はい。みなさん、こんばんは。
今週の更新は「天使のしっぽ」二次創作、「十三月の翼」53話です。
例によってヤンデレ、厨二病、メアリー・スー注意。
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イラスト提供=M/Y/D/S動物のイラスト集。転載不可。
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タグ：天使のしっぽ
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2013年07月31日
十三月の翼・40（天使のしっぽ・二次創作作品）
はい。みなさん、こんばんは。
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2013年07月29日
野良猫親子の話とコメントレス
こんばんは。土斑猫です。
今、家の周りで野良猫が子育てをしています。
親猫が子猫を呼ぶ声が聞こえたり、逆に子猫が親猫を呼ぶ声が聞こえたり。
親猫は前から家の周りをうろついていた猫で、妙に人慣れしていて庭で会ったりするとよく猫特有の甘え声を出しては餌をねだったりしてくる子でした。
ただの野良猫にしては毛並みも良く、そんな風に人慣れしていたので、何処かで餌をもらっているんだろうね。と家族の間ではよく話題になっていました。
そんな彼女が子供を産んだのが先月の初め頃。隣の家が畑に放っている大きな樽の中での事の様でした。
何でそんな事が分かるかというと、父が見たからです。急いで樽の中に隠れる三匹の子猫をｗ その後、しばらくして小生と母も、今度は逆隣の家の畑で遊んでいる姿を見ました。
可愛かったです♪
先にも言った様に、小生の近隣には猫好きかそうでなくとも比較的動物に対して寛大な方が多い上（←これ重要）、母猫がなかなかに賢い様なので、今の所子猫達は順調に育っている様です。
ただ心配な事が一つ。
それは我が家のすぐ前を突っ切る、”国道”。
国道なので当然車の往来は少なくなく、しかも田舎の信号もない所なので制限速度以上で走る車がほとんどです。
猫にとっては正に”魔の道”。
お隣で飼ってた子達も、斜め向かいで飼われていた子も、皆ここではねられて亡くなっています。それが怖くて、ウチのチビは外に出さずに箱入り娘状態で飼ってるくらいです。
それで、件の親子。
母猫は賢く、上手く車の来ない時を選んで渡っている様ですが、心もとないのは子猫達。下手に親の真似をして車の餌食にならないか、こっちとしては毎日ハラハラしています。
どうか、無事に育ってくれると良いのですが・・・。
と、言う訳でコメントレスです。
エマさん
感想れす♪
はい。毎度ありがとうござい～♪
冬葉ちゃん、病弱なのに自然界のことを良く知ってますね。図鑑を読んで知識を貯えたのか、いやでも虫の集まる場所を見分けたり小魚取ったりとか、やっぱり外で遊んでないと身に付かない知恵のような気もしますが……。
ああ、これ、小生の実体験です。
実は小生、子供の時に大病をしまして、短らぬ時を病院で過ごした事があります。
その間に読んだ本の中に、虫の集まる木やペットボトルを使った魚の採集方法等が載ってました。そう。乗ってるんですよ。ものの本には、こういう情報。
そうするとねぇ、疼くんですよ。生き物好きの血がｗ
もう、試したくて試したくて仕方ない。入院中の間、ずっと悶々としていた記憶があります。
それが開放された時には、いや～大変でした。虫取り網やペットボトルをぶら下げて散々親を引っ張りまわしましたｗ
冬葉は、正にその枷が解き放たれた状態です。
試したい事たくさん。おまけに悟郎と言う肉体労働専門（笑）の仲間も出来た。
よっしゃ、いっちょやったんべー！！という、ちょっとハイな精神状態な訳ですｗ
生き物の死生観についても、子供らしからぬ知識をもっているし。ううむ、たしかに不思議な子だ。
不思議っ娘大好きｗｗｗ
最初は、鳥を集めるために二人でいろいろやっていたんですね。
大人たちに内緒で、色々な遊びをするのは確かに楽しかろー。子供の特権ですなぁ。嗚呼……おいらもあの頃に帰りたひ……冬葉ちゃん付きで（←ぉぃ）
実に同感です・・・。以前チャットでも言いましたけど、この歳になると人目がはばかられて側溝漁りもようけ出来ない。全く、あの頃に戻りたい・・・って目的は”そっち”かい！！
