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さつま芋とリンゴのシナモン炒め

食後のデザートとして、さつま芋とリンゴのシナモン炒めを作りました。




実家で時々母が作っていたおやつです。




材料は、

1、さつま芋のスライス(食べたい量)

2、赤リンゴのスライス(食べたい量)

3、レーズン適量

4、バター適量

5、シナモン適量

6、白ワイン適量




作り方、


1、フライパンでバターを熱し、さつま芋をある程度柔らかくなるまで炒めます。


2、次にリンゴとレーズンと白ワインを加えて、リンゴが適度な歯ごたえを残した状態で火を止めます。


3、シナモンをふりかけ、混ぜ合わせます。




これで完成です。




これだけでも美味しいのですが、ラム酒を適量加えるともっと美味しくなると思います。




かなりアバウトな分量で申し訳ありませんが、簡単なので是非とも作ってみてはいかがでしょうか。




白ワインとよく合いますよ。




余談ですが、今回使ったリンゴは、蜜が詰まっていて意外にも良質なリンゴでした。




生でも甘味があって炒めるのがもったいなかったです(笑)




アサリのトマトソースパスタと白ワイン

お久しぶりです。しばらく更新をお休みしてしまいました。




今回の簡単レシピは、先日作ったアサリのトマトソースパスタです。




材料は、

1、アサリ500g

2、玉葱1/4個のみじん切り

3、おろしニンニク少々

4、イタリアンパセリ適量

5、イタリアンハーブ(オレガノなどのミックス)適量

6、ベイリーブス2枚

7、マギーブイヨン2個

8、オリーブオイル適量

9、コンキリエ適量

10、ホールトマト100g

11、塩コショウ適量

12、白ワイン100ml




作り方は、


1、鍋にオリーブオイル、アサリ、みじん切りの玉葱、おろしニンニク、イタリアンパセリ、白ワイン、マギーブイヨンを入れて混ぜ合わせ、蓋をして火にかけます。


2、アサリの殻が開いてきたら、ホールトマト、塩コショウ、イタリアンハーブ、ベイリーブス、コンキリエを加えて混ぜ合わせ、再び蓋をします。


3、コンキリエがある程度柔らかくなったら、全体をよく混ぜ、必要に応じて塩コショウを加えて味を整えます。




これで完成です。




私は隠し味にバターを少量、2のところで加えました。




コク、アサリや野菜の出汁、ハーブの香りがオーケストラのように見事に合わさってすごく美味しかったです。




コンキリエも丁度いい茹で具合で、彼女と美味しい!と言いながら食べました。




料理に使った白ワインは、兼飲む用で買った「アンディマール」というスペインワインです。




すごくさっぱりした味で、青リンゴのフレーバーがあり微かな甘味もあります。




200円のワインですがコストパフォーマンスの高いおいしいワインでした。




料理をしながら食前酒としても飲みました。



そば粉入り乾燥パスタ コンキリエ(可愛いショートパスタ)が新登場!

今回ご紹介するのは、料理に使ったコンキリエというパスタです。


貝殻の形をしているのが特徴です。コンキリエとはイタリア語で貝殻を意味します。


長いパスタと違ってソースとは別の鍋で茹でる必要がなく、同じ鍋でソース作りと同時に茹でることができます。


そしてソースと絡み易く、食べ易いのも特徴です。


コンキリエのかわいい貝殻の形が食卓を楽しくしてくれますよ。





茄子のトマト煮と赤ワイン

今夜のおいしいワインのおつまみに「茄子のトマト煮」を作りました。




材料は、

1、茄子(小3本)

2、玉葱みじん切り(大さじ2)

3、トマトホール(カット200g)

4、マギーブイヨン(1.5個)

5、赤ワイン(大さじ2)

6、バルサミコ酢(少々)

7、おろしニンニク(少々)

8、塩、コショウ(適量)

9、ベイリーブス(3枚)

10、オリーブオイル(大さじ2)




作り方は、

1、茄子を縦半分に切り、さらに縦半分に切ります。


2、フライパンにオリーブオイルを熱し、茄子を入れて焼きます。


3、玉葱、おろしニンニク、マギーブイヨン、赤ワイン、バルサミコ酢、トマトホール、ベイリーブス、塩・コショウを加えて混ぜながら煮込みます。


4、茄子が柔らかく煮えたら器に盛ります。




これで完成です。




私は好みで、作り方1のところで鶏モモ肉(フライパンに入れる前に塩コショウをしておく)、アサリ、鷹の爪も入れました。




今夜のワインはボルドーワインではなく、イタリアンということで「マシャレッリ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ2006」というイタリアワインを飲みました。




アブルッツォ州のワインで、モンテプルチアーノ100%で造られています。




茄子のトマト煮は、鶏モモ肉、アサリ、茄子、玉葱、ニンニクなどの出汁がとれてコクがあって、ベイリーブスの爽やかな香りも加わってすごく美味しかったです。




レモンジュースのように爽やかな酸味のあるマシャレッリとよく合いました。




今夜の京都は寒いですが、茄子のトマト煮と赤ワインで体が温まりました。




ご馳走様!



