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2020年08月31日

【英語シャドーイング学習】『Why I Don't Eat Pork!』 〜幼少期に言われた言葉は、深く心に刻み込まれる〜。

僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。

  1. 英語動画を英語字幕で視聴
  2. シャドーイング
  3. 英語に文字起こし
  4. 日本語に翻訳


流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。


ー英語学習・目次ー

  1. 本日の参考動画
  2. 英語に文字起こし
  3. 日本語に翻訳
  4. 所感

1.本日の参考動画




2.英語に文字起こし

『Why I Don't Eat Pork!』


In my life, I've met so many people.

Muslims, and Jews, who break the rules of their religion all the time.
They drink alcohol, they sleep with other people, and they even commit crimes.

But the one thing they will never do is eat pork.
No pork, Bacon, Ham, ever.

And that's also like me, I don't eat pork!
But why?Here is my best guess.


ーーーーーーーーーー


When I was young, my parents didn't feel the need to say don't sleep around and don't drink alcohol because I was too young for that stuff.

But they did say "Don't eat Pork".
Because pork is dirty and disgusting.

And that idea has been stuck with me ever since.
So much that physically and mentally I am unable to eat pork.



ーーーーーーーーーー


This just goes to show the power of instilling ideas at a young age!

Because whatever you're taught as a kid, whether it's eating pork or something else could very well stay with you for a lifetime.

That's 1 minute, see you tomorrow!
And no pork for me!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳

『なぜ豚肉を食べないのか!』


私の人生では、本当にたくさんの人に会いました。

常に彼らの宗教のルールを破るイスラム教徒とユダヤ人。
彼らはお酒を飲み、他の人と一緒に寝、犯罪まで犯します。

しかし、彼らが絶対にしないことは、豚肉を食べることです。
豚肉、ベーコン、ハムはまったく食べません。

私も同じように、豚肉を食べません!
しかし、なぜ?これは私の推測です。


ーーーーーーーーーー


私が子どもの頃、両親は

”私たちの周りで寝てはいけない”
”お酒を飲んではいけない”

と言う必要性を感じませんでした。

しかし、両親は
「豚肉を食べないで」と言いました。
豚肉は汚れていて嫌だからです。

以来、その考えは私を身動き取れなくさせています。

肉体的にも精神的にも、豚肉を食べることができません。


ーーーーーーーーーー


これはまさに、
若い頃から考えを浸透させる力を示しています。


あなたが子どもとして教えられたものは何でも、
それが豚肉か、他の何を食べているかに関わらず、
一生あなたとともにあるものです。

1分です。また明日!
そして、私に豚肉はいりません!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感

タイトルと、序盤の内容から、
宗教上の”食のタブー”の話と思っていた。

だけど、最後まで聴いてようやく理解できた。



これは
「幼い頃に言われた言葉の影響がどれだけ大きいか」

というテーマだった。



それは、豚肉を食べる、アルコールを飲むといった、
食に関することだけじゃない。

嬉しかった言葉、否定された言葉、
思い出したくないような辛い言葉、
すべてが当てはまる。

そして、悲しいことに

耐え難いほど傷ついた言葉であればあるほど、
深く心に刻みつけられてしまう。




「常にポジティブな言葉だけを発信しよう」
などとは言えない。

悲しみも、怒りも、不安も不満も、
心には渦巻いてる。

だけど、僕はできる限り気をつけたい。

自分の発した言葉が
誰かの心に消えない傷をつけないように。









2020年08月30日

【英語シャドーイング学習】『The Ocean Disappeared!』 〜タンザニア・ザンジバル島、干潮時は海が消える〜。

僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。

  1. 英語動画を英語字幕で視聴
  2. シャドーイング
  3. 英語に文字起こし
  4. 日本語に翻訳


流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。


ー英語学習・目次ー

  1. 本日の参考動画
  2. 英語に文字起こし
  3. 日本語に翻訳
  4. 所感

1.本日の参考動画




2.英語に文字起こし

『The Ocean Disappeared!』


This is where we are!
In the middle of an empty ocean 500 meters away from what used to be a beach!


ーーーーーーーーーー


Because here in Zanzibar, when it's low tide the beach literally disappears for miles!

And because of that, this turn into a playground!
People go inside the ocean to hang out!

Kids go play!
Tourists take selfies, while others kitesurf!



Locals go for long walks on the ocean, others go for motrocycle rides, animals run around, and people make money by growing seaweed.
Lots and lots of seaweed!

Remember, all of this is in the middle of the ocean!
"That's a real fish!"


ーーーーーーーーーー


And before you know it, the fun is over!
high tide kicks! People run back to safety.

And the water goes back to normal.
Like nothing has ever happened on this beach!


