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2019年07月02日
株主優待で頂く、喜多方ラーメン
2019年07月01日
『地下鉄(メトロ)に乗って』(浅田次郎:著、講談社文庫:刊)を読んで
浅田次郎著作の『地下鉄(メトロ)に乗って』を読みました。
浅田次郎さんの作品はとても好きで、沢山の本を読みましたが、
彼の出世作の一つである『地下鉄(メトロ)に乗って』は読んでいませんでした。
私は、少々天邪鬼のようなところがあるようで、代表作をあえて読まないことが
あります。
いわゆるベストセラー作品というのは、皆がちやほやしているだけで、
本当はマイナーな作品の方が、作者の伝えたいことを表わしているのでは
ないかと勝手に思ったりしています。
そういうことで、代表作である『地下鉄(メトロ)に乗って』を今まで読んでいませんでした。
同様に『鉄道員(ぽっぽや)』もまだ読んでいません。
そういう私が、なぜか『地下鉄(メトロ)に乗って』を読みたいと思い、文庫本を買って
読みました。
とても面白かったです。
地下鉄の出入口から、突然タイムスリップして過去に行き、その時代を経験するという
ストーリーです。
彼は、父親との確執があり、父親から離れて行きますが、それは父親の生きざまを
誤解していたからということを、タイムスリップして思い知らされます。
タイムスリップする度に、時代が遡って行き、父親の生い立ちを知ることになります。
ユーモアがあるなかに、切ないそして、胸にジーンとくる浅田ワールドに浸れます。
やはりベストセラーは、売れるだけの良さがありますよね。
浅田次郎さんの作品はとても好きで、沢山の本を読みましたが、
彼の出世作の一つである『地下鉄(メトロ)に乗って』は読んでいませんでした。
私は、少々天邪鬼のようなところがあるようで、代表作をあえて読まないことが
あります。
いわゆるベストセラー作品というのは、皆がちやほやしているだけで、
本当はマイナーな作品の方が、作者の伝えたいことを表わしているのでは
ないかと勝手に思ったりしています。
そういうことで、代表作である『地下鉄(メトロ)に乗って』を今まで読んでいませんでした。
同様に『鉄道員(ぽっぽや)』もまだ読んでいません。
そういう私が、なぜか『地下鉄(メトロ)に乗って』を読みたいと思い、文庫本を買って
読みました。
とても面白かったです。
地下鉄の出入口から、突然タイムスリップして過去に行き、その時代を経験するという
ストーリーです。
彼は、父親との確執があり、父親から離れて行きますが、それは父親の生きざまを
誤解していたからということを、タイムスリップして思い知らされます。
タイムスリップする度に、時代が遡って行き、父親の生い立ちを知ることになります。
ユーモアがあるなかに、切ないそして、胸にジーンとくる浅田ワールドに浸れます。
やはりベストセラーは、売れるだけの良さがありますよね。
2019年06月24日
『捨てる。 引き算する勇気』(やましたひでこ:著、幻冬舎:刊)を読んで
「断捨離」という言葉を考案した、やましたひでこさん著作の
『捨てる。引き算する勇気』(幻冬舎:刊行)を読みました。
以前にも、「断捨離」に関する本は読んでいます。
嫁さんが、やましたひでこさんの「断捨離」に共感していて
かなりの著書を読んでいます。
また、我が家でも実践していて、家の中はかなりすっきりして
います。
「断捨離」というと、捨てるノウハウと思われていますが、
そうではなくて、本当は、かなり奥深く、哲学的な考えから来ています。
やましたひでこさんが、学生時代にヨガ道場で学ばれた
「断行・捨行・離行」という、欲望を絶ち執着から離れるための
行法哲学だそうです。
この考えを、モノとヒトとの関係性にも当てはめることができるのでは
ないかと考えられたそうです。
「断」とは、「決断」の「断」
「捨」とは、不要・不適・不快なモノを手放すこと
「離」とは、「断」と「捨」を日々繰り返すことで至る境地