おまわりさん、こっちですｗｗｗ！！
シジュウカラとかエナガとかメジロとか、名前は聴いた事あるけど私の良く知らない鳥さんたち……おおおすげー。
こういう色々な生き物の描写は、さすが土斑猫さんの本領発揮というところですなー。私もこういう知識はもっと増やしたいものです。
ちなみにこの脂身で鳥を寄せる方法、普通にやるとまず99.9％、カラスに丸ごと持ち去られて終わりますｗ
やるなら、しっかりと防御策を立てましょう。
そしてあっさりカラスに上をいかれて、人間としての誇りがorzとなるのもお約束だったりします（爆）
で、最後に来ましたね。そうか……きっとこの子がトウハ……。
クロスズメバチだったのか……。なるほど、その前世だけに、あの毒ある鋭い剣という装備にも納得がいきますね。
スズメバチか……確かに攻撃力も高そうだw
クロスズメバチについては、次回少し詳しく。
現代のトウハのイメージがかなり印象に残っているので、この前世でのトウハが一体どんな風に悟郎さんと冬葉ちゃんと交流していくのか、次回以降が楽しみでなりませんね♪
ではまた来週〜〜^^/
はいはい。お待ちしてますよ～♪
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閻魔斑猫の萬部屋
posted by 土斑猫（まだらねこ） at 21:21| 雑談
2013年07月25日
あれから二ヶ月、の話とコメントレス
こんばんは。土斑猫です。
愛犬のポッポが亡くなってから、今日でもう二ヶ月が経ちました。
ついこの間の様に思っていたのに、時が経つのは早いものです。
で小生ら家族はと言うと、今だに吹っ切れてなかったりします。
19年近くも一緒に暮らしてきたのですから、当然と言えば当然なのですが・・・。
母など、まだ彼女が家の中にいる様な気がすると言ってたまに声に出して名を呼んでみたりしています。
かく言う小生も、ふと気配を感じたりする事がありますし、一度など布団の中でうつらうつらしてたら部屋の入り口に彼女が立っていて飛び起きた事があります（まぁ、夢でしょうが・・・）
いい加減、吹っ切らなければいけないと分かってはいるのですが・・・。
けれど、ポッポがまだ一緒にいてくれてると思うと、心が安らぐのも確かです。
今しばらく、そんな想いを抱いていてもいいんじゃないかな・・・とか思っています。
で、それは小生達飼い主だけの話ではなくて、もう一匹の愛犬、レミ（チワワ・雌）の様子が些か変わりました。
前は家族が外出する際には、玄関まで追っては来るものの、その後は大人しく留守番をしていたものなのですが、ポッポが亡くなってからこっち、出かけようとすると必死で追いすがってくる様になりました。
ひどい時には玄関の戸の前に張り付いて、離れない時さえあります。
常に一緒にいて、頼りにしていたお婆ちゃん（ポッポ）がいなくなって寂しくなり、心身的に不安定になっているのかも知れません。
なるべく一匹にしない様、外出の時も出来るだけ連れて歩く様にしてますが、いつもそう出来るとは限らない訳で、そういう時にはどうしようか家族で頭を悩ませたりしています。
ポッポの存在がいかに大きかったか、今更ながらに感じている今日この頃です・・・。
・・・と言う訳で、しみったれた話から気分を変えて、コメントレスです。
昨日は新しい方がコメントをくださいました（＾ヮ＾）
鈴呼さん
初めまして、こんにちは。
鈴呼と申します。
はい。初めましてー。おいでませです♪
以前から、こっそりとブログの方覗いておりました**
土斑猫さまの書かれる学校の怪談作品にいつも癒されております。
特に"絆を紡ぐ想い・澎侯の霊樹とマヨイガの森"が好きです。
作品1つ1つがとても作りこまれていて、作品への愛情を感じますし
土斑猫さまご自身が、とても心の温かい方なんだなと感じております＾＾
おおぉ！！学怪シリーズ初めてのコメント！！
マジ嬉しぃー(*゜▽゜*)
ありがとうございますー！！
ってか、小生そんなに褒められたもんじゃありやせんぜ（照笑）
いつも元気を分けてくださってありがとうございます。
いえいえ。
こちらこそ、こうしてコメントをいただけるのが何よりも元気の補給になりますです！！
これからもお体に気をつけて頑張ってください。
陰ながら応援しております**
ありがとうございますー！！