That's 1 minute, see you tomorrow!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳

『海が消えた!』


ここが私たちのいる場所です!
かつてビーチだった場所から500メートル離れた、
からっぽの海の真ん中に!


ーーーーーーーーーー


ここザンジバルでは、干潮時には
ビーチが文字通り何マイルも消えるからです!


そのため、ここは遊び場に変わります!
人々は海の中へ遊びに行きます!

子供たちは遊びに行きます!
他の人がカイトサーフィンをしている間、
観光客は自撮りをします!



地元の人は海で長い散歩に出かけ、
他の人は自転車に乗ったり、動物が走り回ったり、
海藻を育ててお金を稼ぎます。

海苔がたくさん!

これらすべてが海の真ん中にあることを忘れないでください!

「本物の魚!」


ーーーーーーーーーー


そして、いつの間にか楽しみは終わります!
満潮が来る!人々は安全な場所に戻ります。

そして、海の水は通常に戻ります。
このビーチで何も起こらなかったかのように!


1分です。また明日!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感

本当に不思議な、潮の満ち引き。



「月と太陽に、海が引っ張られている」

そう考えると、潮の満ち引きは
とてつもなく大きな力を目で見られる、
貴重な映像なんだなぁ。



僕が唯一、潮の満ち引きを
肌で感じたことがあるのは、

函館(恵山)の『水無海浜温泉(みずなしかいひんおんせん)』

水無1.jpg

岩場の海岸に温泉が湧いていて、

満潮時は海水浴
干潮時は秘湯


という不思議な場所。

水無4.jpg



思えば、僕が行ったことのある海岸は、
砂浜と、岩場と、絶壁だけかも知れない。

自分が知っている”陸地と海の接点の形”、
それはあまりに少ない気がする。


いつか、ザンジバル島のような
遠浅の海を歩いてみたい。








2020年08月29日

【おすすめ本】『人は、なぜ他人を許せないのか?』〜”正義中毒、誹謗中傷は脳の仕組みから生まれている”〜。

IMG_20200804_214120_471.jpg


ー目次ー
  1. この本を読む前の自分
  2. この本で得た気づき
  3. 学びから実戦していきたいこと

1.この本を読む前の自分

「他人を許せない感情をなぜ抑えられないの?」と、
どこか納得できていなかった。



「自分の所属する集団と違う」
それで罵り合うだけに飽き足らず、
簡単に傷つけ合い、殺し合いにまで発展する

「自分の中にある正義や”べき思考”と違う」
それに対して、個人で思うだけにとどまらず、
SNSで簡単に誹謗中傷する、人格否定する




どうして抑えられないの?
どうして”言った後どうなるか”を考えられないの?


そんな「どうしてできないんだ」
という目線で見てしまっていた。

2.この本で得た気づき

そんな考えを捨て切れなかった僕は、
この内容にハッと気づかされた。



人間の脳は、
自分の所属する集団以外を攻撃するようにできている

集団外を攻撃すればするほど、ドーパミンが出ることで
”気持ちいい”状態になれる

そのため、対立する集団同士で争うのは、
”実はお互い気持ちいいので争い続けたい”




自分と違うものを
「許せない」と思うのが自然なんだ。

それが、集団生活を営む人間の、
”脳のつくり”なんだ。

そして、ひとたびタガが外れれば、
誰でも正義中毒に陥る危険性を秘めているんだ。

野球やサッカーの試合で、
ファンやサポーターたちが互いに罵り合うのは、
ドーパミンを出し合う状況を提供し合ってるんだ。




「どうして抑えられないの?」
などと考える自分の視野は、とても狭かった。

3.学びから実戦していきたいこと

「●●人はみんなこうだ」
「△△チームのファンはこうだ」
「◆◆国はひどいことをする」

そうやって、
集団をひとくくりに考えてしまうのは、
脳がサボっているからだという。


●●人だからといって、
個々の考え方は1人1人違うのに、

その”個々”について考える労力をかけることを
サボっているそうだ。



僕は「他人を許せない」と思ってしまったら、
立ち止まろうと思う。

そして、自分に問いかけたい。

「今、ひとくくりに考えようとしてない?」
「何が許せない?どうして許せない?」
「向き合うのは他人じゃなく自分の心でしょう?」




そして、いつも心がけていたい。

「違いはおもしろい、違うから楽しい」



ーーAmazon・Kindle など各種ストアで購入可能ーー

2020年08月28日

【英語シャドーイング学習】『Most Depressing Country.』 〜北朝鮮、刑務所のような国〜。

僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。

  1. 英語動画を英語字幕で視聴
  2. シャドーイング
  3. 英語に文字起こし
  4. 日本語に翻訳


流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。


ー英語学習・目次ー

  1. 本日の参考動画
  2. 英語に文字起こし
  3. 日本語に翻訳
  4. 所感

1.本日の参考動画




2.英語に文字起こし

『Most Depressing Country.』


North Korea is not a joke, it's one of the worst countries in the world.

