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2021年08月17日

やっぱり東北地方への移住が優勢


ある移住を促進する東京のNPO法人の毎年の移住人気先で

九州地方や中国地方の地方都市が人気だが、住みなれないと台風の通り道でネックだと思う。

したがって、水害が多い地方には住みたいと思わない。

水害でローンで苦労して購入したマイホームも自動車もおじゃんになる可能性には住みたくない。

その前に水害で命の危険がある地域には住みたくない。

東日本は10年前の東日本大震災があったが、今後はその余震はあるといわれているが、

水害は少ないし、今の建築物は耐震構造でそう簡単に壊れたりしない。

東日本大震災ほどの大地震でも地震で建物が倒壊した例は少数だった。

なぜなら、平成7年の阪神淡路大震災をきっかけに、建物や公共インフラの耐震補強工事が

平成17年には完了しており、壊れないようになっていたためだ。

北海道は冬が積雪で大変だし、本州との連絡で産業の移転には厳しい。

北海道に大学生として住んだことがある甥は二度と寒い地域には住みたくないと言っていた。

東京は首都直下型地震がここ30年で70%の確率での発生確率が高い

東海地方から近畿地方の海岸部は南海、東南海トラフ大地震の発生確率が高く同様である。

そうなると関東周辺県と東北地方は優勢だが、

関東周辺は東京に近いために地価が高く、まだ人口密集地域である。

そうなれば、地価が安く、静かで、住みやすいのは東北地方だと思う。

東北地方は都会と違い治安も良く、殺人やらいろんな事件が少なく優しい人が多い。

posted by ひでお at 08:09| 働き方改革
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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