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春の味覚といえば? 3位「イチゴ」、2位「菜の花」、1位は…




ネッ トで気になった話題やニュースを個人的にピックアップ

関東では暖かい日差しも感じる今日この頃、春の訪れが待ち遠しですね。さて、春の楽しみはさまざまありますが、なかでも春ならではの食べ物を心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は「春の味覚といって思いつくものは?(複数回答可)」と、聞いてみました。結果は以下の通りです。

・たけのこ 52.9%
・菜の花 39.1%
・イチゴ 25.2%
・新たまねぎ 13.5%
・山菜 16.2%
・キャベツ 13.5%
・ふき 16.3%
・あさり 4.5%
・この中にはない 6.2%

(リサーチパネル調べ、3万1281人が対象)

「たけのこ」が、堂々の1位で、コメント欄には「炊き込みご飯が美味しい〜書いてるだけで食べたくなってきました」「ご飯・わか竹煮・サイコロに切ってチャーハン、おこわ・チンジャオロースー用・・・・1本で5、6食作ります。まちどおしい」「刺身などで・・・」と、おいしそうな書き込みが並びます。「庭で取れる」といううらやましいコメントも。

林野庁のサイトによると、たけのこの平成23年の生産量は、32,217トンで、対前年比では19%の減少とのこと。また平成23年の消費量の86%は輸入品が占めており、その大半は中国産ということです。 国内における主な生産地は、福岡県、鹿児島県。アンケートでは福岡県(61.8%)も鹿児島県(65.5%)も、確かに6割を超えています。

2位は「菜の花」でしたが、地域によっては、たけのこに負けていません。
多くの地域では当然のように「たけのこ」がトップのなか、秋田県では「たけのこ」と「菜の花」が同数(35.5%)となりました。北海道でも「たけのこ」32.4%、「菜の花」32%と、ほぼ同じような割合、沖縄県でも「たけのこ」30.2%と「菜の花」29.3%は僅差でした。

では、各味覚について、それぞれ回答率が高かった都道府県上位3県を挙げてみましょう。

「たけのこ」
熊本県:66.5%
鹿児島県:65.5%
島根県:65.2%

「菜の花」
山形県:44%
東京都:42.9%
埼玉県:42.9%

「イチゴ」
岐阜県:31.5%
兵庫県:31.5%
千葉県:29.3%
山口県:29.3%

「新たまねぎ」
佐賀県:21.1%
和歌山県:18.8%
静岡県:17.4%

「山菜」
秋田県:37%
山形県:36.7%
新潟県:33.9%

「キャベツ」
鹿児島県:17.3%
神奈川県:17.4%
和歌山県:16.8%

「ふき」
長野県:30.3%
福島県:24.0%
新潟県:23.3%

「かつお」
徳島県:10.5%
宮崎県:8.7%
三重県:8.3%

「あさり」
長崎県:11.1%
愛知県:9.2%
佐賀県:9%

「この中にはないと回答した人のコメント欄には「つくし、タラの芽、ふきのとう」「行者にんにく。ジンギスカンに入れるととても美味しい」「さくらもち!」「ひなあられ」「いかなごの佃煮」「ソラマメ」・・・などが書き込まれている一方で、「食卓の季節感がなくなってきた」との書き込みも少なくありませんでした。

確かにスーパーや百貨店に行けば季節を問わず、さまざまな食材が入手でき、豊かな食生活を実感できます。けれどもよくよく考えてみれば、旬のものを食べられることが、もっとも贅沢な食卓なのかもしれません。





布団やベッドのシーツを交換する?しない?



ネッ トで気になった話題やニュースを個人的にピックアップ

寒い朝、布団から起き上がるのには勇気が要ります。ぬくぬくと暖かい布団にいつまでもくるまっていたいものですが、さすがにそうもいきません。

さて、心地よい睡眠中、大人であれば、一晩にコップ1杯分の寝汗をかいているといわれています。布団やシーツには、それだけの量の汗がしみこんでいるわけですが、寒い季節に交換したり洗濯したりするのは、なかなか面倒です。