すなわち自在
決して、何もかも捨ててしまうことではありません。
また、「断捨離」を行うことで、仕事も人生も必ずうまく行くと
言っています。
そんな考え方が書かれている本です。
「断捨離」をしないと、仕事でも人生でも、余計な事に
振り回されていると説いています。
「忙しい」という人に限って、本当にやらなければいけないことを先送りにして、
やらなくてもよいことをやっているのではないですかと言っています。
会社であれば、名刺や過去の資料等、将来利用しますかと
いうことです。
なかなか理解できても実践できないことが多いので、偉そうなことは
言えませんが、参考にして行きたいと思いました。
また、「断捨離」というと、モノを捨てることに目が行きがちですが、
これからは巷に溢れる情報についても「断捨離」が必要と説いています。
まさに、その通りだなと思いました。
『捨てる。引き算する勇気』(幻冬舎:刊行)を読みました。
以前にも、「断捨離」に関する本は読んでいます。
嫁さんが、やましたひでこさんの「断捨離」に共感していて
かなりの著書を読んでいます。
また、我が家でも実践していて、家の中はかなりすっきりして
います。
「断捨離」というと、捨てるノウハウと思われていますが、
そうではなくて、本当は、かなり奥深く、哲学的な考えから来ています。
やましたひでこさんが、学生時代にヨガ道場で学ばれた
「断行・捨行・離行」という、欲望を絶ち執着から離れるための
行法哲学だそうです。
この考えを、モノとヒトとの関係性にも当てはめることができるのでは
ないかと考えられたそうです。
「断」とは、「決断」の「断」
「捨」とは、不要・不適・不快なモノを手放すこと
「離」とは、「断」と「捨」を日々繰り返すことで至る境地
すなわち自在
決して、何もかも捨ててしまうことではありません。
また、「断捨離」を行うことで、仕事も人生も必ずうまく行くと
言っています。
そんな考え方が書かれている本です。
「断捨離」をしないと、仕事でも人生でも、余計な事に
振り回されていると説いています。
「忙しい」という人に限って、本当にやらなければいけないことを先送りにして、
やらなくてもよいことをやっているのではないですかと言っています。
会社であれば、名刺や過去の資料等、将来利用しますかと
いうことです。
なかなか理解できても実践できないことが多いので、偉そうなことは
言えませんが、参考にして行きたいと思いました。
また、「断捨離」というと、モノを捨てることに目が行きがちですが、
これからは巷に溢れる情報についても「断捨離」が必要と説いています。
まさに、その通りだなと思いました。
2019年06月23日
ひかりエステ 効果が出るって楽しい
脱毛と言えば、女性の悩みだと思われがちですが
男性も気になる人は多いようです。
特に、昨今の若い男性は、毛深いことを嫌う人が多いそうです。
以前の私は、「男のくせに、毛があることが嫌いだなんて」という
考えでした。
ですが、時代と共に考え方は、変えていかないといけないと
考えるようになりました。
そして今では、毛深かった自分も、脱毛をしようという気になりました。
パナソニックが販売している「光エステ」は、脱毛器具ではありませんが
肌の毛の促進を抑制してくれる器具です。
CMなどを見ていると、購買層は女性としていると思われますが
男性が使っても構いません。
実際、私が使っています。
元々は、嫁さんが使っていたものでしたが、毛深いことを私が
気にしていたら、一緒に使おうということになりました。
顔のひげ、腕や足の部分の毛があるところに照射しています。
すると、毛の生え具合が抑制されているではありませんか。
脱毛器具ではありませんので、二度と生えてこないという訳では
ありませんが、しばらくは毛が無い時期があります。
その期間が、徐々に長くなってきているように感じています。
久しぶりに、美容器具で効果がはっきりと現れるものに出合いました。
効果は、個人差がありますので、使った人全員が実感できるかどうかは