ここしばらく中断している学怪二次創作ですが、最近ネタの断片が閃いたので、そう遠くない時期に再開させる予定でした。ってか、させねばなるまい！！
み・な・ぎ・っ・て・きたー！！
と言う訳で、どうぞこれからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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閻魔斑猫の萬部屋
posted by 土斑猫（まだらねこ） at 21:57| 雑談
2013年07月24日
健康診断の話とコメントレス
こんばんは。土斑猫です。
ブログからコメント欄が消えてから、今日でもう一週間近くになります。
本当に復旧するのか。
と言うか、させる気があるのか。
なんか不安になってきた今日この頃です（汗）
と言う訳で、（どういう訳だｗ）今日は健康診断があり、受けてきました。
思ったより空いていて、サクサクと進む事が出来ました。
身長・体重（去年より減っていると誉められましたｗ）から始まって、尿検査、血圧、問診、腹囲、血液検査、眼底、心電図と進んで、最後に胃がん検診。
実は小生、これを受けるのは今年が初めてです。
当然、何もかもが初体験。
着慣れない検査着を着せられて、検診車（？）の中へと案内されます。
些か緊張していると、顆粒の発泡剤と一緒に渡されるとろみのある液体。
これが話に聞くバリウムというものかと思っていると、先に渡された発泡剤をこれで飲めとの事。
顆粒を口に入れ（爽やかなレモン味ｗｗ）、バリウムで流し込みます。
恐れていたほど不味くはなく、割とすんなり飲めました。
ところが、飲んだのはいいんですが、ここからが本当の試練の始まりでした。
腹の奥から込み上げる、強烈な圧迫感。
そう。「ゲップ」ですｗｗｗ
ゲップをしたくなるから我慢する様にと言われてはいたのですが、これが想定以上にキツイ。
ちょっとでも口を開けたら、出てしまいそうです。
検査室へ進む様にと言われますが、返事なぞ出来よう筈もありません。
無言で頷いて、部屋に入ると待っていた検査員の方にまた紙コップを渡されます。
中にはなみなみと注がれたとろみのある液体。
そう。バリウム再来ｗｗｗ
今度は先の量の三倍はあります。
それを持ったまま誘導されて、検査機の中へ。
中にスタンバイすると、「それを指示に従って一口づつ飲んでください。」との事。
いや、飲めってね、あなた。
必死でゲップを我慢してる今の身で、これ以上ものを飲むなんて・・・と思いつつも、それをしなければ事は進みません。
仕方なく、指示に従い、一口。一口。
ゲップを堪えながらモノを飲み込む事がこれほど難儀だと、初めて知りましたｗｗｗ
何とか飲み干したものの、胃袋からの圧迫感はさらに増大。
と、「全部飲みましたね。それでは両脇の棒をしっかり掴んで下さい。」とのお達し。
言われた通りに棒を掴むと、「それでは始めます。」の声。
途端―
グググググ
検査機ごと引っくり返っていく身体。
思わずゲップ出そうになりました。
すると、「それでは身体を右の方に捻ってください。」の指示。
な、何だとぅ！？
この全身をゲップに満たされた状態で身体を捻るなど、満杯のマヨネーズのチューブをねじくるに等しき愚行。
ちょっと待ってと言いたくも、口を開ける事もままならず。
込み上げるゲップを必死に飲み込みながら、指示に従って身体を捻る。
そしてようやく身体を右に向けると、「はい。息を大きく吸って、吐いて、止めてください。」
ギャ・ア・ア・ア！！
出る！！
そんな事したら出ちゃう！！
などという魂の叫びをゲップとともに飲み込み、何とか深呼吸（になってたかどうか・・・（汗））をして息を止める。
いや、これが苦しかった。
ホント、ゲップを留めた状態で息を止めると苦しいのなんの。
思わず心が折れかけましたｗｗｗ
その後も、グルングルン回され、身体を逆にひねさせられたり、腹這いにされたり、挙句、急角度で前に倒されたり・・・。
その度に深呼吸と息止めを指示されるのには、心底まいりました。
多分、検査時間は3分かそこら。
でも、とっても長く感じましたorz
体位が元に戻され、「はい。終了です。お疲れ様でした。」の言葉を聞いた時には心底ホッとしましたｗｗｗ
終わると同時に、大きなゲップ。
ああ、何たる爽快感。
