こんばんは。土斑猫です。
ウチの母がまたやらかしました。
前からちょくちょくウチの庭に来ていた野良猫に、餌をやり始めてしまいました。
以前は「鳥が獲られるー」って追っ払ってたのに。
今年の春に件の猫が子供を産んで、子育てに奔走する姿に何やら感じ入るものがあった様です。
まあ、確かに一生懸命だったんですよね。
相当な苦労だったらしくて、子猫達の姿が見えなくなった(無事に親離れをした・・・と思いたい)頃にはすっかりやせ細っていましたから。
それで、母がチビリチビリと餌をやり始めたんですが・・・。
この猫、野良猫のわりには異様に人懐っこい・・・ていうか”甘え方”が上手いw
「コイツ、絶対他所で餌もらってただろ!?」
・・・と言うのが、小生と父の所見。
それでも、最初の頃は人の顔を見て甘え声を出して餌をねだるものの、一定の距離を超えて近づくと威嚇してきたんですが・・・。
今では足に擦り寄ってくるくらいに懐いてしまいました。
・・・このパターンって、チビがウチの猫になった時と同じパターンなんですよねー。
今はチビがいるから、家には入れないって言ってますがどんなもんだかwww
今日なんか、その猫専用のキャットフードまで買ってきちゃって。
猫の方も、今じゃすっかり庭に入り浸ってるし。
完全に情が通じ合ってます。
もう二ヶ月もするとバードテーブルの季節になるのに、どーすんのかねぇ・・・?
・・・餌台を、猫がイタズラ出来ない様に改造するしかないか。
全く、難儀な事です。
あ、また鳴いてる。しょうがないなぁ・・・(などと言いつつ、チクワなぞ持って外に出る)(←ヲイ)
とりあえず、車になぞ轢かれてくれるなよ・・・。
という訳で、コメントレス・・・ですが今回はG5‐Rさん用なので、ネタバレ嫌な方は”続き”に入らないよーに。
コメントはこちらへ↓
閻魔斑猫の萬部屋 G5‐Rさん
(=゚ω゚)ノ いろいろサボり気味な犬畜生惨状だぜモルァ
さて、十三月の53〜54話にして遂に紅い月が正体を現したわけだが、 バールのようなものは装備してないのねw
こちらではお久ですーw
エマさんが到達したらバアルの設定画でも絵板に上げましょうかね。
需要なさそうだけど・・・w
・・・にしてもバアルがバールを装備・・・。
その発想はなかったなーwww
ただ現れただけで天変地異を起こしたり、圧倒的な威圧感を持ちながら 自分から守護天使達を攻撃しようとしなかったり、飄々とした態度を崩さず 自らをしがない一観客と言ってのけたりと大物オーラ満載ですな。
この作品で本当に厨二でメアリー・スーなのはコイツかもしれません。
まぁ、かなり意識して書いてますけどwww
まあ寿命を持たないボスキャラが退屈しのぎのためだけに大事件を 起こすケースは創作作品においては往々にしてあったりするけど、 奴もトウハと同じくこの世の娯楽についてちょいと指導してやる必要があるなw
イメージ的には、悪役と言うよりも、トリックスター的なキャラクターに出来たらな、等と思いながら創作してます。
悪趣味な事に変わりはありませんがwww
奴の趣味は人間で例えると、他人がクソゲーつかまされたり クレーンゲームで失敗して悔しがる様を見て楽しむのに通じるかとw
うむ、実に悪趣味だwww
そんな彼には俺が良く見るゲーム実況プレイ動画や超笑えるMAD、 ドラクエ7耐久プレイ、月で兎の着ぐるみを着ながら餅つき、 今流行りのクトゥルフ神話TRPG、「Legend of Quel」完読などをお勧めしたいw
そうそう。そんな感じ。
・・・にしても、想像してワロタ。
ニコニコでプレイ動画やMAD見て笑いながらコメしてるバアルさん・・・。
目を赤くしてレベル上げをするバアルさん・・・。
兎の格好して餅をつくバアルさん・・・。
TRPGでゲームマスター(って言うのかな?)をして悦に入るバアルさん(←すっげー悪趣味なトラップとか仕掛けてそう・・・)・・・。
「Legend of Quel」を読んで燃焼するバアルさん・・・。
・・・ワロタ。ホンマ、ワロタwwwww
奴の正体はおそらく作者自身と見た。
根拠:一人称w
ハッハッハ。何をおっしゃる。
幾ら小生でも自作品のキャラに自身を投影するなんて、そんな痛い真似なんてしませんてwww
一人称が一緒なのは、キャラの正確を考えてどんなのが似合うかと考慮した結果です。
・・・・・・ホントだからね?
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