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洋風おしるこ「ココア汁粉」



お正月には、お餅に食べ飽きてしまうことがありますよね。今回はおしるこを洋風アレンジした「ココア汁粉」の作り方を紹介します。

■ 用意するもの

・マグカップまたは耐熱の器(容量250cc以上の物)

器が小さすぎると加熱により吹きこぼれる可能性があります。

■ 材料(1人分)

・ミルクココア(粉末):大さじ2〜3(お好みで調整)
・餅:50グラム
・水:120cc

水の替わりに牛乳や豆乳を使うとコクのある味になります。

■ 作り方(調理時間:5分)

◎ STEP1:餅を切る

餅を1.5cm角に切ります。

◎ STEP2:材料をマグカップに入れて混ぜる

材料を全てマグカップに入れ、スプーンで軽く混ぜます。

◎ STEP3:レンジ加熱する

ラップをかけ、餅が軟らかくなるまでレンジ加熱します。加熱時間の目安は500Wで2分、600Wで1分50秒です。

◎ 完成!

お好みでシナモンパウダーを少々加えると、チャイ風の大人味になりますよ。

■ 作り方のコツ・注意点

餅の硬さや量によって加熱時間が違ってきます。硬いようであれば10〜20秒再加熱しましょう。餅が軟らかくなっていることを確認してからお召し上がりください。




冬の冷え症対策に。お手軽薬膳食材&簡単ほかほかスープレシピ



寒さがカラダ染みる、冬の健康対策に摂りたい食材と簡単に作れておいしい薬膳スープのレシピをご紹介します。

カラダを温め、生命力を補う食材を積極的に

寒く乾燥した気候にあわせて、カラダを温める食材を意識的に摂るように。スパイスや辛みのある野菜が血行をよくしてくれます。

また、冬の寒さによって衰えた生理活動を維持し、活動が活発になる春に備えるために、「腎」の働きを助ける高麗人参ややまのいもなども。黒い食材は、腎を補うと考えられ、生命力と免疫力の源になります。野菜はミネラルを多く含む、根菜など旬のものを必ず火を通して温めて食べます。冷めたご飯やおかずは、必ず温めて食べるようにしたいもの。



【冬の食材キーワード】
補養:滋養強壮効果で「腎」をサポート。
高麗人参、もち米、やまのいも、えび、牛肉、羊肉、卵黄



辛味:カラダを温め、血行をよくする。
紅花、ういきょう、とうがらし、シナモン、しょうが、にら、ねぎ、にんにく、こしょう、山椒



黒い食べ物:生殖能力や発育、ホルモンバランスに。
黒きくらげ、黒ごま、黒米、黒豆、海草類、しいたけ、黒砂糖

簡単スープでおいしくカラダの中から温める


【冬のスープ】昆布と黒きくらげのスープ レシピ
〜動脈硬化、高血圧の予防に、免疫力アップに〜

【材料(2人分)】
サラダ油 大さじ1
豚肉 50g(ロース)
A:酒 小さじ1/2、醤油 小さじ1/2、しょうが(千切り) 1/4片分
水 100ml
昆布 2枚(約15cm)
黒きくらげ(乾燥) 3g
塩 小さじ1/2
万能ねぎ(小口切り) 5cm
パクチー(小口切り) 2本分

【下準備】
※黒きくらげは、たっぷりの水に1時間浸して戻し、硬いところをとって5mm幅の細切りにする。
※豚肉は5mm幅の細切りにし、Aを合わせてよく混ぜ、10分間ほど漬け込む。
※昆布は、400mlの水(分量外)に浸けて戻し、千切りにする。戻し汁はとっておく。

【作り方】
(1) 中華鍋をよく熱し、サラダ油をなじませ、豚肉を入れて中火で炒める。
(2) 昆布の戻し汁と水を加え、昆布と黒きくらげを入れて強火にする。
(3) 沸騰したら中火にし、5分ほど煮たら塩で味を調え、万能ねぎとパクチーを散らして完成!