分かりませんが、私は気に入っています。
<以前は、熊のような毛の濃い腕でしたが、
今は少ししか生えてきていません>
(光エステを使用して、1か月くらい経過しています)
<光エステを使用した直後の腕>
ひげにもおススメです。
男性も気になる人は多いようです。
特に、昨今の若い男性は、毛深いことを嫌う人が多いそうです。
以前の私は、「男のくせに、毛があることが嫌いだなんて」という
考えでした。
ですが、時代と共に考え方は、変えていかないといけないと
考えるようになりました。
そして今では、毛深かった自分も、脱毛をしようという気になりました。
パナソニックが販売している「光エステ」は、脱毛器具ではありませんが
肌の毛の促進を抑制してくれる器具です。
CMなどを見ていると、購買層は女性としていると思われますが
男性が使っても構いません。
実際、私が使っています。
元々は、嫁さんが使っていたものでしたが、毛深いことを私が
気にしていたら、一緒に使おうということになりました。
顔のひげ、腕や足の部分の毛があるところに照射しています。
すると、毛の生え具合が抑制されているではありませんか。
脱毛器具ではありませんので、二度と生えてこないという訳では
ありませんが、しばらくは毛が無い時期があります。
その期間が、徐々に長くなってきているように感じています。
久しぶりに、美容器具で効果がはっきりと現れるものに出合いました。
効果は、個人差がありますので、使った人全員が実感できるかどうかは
分かりませんが、私は気に入っています。
<以前は、熊のような毛の濃い腕でしたが、
今は少ししか生えてきていません>
(光エステを使用して、1か月くらい経過しています)
<光エステを使用した直後の腕>
ひげにもおススメです。
2019年06月22日
泉佐野市のふるさと納税 三陸カツオたたき3節と秘伝のタレ
2019年06月17日
ふるさと納税で、豚肉をいただき、十勝丼を作る
2019年06月16日
2年半熟成させた手作りの麦味噌
市主催の「味噌を作ろう」に参加しました。
2016年10月16日の話です。
米味噌コースもありましたが、私は麦味噌コースを選びました。
味噌屋さんが先生で、丁寧に教えていただきました。
早いと半年位熟成させれば食べられると聞いていましたが、
熟成させればさせるほど美味しいということで、2年半待ちました。
今回、いよいよ食することにしました。
どきどきしながら、蓋を開けます。
ラップで密封させて、その上からわさびを置いていましたので
かびは上辺だけで、そこを取り除くだけで大丈夫でした。
熟成させた分だけ、色は黒くなりますが、見た目とは違って
コクがあって、美味しい味噌汁になりました。
茄子の田楽にしても美味しいと思います。
しばらくは、自家製手作り味噌を味わえます。
2016年10月16日の話です。
米味噌コースもありましたが、私は麦味噌コースを選びました。
味噌屋さんが先生で、丁寧に教えていただきました。
早いと半年位熟成させれば食べられると聞いていましたが、
熟成させればさせるほど美味しいということで、2年半待ちました。
今回、いよいよ食することにしました。
どきどきしながら、蓋を開けます。
ラップで密封させて、その上からわさびを置いていましたので
かびは上辺だけで、そこを取り除くだけで大丈夫でした。
熟成させた分だけ、色は黒くなりますが、見た目とは違って
コクがあって、美味しい味噌汁になりました。
茄子の田楽にしても美味しいと思います。
しばらくは、自家製手作り味噌を味わえます。
2019年06月15日
『老後の資金がありません』(垣谷 美雨:著、中公文庫:刊)
垣谷美雨(かきやみう)さん著作の『老後の資金がありません』(中公文庫:刊行)を
夫婦で読みました。
彼女の著書は、他に『あなたの人生片づけます』と『定年オヤジ改造計画』を
読みました。
現代のありふれた家庭をコミカルに描写しつつも、考えさせられるテーマを
得意とする作家さんで、読んでいて、ふむふむと心の中で頷きつつ、
