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2013年09月21日

どーすんのかねぇ・・・?な話とコメントレス





 こんばんは。土斑猫です。
 ウチの母がまたやらかしました。
 前からちょくちょくウチの庭に来ていた野良猫に、餌をやり始めてしまいました。
 以前は「鳥が獲られるー」って追っ払ってたのに。
 今年の春に件の猫が子供を産んで、子育てに奔走する姿に何やら感じ入るものがあった様です。
 まあ、確かに一生懸命だったんですよね。
 相当な苦労だったらしくて、子猫達の姿が見えなくなった(無事に親離れをした・・・と思いたい)頃にはすっかりやせ細っていましたから。
 それで、母がチビリチビリと餌をやり始めたんですが・・・。
 この猫、野良猫のわりには異様に人懐っこい・・・ていうか”甘え方”が上手いw
 「コイツ、絶対他所で餌もらってただろ!?」
 ・・・と言うのが、小生と父の所見。
 それでも、最初の頃は人の顔を見て甘え声を出して餌をねだるものの、一定の距離を超えて近づくと威嚇してきたんですが・・・。
 今では足に擦り寄ってくるくらいに懐いてしまいました。
 ・・・このパターンって、チビがウチの猫になった時と同じパターンなんですよねー。
 今はチビがいるから、家には入れないって言ってますがどんなもんだかwww
 今日なんか、その猫専用のキャットフードまで買ってきちゃって。
 猫の方も、今じゃすっかり庭に入り浸ってるし。
 完全に情が通じ合ってます。
 もう二ヶ月もするとバードテーブルの季節になるのに、どーすんのかねぇ・・・?
 ・・・餌台を、猫がイタズラ出来ない様に改造するしかないか。
 全く、難儀な事です。
 あ、また鳴いてる。しょうがないなぁ・・・(などと言いつつ、チクワなぞ持って外に出る)(←ヲイ)
 とりあえず、車になぞ轢かれてくれるなよ・・・。 
 という訳で、コメントレス・・・ですが今回はG5‐Rさん用なので、ネタバレ嫌な方は”続き”に入らないよーに。



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2013年09月17日

作成再開のお知らせ(アニメ学校の怪談・二次創作)





 こんばんは。土斑猫です。
 ネタ欠乏の為、お休みをいただいていた「アニメ学校の怪談」二次創作の作成を再開いたしました。
 もし、お待ちになっていた方などいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんでした。
 文章が形になり次第、掲載致しますので今しばらくお待ちください。



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閻魔斑猫の萬部屋

2013年09月16日

お食い初めの話とコメントレス





 こんばんは。土斑猫です。
 昨日、弟夫妻が三男と一緒に甥のお食い初めの為に帰郷してきました。
 それにしても、ついこの間生まれたばっかりだと思っていたのに、もうお食い初めですからねぇ・・・。時の経つのは早いもんです(しみじみ・・・)
 で、今日がそのお食い初めの日だったのですが、心配だったのは東北(こちら)に接近中だった大型台風、18号。
 最悪の場合、ご祈祷には父と義妹側の父、そして弟だけ行って、会食はキャンセルしようかという話も出ていました。
 ですが、実際には天気は小康状態を保ってくれ(途中で風が強くなったり、雨が降ったりはしましたが)、無事会食まで終える事が出来ました。
 良かった良かった。
 これで、大事な行事が一つ終了。
 弟親子(ついでに三男もw)は義妹側の両親に送られて、無事仙台の自宅に帰って行きました。 はてさて、次に帰ってくるのはいつかな?
 と、いう訳でコメントレスです。


 エマさん

 ちょっと遅れたけど、感想でし〜。

 いえいえ。いつでもお暇な時で結構ですよ〜。ありがとうございます〜。

 いやー、しかし。鬱展開が続きますなー(;-;)
 まぁ前回の今回でしょうがないけど……。
 でも、こういう悲しいストーリーも嫌いというわけではないので、ええ、噛みしめるように読みますよ。


