、
また100日、積み上げることができた。
隠さず本音を言うと、この100日間、
辛かった、痛かった、継続は本当に難しかった。
それでも、なぜ続けるのか?
もはや自分でも、すぐには答えられなくなった。
一言では表せないから。
身体に少しばかりの故障があっても、
心が深い闇に飲み込まれても。
きっと僕はこれからも、
一言では表せない、よくわからない理由で、
700日目に向かって歩いていくんだろう。
ーートップアスリートの言葉は、継続への勇気を与えてくれるーー
【ブログ600日連続更新を達成。】
前回、
ブログ500日連続更新を達成してからの100日間で
戦った相手は大きく分けて3つ。
- ぎっくり腰
- 生きることへの虚しさ
- 英語学習のアウトプット方法
これらとの格闘に四苦八苦しながら、
継続の難しさを痛感した、100日間の記録。
ー目次ー
- 戦った相手1.ぎっくり腰
- 戦った相手2.生きることへの虚しさ
- 戦った相手3.英語学習のアウトプット方法
- 故障も心の闇も引き連れ、700日目に向かう
1.戦った相手1.ぎっくり腰
6月下旬にぎっくり腰を発症。
→「【腰痛】ぎっくり腰になってよかったこと6つ。」
錆びたブリキ人形のごとく、
ぎこちない3週間と向き合うことに。
1週目
腰を引きずりながらデスクに向かう。
しかし、痛みでまともに座っていられない。
立ちひざなど、いろいろ奇抜な姿勢で書き続ける。
2週目
短時間ならPCに向かって作業できるようになる。
しかし、
短時間しか作業に耐えられないことが
逆にプレッシャーになる。
焦りから記事ネタの生産に困窮、
すると余計に頭と手が動かなくなる悪循環に。
3週目
普通に座ってPCに向かえるまでに回復。
しかし、奇抜な姿勢を繰り返したせいか、
以前よりひどい肩の痛みに悩まされる。
首、肩の凝りとの格闘は現在進行形。
2.戦った相手2.生きることへの虚しさ
『死に至る病〜あなたを蝕む愛着障害の脅威〜』
を読んだことで、
しばし考えないようにしていた愛着障害が再発。
→「『死に至る病〜あなたを蝕む愛着障害の脅威〜』寂しさと、虚しさと、欠乏感に潜む愛情不足。」
さらに、
『火の鳥4 鳳凰編』
を読んだことで、
「苦しみから逃れたくて、もがいたって、
大半の人間は結局、苦しいままじゃないか」
などと、生に対して投げやりになる。
→「『火の鳥4 鳳凰編』 〜なぜ苦しいのに生きる?なぜ死に怯える?生きるも死ぬも、ちっぽけなはずなのに〜。」
生きることへの虚しさとは、
定期的に何度も向き合ってきたはずなのに、
ついに「生き続けるメリット無くない?」
と言い出す。
→「なぜ、苦しいのに生きなければいけないのか 〜主治医に宛てたノートより〜。」
「愛着障害とは一生向き合うことになる」
その事実に打ちのめされ、投げやりになる時と、
何かに夢中になって目を逸らすことを繰り返す。
これまでも、これからも、現在進行形の格闘。
3.戦った相手3.英語学習のアウトプット方法
せっかく毎朝、
英語シャドーイング学習をしてるんだから、
ブログでアウトプットしたい。
どうアウトプットしようか考えた末、
→「ブログカテゴリ:英語学習」を設立。
数少ない外国の友人と、
英語でコミュニケーションしたい。
英語を習得して、新しい世界を見てみたい。
ちなみに、
自身のInstagramも、こっそり英語表記にして継続中。
コメントを英訳して載せることで、
そこでも英語学習を進める。
流暢への挑戦は、始まったばかり。
4.故障も心の闇も引き連れ、700日目に向かう
You learn you can do your best even when it's hard, even when you're tired and maybe hurting a little bit.
It feels good to show some courage.
辛くても、疲れていたり、
多少ケガをしていたりしても、ベストは尽くせる。
少し勇気を示すのは気持ちのいいものだ。
Joe Namath(ジョー・ネイマス)
『世界のトップアスリート英語名言集』 より
心身ともに、深い谷底へ落ちた中で、
また100日、積み上げることができた。
隠さず本音を言うと、この100日間、
辛かった、痛かった、継続は本当に難しかった。
それでも、なぜ続けるのか?
もはや自分でも、すぐには答えられなくなった。
一言では表せないから。
身体に少しばかりの故障があっても、
心が深い闇に飲み込まれても。
きっと僕はこれからも、
一言では表せない、よくわからない理由で、
700日目に向かって歩いていくんだろう。
ーートップアスリートの言葉は、継続への勇気を与えてくれるーー
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