こんばんは。土斑猫です。
愛犬のポッポが亡くなってから、今日でもう二ヶ月が経ちました。
ついこの間の様に思っていたのに、時が経つのは早いものです。
で小生ら家族はと言うと、今だに吹っ切れてなかったりします。
19年近くも一緒に暮らしてきたのですから、当然と言えば当然なのですが・・・。
母など、まだ彼女が家の中にいる様な気がすると言ってたまに声に出して名を呼んでみたりしています。
かく言う小生も、ふと気配を感じたりする事がありますし、一度など布団の中でうつらうつらしてたら部屋の入り口に彼女が立っていて飛び起きた事があります（まぁ、夢でしょうが・・・）
いい加減、吹っ切らなければいけないと分かってはいるのですが・・・。
けれど、ポッポがまだ一緒にいてくれてると思うと、心が安らぐのも確かです。
今しばらく、そんな想いを抱いていてもいいんじゃないかな・・・とか思っています。
で、それは小生達飼い主だけの話ではなくて、もう一匹の愛犬、レミ（チワワ・雌）の様子が些か変わりました。
前は家族が外出する際には、玄関まで追っては来るものの、その後は大人しく留守番をしていたものなのですが、ポッポが亡くなってからこっち、出かけようとすると必死で追いすがってくる様になりました。
ひどい時には玄関の戸の前に張り付いて、離れない時さえあります。
常に一緒にいて、頼りにしていたお婆ちゃん（ポッポ）がいなくなって寂しくなり、心身的に不安定になっているのかも知れません。
なるべく一匹にしない様、外出の時も出来るだけ連れて歩く様にしてますが、いつもそう出来るとは限らない訳で、そういう時にはどうしようか家族で頭を悩ませたりしています。
ポッポの存在がいかに大きかったか、今更ながらに感じている今日この頃です・・・。
・・・と言う訳で、しみったれた話から気分を変えて、コメントレスです。
昨日は新しい方がコメントをくださいました（＾ヮ＾）
鈴呼さん
初めまして、こんにちは。
鈴呼と申します。
はい。初めましてー。おいでませです♪
以前から、こっそりとブログの方覗いておりました**
土斑猫さまの書かれる学校の怪談作品にいつも癒されております。
特に"絆を紡ぐ想い・澎侯の霊樹とマヨイガの森"が好きです。
作品1つ1つがとても作りこまれていて、作品への愛情を感じますし
土斑猫さまご自身が、とても心の温かい方なんだなと感じております＾＾
おおぉ！！学怪シリーズ初めてのコメント！！
マジ嬉しぃー(*゜▽゜*)
ありがとうございますー！！
ってか、小生そんなに褒められたもんじゃありやせんぜ（照笑）
いつも元気を分けてくださってありがとうございます。
いえいえ。
こちらこそ、こうしてコメントをいただけるのが何よりも元気の補給になりますです！！
これからもお体に気をつけて頑張ってください。
陰ながら応援しております**
ありがとうございますー！！
ここしばらく中断している学怪二次創作ですが、最近ネタの断片が閃いたので、そう遠くない時期に再開させる予定でした。ってか、させねばなるまい！！
み・な・ぎ・っ・て・きたー！！
と言う訳で、どうぞこれからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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閻魔斑猫の萬部屋
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