It's isolated, it's dangerous, it's strict.
But above all, it's depressing.
So here is my time inside North Korea.


ーーーーーーーーーー


I visited North Korea by taking a 24 hour train from Biijing to the border.
Here.

You can only enter as part of an organized tour group.
"And now we have to take a train to North Korea for 24 hours."

And the minute you cross the border, you enter a whole new world!
Soldiers will inspect everything you own.

"They check every picture, and every page of every book that you have."

announce
"Please don't take photos of person in military uniform."

They make sure you don't carry any Bibles, or Quran, or any religious texts because religion is banded.
No political books, no nude magazines, no internet transmitters, and no sensitive information.

Soldiers even take your phone to check which pictures you have.
And all make sense because this country is like a prison.


ーーーーーーーーーー


Inside of it you will see extreme poverty and extreme isolation with no freedom, no wi-fi, no Facebook, no access to the outside world.

"This Place is such a closed community that everything they produce is produced internally.Which means there is no trade or very little trade with other nations."

And no matter how much they try to hide it, North Korea is poor.

On the highway, there are very few cars because people can't afford them.
"This is the main highway of North Korea."

Inside homes, there is no stable power because it keeps going out.
"Power went off again."

Outside homes, poverty is apparent and the people are trapped inside.

"Say Hi."
"Hi."
"What do you want to say to the camera?"
"Hahaha…(speechless)"



ーーーーーーーーーー


They have a beautiful culture, beautiful traditions, amazing sports events, circuses, and dances.
They are proud people but the problem is they don't matter.

What matters in North Korea is the missile, tank, soldiers, the fake illusion of power!
Military displays are everywhere in the country and leaders are on every building.


This is what the country chose to focus on every cost.
And not this.(Not for children…)


ーーーーーーーーーー


My time in North Korea only lasted 5 days.
And it was orchestrated to see what the government wants you to see.

And on my train out of the country, I got checked one last time by soldiers.
"We just got checked.Luckily they didn't steal our videos."

And as soon as we were in the clear, I cried, I cried for the people there.


ーーーーーーーーーー


There is no solution for the average North Korean.
Their country is, and will remain a prison.

One day, it may be as prosperrous as its neighbor South Korea.
But that day is very far from today.

See you next week.


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳

『最も憂鬱な国』


北朝鮮は冗談ではなく、世界で最悪の国の1つです。

この国は隔離され、危険で、厳格です。
しかし何よりも、この国は憂鬱です。
この動画は北朝鮮での私の体験です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


北京から国境まで24時間かけ、
電車で北朝鮮を訪問しました。ここです。

組織されたツアーグループの一部としてのみ参加できます。
「私たちは北朝鮮に24時間、列車に乗らなければなりません。」

そして、国境を越えると、まったく新しい世界に入ります!
兵士はあなたが所有するすべてのものを検査します。

「彼らはあなたが持っているすべての写真、
すべての本、すべてのページをチェックします。」

車内アナウンス
「軍服姿の人の写真を撮らないでください。」

宗教が縛られているため、聖書、コーラン、
または宗教関連のテキストを携帯しないようにします。

政治書、ヌード雑誌、
インターネット送信機、機密情報はありません。

兵士は携帯電話を持って、
あなたが持っている写真をチェックします。

この国は刑務所のようなものなので、
(その行為の)すべてが理にかなっています。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



北朝鮮の中には、自由、Wi-Fi、Facebook、
外の世界へのアクセスがなく、
極度の貧困と極限の孤立が見られます。

「この場所は非常に閉鎖的なコミュニティであり、
彼らが生産するものはすべて内部で生産されています。
つまり、他の国との貿易がないか、ほとんどありません。」

そして、彼らがどれだけそれを隠そうとしても、
北朝鮮は貧しい国です。


高速道路では、車はほとんど通りません。
人々は車を買う余裕がないからです。
「ここは北朝鮮の主要な幹線道路です。」

家の中では安定した電力はありません。
「また電気が切れました」

家の外では、貧困は明白であり、
人々は国の中に閉じ込められています。

「こんにちは」
"こんにちは。"
「カメラに向かって何か言いたいことは?」
"ははは…(言葉を失う)"



ーーーーーーーーーー


彼らは美しい文化、美しい伝統、
素晴らしいスポーツイベント、
サーカス、ダンスを持っています。

彼らは誇り高い人々ですが、
(北朝鮮の)問題は彼ら関係ないということです。

北朝鮮で重要なのは、ミサイル、
戦車、兵士、偽の力の幻想です!

