2009年11月03日
茄子のトマト煮と赤ワイン
今夜のおいしいワインのおつまみに「茄子のトマト煮」を作りました。
材料は、
1、茄子(小3本)
2、玉葱みじん切り(大さじ2)
3、トマトホール(カット200g)
4、マギーブイヨン(1.5個)
5、赤ワイン(大さじ2)
6、バルサミコ酢(少々)
7、おろしニンニク(少々)
8、塩、コショウ(適量)
9、ベイリーブス(3枚)
10、オリーブオイル(大さじ2)
作り方は、
1、茄子を縦半分に切り、さらに縦半分に切ります。
2、フライパンにオリーブオイルを熱し、茄子を入れて焼きます。
3、玉葱、おろしニンニク、マギーブイヨン、赤ワイン、バルサミコ酢、トマトホール、ベイリーブス、塩・コショウを加えて混ぜながら煮込みます。
4、茄子が柔らかく煮えたら器に盛ります。
これで完成です。
私は好みで、作り方1のところで鶏モモ肉(フライパンに入れる前に塩コショウをしておく)、アサリ、鷹の爪も入れました。
今夜のワインはボルドーワインではなく、イタリアンということで「マシャレッリ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ2006」というイタリアワインを飲みました。
アブルッツォ州のワインで、モンテプルチアーノ100%で造られています。
茄子のトマト煮は、鶏モモ肉、アサリ、茄子、玉葱、ニンニクなどの出汁がとれてコクがあって、ベイリーブスの爽やかな香りも加わってすごく美味しかったです。
レモンジュースのように爽やかな酸味のあるマシャレッリとよく合いました。
今夜の京都は寒いですが、茄子のトマト煮と赤ワインで体が温まりました。
ご馳走様!
ユウキ食品 ベイリーブス 12g
こちらは今回茄子のトマト煮に使ったベイリーブスです。
レモンに似た清々しい爽やかな香りで、香り付けの作用と魚や肉などの臭みを消す作用があります。
パスタに使うと美味しくなりますよ。
イタリア料理だけでなく、カレーやシチュー、さらにマリネにも最適です。
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5、赤ワイン(大さじ2)
6、バルサミコ酢(少々)
7、おろしニンニク(少々)
8、塩、コショウ(適量)
9、ベイリーブス(3枚)
10、オリーブオイル(大さじ2)
作り方は、
1、茄子を縦半分に切り、さらに縦半分に切ります。
2、フライパンにオリーブオイルを熱し、茄子を入れて焼きます。
3、玉葱、おろしニンニク、マギーブイヨン、赤ワイン、バルサミコ酢、トマトホール、ベイリーブス、塩・コショウを加えて混ぜながら煮込みます。
4、茄子が柔らかく煮えたら器に盛ります。
これで完成です。
私は好みで、作り方1のところで鶏モモ肉(フライパンに入れる前に塩コショウをしておく)、アサリ、鷹の爪も入れました。
今夜のワインはボルドーワインではなく、イタリアンということで「マシャレッリ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ2006」というイタリアワインを飲みました。
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今夜の京都は寒いですが、茄子のトマト煮と赤ワインで体が温まりました。
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