交換しない代わりに、暖かい日に干すという手もありますが、ちょうど花粉も舞い始める季節。それもできずに、つい、そのまま何日も……という経験が、筆者にもあります。

今回は、「普段利用している布団やベッドのシーツ、どのくらいの頻度で交換していますか?」というアンケートを実施しました。結果は次の通りです。

・毎日:1.0%
・3日に1回以上:3.3%
・1週間に1回以上:18.3%
・2週間に1回以上:17.0%
・1ヶ月に1回以上:21.7%
・3ヶ月に1回以上:12.3%
・半年に1回以上:6.0%
・半年に1回未満:4.6%
・交換しない:4.2%
・わからない:11.5%
(リサーチパネル調べ 3万190人が対象)

「毎日」と回答した人は1%しかいませんが、「アトピーなので清潔が必須。毎日かえています」「四季問わず寝汗をかきますから毎日!」など、切実な理由が目立ちます。

一番多かったのは「1ヶ月に1回以上」(21.7%)でした。「こんなもんかな」といったコメントが目立ったほか「夏はもっと頻繁に交換する」「本当は毎日したい」という声も。

布団やベッドのシーツを交換する頻度は低くても「枕カバー」は毎日や1日おきという人も多くいました。

「出来るだけこまめに洗い替えしたいけど、干すのに場所をとると、乾くのに時間がかかるこの季節ちょっと面倒」というように、干すのに苦労するとの声も複数あり、特に大家族にとっては、布団やシーツの交換は重労働のようです。

次に多かった「1週間に1回以上」(18.3%)と回答した人は、休みの日や週末にまとめてやるといった声が多く寄せられました。

今回のアンケート結果の特徴は、以下のように、交換状況を細かく記入してくれたコメントが多くあったことです。「シーツは2、3日に1回、シーツの上に敷くバスタオルは毎日。赤ちゃんと添い寝してるから良く洗う。旦那のは……」

「掛け布団は冬用夏用で交換の毎、マットレスはカバーを掛けぶとんにあわせ、冬用夏用と交換しています。頻繁にクリーニングできないような素材。枕カバーは1回/週 」

「ベッドパットの代わりに、薄い布団を注文して敷いています。冬場はシーツを月1回位、夏場は1週間で交換です。なお、枕や蒲団は2階のベランダに干しています」

「3ヶ月に1回以上」と答えた人の中にはこんな「反省」のコメントもありました。
「1ヶ月に1回はしたいんだけど、取るのも付けるのも大変だし、大物は選択するのも大変で、ついつい…専業主婦がこんなことではいけないゎ」(原文ママ)

この回答にみられるよう、実は専業主婦の26.4%が「1ヶ月に1回」で、次に多かった「1週間に1回以上」の17%を上回っています。ちなみに会社経営(経営者・役員)の24.3%が「1週間に1回以上」と回答しており、職業別では一番マメな様子がわかります。

また、一人暮らしの男性の11.5%が「交換しない」と回答しており、複数人数のいる世帯に比べ圧倒的に高くなっているのは、やはり、と納得してしまいます。

「交換しない」人のコメントを見てみると、「我が家は交換という習慣がないので変えたことがない。ボロボロになったら買い換える程度」
「タオルケットとか上に敷くから、シーツは飾り」といった理由が挙げられていました。




若者必見 約60%の人が若い頃に「勉強すればよかった」と後悔



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「勉強はしないよりもしておいた方がいいわ」と歌っていたのは森高千里ですが、大人になって「もっと若い内に●●しておけば良かった……」と思うこと、ありますよね。「部活一辺倒で、恋なんかするヒマなかった」「もっと外で遊んでおけばよかった」「友達作っておけばよかった」などなど、内容も大小さまざまな若いころへの後悔、あなたは何か思いつきますか?

「『若いころにもっとやっておけばよかった』と後悔していることはなんですか?(複数回答可)」という調査の結果を見てみましょう。

・勉強:52.7%
・スポーツ:21.7%
・恋愛:32.4%
・人脈の形成:19.3%
・体調管理:9.4%
・この中にはない:6.4%
・特に後悔していることはない:10.8%

(リサーチパネル調べ、14万3689人が対象)

「後悔していることはない」という回答を除けば、およそ59%の人が勉強と答え、次いで36%の人が恋愛、24.3%のスポーツ、21.6%の人脈形成と続いています。男女別では、勉強・スポーツ・恋愛の数字について男性が女性を上回るという傾向にあり、「体調管理」では女性が上回るという結果に。

各項目に書き込まれたコメントを以下に抜粋します。

【勉強】
「あんなに時間もあって、<やっていい>って言われてたのに……」
「英語喋りたい」
「勉強、学校の科目はもちろん好きなものを見つけてもっと集中して勉強すればよかった。大学も親の言いなりではなく自分の好きな学部を選びたかった。」