軍事展示は国中どこにでもあり、
指導者はすべての建物にいます。


それらが、北朝鮮があらゆる費用を
集中させることを選んだものです。

ここ(子どもたち)にではありません。


ーーーーーーーーーー


私の北朝鮮での滞在は5日間だけでした。

そして、政府はあなたに
見て欲しいものだけを見せるために調整を施しました。

そして、国外に行く私の電車の中で、
私は兵士によって最後にもう一度チェックされました。

「チェックされたばかりです。
幸い、彼らは私たちのビデオを盗みませんでした。」

そして、私たちが平地に入るとすぐに、私は泣きました。
北朝鮮の人々のために泣きました。



ーーーーーーーーーー


北朝鮮への平均的な解決策はありません。
彼らの国は今、そしてこれからも刑務所でしょう。

ある日、隣の韓国と同じくらい繁栄するかもしれません。
しかし、その日は今日から遠く離れています。

また来週。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感

冷戦の勃発によって、
同じ国、同じ民族にもかかわらず
分断された朝鮮半島。

そして、
共産主義勢力の最前線として
作られてしまった北朝鮮。




冷戦が終わり、
ソ連が崩壊し、中国が資本主義に変わっても、

「金王朝を維持するため」
軍事にすべてを注力する北朝鮮。




国としての限界なんて、とっくに超えてるんじゃないか。
こんな刑務所のような国の存続が容認されるのか。

そう思ってしまう。それでも潰れない。

なぜなら、

北朝鮮は
アメリカ VS ロシア・中国の緩衝地だから。

例えば北朝鮮にアメリカが介入した場合、
中国やロシアの領土と接する地域に
米軍が展開することになります。

北朝鮮情勢については、利害のある大国の間では
「現状維持がベスト」で一致することとなります。


『教養として知っておきたい地政学』 より



アメリカの都合、ロシアの都合、中国の都合。

大きすぎる力の都合の中で、
もっとも犠牲になっているのは、いつだって国民。

自由を奪われ、薄暗い空の下に閉じ込められ、
涙すら流せず苦しむのは、いつだって国民。




そして、
アメリカ陣営の一員である日本にとっても、
決して他人事じゃない。

灯りの消えた家、車の通らない高速道路は、
明日の日本の姿かも知れない。


それを心に留めた上で、歴史を学ぼう。












2020年08月27日

【子どもに口出しする親】子どものプレーに口出しするのは、親自身が子どもの頃に認めてもらえなかったから。

子どもと一緒にスポーツをする親の中には、
子どものプレーにうるさく口出しする親もいる。

そんな場面に遭遇するたび、
心を痛めると同時に、こんな疑問が浮かぶ。

なぜ口出しを止められないの?

できないとわかっているにもかかわらず、
なぜ親の基準を子どもに押しつけるの?




それはきっと、
子どものプレーに口出しする親自身も、
子どもの頃に口出しされてきたから。


悲しみの世代間連鎖を断ち切ることは、
できるんだろうか。


ー目次ー
  1. お父さんの叫び”下手くそ!どこに打ってんだよ!”
  2. 永遠に叶わない願い”親に認めてもらいたい”
  3. お父さん自身も、”勝手な基準”を押しつけられた被害者
  4. 悲しみの世代間連鎖に気づき、断ち切られることを願う

1.お父さんの叫び”下手くそ!どこに打ってんだよ!”

先日、僕は行きつけの公園へ
敷き物と本を持って行った。

広場では多くの家族連れが、
スポーツを楽しんでいた。

小学生くらいの男の子2人がトスバッティングをし、
お父さんがその先で守備をしながらこう叫んでいた。

「ちがう!バットの芯で打て!」
「下手くそ!どこに打ってんだよ!」
「振り方がちがう!あーしろこーしろ!」




僕は胸が締めつけられるような悲しみに耐えられず、
広場から立ち去った。

2.永遠に叶わない願い”親に認めてもらいたい”

「バットの芯で打て!」

そう言われた次のスイングから

「芯で打てるようになりました」

とはならない。
練習して、少しずつできるようになる。



そんなことは、お父さんだってわかってる。
経験者ならなおさら。

にもかかわらず、口うるさく言うのはなぜか。

お父さんにとって、
できないことが「許せない」から。

彼の中にある「できるべきレベル」に
達しないことが許せないから。




では、
子どもが「バットの芯で打てなかった」ら、
生命が脅かされるほどの大問題になるだろうか。
深刻な実害が出るだろうか。

なんにも出ない。

唯一、なにか出るとすれば、それは
「お父さんの”べきルール”が破られて気分を害する」だけ。



でも、その唯一のなにかによって、
子どものプレーは委縮し、楽しさが奪われる。

「お父さんに否定された」という、
無力感と自己否定を抱えたまま成長する。

そして、
「お父さんに認めてもらいたい」という、
永遠に叶わない願いを求めて苦しむ。


3.お父さん自身も、”勝手な基準”を押しつけられた被害者

ということは、これって誰の問題?