ヨーグルトと食パンで作る「簡単ティラミス」の作り方



ティラミスはとってもおいしいけれど、材料がなかなか揃わなくって作る気が起こりにくいものです。そこで、ほとんどの家庭にあるような材料で、チーズさえも使わずに作れる、お手軽ティラミスの作り方を紹介したいと思います。

■ 材料(4人分)

・プレーンヨーグルト:100g
・生クリーム:100cc
・砂糖:30g
・粉ゼラチン:5g
・水:大さじ1
・レモン汁:大さじ1/2
・食パン(6枚切り):1枚
・インスタントコーヒー:小さじ2
・お湯:50cc
・ココアパウダー:適量

■ 作り方(調理時間:冷やす時間を除いて10分)

◎ STEP1:コーヒーを溶かす

お湯にインスタントコーヒーを入れ、よく混ぜて溶かします。

◎ STEP2:食パンをちぎる

食パンを手で細かくちぎります。

◎ STEP3:コーヒーに浸す

ちぎった食パンにコーヒーを加えて浸します。

◎ STEP4:粉ゼラチンをふやかす

粉ゼラチンに大さじ1の水を加え、5分ほどふやかしておきます。

◎ STEP5:生クリームを泡立てる

生クリームをボウルに入れ、砂糖を加えて、泡立て器で5分間混ぜます。もったりした感触になったらOKです。

◎ STEP6:ヨーグルトを加える

生クリームにプレーンヨーグルトを加えて、ゴムベラで切り混ぜます。

◎ STEP7:粉ゼラチンを溶かす

ふやかしておいた粉ゼラチンを、500Wのレンジで20秒チンして溶かします。

◎ STEP8:粉ゼラチン・レモン汁を混ぜる

STEP7の粉ゼラチンとレモン汁をSTEP6に加えて、ゴムベラで切り混ぜます。

◎ STEP9:皿にパンを敷く

グラタン皿などの皿に、コーヒーに浸した食パンを敷き詰めます。

◎ STEP10:クリームを乗せる

食パンの上に、STEP8のクリームを乗せて、表面を平らに均します。

◎ STEP11:ココアパウダーをふる

茶漉しで、ココアパウダーを表面全体にふりかけます。

◎ STEP12:冷やす

冷蔵庫で2〜3時間、冷やし固めます。

◎ STEP13:盛り付け

スプーンですくって皿に盛り付ければ出来上がりです。

■ さいごに

とっても安上がりで、とっても簡単なティラミスです。これなら、ちょっと気が向いたときに、家にある材料で作ることができますよ!





ねこじゃらしを天ぷらにすると旨い!と話題に



道端に生えているエノコログサ(ねこじゃらし)を天ぷらにして食べるとうまいという噂が中国のネットで話題となっております。確かに、ねこじゃらしは草なので「ぜんまい」「ふきのとう」などと同じく食べられなくもない気もする。ただ、現時点でスーパーなどに売られてはおらず食べたという話も聞いたことが無いので実際に美味しいのかどうかは不明だった。今回そんな猫じゃらしを食べた方を紹介したい。





作り方は簡単、通常の「てんぷら」と同じように卵や小麦粉などに浸けて揚げるだけというシンプルな調理方法。日本人であれば誰もが旨そうだ!と感じるが、形はやはり「猫じゃらし」だ。エビ天・ちくわ天にも見えなくもないが、独特のモフモフ感が妙に気持ち悪い。


―本当においしいのか。

中国のニュースサイトによると「おいしい」とのことだ。本当だろうか、実はこのネタ2〜3日前に日本のツイッターなどで話題にはなっていたのだが、猫じゃらしなだけに中国のメディアがそれに食いついてしまったようだ。


―実は食用可能

戦前には食用として利用されていたが現在はご存じのとおり食べるものはいない。下記サイトの情報によるとポップコーンの風味にも似ているとのことだが、はたしておいしいかどうかは不明だ。