帰りには水をコップで2杯飲むように言われたので、カプカプ飲みました。
五臓六腑に染み渡るって、ああいう事を言うんですかね。
3杯も飲んじゃいました。
先に飲んだバリウムの中に下剤が入っているとの事で、それでお通じがなければ渡した下剤を飲むようにとの最後の指示を受けて終了。
初めての胃がん検診は、中々ハードに感じました。
でも、両親は大した事ないって言うんですよねー。
慣れなのかしら？
え？お前が脆弱なだけだって？
うるさひｗｗｗ
あ、検査員の方々は皆親切な方ばかりでした。
朝早くから、お疲れ様でしたー。
それではコメントレスです。
zaru-guさん
「もはや、身を隠す必要が(ry」
シャドウさん説明乙ですw
納得いただけましたでしょうか？
べ、別に前回突っ込まれたから書いた訳じゃないんだからね！！
八式対魔法多重結界、砂塵の結界、暗黒界に続く結界通路、光の結界、魔法族の結界、氷結界の三方陣、氷結界の紋章、氷結界の鏡、オレイカルコスの結界、と、結界と名に付く魔法・罠カードを集めるとこうなるようだ。今回リチュアが使った結界と重なるものはなさそう。前回バトル・ブレイクが使われていたから、今回もそれ？
これは、魔法・罠ではなくて、あらゆる妨害からリチュアの儀式召喚を守るヴァニティさんの効果をイメージしたものです。
実際の効果とはちょっと違いますが、話の都合上、大目に見てちょうだい（汗）
ついに全力のリチュアとの戦いが始まるか。相手の場に次々と儀式モンスターが召喚されるさまを想像してみると鳥肌が立ちますね。でも、ハンデスは勘弁ww
気分はもう怪獣大戦争ですｗ
ハンデスはいやですよねー。
デュエリストとして、実に誇りに欠ける行為です。
某社長なら烈火の如く怒ることでしょう。
やる側に回ると非常に気分爽快ですがｗｗｗ（←ｦｲ
コメントはこちらへ↓
閻魔斑猫の萬部屋
posted by 土斑猫（まだらねこ） at 17:56| 雑談
2013年07月22日
霊使い達の黄昏・19
2013年07月21日
その後のファンブログの話とコメントレス
こんばんは。土斑猫です。
衝撃のコメント機能停止事件から２日。
その後のブログですが、
至極快調に動いています。
どうやら、あの異常な機能不良はコメント・トラックバック機能に原因があったと見て間違いなさそうですね。
他ブログで推察している方々によりますと、各ブログに送りつけられるスパムが膨大な量になったため、サーバーに負荷がかかり、あの機能不全を起こしていたのではないかという話。
・・・何じゃそれ。
確かに、このブログサービスを始めて以来、届くスパムの量は大変なものでした。
それこそ、スパムフィルターの禁止単語欄が数多のブランド名や卑猥な言葉で埋め尽くされるくらい。
多少イラつきながらも、「暇な奴らがいるなー」程度の認識で粛々と削除とブロックを続けていた訳ですが、そんな連中の行為がこんな大変な事態までつながるものだとは！！
そこまでして、他人様に迷惑かけたいのかこいつらは・・・（怒）
死ね！！
”氏ね”じゃなくて、死ね！！
いやホント、どうしてくれるこの始末！！
消えたコメント返せ！！
・・・しかし、ファンブログさんはどうやって対処するつもりなんでしょう？
今回はこういった、正に最後の手段で改善を行った訳ですが、これでコメント機能を戻したらまたスパムが殺到して・・・って結局イタチごっこになる様な気がするんですが・・・。
いや、素人考えですけどね。
でも、コメント機能のないブログなんて、需要少なそうだしなぁ・・・。
とりあえず、小生は専用の仮ブログを立ち上げる事でコメント欄を確保出来ましたので、今後の動向を注視してみようと思っています。
と、言う訳でコメント等ありましたらこちらへ↓
閻魔斑猫の萬部屋
それではコメントレスです。
エマさん
つるや旅館……。ゴローさん、そこの御曹司なんですよね。
フツーに家業継いでいたら、運命は変わっていたんだろうか……。
お母さん公認で、１２人住み込み。守護天使達をフル活用して旅館経営シミュレーション！
多角経営で営業規模拡大を目指せ！
ア、アレ？ どうしてこうなった？ｗｗ
アンソロジーで、１２人が旅館を手伝う話ありましたね。
皆それぞれの持ち味を生かして、結構うまくやってた様な・・・。
しかし、自然採集の食材で旅館の客全員をまかなえるのだろうか・・・？
などと思ったりもしたもんですｗ