子どものバッティングフォーム?
もう1人のトスのあげ方?
上達の速さ?



ちがうでしょう?
これは

自分の心と向き合えない、お父さんの問題



なにと向き合えばいい?
それは

なぜ自分は、押しつけと口出しを止められないのか



誰の中にだって、理想はある。
プレーのレベルの基準もある。

それでも、口に出す言葉は選べる。

ポジティブな励ましの言葉か、
「あーしろこーしろ」か。

なのに、なぜ自分は選べない?
なぜ口から出るのは「あーしろこーしろ」ばかり?



それはきっと、
お父さん自身が親や周りから
”勝手な基準”を押しつけられてきたから。

お父さん自身も、
その”勝手な基準”を満たさないと𠮟られてきたから。


あーしろ
こーしろ
そうじゃない
なにやってんだ
下手くそ

お父さん自身もきっと、そう言われ続けてきたんだ。

それでも
”勝手な基準”を押しつけてきた親やコーチに
認められたくて認められなかったんだ。


4.悲しみの世代間連鎖に気づき、断ち切られることを願う

満たされない悲しみの世代間連鎖。

それがまさに目の前で伝えられていくさまに
心を痛めながらも、僕は思う。

お父さん、本当は
子どもたちに向けて言ってるんじゃないんでしょう?

って。

あーしろ
こーしろ
そうじゃない
なにやってんだ
下手くそ

これ、

本当は自分に言ってるんでしょう?
認めてほしくて認めてもらえなかった、
子どもの頃の自分に向けて。




少年時代に満たされなかった、
悲しみと寂しさの連鎖。

その渦に飲み込まれ口出しが止められない親、
口出しされる子ども。

誰が苦しい?誰が嬉しい?
どちらも苦しいままなんじゃない?

もうやめようよ、
親やコーチの呪いを伝え続けるのは。




この連鎖にどちらかが気づき、
断ち切られることを願いながら、

僕は公園をあとにした。



ーー子どもをコントロールする親の心理を学ぶ本ーー

posted by 理琉(ワタル) at 19:26 | TrackBack(0) | 家族

2020年08月26日

【英語シャドーイング学習】『Where Men Cook!』 〜セイシェル、男性が進んで料理する国〜。

僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。

  1. 英語動画を英語字幕で視聴
  2. シャドーイング
  3. 英語に文字起こし
  4. 日本語に翻訳


流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。


ー英語学習・目次ー

  1. 本日の参考動画
  2. 英語に文字起こし
  3. 日本語に翻訳
  4. 所感

1.本日の参考動画




2.英語に文字起こし

『Where Men Cook!』


I can't cook!

Because I'm a man and in my community women do the cooking.
This is the case in many places around the world.


ーーーーーーーーーー


But not here in the Seychelles islands.
This country has a matriarchal society where instead of women, men are the ones who cook.

Women
"Hi!"

Men
"Let's cook!"

So it's not rare to see men in the kitchen, discussing recipes, setting up the table, and cooking food.

Men
"This is typical Seychellois."
"This is salted fish!"

And it is not rare to see women doing other household work.
Looking over the men or complementing them.

Women
"Nice smell!"


ーーーーーーーーーー


Everybody needs to see this because in the Seychelles the people figured out how to balance house work between women and men.

Men
"Food is ready!"

Here, at least in the house, there is equality.

That's 1 minute, see you tomorrow!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳

『男性が料理する国!』


私は料理ができません!

私は男性で、
私のコミュニティでは女性が料理をしているからです。
これは世界中の多くの場所に当てはまります。


ーーーーーーーーーー


しかし、ここセイシェル諸島はそうではありません。
この国には、女性の代わりに男性が料理をしている
母権制の社会があります。


女性たち
"こんにちは!"

男性たち
"料理をしようよ!"

そのため、
キッチンで男性がレシピを話し合い、テーブルを設置し、
料理をすることは珍しくありません。

男性たち
「これは典型的なセイシェル(料理orセイシェル人の習慣)です。」
「これは塩漬けの魚料理です!」

そして、
女性が他の家事をしているのを見ることは珍しくありません。
男性を見守るか、補助をします。

女性たち
"いい匂い!"