 すんません・・・(汗)
 まぁ、ここは思いっきり欝にしようと思って書いたので、狙い通りと言えばその通りなんですが・・・。
 考えて見ると、自分が大丈夫だから他の人も大丈夫とは限らないんですよね〜。
 欝とかグロ展開はその辺りのさじ加減が難しいか・・・。
 エマさんが耐性持ちで良かった・・・。


 で、おいら……幸いまだ年の近い親友や親族の死にあったことがないのですけど、失ったときの喪失感というのは、こんな感じなんですかねー。
 ついさっきまで、一緒に手を握っていた人が……物言わぬ人形のようになって、そして姿が消えてお骨になってしまうなんて、大人からしても不思議な感覚です。
 この頃の悟郎君なら、どんなにショックだったでしょうか。


 小生は数年前に祖母を亡くしてから、病気や震災で親族を亡くす時期が続いたのでこの感覚は何度も体感していますが、本当に慣れる事が出来ません。
  こんな経験、せずに済むならそれに越した事はないんですけどね(苦笑)


 しかも、自分の行動がきっかけなんですからね。
 あまりのつらさに、自我が記憶をかき消してしまったんでしょう。
 他の12人守護天使との過去の別れよりも、一番つらい記憶だったかもですなぁ。
 そして、トウハの巣の駆除……。大人たちからすれば当たり前の対応なのでしょうが、しかし悟郎視点でみるとなんとも……人間の身勝手に映りますなぁ。
 巣が崩壊していくのも見ていて悲しいですが、それよりも私的にショックだったのが、トウハとの別れ方……。
 反射とはいえ、あの悟郎君がトウハをこんな風に拒否してしまうとは……。
友達になれた……という淡い幸せを、あっけなく自ら否定してしまった現実……。
この最後の『裏切り』は……二人の友情を壊してしまったのだろうか……?
 「悟郎は二人目の友人を失った。」という表現がまた悲しすぎます。
 これが、トウハの心にどんな影響を与えたんでしょうか。


 これは、かなり意識して書きました。
 他の守護天使との別れが悲しいけれど優しさに包まれたものなら、その反存在となる別れ方とはどんなものなのか・・・と。
 結果、悟郎君とトウハには辛い思いをさせてしまいましたが・・・。


 「あれくらい、大したことないんだよ」みたいに現代編で言ってたような気もしますが……。

 はい。
 トウハは(彼女にとっては)この事に勝るものを、悟郎君からもらっています。


 うむ、しかし。こういうある意味すごい現実的で冷徹な最後の描き方は、土斑猫さんうまいなーと思ってしまいました。

 あはは、ありがとうございます。
 昔ラノベを読みあさってた頃に、欝展開を経験しまくったかいがあったな〜w


 しかし、なんつーか。救いがない(笑)
 他の12人の場合は、一緒に悲しんでくれるオリジナルの娘がいましたが、今回はまさにひとりぼっちの最後……。まさに泣きっ面に蜂……蜂だけに、ウムw


 誰が上手いこと言えとwww

 うおー! 続き(40-2)はどうなるんだー! おそらく現代編に戻るのだと思うが……。 気になるっ!
 気になるけど……、来週まで我慢……耐えろ、耐えるんだエマっ!ww
 というわけで、来週も楽しみにしてますですよ♪


 もう。無理しなくていいのにw
 まぁとにかく、お待ちしてますよーwww



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閻魔斑猫の萬部屋

2013年09月15日

二次創作掲載報告・(天使のしっぽ)

「天使のしっぽ」二次創作、「十三月の翼」54話を掲載しました。

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 閻魔斑猫の萬部屋

十三月の翼・41(天使のしっぽ・二次創作作品)







