こんばんは。土斑猫です。
衝撃のコメント機能停止事件から2日。
その後のブログですが、
至極快調に動いています。
どうやら、あの異常な機能不良はコメント・トラックバック機能に原因があったと見て間違いなさそうですね。
他ブログで推察している方々によりますと、各ブログに送りつけられるスパムが膨大な量になったため、サーバーに負荷がかかり、あの機能不全を起こしていたのではないかという話。
・・・何じゃそれ。
確かに、このブログサービスを始めて以来、届くスパムの量は大変なものでした。
それこそ、スパムフィルターの禁止単語欄が数多のブランド名や卑猥な言葉で埋め尽くされるくらい。
多少イラつきながらも、「暇な奴らがいるなー」程度の認識で粛々と削除とブロックを続けていた訳ですが、そんな連中の行為がこんな大変な事態までつながるものだとは!!
そこまでして、他人様に迷惑かけたいのかこいつらは・・・(怒)
死ね!!
”氏ね”じゃなくて、死ね!!
いやホント、どうしてくれるこの始末!!
消えたコメント返せ!!
・・・しかし、ファンブログさんはどうやって対処するつもりなんでしょう?
今回はこういった、正に最後の手段で改善を行った訳ですが、これでコメント機能を戻したらまたスパムが殺到して・・・って結局イタチごっこになる様な気がするんですが・・・。
いや、素人考えですけどね。
でも、コメント機能のないブログなんて、需要少なそうだしなぁ・・・。
とりあえず、小生は専用の仮ブログを立ち上げる事でコメント欄を確保出来ましたので、今後の動向を注視してみようと思っています。
と、言う訳でコメント等ありましたらこちらへ↓
閻魔斑猫の萬部屋
それではコメントレスです。
エマさん
つるや旅館……。ゴローさん、そこの御曹司なんですよね。
フツーに家業継いでいたら、運命は変わっていたんだろうか……。
お母さん公認で、12人住み込み。守護天使達をフル活用して旅館経営シミュレーション!
多角経営で営業規模拡大を目指せ!
ア、アレ? どうしてこうなった?ww
アンソロジーで、12人が旅館を手伝う話ありましたね。
皆それぞれの持ち味を生かして、結構うまくやってた様な・・・。
しかし、自然採集の食材で旅館の客全員をまかなえるのだろうか・・・?
などと思ったりもしたもんですw
悟郎さん、「あの娘」といっていたから、もうトウ子の存在は知っているんですね。
そして、守護天使とは違う存在になってしまっったことも……。
ううむ、悟郎さんは、トウ子にどう接するつもりなのであろうか……。
・・・どうしましょう?(←オイ
昔の回想、そうか……。トウ子は設定上20歳だから、一番古い思い出なんですね。
そういう思い出の順序とかでも、ミカとかはいちいち面白くないと思っているのではないかと予想してみるw
20歳だけど20歳ではない!!
トレスした冬葉の歳で固定されているので、12歳なのです!!
永遠の(←ここ大事)12歳なのです!!
で、季節は夏のようですが、夏のなると、やはりトウ子の前世は夏の生き物なのか……?
おや?そう言ってる所を見ると、今回の話が1と2に分かれている事に気付いていませんな。
2の方まで読むと、前世生物まで出てくるんですけど。
まぁ、大した問題じゃないですけどw
ただ、次回いきなり37話読まないように。
確実に訳ワカメになりますw
と思っていると、出てきましたね。
トウ子のオリジナルの子が。
結構、無邪気そうな感じの子ってああああああああ!?!!?!
んなことより出たよ出たよデタヨー!
名前が出てきたヨー!?ww
落ち着いてくださいwww
冬葉ちゃんというのか……。ということは、トウ子のフルネームは
ト ウ ハ
はい。御名答。
トウハかぁ・・・そうかぁ。トウハというのかぁ…。
いやー、感激です。ここまでの道のり、苦節○年(←体感w)
すんません・・・(汗)引っ張りすぎて、マジすんません・・・(汗汗)
ようやくキミの名を知ることができもうしたw
ああトウハかわええよトウハ……ww (←これが言いたかったw)
しかし、「トウ子」や「デビ子」も長いこと使ってたから、これはこれで愛着があるんだよなーw
よし、気分に応じて使い分けよう(何
トウハ〜♪ トウ子〜♪ デビデビ子〜〜〜♪
トウハこれからよろしくねー♪
そこんところは、お好きに呼んでやってくださいなw
と、すみません。取り乱しましたw
いえいえwww
で、冬葉ちゃん、病弱なんですね。
ううむ、こういう、オリジナルの子は、それを元にした守護天使・悪魔とは設定的に結構ギャップがあったりして、 それが印象深いものですよね。
(ランのオリジナルの子とか、あの勝ち気な姐ちゃんも良かったなぁw)
ですよねー。
冬葉の性格も、トウハとは対極になる様な感じで書いてます。
しかし、トウハがあのような悪魔になってしまったことを考えると、どうもこの子とは普通の別れ方にはならないような気がしなくもないのですが……。
そんな一抹の不安を覚えつつ、次回も楽しみにしてますよぉ♪
はいー。お待ちしておりますー♪
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