ーーーーーーーーーー


セイシェルでは人々が男女間の
家事のバランスをとる方法を考え出したので、
誰もがこれに注目する必要があります。


男性たち
「料理ができました!」

ここでは、少なくとも家には平等があります。

1分です。また明日!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感

おそらく家庭内でいちばん揉めるであろう、
『性別役割分業』の話。



外国人が日本の男性を見て、
家事も料理もしないことに驚く


そんな話をちらほら聞く。

僕の育った家庭もその例にもれず、
”男性は仕事、女性は家事”という
昭和の典型的スタイルだった。

今はかなり崩れてきてるとはいえ、
「家事は女性がやるべき」という考えも
日本には未だに残ってるのかなと思う。



宗教的、文化的に明確な禁止事項がないのなら。

男女どちらが料理してもいいし、
「お互いがやれることをやる」に賛成。

平和的にいこう。
そして、やってくれたことにはぜひ、感謝を伝えよう。









2020年08月25日

【ノンフィクション怪談】『暗闇の追跡者』。

ーーーーー<p.m.10:30>ーーーーー

僕は残業でへとへとの身体を引きずり、
駐輪場へ向かった。

最後の力をふり絞り、
自転車をこいで帰路に着いた。



家路までの最短距離には、
あの街灯のない真っ暗な道がある。

怖いので、ふだんはその道を避け、
灯りのある道を通っている。

ただ、この時の僕は
とにかく早く帰って休みたかった。

「真っ暗だろうが、いつもの道だ。構うもんか」
そうつぶやき、暗闇を突っ切って帰ることにした。



ーーーーー<p.m.11:00頃>ーーーーー

今夜は月も出ていない。

街灯のないその道には、
ただ静寂と漆黒があるだけだった。

ふと気づくと。

暗がりの中、1台の自転車が
こちらに向かって進んでくる。

もちろん、誰が乗っているかは
まったくわからない。



「もういい、疲れた、早く帰りたい」

そんな思いから、
僕は気にも留めないまますれ違った。

その瞬間、






「何ジロジロ見とんじゃコラァ!!!」






たった今、すれ違った自転車の主が
僕の背後ですさまじい怒声をあげた。

真っ暗だった視界が、急に光に包まれた。
闇に消えようとしていた自転車のライトが、
こちらを向いているではないか。

僕はそこで初めて、叫び声の主の姿を見た。

だぼだぼのジャージ
おでこに上げたサングラス
金髪オールバック
金色の太いネックレス


言葉が悪くて申し訳ないが、いかにも

「悪ぶってるが悪党になりきれない小チンピラ」

という出で立ちだった。



が、



彼の血走った目は尋常ではない。
今にも殴りかかって来そうな剣幕だ。

身の危険を感じた次の瞬間、



「ビュッ!」



突然、黒い塊が飛んできた。
彼が自前のバッグを投げつけてきたのだ。

思えばこの時、
投げつけられたバッグをキャッチし、
そのまま逃亡したら、彼はどうしていたんだろう。

財布や身分証明はもとより、
もし凶器や白い粉が出てきたら…。

そんな妄想まで膨らんでしまう。



僕は間一髪のところで彼の炎のストレートをかわし、
必死で逃げた。

仕事でふらふらに疲れていたことなど
はるか昔の思い出に感じた。

あの時の僕はひょっとして、
自転車レースの世界記録を樹立したんじゃなかろうか。

そう錯覚するほどに、
僕の愛車は暗闇を切り裂き、疾走した。



「待てコラァ!!」

自慢の快速球をよけられた屈辱、
背を向けて逃げる獲物。

彼の狩猟本能に火を点けるには、
充分すぎる条件が整っていた。


背後から、激しく回転するペダル音が響く。



「●×△◆!!!!」

暗闇の自転車チェイスが続く中、
追跡者の罵声は止まらない。

が、僕もここで止まるわけにはいかなった。



捕まったら和平交渉では済まない。
武力衝突は不可避だろう。


僕の中に眠る野生の血が、そう訴えていた。

同時に、
「このレースに負けたくない」

そんな勝負師としての血も黙っちゃいない。

すさまじい恐怖の中、
熱い血潮が騒ぐ快感に、
どこか酔いしれる自分もいた。



ーーーーー<p.m.11:30>ーーーーー

僕はようやく、街灯のある道へ抜けた。

街灯のない、たった1区画が、
こんなに長く、そして熱く感じたのは初めてだ。

すぐ背後から繰り出される罵声が、
気づけばずいぶん小さくなっていた。

心なしか、息も絶え絶えなようにも聞こえる。

僕はまだまだ走れる。
スポーツをやっていてよかったと思った。



暗闇の自転車チェイスは、
僕の逃げ切りという形でなんとか難を逃れた。

自身の敗北を悟った追跡者は、
まだ灯りが届かない暗闇から、最後にこう叫んだ。














「ライトぐらい点けろや!!!」














僕はそこで、初めて気づいた。

自転車のライトを点け忘れていたことに。



パチンコに負けてイライラしていたのかと、
失礼ながら侮ってしまった彼は。

意外と、いい人だった。



恐怖の、それでいてどこか熱くなれた
暗闇の追跡劇には。

とんだオチが付いたところで幕を閉じた。



ーーーーーーーーーー



※このお話は、
 僕の友人が語ってくれた実体験を
 再現ドラマ風にアレンジしたノンフィクションです。

 公開を快諾してくれた友人に、
 この場を借りて感謝いたします。





2020年08月24日

【一人暮らし料理】『ひきわり納豆うどん』。