自分はここまで極端ではないと思いながら読みました。
しかし、読み終えた後、じっくり考えると、自分にも当てはまる部分があるのではと
諭される小説でもあります。
ネタばれするような内容を書くと、面白くないと思いますので、エッセンスだけに
しておきます。
主人公は、専業主婦の奥さんで、ご主人は老後の資金は何とかなるくらいに
思っている夫婦です。
1,200万円あった貯金が、娘の結婚式と義父のお葬式代で、あっという間に
減ってしまうという現実に直面します。
主人公の奥さんは、節約すればよかったと後悔したり、他人はお金には苦労
していないように見えて嫉妬してしまいます。
ですが、いろいろな人の家庭の実情を知ったり、自分の周りで思わぬハプニングに
遭遇したりで、老後には何が必要なのかを思い知らさせるというストーリーです。
ストーリー展開がコミカルで、最後は、ハッピーエンドというよりかは
幸せとはこういうものだと思わせる内容です。
読んだ後、幸せな気分になる小説です。
この作家さんの小説は、我が家では、いつも夫婦で読んでいます。
夫婦で読みました。
彼女の著書は、他に『あなたの人生片づけます』と『定年オヤジ改造計画』を
読みました。
現代のありふれた家庭をコミカルに描写しつつも、考えさせられるテーマを
得意とする作家さんで、読んでいて、ふむふむと心の中で頷きつつ、
自分はここまで極端ではないと思いながら読みました。
しかし、読み終えた後、じっくり考えると、自分にも当てはまる部分があるのではと
諭される小説でもあります。
ネタばれするような内容を書くと、面白くないと思いますので、エッセンスだけに
しておきます。
主人公は、専業主婦の奥さんで、ご主人は老後の資金は何とかなるくらいに
思っている夫婦です。
1,200万円あった貯金が、娘の結婚式と義父のお葬式代で、あっという間に
減ってしまうという現実に直面します。
主人公の奥さんは、節約すればよかったと後悔したり、他人はお金には苦労
していないように見えて嫉妬してしまいます。
ですが、いろいろな人の家庭の実情を知ったり、自分の周りで思わぬハプニングに
遭遇したりで、老後には何が必要なのかを思い知らさせるというストーリーです。
ストーリー展開がコミカルで、最後は、ハッピーエンドというよりかは
幸せとはこういうものだと思わせる内容です。
読んだ後、幸せな気分になる小説です。
この作家さんの小説は、我が家では、いつも夫婦で読んでいます。
2019年06月11日
マックの株主優待でランチ!注文したのは?
マクドナルドの株を、買っては売り、買っては売りを
繰り返しています。
最初に買ったまま、売らずに持っていたら
かなり売買益が出ていたと思います。
ただし、途中、いろいろニュース沙汰になったりして
株価が下がったこともあるので、持ちこたえられていなかったと思います。
売り買いを繰り返す理由は、株主優待に魅力があるからです。
年2回、クーポンが届きます。
ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンクがそれぞれ6回利用できる
クーポンです。
単品で注文しますが、いわゆるセットメニューで提供される中から
何でも選ぶことができます。
そうなると、高いものを選んだ方がお得感があり、
ついつい一番高いものを選んでしまいます。
今であれば、ハンバーガーはグラン・クラブハウス、
ポテトは当然Lサイズ、
ドリンクは、キャラメルラテになります。
普段、あまり利用することがない夫婦ですが、
株主優待券が来る時にだけ、マクドナルドを利用します。
以前は、店内で食べていましたが、なかなか店内は落ち着かないので
最近は、もっぱらドライブスルーを利用してテイクアウトしています。
家で食べる方が、寛げるので良いです。
今回も、迷わず、グラン・クラブハウスを注文しました。
マックフライポテトとは、Lサイズです。
ドリンク券は、別の日に利用することとして、家にあったコーラを
飲みました。
