こんばんは。土斑猫です。
本日、睦月猫八さんから原作を勤めさせていただいた「半分の月がのぼる空」の同人誌が届きました。↓ 著者欄の中には、ちゃんと土斑猫と書いてあります。
何か、こそばゆい感じですw
自分の文章が漫画になった事。
コミケという大舞台で販売された事。
それをお金を出して買ってくれた人達がいた事。
そのどれもが嬉しく、感慨深いものがあります。
こんな気持ちは学生の頃、所属していたサークルが学祭で開いたイラスト展で自分のイラストが買ってもらえた時以来かもしれません。
いやぁ、いいもんです。
この本は、終生(笑)の宝物にしようと思っています。
ちなみに、この本は郵送販売も行っているそうです。
あなたも一冊どうですか?
詳しくは、睦月さんのブログでどうぞ。↓ お魚くわえる月猫 √8 それではコメントレスです。 エマさん (本感想では、クルミさんに敬意を表し、トウ子をお砂糖頭さんと呼ばせていただきますw←何) はっはっはっ。それはそれはwもちろんおk・・・ ぐきぃっ ぐげぇ!?(バッタリ) 良い訳あるかーーーっ!!! (・・・トウハ乱入)
クルミに完全にペースを持ってかれたお砂糖頭さん。いきなり自問から始まりましたーw
本来は相容れない者同士のはずなのに……どうしてこうなった的なw
やはり、最初の捕食攻撃とその後のノーテンキ攻撃のダブルパンチで、完全に普段の余裕を無くしましたね(笑)
ううむ、お砂糖頭さん、普段は自分のペースで戦いをしかけるのが得意だけど、一度そのペースを崩されると弱いとみたw あんなの、誰だってペース崩されるわよ!!分かる!?喰われかけたのよ!?ガブって!!いきなり後ろから!!落ち着いてられる訳ないでしょう!?何なら、あんたも味わってみる!?ガブッて!!頭からーーーっ!! 二人の会話で気になったのですが、 口にモノ入れてしゃべるのは掛け合いの常套だなーとか思いつつ、 もぐもぐ・・・話聞けよとか、最後までそれかいとか、
ここらへんの二人の漫才?はとても楽しかったです。ううむ。自然とかるいボケ&ツッコミが成立しているww
二人でコンビくんだらどうかね、とか思っちゃったではないかw ・・・変な想像させないでくれる・・・?目眩がするわ・・・。本気で・・・orz で、名前を聞かれましたね。 ・・・言うな・・・ おそらく、この外伝で唯一? シリアスなシーン……。
あの名を呼んでもらう初めてはご主人様なのよー☆ というのは、いかにも乙女的な発想というか、かわええのぉとか思うわけです。はい。
「初めてはご主人様にあげるのー☆」か、ふふふw(意味深) ・・・・・・。(絶対零度の眼差し) で、屈辱を選びましたか……。 ・・・言うなって・・・ なんかねー。この外伝がもし続いたら、まちがいなくミカが「いけすかないガキだと思ってたけど、名前は意外とかわいいじゃなーいww お・砂・糖・頭さんww」 とか(Webノベルツールの)ギャグ顔で思い切り本人の前で言い放つことは間違いないとみたww
んで、シリアスなシーンでも
ラン「こんなことは、やめましょう。お砂糖頭さん」
アカネ「私たちは、かつては同じだったじゃないか。お砂糖頭さん!」
お砂糖頭「だからお砂糖頭っていうなワレェエエエエエエエ!!(怒)」
となることは必然であろう。シリアスどっちらけであるww 言うなつってんだろぉおおおおおお!!(泣) さて、気を取り直して…。続き、続きw ・・・ゼェ・・・ゼェ・・・(←呼吸を整えている。)
家への誘いを断って、思い切りがっかりするクルミにバツが悪くなるとか、うーん。
この外伝のお砂糖頭さんは人がよいのぅ……。
この時点で、外伝2への伏線ができたと思うのじゃが……どうでっしゃろ?(リクエストしてみるw) ・・・おい・・・。余計な入れ知恵すると、刺すわよ・・・!! 紅茶の味が落ちたと感じたというのは、アレか……意外とお砂糖頭さんもクルミとのひとときを楽しんでいたのか。
この外伝では、もしかしたらクルミ以外の守護天使たちともよい感じでコミニュケーションとれる感じがしますなー。 ・・・んな訳ないでしょう!!あんなのは気の迷いよ!!・・・そう。気の迷い・・・。そうに、決まってるんだから・・・。わたしに必要なのは、ご主人様だけなんだから!! やはり、外伝2を……2をっ!!(←しつこい) ・・・・・・。(←黙って剣を取り出す。)
というわけで、この外伝、とてもおいしく食させていただきましてよw
長編の物語のおける外伝って、色々息抜きできて良いものですわねー♪
私もちょっと真似してみたいものですわw
というわけで、来週から本編に戻ります。
それでは、アディオスっオウイェ!( ・ω・)b ・・・冗談じゃない。こっちは二度と御免よ!!あんなの色々な意味でわたしがわたしでなくなるわ!!
・・・何よ?その目は!?たまには良いかもなんて思ってないわよ!!絶対に思っていないんだから!! ・・・う・・・うぅん・・・。しょ、小生は何を・・・? 寝てろ!! ざぐぅっ ぎゃあああああああっ!? 全く・・・。だいたいねぇ、あんたが余計な話書くからいけないのよ!!
向こうでみっちり説教してやるわ・・・!!(←頭に剣が刺さったままの土斑猫を引きずりながら、トウハ退場。)
と言う訳で、コメントはこちらへ↓ 閻魔斑猫の萬部屋