【スポーツ】
「山にもっと登っておけばよかった」
「基礎体力って大事だな、ってこの年になると思います」
「体が軽いうちにもっと……ね」

【恋愛】
「見極める力をつけるため!」
「1人の人を引きずりすぎた…これも青春かな」
「結婚したかったな」

【人脈の形成】
「今は友達も、相談相手もいないから……」
「嫌いだろうが好きだろうが付き合いは大事 嫌いな人間でも自分に足りない部分を持っていることが結構ある、と気づいたときは遅かった」

【体調管理】
「糖尿病は怖いよ。本当に気をつけていればよかった」
「老後苦労する……」

また、「この中にはない」と答えた人からは、「もっと素直になるべきだった」「もっと親孝行したかった」「海外に勢いで行けばよかった」「貯金」「アンチエイジング」など、意味深なものから切実なものまで多種多様な声が書き込まれています。

そして、全ての回答においてコメントでよく見られたのは「今からでも遅くない」「後悔だらけだから、今、がんばる」といった言葉。なるべく後悔はしないように生きたいものですが、「あの時ああしていれば……」はいつだって生きる上でつきまとうもの。でも、何かを始めるのは、それに気付いた今からでも遅くないかもしれません。この先、「あの時ああして良かった」と思えるような毎日を過ごしたいものですね。




エビフライの尻尾食べる?


ネッ トで気になった話題やニュースを個人的にピックアップ
お弁当や夕飯のおかずとして人気の高いメニューのひとつである、エビフライ。
エビの旨味や甘味、香ばしさなどを存分に味わえるところが魅力ですね。このエビフライについて、しばしば論争になるのが、「尻尾は食べるものか、残すものか」。
今回はこの論争に決着をつけるべく、「あなたはエビフライの尻尾を食べますか?」
というネット調査を実施しました。回答は以下の通りです。

・食べる:27.2%
・食べない:43%
・食べる時と食べない時がある:27.3%
・エビは食べない:2.1%
・わからない:0.3%
(リサーチパネル調べ、17万9180人が対象)

エビフライの尻尾を「食べる」と「食べる時と食べない時がある」を合わせると、54.5%。
食べた経験がある人が、「食べない」を上回る結果となりました。

それぞれのコメントを見ていきましょう。

【食べない】
「そもそもエビフライのしっぽを食べる人が存在するということを知らなかった」
「のどに刺さる」
「腹を壊す」
「わんこ用です」
食べないのが常識! と考える人が多数派でした。「食べる人が存在するの!?」と
この調査自体に驚きを隠せないようでした。犬や猫などのペットや、尻尾が好物の家族にあげるという声も。

【食べる時と食べない時がある】
「カリカリになっていれば海老煎のように…」
「仕出屋の冷えたのは食べられない」
「冷凍食品のは食べない。洋食店のは食べる」
香ばしく揚がっていたり、熱々であれば……という条件付きで食べる派。

【食べる】
「カルシウムがあるんとちゃいますか?」
「尻尾が一番うまい。これ真理」
「天ぷらのも食べます。大好き」
「むしろ、尻尾の出来で料理の腕前を評価しています」
「命に感謝! もちろん尻尾まで食べます」
「『海老の尻尾ってゴキブリの羽と同じ構造(成分)なんだよね〜』とか言われたけど全く気にせず食べてます」

熱々かどうかも関係なく、常に「食べる」と答えた人々は、尻尾こそ好物というタイプ。時に巷で囁かれる「ゴキブリと同じ成分」説に怯えることもないようです。

実際、エビの尻尾は、ゴキブリの羽などと同じ「キチン質」でできているとか。この「キチン質」、カニやエビなどの甲殻類、ゴキブリ、カブトムシなどの昆虫の表皮などに含まれるもの。食用のゴキブリを食べた人の感想によると、ゴキブリはシバエビに味が似ているそうです。食感も近いものがありそうですね。

尻尾まで食べる派は、ゴキブリの羽と同じ成分を含んでいると知っても尻尾への愛は揺らがない模様。食べたことがない人は、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?