繰り返しています。
最初に買ったまま、売らずに持っていたら
かなり売買益が出ていたと思います。
ただし、途中、いろいろニュース沙汰になったりして
株価が下がったこともあるので、持ちこたえられていなかったと思います。
売り買いを繰り返す理由は、株主優待に魅力があるからです。
年2回、クーポンが届きます。
ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンクがそれぞれ6回利用できる
クーポンです。
単品で注文しますが、いわゆるセットメニューで提供される中から
何でも選ぶことができます。
そうなると、高いものを選んだ方がお得感があり、
ついつい一番高いものを選んでしまいます。
今であれば、ハンバーガーはグラン・クラブハウス、
ポテトは当然Lサイズ、
ドリンクは、キャラメルラテになります。
普段、あまり利用することがない夫婦ですが、
株主優待券が来る時にだけ、マクドナルドを利用します。
以前は、店内で食べていましたが、なかなか店内は落ち着かないので
最近は、もっぱらドライブスルーを利用してテイクアウトしています。
家で食べる方が、寛げるので良いです。
今回も、迷わず、グラン・クラブハウスを注文しました。
マックフライポテトとは、Lサイズです。
ドリンク券は、別の日に利用することとして、家にあったコーラを
飲みました。
2019年06月10日
『介護に学ぶ シニアのおもてなしマーケティング』(砂亮介:著、同文館出版:刊)を読んで
『介護に学ぶ シニアのおもてなしマーケティング』
(著作者:砂亮介、出版社:同文館出版)を読みました。
私自身は、事業を立ち上げるかどうかは分かりませんが、
シニアと呼ばれる人達とどう付き合うか、ヒントになる本でした。
65歳以上をシニアと呼ぶ場合、シニア人口は増加の一途です。
若年人口が減っている日本では、シニアの比率は益々高くなる一方です。
そういう方を対象に、ビジネスをする場合の注意すべき視点が書かれています。
著者は、介護事業所を立ち上げたり、ソーシャルワーカーとして
シニア層と接して来られた経験から、シニアの方々の特長を理解されていて
とても説得力のある内容でした。
ややもすると、サービス提供者は、これはシニアの方に絶対に役に立つと
提供者視点で考えていることが、実はそうでないことが多いということも
気づかされました。
もっと、シニア目線でサービスを考えなければいけないと考えさせられる
本です。
シニアの味覚は、昔のままだとか
スーパーのレイアウト変更は、シニアにとっては迷惑だとか
レジ前では、シニアを焦られることは禁物だとか
いろいろなヒントが書かれています。
私自身がシニア層に近づいていますが、シニアの方と接する機会が
無いので、とても参考になりました。
(著作者:砂亮介、出版社:同文館出版)を読みました。
私自身は、事業を立ち上げるかどうかは分かりませんが、
シニアと呼ばれる人達とどう付き合うか、ヒントになる本でした。
65歳以上をシニアと呼ぶ場合、シニア人口は増加の一途です。
若年人口が減っている日本では、シニアの比率は益々高くなる一方です。
そういう方を対象に、ビジネスをする場合の注意すべき視点が書かれています。
著者は、介護事業所を立ち上げたり、ソーシャルワーカーとして
シニア層と接して来られた経験から、シニアの方々の特長を理解されていて
とても説得力のある内容でした。
ややもすると、サービス提供者は、これはシニアの方に絶対に役に立つと
提供者視点で考えていることが、実はそうでないことが多いということも
気づかされました。
もっと、シニア目線でサービスを考えなければいけないと考えさせられる
本です。
シニアの味覚は、昔のままだとか
スーパーのレイアウト変更は、シニアにとっては迷惑だとか
レジ前では、シニアを焦られることは禁物だとか
いろいろなヒントが書かれています。
私自身がシニア層に近づいていますが、シニアの方と接する機会が
無いので、とても参考になりました。