悟郎さん、「あの娘」といっていたから、もうトウ子の存在は知っているんですね。
そして、守護天使とは違う存在になってしまっったことも……。
ううむ、悟郎さんは、トウ子にどう接するつもりなのであろうか……。
・・・どうしましょう？（←ｵｲ
昔の回想、そうか……。トウ子は設定上２０歳だから、一番古い思い出なんですね。
そういう思い出の順序とかでも、ミカとかはいちいち面白くないと思っているのではないかと予想してみるｗ
２０歳だけど２０歳ではない！！
トレスした冬葉の歳で固定されているので、１２歳なのです！！
永遠の（←ここ大事）１２歳なのです！！
で、季節は夏のようですが、夏のなると、やはりトウ子の前世は夏の生き物なのか……？
おや？そう言ってる所を見ると、今回の話が１と２に分かれている事に気付いていませんな。
２の方まで読むと、前世生物まで出てくるんですけど。
まぁ、大した問題じゃないですけどｗ
ただ、次回いきなり３７話読まないように。
確実に訳ワカメになりますｗ
と思っていると、出てきましたね。
トウ子のオリジナルの子が。
結構、無邪気そうな感じの子ってああああああああ！？！！？！
んなことより出たよ出たよデタヨー！
名前が出てきたヨー！？ｗｗ
落ち着いてくださいｗｗｗ
冬葉ちゃんというのか……。ということは、トウ子のフルネームは
ト ウ ハ
はい。御名答。
トウハかぁ・・・そうかぁ。トウハというのかぁ…。
いやー、感激です。ここまでの道のり、苦節○年（←体感ｗ）
すんません・・・（汗）引っ張りすぎて、マジすんません・・・（汗汗）
ようやくキミの名を知ることができもうしたｗ
ああトウハかわええよトウハ……ｗｗ （←これが言いたかったｗ）
しかし、「トウ子」や「デビ子」も長いこと使ってたから、これはこれで愛着があるんだよなーｗ
よし、気分に応じて使い分けよう（何
トウハ～♪ トウ子～♪ デビデビ子～～～♪
トウハこれからよろしくねー♪
そこんところは、お好きに呼んでやってくださいなｗ
と、すみません。取り乱しましたｗ
いえいえｗｗｗ
で、冬葉ちゃん、病弱なんですね。
ううむ、こういう、オリジナルの子は、それを元にした守護天使・悪魔とは設定的に結構ギャップがあったりして、 それが印象深いものですよね。
（ランのオリジナルの子とか、あの勝ち気な姐ちゃんも良かったなぁｗ）
ですよねー。
冬葉の性格も、トウハとは対極になる様な感じで書いてます。
しかし、トウハがあのような悪魔になってしまったことを考えると、どうもこの子とは普通の別れ方にはならないような気がしなくもないのですが……。
そんな一抹の不安を覚えつつ、次回も楽しみにしてますよぉ♪
はいー。お待ちしておりますー♪
posted by 土斑猫（まだらねこ） at 21:39| 雑談
2013年07月20日
緊急避難
こちらのコメント機能が復活するまで、コメント受け付け用の仮ブログを立ち上げました。
コメントなさりたい方は、下記、もしくはリンク集の中の「閻魔斑猫の萬部屋」からお入りください。
お手数おかけして、申し訳ありません。
閻魔斑猫の萬部屋
コメントなさりたい方は、下記、もしくはリンク集の中の「閻魔斑猫の萬部屋」からお入りください。
お手数おかけして、申し訳ありません。
閻魔斑猫の萬部屋
posted by 土斑猫（まだらねこ） at 17:43| 連絡
2013年07月19日
コメント機能一時停止のお知らせ（泣）
本日、ファンブログより下記の連絡がありました↓
日頃よりファンブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ファンブログでは、負荷対策の一環として一時的に、コメント・トラックバックを非表示および、機能を停止させていただいております。
問題が解決しましたら、再開させていただきます。
ご利用中の会員様におかれましては、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
・・・いや、これで今の状況が改善されるのならいいんですけどさ、消えちゃった過去コメントはどうなるの？
問題解決したら帰ってくる？
それとも、消えたまんま？
凄く大事にとってたんだけど・・・（泣）
とにかく、上記の理由でしばらくコメントが出来ない模様です。
今までコメントしてくださった方。これからしようとしてくださった方。申し訳ございません。
