こんばんは。土斑猫です。
ブログからコメント欄が消えてから、今日でもう一週間近くになります。
本当に復旧するのか。
と言うか、させる気があるのか。
なんか不安になってきた今日この頃です(汗)
と言う訳で、(どういう訳だw)今日は健康診断があり、受けてきました。
思ったより空いていて、サクサクと進む事が出来ました。
身長・体重(去年より減っていると誉められましたw)から始まって、尿検査、血圧、問診、腹囲、血液検査、眼底、心電図と進んで、最後に胃がん検診。
実は小生、これを受けるのは今年が初めてです。
当然、何もかもが初体験。
着慣れない検査着を着せられて、検診車(?)の中へと案内されます。
些か緊張していると、顆粒の発泡剤と一緒に渡されるとろみのある液体。
これが話に聞くバリウムというものかと思っていると、先に渡された発泡剤をこれで飲めとの事。
顆粒を口に入れ(爽やかなレモン味ww)、バリウムで流し込みます。
恐れていたほど不味くはなく、割とすんなり飲めました。
ところが、飲んだのはいいんですが、ここからが本当の試練の始まりでした。
腹の奥から込み上げる、強烈な圧迫感。
そう。「ゲップ」ですwww
ゲップをしたくなるから我慢する様にと言われてはいたのですが、これが想定以上にキツイ。
ちょっとでも口を開けたら、出てしまいそうです。
検査室へ進む様にと言われますが、返事なぞ出来よう筈もありません。
無言で頷いて、部屋に入ると待っていた検査員の方にまた紙コップを渡されます。
中にはなみなみと注がれたとろみのある液体。
そう。バリウム再来www
今度は先の量の三倍はあります。
それを持ったまま誘導されて、検査機の中へ。
中にスタンバイすると、「それを指示に従って一口づつ飲んでください。」との事。
いや、飲めってね、あなた。
必死でゲップを我慢してる今の身で、これ以上ものを飲むなんて・・・と思いつつも、それをしなければ事は進みません。
仕方なく、指示に従い、一口。一口。
ゲップを堪えながらモノを飲み込む事がこれほど難儀だと、初めて知りましたwww
何とか飲み干したものの、胃袋からの圧迫感はさらに増大。
と、「全部飲みましたね。それでは両脇の棒をしっかり掴んで下さい。」とのお達し。
言われた通りに棒を掴むと、「それでは始めます。」の声。
途端―
グググググ
検査機ごと引っくり返っていく身体。
思わずゲップ出そうになりました。
すると、「それでは身体を右の方に捻ってください。」の指示。
な、何だとぅ!?
この全身をゲップに満たされた状態で身体を捻るなど、満杯のマヨネーズのチューブをねじくるに等しき愚行。
ちょっと待ってと言いたくも、口を開ける事もままならず。
込み上げるゲップを必死に飲み込みながら、指示に従って身体を捻る。
そしてようやく身体を右に向けると、「はい。息を大きく吸って、吐いて、止めてください。」
ギャ・ア・ア・ア!!
出る!!
そんな事したら出ちゃう!!
などという魂の叫びをゲップとともに飲み込み、何とか深呼吸(になってたかどうか・・・(汗))をして息を止める。
いや、これが苦しかった。
ホント、ゲップを留めた状態で息を止めると苦しいのなんの。
思わず心が折れかけましたwww
その後も、グルングルン回され、身体を逆にひねさせられたり、腹這いにされたり、挙句、急角度で前に倒されたり・・・。
その度に深呼吸と息止めを指示されるのには、心底まいりました。
多分、検査時間は3分かそこら。
でも、とっても長く感じましたorz
体位が元に戻され、「はい。終了です。お疲れ様でした。」の言葉を聞いた時には心底ホッとしましたwww
終わると同時に、大きなゲップ。
ああ、何たる爽快感。
帰りには水をコップで2杯飲むように言われたので、カプカプ飲みました。
五臓六腑に染み渡るって、ああいう事を言うんですかね。
3杯も飲んじゃいました。
先に飲んだバリウムの中に下剤が入っているとの事で、それでお通じがなければ渡した下剤を飲むようにとの最後の指示を受けて終了。
初めての胃がん検診は、中々ハードに感じました。
でも、両親は大した事ないって言うんですよねー。
慣れなのかしら?
え?お前が脆弱なだけだって?
うるさひwww
あ、検査員の方々は皆親切な方ばかりでした。
朝早くから、お疲れ様でしたー。
それではコメントレスです。
zaru-guさん
「もはや、身を隠す必要が(ry」
シャドウさん説明乙ですw
納得いただけましたでしょうか?
べ、別に前回突っ込まれたから書いた訳じゃないんだからね!!
八式対魔法多重結界、砂塵の結界、暗黒界に続く結界通路、光の結界、魔法族の結界、氷結界の三方陣、氷結界の紋章、氷結界の鏡、オレイカルコスの結界、と、結界と名に付く魔法・罠カードを集めるとこうなるようだ。今回リチュアが使った結界と重なるものはなさそう。前回バトル・ブレイクが使われていたから、今回もそれ?
これは、魔法・罠ではなくて、あらゆる妨害からリチュアの儀式召喚を守るヴァニティさんの効果をイメージしたものです。
実際の効果とはちょっと違いますが、話の都合上、大目に見てちょうだい(汗)
ついに全力のリチュアとの戦いが始まるか。相手の場に次々と儀式モンスターが召喚されるさまを想像してみると鳥肌が立ちますね。でも、ハンデスは勘弁ww
気分はもう怪獣大戦争ですw
ハンデスはいやですよねー。
デュエリストとして、実に誇りに欠ける行為です。
某社長なら烈火の如く怒ることでしょう。
やる側に回ると非常に気分爽快ですがwww(←ヲイ
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