先日、作った

「一見、冷やし中華に見える納豆そば」

そばが美味しかったから、
うどんでも同じことをしよう。ということで。



『ひきわり納豆うどん』

IMG_20200812_160349_453.jpg



ー目次ー
  1. 材料
  2. 作成手順
  3. ポイント・小ネタ


1.材料

  • さぬきうどん(乾麺)
  • ひきわり納豆
  • サラダクラブ
  • 錦糸たまご
  • カニカマ


材料たち。

20200812_164132_085.jpg


2.作成手順

  1. 「納豆そば冷やし中華」から変化を加えようと目論む
  2. うどんを茹でる
  3. その間にひきわり納豆と具を準備する
  4. ゆで上がったうどんにひきわり納豆と具を搭載する


★完成★

3.ポイント・小ネタ

  • 粒納豆とひきわり納豆

    どちらを採用するかはお好みで。

    個人的には、
    麺となめらかに絡まるひきわり納豆が好き。

    併用した大根サラダと、
    カニカマとの相性も良し。



  • 納豆のたれ併用

    たれ・からし付きの場合。
    採用するかどうかもお好み。

    個人的には、
    付属のたれで味付けした納豆の方が好き。




ひきわった大豆さん、
原型の納豆そばさん、ありがとう。

ごちそうさまでした。




イエコック

2020年08月23日

【英語シャドーイング学習】『This Is The City Of Cats』 〜猫と共生する街、トルコ・イスタンブール〜。

僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。

  1. 英語動画を英語字幕で視聴
  2. シャドーイング
  3. 英語に文字起こし
  4. 日本語に翻訳


流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。


ー英語学習・目次ー

  1. 本日の参考動画
  2. 英語に文字起こし
  3. 日本語に翻訳
  4. 所感

1.本日の参考動画




2.英語に文字起こし

『This Is The City Of Cats』


Let's see!

After visiting 50 countries and more than 300 cities, the city that surprised me the most is Istanbul!
And it's all because of this: cats!


ーーーーーーーーーー


This is the city where 17,000 people signed a petition to remember the death of a cat.
This is it!

This is the city where cat food, water and homes are everywhere.
It's where you'll see Mosques with cats inside of them.

And people caring for cats for over 20 years.
In other countries they have cat cafes, but in Istanbul every cafe is a cat cafe!



We should judge cities not based on their old buildings, or hip cafes, or fancy streets, but by the way they treat their most vulnerable members, the animals.

And in Istanbul they are part of the family.

That's 1 minute, see you tomorrow!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳

『ここは猫の街!』


見てください!
50か国と300以上の都市を訪れた後、
私を最も驚かせたのはイスタンブールです!

すべての理由は猫です!



ここは、17,000人が
猫の死を思い出させる請願書に署名した街です。

これです!

イスタンブールは
猫のご飯、水、家が至る所にある街です。

猫が中にいるモスクを見られる場所です。
そして20年以上、猫を世話する人々がいます。

他の国では猫カフェがありますが、
イスタンブールではすべてのカフェが猫カフェです!


ーーーーーーーーーー


古い建物やおしゃれなカフェ、派手な通りではなく、
最も脆弱なメンバーである動物の扱い方によって
都市を判断する必要があります。


そしてイスタンブールでは、猫は家族の一員です。

1分です。また明日!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感

「殺処分」

これは人間が都合よく作り出した、殺しの正当化。


たまたま増えて、
たまたま脳が発達して。

勝手に居住エリアを拡大したのが
たまたま人間だっただけなのに。



もし、猫が人間みたいに進化し、
人間が猫の立場だったら。

猫たちが「人間を殺処分しよう」
言うかも知れない。

そうなっても人間は、
「動物を殺処分しよう」などと言える?