今しばしの間、お待ちください・・・。
・・・って言うか、ここまでやったんならキチンと問題解決してくれるんでしょうね？
これで「治りませんでしたー」じゃ、正直洒落にならんのですけど・・・。
日頃よりファンブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ファンブログでは、負荷対策の一環として一時的に、コメント・トラックバックを非表示および、機能を停止させていただいております。
問題が解決しましたら、再開させていただきます。
ご利用中の会員様におかれましては、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
・・・いや、これで今の状況が改善されるのならいいんですけどさ、消えちゃった過去コメントはどうなるの？
問題解決したら帰ってくる？
それとも、消えたまんま？
凄く大事にとってたんだけど・・・（泣）
とにかく、上記の理由でしばらくコメントが出来ない模様です。
今までコメントしてくださった方。これからしようとしてくださった方。申し訳ございません。
今しばしの間、お待ちください・・・。
・・・って言うか、ここまでやったんならキチンと問題解決してくれるんでしょうね？
これで「治りませんでしたー」じゃ、正直洒落にならんのですけど・・・。
posted by 土斑猫（まだらねこ） at 22:40| 雑談
2013年07月18日
緊急メンテナンスの話とコメントレス
こんばんは。土斑猫です。
一昨日、ファンブログに緊急メンテナンスが入りました。
夜の8時から8時30分までの30分間。
ここの所のブログの絶不調ぶりは常々、このやり所のない怒りを吐き出す思いで綴ってきましたが、それは同じブログサービスを利用している方々も同様の様で。
今の事態に対する不満の声が散見されている他、中にはとうとう他ブログへの乗り換えを決める方も出てきております。
多分、サービス元にも抗議の問い合わせが多く届いているのでしょう。
それに答えるための緊急メンテだったと思われます。
ご苦労な事です（←不満がつのっているので反応が冷ややかｗ）
んで、それで問題が解決されたかというと・・・
はい。御期待通り、何も変わってません（爆）
いや、この間のアクセス解析を犠牲にした本格メンテでも駄目だったものが、たかが30分のメンテでどうにかなるとは思っていませんでしたが・・・。
多少、具合の良い時はあるんですけどねー。
何回やっても入れなかったのが、ヒョッコリと入れたり・・・（これ書いてる今がまさにそれ。）
でも、全体的に見るとやっぱり不安定。
好きな時に編集や確認が出来ないのは、やっぱり不便です。
特に管理画面TOPへの入り辛さは異常。
まず、入れません。
もっとも、元が無料サービスだから贅沢（贅沢か？）は言えないのかも知れませんが、それにしたって今の状況はあんまりじゃないのかなぁ・・・？
まあ、小生は今まで書き溜めてきたSSやいただいたコメントを消したくないので、このままこのブログを続けるつもりではありますが・・・。
とにかく、ファンブログさんにはもうちょっとだけでいいから、頑張っていただきたい（今も頑張ってるとは思うんですけど・・・って言うか、思いたい。）
もう、丸1日とか2日、メンテに使っちゃっていいから。
頼むよ。ホント。
などと、もう何度目かもしれない溜息を吐きながら、いつか安定する日が来る事を願う小生なのでありました・・・。
では、コメントレスです。
zaru-guさん
ほう、そいつは奇遇ですな。15日は私も両親と共に兄夫妻の所にいました。弟は忙しくて来られませんでしたが。まあ、住んでる場所も離れてるので。
半日ほど姪っ子（5歳）に遊んでもらってました。姪っ子はテンション上がって相当はしゃいでました。
あれま。それはホントに奇遇ですね。
可愛いですよねー。
甥っ子姪っ子って。
出来て初めて分かるというか・・・。
ウチの子も、早く大きくなっていっしょに遊べるようになるといいんですけどねー。
でも、今の赤ちゃん赤ちゃんした様子も、可愛いんだよなー（デレデレ）
posted by 土斑猫（まだらねこ） at 18:13| 雑談
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