参考記事
http://darkmattercat.blog111.fc2.com/blog-entry-90.html


―海外の反応

やはりこの話題に対し「本当に食べられるのか?」という疑問が多いようだ


・食べても問題ないのか?
・うちの猫は食べる
・鬼才過ぎる
・月餅の味がよくなった
・本当に才能あるな
・もう少しこしょうがあればいいんじゃない?
・卵と小麦粉であげればなんでもおいしくなるだろう。
・確かにおいしいらしい
・食べても死なないの?
・空腹時にはたべてみるかな
・本当に食べれるのかコレ


本当においしければビニールハウスで栽培されてもいいはずだ。





から揚げ・とんかつ・フライドポテト〜自宅でサクッと美味しい揚げ物を作るためのコツ



サクッと完ぺきにできた、家で作る鶏のから揚げ。揚げ物をするのが怖いとか面倒だという気持ちがあるからこそ、よりいっそう美味しく感じられるのではないでしょうか。揚げ物をするには、かなりの量の油とそれを入れる大きな鍋がいります。また、火傷するかもしれない、から揚げがベチャッとするかもしれないという覚悟もいります。

しかし、実際には油の温度をきちんと計って、いくつかの簡単なポイントを押さえるだけでいいのです。そうすれば、鶏のから揚げをはじめ、誰でも美味しい揚げ物を作れます。


揚げ物は思ったほど油っぽくない


確かに揚げ物は油をたくさん使う調理法ですが、思っているほど料理が油っぽくなるわけではありません。フード系メディア「Cook's Illustrated」で、3カップの油を使って鶏のから揚げを作るという実験をしたところ、すべてを揚げ終わった後でも油の量はそこまで減っていませんでした。つまり、実際に鶏肉に付着した油はとても少ないということです。油が十分に高温ならば、食材に含まれる水分が蒸発します。それにより、油が食材に染みこむのを防ぐので、水っぽくなったり、油っぽくなったりはしません。



揚げ物に合った油を選ぶ


中性油(パーム油、菜種油、大豆油など)なら、油の香りが付かず、揚げ物には一番よく合います。揚げ物名人の多くは、精製されたピーナツオイルを好んで使うようです。食材の味を邪魔せず、発煙温度が高く、飽和脂肪の値が低いからです。他にはキャノーラ油もいいです。小ぶりなものをカリッと揚げたい時や、低温で揚げたい時は、オリーブオイルを使ってもいいでしょう。

サクッと揚げるには、ラードのような固形脂肪を使うのが完ぺきだという人もいます。しかし、揚げ物をするだけの大量のラードを入手するのは、かなり大変だと思われます。



料理に取りかかる前の準備


料理上手になるというのは、正しい道具を揃えるということです。揚げ物も例外ではありません。揚げ物といえば、底の重たい鍋や、深い鍋を使うのが定番です。
油の温度を正確に測るために、鍋に取り付ける温度計があると最高です。

しかし、温度計がなくても問題ありません。菜箸や木のスプーンなどを油の中に入れて、その周りに泡が付着したら、揚げるのに適した温度になったと分かります。もしくは、乾燥したポップコーンの種や揚げ衣を油の中に入れてそれが揚がったら、160〜180度になったという目安になります。



正確な温度を測ろう


熱した油に食材を入れたら、油の温度は下がります。したがって、次に揚げるまでに温度を上げなければなりません。レシピにもよりますが、揚げる前には約160〜180度に油を熱しておき、料理をしている間は120〜160度を保つようにした方がいいです。サクッと香ばく揚げるには、油の温度を高すぎず低すぎずに保つことです。