 はい。みなさん、お待たせしました。。
 「天使のしっぽ」二次創作、「十三月の翼」54話掲載です。
 例によってヤンデレ、厨二病、メアリー・スー注意。


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 閻魔斑猫の萬部屋


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2013年09月13日

すんません(汗)な話と雑多な話





 こんばんは。土斑猫です。
 今週は何かと多忙で、ブログの更新がままなりませんでした(汗)
 えろう、すんまへん。
 何かこの間から謝ってばっかりですが、謝りついでにもう一つ。
 今週掲載予定の「天使のしっぽ」二次創作、ちょっと遅れます。
 「またかい!!」とか言われそうですが・・・。
 いやね。書いてたんですよ。途中まで。
 でも、何かそれが気に入らなくなっちゃって・・・。
 書き直し始めちゃいました!!(テヘペロ)
 と言う訳で、前回の「霊使い」に続いて大変申し訳ないのですが、今回も遅れるという事で・・・。いや、ホント、すんまへん×10(もうやけくそwww)
 今後もこんな事が度々あると思いますが、どうぞ寛大なお心で生暖かく見守ってくださいませ。 ・・・見捨てないでお願い・・・。
 ちなみに新パソコンの方はようやく慣れてきました。執筆速度も以前と同様に戻れそうです。よかったよかった。
 アメリカシロヒトリは相変わらず猛威をふるっています。
 ウチの庭木は第一次侵攻を食い止めてから、なんとか平穏状態を保っていますが、家の周りの樹木は着々と侵食されています。
 侵食されきった木は枝だけの様相と、そこに絡まる毛虫の巣が相まってまるで木乃伊です。
 その様子は薄ら寒さすら感じます。
 おお、嫌だ。
 今度の日曜日、弟夫妻が甥のお食い初めのために帰ってくるのですが、あいつ、毛虫や芋虫の類が大ッ嫌いなんですよねーw
 この町の様相を見て、ひっくり返らなきゃいいんですがwww
 ではでは、今宵はこの辺で・・・。



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閻魔斑猫の萬部屋

2013年09月08日

アメリカシロヒトリの話とコメントレス





 こんばんは。土斑猫です。
 今、小生の市では警報が発令されています。
 何の警報かと言うと・・・「アメリカシロヒトリ」!!
 なんじゃそれと思った方、検索してみてください。
 多分、一発でヒットします。
 ただ見るのは自己責任で。
 あなたが虫嫌いな場合、頭痛、動悸、吐気、卒倒などの症状に見舞われる可能性がありますwww
 まぁ、簡単に言ってしまえば”蛾”の一種なんですが。
 問題なのはその幼虫。
 つまり”毛虫”です。
 こいつが厄介で、集団で群れを作って巣を張り、樹木を食い荒らします。
 その勢いたるや恐ろしく、一杯に茂った木が見る見る丸裸になっていきます。
 そやつが今年、我が市で大発生しております。
 実は大発生したのは今年が初めてではなく、去年も起こっていました。
 ただ、その時には市街地への被害は少なく北上川沿いに生える野生のクルミの木などが主な被害者(?)だったので、駆除されなかったんですよね。
 それがまずかった。
 今年になって起こった第二波が、市街地に飛び火。
 あっちこっちで被害が出始めましたorz
 ここに至って、市が市内放送で注意を呼びかける異例の事態に発展。
 当然、ウチにも。
 庭に植えてるシュガープルーンが狙われました。
 多数の毛虫が蠢く巣を見た時には、自他共に認める下手生物好きの小生も流石に怖気が走りました。
 巣食われた枝は急いで刈り取り、焼却処分。
 手の届かない梢の枝に巣食われなかったのが、せめてもの救いでした。
 けれど、まだ油断は出来ません。
 家の周りの木々を見回せば、あちらこちらに件の巣。
 隣家の柿の木もやられています。
 この状況では、またいつどこから引っ越してくるか分かりません。
 庭の景観維持に心血を注いでいる母は、毎日目を皿の様にして見回っています。
 はてさて、この毛虫による食害禍、いつになったら収まるのか。
 緊張(笑)の日々は続きます。
 それではコメントレスです。



 エマさん

 か、感想でし・・・。

 は・・・はい。どうもです・・・(荷物をまとめながら)

 冬葉ちゃんが……冬葉ちゃんが……
 。゚(゚´Д`゚)゜。
 うう、なんということよ……おいら、すっかり冬葉ちゃんは今もどこかで暮らしていて、そのうち悟郎くんと再会することもあるんじゃないかと思ってたんですが……。
 こんな展開が待っていたとは……。

 大佐ァァァァ! 裏切ったな!!(ス○ーク風に)


 
 ひぃい!!ごめんなさいぃ(荷物を持って逃げ出す)!!