殺処分の反対を訴えると、
それを聞いた人間たちはこう言う。

「狂犬病が怖い」
「襲われるのが怖い」
「汚されるのが怖い」




いやいや、犬や猫たちは、きっとこう思ってるよ。

「人間の欲望病が怖い」
「人間の残虐病が怖い」
「人間の狂気病が怖い」

「そんな人間の、不治の病が怖い」




人間の勝手な都合で消される命が、
1つでもなくなることを願う。

イスタンブールのような、命の共生の街が、
増えていくことを願う。








2020年08月22日

【英語シャドーイング学習】『How Much Should Religion Cost?』 〜宗教の建物に豪華さは必要か〜。

僕は毎朝、以下の手順で英語を学んでいます。

  1. 英語動画を英語字幕で視聴
  2. シャドーイング
  3. 英語に文字起こし
  4. 日本語に翻訳


流暢までの道のりを歩き出したばかりです。
ブログでは以下を綴ります。


ー英語学習・目次ー

  1. 本日の参考動画
  2. 英語に文字起こし
  3. 日本語に翻訳
  4. 所感

1.本日の参考動画




2.英語に文字起こし

『How Much Should Religion Cost?』


Everywhere I go around the world, I see something that's been confusing me.

I see big, fancy and expensive buildings that are dedicated to religion.

Churches, Mosques, and temples that cost a lot of money to build in rich countries and in poor one's.
In old times and in modern ones!



ーーーーーーーーーー


And I never quite got it.
Why are we spending so much money on buildings while the world is suffering from poverty?

If I were to talk to God, I don't think he would want us to spend millions on buildings to worship him.

I think he would say: sell the gold, take the money, and help humans in need.

So much gold!


ーーーーーーーーーー


And that makes a lot more sence to me.
We don't need fancy temples or golden ones just to tell God we love him.

Let us pray in modest buildings instead, and use the rest of the money to help fellow humans in need.
Just like God would have wanted.

That's 1 minute, see you tomorrow!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3.日本語に翻訳

『宗教にはどれくらい費用がかかりますか?』


世界中のどこに行っても、
私を混乱させるものを見ます。

宗教のための、
大きくて豪華で高価な建物を見かけます。

豊かな国でも貧しい国でも、
建設に多額の費用がかかる教会、モスク、寺院。
昔も今も!



ーーーーーーーーーー


そして、私にはまったく理解できません。

世界が貧困に苦しんでいるのに、なぜ私たちは
建物にそれほど多くのお金を費やしているのですか?

もし私が神と話をするなら、
神は私たちに自分を崇拝するために
建物に何百万ドルも費やしてほしかったとは思わないでしょう。

私は神はこう言うと思います:
(建物に使われている)黄金を売って、
お金にかえて、困っている人たちを助けてください。と。


黄金がいっぱい!


ーーーーーーーーーー


その方が私にとってとても意味のあることです。
私たちは神を愛していると神に伝えるためだけに、
派手な寺院や金色の寺院を必要としません。

代わりにささやかな建物で祈り、
残りのお金を使って困っている仲間の人間を助けましょう。
神が望んでいたように。

1分です。また明日!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.所感

苦しむ者がいると、
苦しむ者からお金を搾り取る者がいる。

お金を搾り取るために、
皆が信じているものが利用される。

「買えば天国に行ける」

そうして販売された免罪符は、
大聖堂の建設資金を集めるためだ。

「メディチ家」出身の教皇レオ10世は、
ローマの「サンピエトロ大聖堂」を
新築する費用を調達するため、
贖宥状(免罪符)の販売を開始。

贖宥状を購入すれば、
その功績によって過去の罪が許され、
魂が救済されるとされた。



『経済・戦争・宗教から見る教養の世界史』”宗教改革” より



大多数の人の苦しさ、救いを求める心を、
一握りの権力者が搾取の道具にする。


この構図は、人間に欲望がある限り、
なくならないんだろうか。



「そうはいっても運営資金は必要じゃないか」
「社会主義はうまくいかなかったじゃないか」

そんな、身もふたもない正論で、切り捨てられたくない。

全員に行き渡れば、全員が幸せになれるだけの富が、
世界にはあるはず。

なのに、なぜ行き渡らない?

それどころか、
行き渡ってない人たちから
なぜさらに絞り取ろうとする?




その立派な建物を建てるお金、
いったいどこから出てるの?

その立派な建物、本当に必要なの?












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理琉(ワタル)
自閉傾向の強い広汎性発達障害。鬱病から再起後、低収入セミリタイア生活をしながら好きなスポーツと創作活動に没頭中。バスケ・草野球・ブログ/小説執筆・MMD動画制作・Vroidstudioオリキャラデザインに熱中。左利き。 →YouTubeチャンネル
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