ユウキ食品 ベイリーブス 12g

こちらは今回茄子のトマト煮に使ったベイリーブスです。

レモンに似た清々しい爽やかな香りで、香り付けの作用と魚や肉などの臭みを消す作用があります。
パスタに使うと美味しくなりますよ。

イタリア料理だけでなく、カレーやシチュー、さらにマリネにも最適です。



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鶏モモ炒め五香粉風味と赤ワイン

こんばんは!




今夜はシャトー・ド・プラド1997のおつまみとして鶏モモ炒め五香粉風味を食べました。




材料は、

1、鶏モモ肉(150g)

2、エリンギ(大3本)

3、玉葱みじん切り(大さじ2)

4、油(大さじ2)

5、赤ワイン(大さじ3)

6、八丁味噌(大さじ1)

7、みりん(大さじ1)

8、五香粉(小さじ1)

9、おろしにんにく(小さじ1)





作り方は、


1、上記5から9までを混ぜ合わせてタレを作ります。


2、フライパンに油を熱し、食べ易い大きさに切った鶏モモ、エリンギ、玉葱みじん切りを入れて炒めます。


3、1で作ったタレを加えてさらに炒めて、皿に盛ります。





これで完成です。





私は好みで鷹の爪、九条ネギ(余っていたので)を加えて炒めました。





そしてグラスにシャトー・ド・プラド97を注いで料理を食べました。





五香粉の香りがすごく食欲をそそりました。





和洋中を融合したような味で、玉葱やニンニクの旨味やコク、鶏モモ肉の出汁がよく出ていてすごく美味しかったです!





全ての素材がオーケストラのように美味しさを奏でていました。





そしてこの料理とシャトー・ド・プラドの相性がすごく良くて最高の晩酌タイムでした。



【中華食材】五香粉 200g缶★★★

こちらは今回料理に使った五香粉(ウーシャンフェン)です。

台湾料理などでよく使われるハッカクの香りがします。

四川料理や広東料理などでよく使用される中国の伝統的な混合香辛料です。

鶏のから揚げに使っても美味しいです。

香りや旨味が引き立ち本当に食欲がそそられますよ。


ランシュ・バージュと牛肉のペッパーステーキ

今夜は三日目のシャトー・ランシュ・バージュ2001を飲みながら、牛肉のペッパーステーキを食べました。




材料は、

1、ステーキ用牛肉

2、塩(適量)

3、粒黒コショウ(適量)

4、オリーブオイル(大さじ2)

5、フォン・ド・ヴォー(100ml)

6、赤ワイン(100ml)

7、醤油(大さじ2)

8、バター(大さじ2)

9、生ニンニク(適量)





作り方は、


1、鍋に赤ワインとフォン・ド・ヴォーを入れ、火にかけ1/3の量になるまで煮詰め、醤油、バターを加えてよく混ぜ、塩・コショウで味を整えます。→ソースのでき上がり


2、牛肉に塩と、粗めに挽いた粒黒コショウをまんべんなくつけます。


3、フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにした生ニンニクを炒め、キツネ色になったら牛肉を入れてミディアムに仕上げます。


4、牛ステーキを皿に盛って、上から1のソースをかけます。





これで完成です。





ランシュ・バージュのような重厚な赤ワインには牛肉のペッパーステーキが本当によくあいました。





ランシュ・バージュは三日目で酸味が強くなって味が劣化していましたが、料理がワインを見事に助けていました。





すごく食べ応えがあって、赤ワインとフォン・ド・ヴォー、そしてバターのコクまろソースがマッチしていました。





高級ボルドーワインと美味しいステーキで至福のひと時を過ごすことができました。





ご馳走様!!






この一台さえあれば鍋料理、すき焼き、おでん、お好み焼き、焼きそば、焼肉、餃子、蒸し料理など幅広い料理ができる万能鍋です。しかも素材の味を生かすことのできる構造になっています。これから寒くなってきますが、冬の料理にすごく便利ですよ。
キッチンの収納スペースが少ないとお困りの方にかなりオススメです!!