 いや、冗談はともかく……いや、本当にかわいそうです。
 そして、悟郎くんの命を守りきった、実に勇気ある行動でした……。
 現在の悟郎君が、記憶を掘り起こして涙したのは、このことだったのですね。
 悔やんでも悔やみきれない……それはそうでしょうなぁ。
 幼さ故の過ちとはいえ、時間は戻せないですからね。


 こちらも冗談はおいといて・・・。
 物語の展開上の都合とは言え、二人には辛い思いをさせてしまいました。
 後々、何らかの形で救いを・・・と考えています。


 トウハは、この出来事をどう思って見ていたのでしょうか……。
 こんなことがなかったら、トウハはランたちと同じ守護天使になっていたのかなぁ……?


 この事に関しても、後々しっかりと書かせていただくつもりです。

 アナフィラキシー・ショックってあまりよく知らないんですが、 過去の刺されたことがあると、2度目以降はより強くその毒に反応してしまうそうですね。
 うーむ。人間の体ってむずかしい。でも、それ以上に刺された数が尋常でなかったのか……。
 どれだけの苦痛だったろう……。おじさんが代わってあげたいよ……あ、でもやっぱり怖いよ(´・ω・`;)


 無理しないでください(苦笑)

 で、えーと。もしかして次回あたりから、トウハが守護天使でなく、悪魔の道を選んだ過程が描かれたりするんでしょうか。
 それも楽しみですね。


 はい。
 ご推察の通り、次回からトウハ(前世)のターンになります。


 今日はひたすらショックな回でしたが、逆に言えばそれだけ、冬葉ちゃんへの愛着が強かったわけで……冬葉ちゃんのキャラ立てが見事だったからこそだと思います。
 悟郎くんと冬葉ちゃんの交流をもしもっともっと長く描いていたら、この出来事はいっそうドラマチック(ショッキングな意味で)になっていたかもですね。


 チャットでも言いましたが、冬葉の事、そんなに愛していただいてありがとうございます。
 冬葉は、自分の生んだキャラクターが愛される喜びを改めて教えてくれました。
 彼女の事、私の中でずっと大切にしていきたいと思っています。


 さてさて、次回も楽しみにしてますですよ。

 はい。お待ちしております。


 zaru-guさん

 モイスチャー……無茶しやがって、今度生まれ変わった時はリリースを3体用意してやるからな。ああ、もちろんトークンでないヤツだ。ちょっとハンデスされて厳しいけど、なに、大した問題じゃないさ……

 おお、きっと彼も草波の影で喜んでいまs・・・って死んどらんがなwww!!
 
 と、いうわけで、二つの戦場はいずれもスーパーピンチ!そろそろ霊使いの後陣も登場しそうな感じでしょうか?あの二人の本気も早く見てみたいですし。

 はいはい。そろそろ来ますよ〜。あの二人。
 特に一人は怒ってます。そりゃもう、猛烈にwww


 ヴァニティさんいつの間にかいなくなったけど、マインドオーガスの生贄になったのか?まあ、あの人のことだから裏方サポート業務に奔走しているんだろう。

 いやいや、いますがなwww
 単に今回出番がなかっただけ。
 ちゃんと上空でエリアルの杖に乗って、状況観察を続けてますwww



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閻魔斑猫の萬部屋

2013年09月05日

二次創作掲載報告・(霊使い)

 「遊戯王OCG・霊使い二次創作」、「霊使い達の黄昏」26話を掲載しました。

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 閻魔斑猫の萬部屋

霊使い達の黄昏・20




 こんばんわ。土斑猫です。
 いや〜遅れました。
 ホントに遅れました。
 誠に申し訳ありませんorz
 いやね、新しいPCに苦戦してたら、古い方のPCまでヘソ曲げちゃってね。
 何かウィルスセキュリティが働かなくなちゃって・・・(泣)
 今度の土曜日に、新しいソフト買いに行ってきます・・・orz
 と言う訳で、「霊使い達の黄昏」20話、ようやく掲載です。


 
たゆる想いは黄昏に集う.jpg
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