油から煙が出てきたら温度が高すぎるというサインです。温度が高すぎると食材に変な味が付いてしまいますので、煙が出てきたら一旦火からおろして温度を下げましょう。




一度にたくさん揚げすぎない


一度にたくさん揚げようとすると、油の温度が下がりすぎます。すると、サクッと揚がらず、美味しくなくなってしまいます。少しずつ小分けに油へ入れ、揚げている間も食材同士がくっつかないように気をつけてみましょう。凍っている食材を揚げる時は、油の温度を下げないために、さらに少ない量に分けて揚げます。揚げた後で揚げかすなどが残った場合は、すくってきれいにするのも忘れずに。




余分な油を取り、味付けをする


揚げたものは、ペーパータオルを敷いたお皿や揚げ網の上に載せ、余分な油を落とします。塩などで味付けをする場合は、揚げた直後のこのタイミングが最適です。




火傷をしないために


油が飛び散って台所が汚れたり、火傷をするかもしれないと思ったりするのが、家で揚げ物をするのをやめてしまう大きな理由です。しかし、長袖の服を着れば、自信が持て、体もしっかり守れて安心です。怖いがゆえに、できるだけ離れた距離から食材を油に落とし入れようとするかもしれませんが、そうすると逆に油が飛び散りやすくなります。穴あきのお玉や網じゃくしを使えば、手を熱した油に近づけずに済むので安心・安全です。



正しい油の処理の仕方


温度の下がっていない熱い油を、そのままシンクに流していませんよね? 絶対にやめてください。油を冷ましてから、油の入っていた容器や牛乳パックなどに入れて、漏れないようにキッチリとフタをして捨てましょう。市販の油凝固剤を使うのも手です。




油をもう一度使う場合


お金を節約したい場合は、数週間以内であれば一度使った油をまた使えます。まず、揚げかすを網じゃくしなどできれいに取り除きましょう。油を冷まして容器に入れ、冷暗所に保管しておけば、腐ったりドロッとしたりしません。冷蔵庫に油を置いておけば2カ月もちます。


これで揚げ物をする準備は完ぺきですね。
興味があればぜひトライしてみてください。





意外と知られていない『卵かけごはん』アレンジ術



日本人が手軽にご飯を食べたいというとき、まっさきに挙がるであろう「卵かけごはん」。ネット上に限らず、いかにして「卵かけごはん」を楽しむか、どこの「卵かけごはん」が素材にこだわっているかなどなど様々な視点から各種メディアで取り上げられることもしばしばです。

そんな、多くの人が愛してやまない「卵かけごはん」について、またもネット上で話題となっていました。

今回話題となっていたのは、「卵かけごはんのアレンジ」について。
果たして、今回斬新なアレンジは登場しているのでしょうか?


・焼肉のたれで食べるのにハマってる
・オイスターソース
・溶き卵にめんつゆ少量混ぜてご飯の上に刻んだ塩昆布乗せる
・卵かけご飯の上から卵のせる
・パルメザンチーズオススメ
・梅干し
・マヨネーズ
・わりと何でもうまい
・醤油の代わりにめんつゆ
・ガチで言うと温泉卵にめんつゆ
・醤油無しでラー油とお酢
・種を抜いて軽く叩いた梅干しとわさびを和えたやつ+丸いおかき+出汁醤油・白ごまをたっぷり振りかけると、香ばしくてうまい
・わさび麺つゆかつおのり
・白身だけ先に混ぜてから黄身を割る
・刻みネギにごま油と塩とブラックペッパーを混ぜたやつ

と、過去何度も挙がっている焼肉のタレに加え、めんつゆやマヨネーズ、パルメザンチーズなどといった、様々なアレンジが寄せられていました。
シンプルな「卵かけごはん」だからこそ、ちょい足しやこだわりのアレンジでより美味しくなるのもひとつの楽しみ。

是非、ココに挙げられているアレンジだけでなく、皆さんだけのこだわりアレンジを見つけて「卵かけごはん」を楽しんでみるのもいいかもしれない。


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おろすだけ! 消化酵素がアップする「大根」の理想の食べ方



野菜はすりおろすことで酵素が増加すると言いますが、なかでも注目したいのが「大根おろし」です。


消化酵素たっぷりの大根!