こちらは金属包丁を研ぐシャープナー。包丁がなまると野菜や肉の形が崩れてせっかくの料理素材を台無しにしてしまいます。そこでこのシャープナーが活躍するというわけです。

使い方はすごく簡単で、透明カバーの溝に包丁の刃を挿して前後させるだけ。今までの面倒な包丁砥ぎをしなくて済みます。

このシャープナーは、ダイヤモンドに次ぐ硬度をもつファインセラミックでできているので、刃の切れ味はずっとよくなり、持ちもいいです。

スルスルと切れて千切りもかなり楽になります。切れ味が悪くてイライラすることもなくなりますよ。
古びた包丁も復活!!


肉じゃが赤ワイン風味と赤ワイン



今夜のワインのおつまみは、肉じゃが赤ワイン風味。




材料は、

1、ジャガイモ小(5個)

2、牛肉細切れ(100g)

3、玉葱(1/4)

4,九条ネギ(1本)

5、マギーブイヨン(1.5個)

6、醤油(適量)

7、みりん(適量)

8、赤ワイン(50ml)

9、黒コショウ(適量)

10、油(大さじ1)




これは2人分の材料ですが、男なら1人分です。




作り方は、


1、洗ったジャガイモを皮のまま電子レンジで4分ほど加熱して火を通します。


2、鍋に油を入れて牛肉を軽く炒め、1のジャガイモを加え、マギーブイヨン、赤ワインを注ぎ加熱します。


3、さらに醤油、みりんを加えて味を整えます。


4、スライスした玉葱と食べ易い大きさに切った九条ネギを入れ、7、8分煮たら、黒コショウを加えて仕上げます。




これで完成です。




今夜は「シャトー・ランシュ・バージュ2001」を飲む予定でしたが、料理用ワインを切らしていたので、料理用兼飲むように「ヴィーニャ・ペーニャ」というスペインワインを買って来ました。




センシベル100%で、298円の赤ワインです。




このヴィーニャ・ペーニャを肉じゃがに入れました。




そしてこのワインを飲みながら肉じゃが赤ワイン風味を食べました。




いつものようにワインをグラスに注ぐと、手を合わせて「いただきます!」と言ってから食べました。




肉じゃが赤ワイン風味の一口目。




これは美味しすぎる・・・




ジャガイモのホクホクした香ばしさ、玉葱のピリッとした旨味、味の染み込んだ牛肉が最高でした。




以前やってたお茶漬けのCMみたいにバクバク食べて、あっと言う間に平らげました。




ヴィーニャ・ペーニャの程よい酸味とすごく合っていて本当に美味しかったです。




ヴィーニャ・ペーニャは本当にコストパフォーマンスが高くて有り難いワインですね。





おつまみのレシピに是非ともこれらの本を参考にしてみてください。



最近はこの本を参考にしながら料理を作っています。
すごく分かり易くて、簡単で、その料理に合うワインのタイプや銘柄まで紹介されていて勉強になる本です。
本の構成も、白ワイン、ロゼワイン、赤ワインごとに分類されているのでとても読み易いですよ。
本当にお勧めの一冊なので読んでみてください。

ラムステーキ・キムチ風味ソース添えと赤ワイン




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さて今夜の赤ワインは、三日目のレ・タンヌ2007です。




おつまみとして、「ラムステーキ・キムチ風味ソース添え」を作りました。




材料は、

1、ラムチョップ6本(骨付き)

2、塩コショウ(適量)

3、オリーブオイル(適量)

4、玉葱(1/4)

5、白菜キムチ(50g)

6、トマトソース(市販)

7、バター(大さじ2)




作り方は、


1、ラムチョップに塩コショウをしておきます。


2、キムチと玉葱を細かく切ってオリーブオイルで炒め、トマトソースとバターを加えて混ぜ合わせ、塩コショウで味を整えます。→ソースのでき上がり


3、フライパンにオリーブオイルを熱し、ラム肉をミディアムに焼きます。


4、焼いたラム肉を皿に盛り、2のソースをかけます。




これで完成です。




私は好みでパセリをふりかけました。




そしてグラスに、レ・タンヌ2007を注いで「いただきます!」と一言。




上品に食べるのではなく、ラムの骨を手で掴んでガッつきました。




キムチの辛さ、バターのコク、トマトソースの酸味と爽やかさ、ラム肉の旨味・・・




めちゃめちゃ美味しいです!!!!!




めちゃめちゃ美味しいです!!!!!!!!




ワインの存在を忘れてしまいました(笑)




あまりの美味さに我を忘れてしまいました。




たまりません・・・




ところで私はマンション住まいで収納に困っていました。
どうも料理がしにくくて。




そこで、下にあるようなワゴンを買いました。





こういうワゴンがあったら調味料の取り出しや場所移動もすごく便利ですよ。




段によって置くものを決めておくといいです。






調味料なら老舗のこちら!!


京都すき焼き風バルサミコ酢風味と赤ワイン

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こんばんは!