一番好きな日本の昔話 桃太郎が1位で本当は怖い話挙げる人も


ネッ トで気になった話題やニュースを個人的にピックアップ

「坊や〜良い子だ寝んねしな♪」「に〜んげんっていいな〜♪」この歌詞にピンと来る人は、いったい何歳以上の人なのでしょうか? TBS系で2006年まで放送され、老若男女に人気を博したアニメ『まんが日本昔話』のテーマ曲です。

改めて考えてみると、「米一粒に7人の神様」が宿っているくらい、私たちの身の回りには日本独自の神話・昔話が満ち満ちています。八百万の神様に囲まれて育ってきた日本人は、子どものころから無意識に、多くの昔話に触れているものです。

星の数ある昔話の中でも、特に広く認知されているお話は何なのか? それを知るべく、「一番好きな日本の童話・昔話は?」という調査を実施しました。回答結果は以下の通りです。

・はなさかじいさん:6.7%
・浦島太郎:7.7%
・金太郎:2.0%
・一寸法師:2.7%
・鶴の恩返し:9.1%
・桃太郎:16.7%
・さるかに合戦:3.5%
・笠地蔵:11.7%
・この中にはない:10.0%
・特にない29.8%

(リサーチパネル調べ、16万5945人が対象)

設問の中でトップだったのは、「桃太郎」でした。回答者からは、「幼稚園のお遊戯で桃太郎になった!」「一番思い出すのはこれですね」「おばあちゃんに聞かされたなぁ…」など、昔を懐かしむ声が寄せられました。子どものときにおばあちゃんが聞かせてくれたお話は、大人になっても忘れないものですよね。

以下、各作品へのコメントを少しずつ見てみましょう。

【はなさかじいさん】
「ここほれ!わん!わん!が好きだった」
「政治家の皆さん、この作品の意図が何であるか、一度お考えになってください!」

【浦島太郎】
「亀とは、竜宮城とは、玉手箱とは一体何なのか?原子力問題に通じるところがある」
「因果応報。人生は帳尻が合うようになっているという奥の深いお話です」

【金太郎】
「小さい時に母に話しをしてもらいながら、寝ていた事をおもいだします。 今は、もう、大好きだった母は、いません」
「エンディングが悲しいお話より悪い物をやっつけに行ってーのような分かり易いお話の方が好きです」

【一寸法師】
「小さくても頑張ればよいことがある」
「小さな日本(一寸法師)が、大国(鬼)をやっつけるおはなしです」

【鶴の恩返し】
「一宿一飯の恩義…動物でも感じることのできる心」
「見ないと約束したのに、約束が守れなかった。これが人間なのです」

【さるかに合戦】
「意地悪すると自分に帰ってくるという教訓」
「人生において考えさせられるとき、思いだす作品。奥が深い!」

【笠地蔵:11.7%】
「義理と人情で日本人らしい!」
「登場人物がみんな幸せになる。情けは人の為ならず」

「因果応報」「他者への思いやり」「義理と人情」といったコメントを見る限り、単純に物語を楽しむだけでなく、昔話に触れたことが“人生”における貴重な財産となっている人が多いようです。親から子へ、子から孫へ受け継がれる日本の文化をこれからも大切にしたいものですね。

さて、全体の約4割を占めた「この中にはない」「特にない」の回答の中には、少々気になるコメントが見られました。以下、その一部をご紹介します。

「かちかち山。お爺さんがたぬきに騙されて、おばあちゃんの肉を食べる。たぬきの背中に火をつけるという話」
「『とうせん坊』いじめられた復讐に見境なく人を殺す主人公。不条理すぎる結末が余計に怖い」
「舌切り雀…」

いくつか存在すると言われる“本当は怖い昔話”。気になる人は、ご自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。


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意外に思える高確率 金のエンゼル・銀のエンゼル当てた人45.3%



ネッ トで気になった話題やニュースを個人的にピックアップ

「♪クエッ! クエッ! クエッ!チョコボ〜ル♪」

この、なんともいえない愉快なメロディー。日本人なら、おそらく誰もが耳にしたことがあるでしょう。1967年の発売から40年以上がたった現在も、世の人々を魅了し続けているお菓子、森永製菓「チョコボール」のCMコピーですよ。

ユニークなCMもさることながら、子どもの小遣いで買えるお菓子とは思えないほどの“おいしさ”が話題を呼び、瞬く間にヒット商品となったチョコボール。今や“国民的お菓子”ともいえるこの商品を語る上で絶対に外せないのが、「おもちゃのカンヅメ」です。