ダイエット食としても人気の「大根」ですが、その秘密は、消化酵素が豊富なことにあります。大根には、デンプン質を分解する酵素や、脂肪分解酵素、たんぱく質を分解する酵素など、消化酵素がたっぷり。そのため、消化促進や便秘防止にぴったりなんです!


むくみ防止成分も!

この他にも、美肌に欠かせないビタミンCや、むくみ防止のカリウム、食物繊維なども含まれています。


大根おろしで食べるとさらに◎!

そのまま食べるよりも、「大根おろし」にすると、消化酵素の働きがアップします。さらに、すりおろすことでしか生成されない、辛味成分「イソチオシアネート」には、血液をサラサラにする効果や、老化防止、ガン予防効果も期待できるそう。

そんな酵素たっぷりの「大根おろし」を使ったレシピのなかでも、お気に入りの「大根おろしの冷製パスタ」の作り方をご紹介します。

◆大根おろしの冷製パスタ

<材料>
・大根おろし
・めんつゆ
・しょうゆ
・大葉千切
・オリーブオイル
・すりおろしたニンニク

<作り方>
茹でた後に冷水で冷やしたパスタと、その他の材料を和えるだけ。

★調理ポイント
・酵素は熱に弱いので熱は加えない。
・大根おおろしは、すりおろして10分後くらいから酵素やビタミンが減少していくので、パスタが茹であがってからおろす。
・おろし汁にも酵素やビタミンがたっぷりなので一緒にいただく。
・皮にはお肌にも良く、血管を丈夫にしてくれるルチンが含まれるので、できれば丸ごと摩り下ろすのがベスト

大根おろしと聞くと、和食に合うイメージですが、オリーブオイルやニンニクとも相性がいんです





「ミートローフ カップケーキ」



ネットで見つけた「うまそなレシピ」を紹介します。

「ミートローフ カップケーキ」です。材料はほとんどハンバーグ+マッシュポテトと変わらないので、ちょっと華やかなおもてなし料理を作りたいときに、ぜひどうぞ。

[材料]

■ミートローフ

・オリーブオイル(小さじ1)
・玉ねぎのみじん切り(1カップ)
・ニンジンのみじん切り(1/2カップ)
・オレガノ(小さじ1)
・ニンニクのみじん切り(2片)
・ケチャップ(1カップ)
・赤身の牛ひき肉(680g)
・パン粉(1カップ)
・マスタード(大さじ2)
・ウスターソース(小さじ1)
・黒こしょう(小さじ1/4)
・Lサイズの卵(2個)

■マッシュポテト

・皮をむいて賽の目切りにしたジャガイモ(4カップ)
・低脂肪牛乳(1/4カップ)
・低脂肪サワークリーム(1/4カップ)
・バター(大さじ3)
・塩(小さじ1/2)
・黒こしょう(小さじ1/4)

■付け合わせ

・刻んだチャイブ(大さじ3)
・焼いてみじん切りにしたベーコン(4枚)


[作り方]

オーブンを180℃に余熱しておく。

フライパンにオリーブオイルを入れ、中〜強火で熱したところに、玉ねぎ・ニンジン・オレガノ・ニンニクを追加し、2分炒めて冷ます。そこにミートローフの残りの材料と、ケチャップ1/2カップを加えて混ぜ合わせる。12個のマフィンカップに取り分け、小さじ2のケチャップをトップに盛りつけ、オーブンで180℃のオーブンで25分焼いたら、5分間そのまま放置する。

ミートローフを焼いている間にマッシュポテトを作る。鍋にジャガイモと、ジャガイモがかぶるくらいの水を入れ、やわらかくなるまで煮る。水を捨てたらジャガイモを細かくつぶす。鍋にジャガイモを戻し、牛乳と残りの材料を加え、スプーンでかき混ぜる。このときクリーミーでなければ、なめらかになるまで1/4カップまで牛乳を追加してOK。

星形の絞り口を付けた絞り袋にマッシュポテトを入れ、ミートローフの上に絞り出し、ベーコンとチャイブを盛りつけたら、完成!