今夜のワインのおつまみは、京都すき焼き風バルサミコ酢風味。




これも簡単レシピです。




用意するものは、

1、すき焼き用牛肉(180g)

2、玉葱(1/2個)

3、みつば(1束)

4、砂糖(大さじ1.5)

5、バルサミコ酢(大さじ2)

6、赤ワイン(大さじ3)

7、醤油(大さじ2)




作り方は、

1、フライパンに砂糖を入れてカラメル状になったら、牛肉を被せるようにおきます。

2、牛肉をひっくり返して、バルサミコ酢、赤ワイン、醤油を入れて、スライス玉葱とみつばを加えてサッと煮ます。




これで完成です。




俺は好みで生ニンニクのスライスも適量入れました。




料理用ワインとして昨日のレ・タンヌを使いましたが、ちょっと贅沢です。




そしてグラスにレ・タンヌ2007を注いで食べました。




玉葱がシャキシャキと歯ごたえがあって、肉もワイルドに焼きあがっていてすごく美味しかったです。




バルサミコ酢の程よい酸味、カラメルの甘味、香ばしい玉葱やニンニクの旨味、牛肉の旨味が見事に組み合わさって、ワインをグイグイ飲めました。




最高です・・・




食後の口直しに、レ・タンヌを飲みなおしています。




仕事でストレスが溜まるようなことが沢山ありましたが、一気に吹き飛びますね。




いい気分で酔ってきました♪






エリンギとベーコンのオイル焼きと赤ワイン






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今夜は二日目のシャトー・ヴュー・リヴァ2000のおつまみとして、エリンギとベーコンのオイル焼きを作りました。




材料は、

1、エリンギ(4本)←生椎茸など他のキノコでもいいですよ。

2、ベーコン(100g)

3、玉葱みじん切り(1/5カット)

4、おろしニンニク(小さじ3杯)

5、パセリみじん切り(大さじ2杯)

6、塩コショウ(適量)

7、オリーブオイル(適量)

8、バター(大さじ1杯)


を用意します。(量は適度に調整してOKです)




作り方は、

1、ベーコンを1センチ程度の幅に切ります。エリンギは食べ易いようにスライスしておきます。

2、フライパンにオリーブオイルを熱してバターを加えて、ベーコンとエリンギ、玉葱、パセリ、ニンニクを入れて炒めます。

3、塩コショウで味を整えます。




これで完成です。




すごく簡単です。




この料理には白ワインより赤ワインの方が合います。




驚くほど赤ワインと相性抜群です!




渋味の強い赤ワインではなく、メルロー種が多めに入っているまろやかなワインや甘口のドイツワインなどがいいかもしれません。




400円未満で売ってる「ヴィーニャ・ペーニャ」というスペインの赤ワインでもいいと思います。




この料理、コクがあってかなーーり美味しいですよ。





二日目のシャトー・ヴュー・リヴァ2000も、昨日より味も香りも丸くなって美味しくなっていました。




料理との相性でさらに美味しさが倍増しました。




ラズベリーやチェリージャムのような香りに、メルローの優しく甘い風味がたまりません。




美味しくてコストパフォーマンスの高い、凄くいいワインです。


ラム肉のガーリック風味焼きと赤ワイン





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昨日飲んだマリセールというワインが口に合わなかったので、今日は料理に使ってみました。
料理と言ってもすごく簡単なグルメですけどね。




作ってみたのは「ラム肉のガーリック風味焼き」




すごく簡単で、

1、ラム肉(できれば骨付きのラムチョップがいい)
2、オリーブオイル(100ml)
3、にんにくスライス
4、鷹の爪
5、塩コショウ
6、粒黒コショウ

を用意します。





そして、

1、ラム肉に塩コショウを振っておきます。

2、フライパンにオリーブオイルとにんにくスライス、鷹の爪を入れて火にかけます。

3、にんにくスライスがキツネ色になったら、ラム肉を入れて中火にします。

4、ミディアムに焼きあがったら、皿に盛って粒黒コショウを粗めに挽いてラムの上にトッピングします。




これで完成。




私は3のところで、昨日の赤ワインを入れました。
中火よりやや強火で、アルコールを飛ばしながらサッと焼きました。




10分ぐらいで出来上がります。




そして食す。




うーーーん美味しい!!




昨日のマリセールを飲みながら食べました。




ぺロリと完食。




肉料理と合わせると昨日のワインも結構イケました。




フライパンにラム肉の出汁が残っていたので、そのままホウレン草のソテーも作りました。




ちょっとラム肉のくさみがありましたが美味しかったです。




もうすぐ彼女が「ビストロ西大路」にご来店します。




ビストロ西大路ではタダでロック・ド・カンブやラグランジュなどをグラスワインで飲めます。






   

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