イカンですな。実にイカン。一次創作執筆に夢中になるあまり、完全に他の事がおざなりになっております。
でもね。あのね。イカンのですよ。投稿休むと、あっという間にPV数落ちちゃうのorz
あ〜、未熟だわ〜。ホント、未熟だわ〜。完結しても、読者数が維持出来るくらいの作品が書ける様になりたいっす。
そんでも懲りもせず、HJネット小説大賞に挑戦しますけどね。諦めたらそこで試合終了なのよ。
という訳で、もうちょい頑張ります。
件の作品に興味ある方は、一読していただけるととても喜びます↓
「アウト・サイド・チルドレン」
https://ncode.syosetu.com/n3733ek/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885496997
https://www.alphapolis.co.jp/novel/922380088/618173052
とまあ、宣伝もした所でコメントレス行きます。
エマさん
・・・ふ、待たせたな!(ス○ーク風)
どもどもー。お久しぶりの感想ですよん。このおいらがトウハちんのことを忘れるわけないではないかw
市政獣・・・あわわ、四聖獣たちも生き生きと働いていることだしのぅw
どうもー。
感想にはいつも飢えているので、ありがたいですよー。
しかしなんですな。
前から思ってたんですが、あなた四聖獣に何か恨みでもあるんですか。
さてさて、この虚魄(レイス)たちですが、つまりは無念をこじらせた思念体の成れの果てですな。思念を持った純粋なるネガティブエネルギーとでもいうか。
こんなんにはなりたくないものですなー。やっぱ毎日楽しい方がええよw
まあ、この子達もなりたくてなった訳じゃありませんがw
虚魄(レイス)達に関してはそんな感じです。
良くも悪くも救われる事なく、行き着く所まで行き着いてしまった成れの果て。
そんな存在をイメージしました。
このレイスたちの嗚咽というか救いを求める叫びの描写はなんか悲しい、救いがたい何かを感じますな。
以前から思っていたが、土斑猫さんのこうした文章表現はなんというか、詩的というか、別に悪い意味ではないのですが、心情的なセンチメンタリズムを感じますな。
結構今回それが長く文書として続いたので、もしかしたら人によっては胸焼けするかもw 私はこれはこれで土斑猫さんの文章の特徴ってことでアリだと思いますけどねb
(逆に、私の場合は、なんかこー理屈っぽい文章になりがちなんだよなぁ・・・)
それな!!
一次創作書いてても、度々指摘されてるんですよ。情景描写は上手いが、過剰過ぎるって。
長年極めようと思って研磨してきた技術ですが、ちょっと行き過ぎな様で。
そんで今、描写を維持したままもっともたれない文章を書ける様に練習中です。
いつか、必ず昇華させるつもりです。
さてさて、本題に戻るけど!
ものの数体ならば本来、四聖獣たちの敵ではないはずが・・・退けるにはあまりにもその数が多すぎますな。
結界を張るにしても、今度は地球に救いを求めてさっとして地球が終わるとか、もう如何ともしがたいw
じりじりと敗北色が高まってきた時に・・・きましたよ。ナイストウハw
っていうか、なんだこの絶妙のタイミングのイケメン登場ぶりは。
王道的なタイミングですが、王道だからこそ、グッと来るんだよね。
しまいにはあの守護天使の決め台詞まで言っちまうし。その後の照れっぷりも可愛いしな。
クソっ、おじさんのハートは鷲掴みされちまったぜw
十三月を書き始める時、これだけは絶対書くぞと決めていた渾身のシーンその1です。
あの決め台詞も、絶対に言わせてやろうと思っていました。
そして思うのが、ここでこの人を死なせたくない。でも、ここで自分が動けば、別の人を助けられない。
というパラドックスというかなんというか、物語で良くある系のピンチだけど、こういう時に
どう行動するかで、そのキャラの特徴がわかりますな。
ユキさんは、やはり年長者かつメガミということで、ブレませんでしたね。そこはさすがじゃ。
でも、迷ってしまう子たちも、それはそれで優しさゆえなので、非常にグーよ。グーw
トウハと守護天使達の想いが、本当の意味で一つになるシーンです。
この時、彼女は確かに皆の仲間になれたと信じています。
で、なんかもうエネルギー同士がぶつかってどうなったの?どうなったの?状態ですが、どうなったんでしょうね。
最後まで読んだはずだが、記憶がw
ほうほう。そうかね。ならばその身をもって思い出させて差し上げようかね?(byバアル)
まぁまた、来週楽しみに次読もう。また近々感想をつけますぞよ。
新しい守護天使作品の執筆も、頑張ってね。
はいはい。よろしくお願いしますよ。
新作の方は、構想は出来てるんで今年中には何とか……
じゃねー。きゃるーん♪
はーい。またねー♪
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