盛り付けにひと手間を加えるだけで、とってもキュートな一皿になりますね。






家元に聞いた!本当においしい「お茶」の超簡単な入れ方



自宅にお客様が来たときや、会社で来客の方にお茶を出すというのは、誰もが一度は経験していることでしょう。そのとき、ポットから一気に急須へと、お湯を注いで出している方も多いと思いますが、お茶(日本茶)は入れ方ひとつで全く味が変わってしまうデリケートなもの。

同じお茶でも、入れ方次第で味が変わってしまうなら、できるだけ美味しく入れたいと思いませんか?

そこで今回は、煎茶道のプロである財団法人煎茶道三癸亭賣茶流の家元・島村仙友さんに、家庭でできる美味しい煎茶の入れ方についてうかがってきました。

■本当に美味しい煎茶の入れ方

まずはお湯を沸騰させます。このとき、常に新しい湯を使うのがベスト。一度急須にお湯を入れたら、そのお湯を茶碗(湯のみ)にうつして捨てます。このように、急須や茶碗を温めておくと、お茶の美味しさがアップします。

次に、急須にお茶を入れます。お好みにより急須の蓋を取り、少し湯を入れて1分くらい蒸します。

そして、急須に冷ました湯(50〜60度程度)を注ぎ、2分ほど蓋をしておきます。お湯を注ぐときは、お湯に茶の葉が浮くように、ゆっくり少しずつ注ぐことがポイント。

蓋をして待っている間に茶碗を拭き、茶托を並べておきます。その後、お茶を茶碗に当分に注ぎます。かわるがわる注いで均等の量にしましょう。

急須の中の茶をすべて出し切り、茶碗底・茶托に水がついていないかを調べてテーブルに運び、お客様から順に右後ろから「どうぞ」とおもてなしをします。

茶碗が不安定な場合、茶托と茶碗は別にして運び、お客様に出すとき茶托の上に載せてもOKです。

続いて二煎目のコツです。 タイミングが難しいですが、できるだけ早いほうが茶の味がよいので、お客様が飲み終わった頃を見計らい、早めに茶碗をひきます。

対話の邪魔にならぬように、むやみに対話に入らないようにするのもマナーです。お菓子は、一煎目のお茶を出してから運び出すと良いでしょう。

自宅だけではなく、OLさんでも、来客対応の機会がある方は、美味しいお茶を入れたいですよね。煎茶は昔から身近にあるものの、意外と本当に美味しい入れ方を知らないのではないでしょうか?

茶碗を温めておくことまでは会社では難しいかもしれませんが、普段の生活でも実践できる箇所も多々ありますので、是非実践してみてくださいね。明日から、心のこもった美味しい煎茶を入れてお客様をもてなしてみてはいかがでしょうか?


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12時間たっても「パリっとしてる」サラダのつくりかた


ネッ トで気になった話題やニュースを個人的にピックアップ

前日に食事の準備をしておきたい時や、大勢の来客時など、サラダを前もって準備しておくと楽ですよね。しかし、作り置きして冷蔵庫に入れて数時間たつと、水っぽくなって、しなびてしまうのが難点。イラストレーターのYumi Sakugawaさんが、サラダをおいしく保存する方法を紹介しています。

1.サラダのドレッシングをボウルの底に入れる。
2.その上に固めの野菜(ニンジンなど)を載せる。
3.その上に柔らかめの野菜(レタスなど)を載せる。
4.ペーパータオルでフタをして冷蔵庫に入れる。
5.食べる直前にボウルの中を全部混ぜれば、おいしいサラダのできあがり。


これはかなり簡単で、手間が全くかからない方法です。12時間くらいは平気でもつようですよ。少しアレンジすれば、他の食べ物にも応用ができそうですね。



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