お馴染みのキャラクター「キョロちゃん」のグッズが詰まった夢のカンヅメを手に入れるため、当時小学生だった記者も、クラスの友達と一緒にナケナシのお小遣いを注ぎ込んだのをはっきりと覚えています。結局、目当ての「月のカンヅメ」は手に入りませんでしたが……。

さて、記者と同じように「金なら1枚、銀なら5枚」の夢を追いかけた経験のある人はどれくらいいるのでしょうか? 「お菓子の『チョコボール』で、金のエンゼル・銀のエンゼルを当てたことはありますか?」というアンケートの結果を見てみましょう。

・ある:45.3%
・ない:48.0%
・チョコボールは食べない:5.6%
・チョコボールを知らない:1.1%

(リサーチパネル調べ・16万8018人対象)

「ある」と回答した人が、実に45.3%。記者にとっては信じられない数字が出ています。寄せられたコメントは以下のようなものでした。

「銀を3年くらいかけて集め、この夏宇宙缶をGETしました!」
「銀4枚くらい集めるのに毎回失くしちゃう…」
「金は無いけど銀なら何回かある」
「金のエンゼルが2回連続で出たときは、一生分の運を使い果たしたと思いました。割と本気で」

コメントを見る限り、銀のエンゼルが当たる確率はそれほど低くないといえそうです。有効期限がないエンゼルマーク。おもちゃ缶を手に入れるためには、エンゼルマークを引き当てる運と、失くさない管理能力が必要なのかもしれません。

対して「ない」と回答した48.0%の人からは、

「結構買っているのに、当たらない。 なぜ〜?」
「『ある』人がこんなにいるなんて…」
「小さいころの憧れ、当選の夢かなわず」
「会社の後輩は、大人買いで集めてました。夢がない…」

など、記者と同じく、買えども買えども運に恵まれない人の悲痛の叫びが届いています。ここは、子どもの頃はできなかった最終手段“大人買い”を使うのもひとつの手かもしれませんね。

ところで、ネット上には「エンゼルサーチ」と呼ばれる“裏ワザ”が紹介され、ファンの間で話題となった時期がありました。「箱の手前にある」「賞味期限の印字の位置が他と違う」「印刷してある文字の大きさが違う」など、その見分け方は諸説あるようです。

もちろん、信じるか否かは、あなた次第。この機会に、子どもの頃に叶わなかった夢をもう一度追いかけてみてはいかがでしょうか。


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パイナップル入り酢豚、好き?嫌い?


中華料理の人気メニュー、酢豚。
そんな酢豚について、昭和から平成にかけて
ずっと論争となっているのが、
「パイナップルは入っていたほうがいいか? 
入っていないほうがいいか?」ということです。


世間の人々はどう考えているのでしょうか? 
どちらが多数派なのでしょうか? 
「パイナップルの入った酢豚と入っていない酢豚。
どちらが好きですか?」という調査の結果を見てみましょう。

・パイナップルの入った酢豚:36.0%

・パイナップルの入っていない酢豚:55.8%

・酢豚は食べない:8.1%


(リサーチパネル調べ、15万9492人が対象)


パイナップルが入っていない酢豚、
つまり、“ウィズアウト・パイナポー・酢豚”のほうが
支持されるという結果になりました。
「酢豚は食べない」という回答者を除くと、その割合は、


・パイナップルの入った酢豚:39.2%

・パイナップルの入っていない酢豚:60.7%


です。およそ6割の“スブタ―”の方々は、
パイナップルを入れてほしくないということですね。


双方の声を見てみましょう。


【パイナップルの入った酢豚】

「甘酸っぱいパイナップルとのハ〜モニ〜〜 たまりませんねぇ」

「パイナップルを入れることで肉を軟らかくするもので、
酢だけでは甘みと香りが付かないので美味しさが増すようにしているのです〜」

「油分を消化してくれそうな気がして」

「パイナップルは肉の消化酵素なので必要。
一緒に食べて分解してくれるから更にたくさん食べれる」


【パイナップルの入っていない酢豚】

「素麺の中のスイカやチェリーとか、サラダの缶ミカンやりんごも許せませんw」

「パイナップルはそのままが一番美味い」

「果物をおかずに入れる人の気が私には理解できないのです」

「あっついパイナップルはよう食いまへん!果物は冷やして食べる派です」

全体的な傾向として、入っていたほうがいいと考える人は
明確な理由をもって選択しており、
入っていないほうが好みの人は、
感覚的に「パイナップルが入っていること」を
否定していることが読み取れます。



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