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2023年02月14日

在宅ワークでのうつ病発症などほぼないだろう


今年の1月のまだコロナが収束しない中で、あるネットニュースで在宅勤務でうつ病増加などと報道された。

私は在宅勤務でうつ病などが発症しないと思う。

特に首都圏などの片道1時間以上の電車通勤は疲れるし、

1日のうち通勤時間に2時間半は無駄になる。

コロナがまだ収束しない1年前の労働団体の調査結果では、

在宅勤務やテレワークを行っている企業のほとんどが首都圏の会社であり、

地方の企業は在宅勤務やテレワークはほとんど許容せず、コロナ下でも出社勤務だった。

なぜなら地方では自家用車で会社まで直接出社するわけだから、

首都圏のように混みあった電車や駅などを経由する必要はないから、通勤での感染リスクは少ないためだと考えられる。

私も地方に住んでいるが、コロナだからといって在宅勤務やテレワークなどしている企業を聞かない。

オミクロン株になってから、感染力が強いため、感染経路を特定できない感染が大半を占めた。

つまりは会社や通勤途中の電車や駅や駅のトイレなど混みあった場所を経由しての感染が考えられる。

通勤時間の平均2時間半のうち、1時間多く残業しても自宅にいれば苦でない。

いったいなぜ在宅勤務でうつ病を発症するとの記事をマスコミが書いたのか

その原因は経団連のせいではと思う。

2年間のニュース記事でコロナの中、経団連が政府が推奨するテレワークや在宅勤務をやめるように、

通常のように出社勤務する方針を政府に申し入れていた。

よって、マスコミは経団連から要請を受けて在宅勤務のデメリットを記事を書くことで出社勤務にしようとしたことも考えられる。

確かに、会社への出社勤務では首都圏での従業者のように通勤で歩いたりの運動不足

従業員同士のコミュニケーション不足での孤独感があるだろうが、

そんなことでうつ病にならないと思う。

これは経団連加盟企業で在宅勤務やテレワークで生産性が落ちる産業の意向を記事にしたのではと勝手に考える。


posted by ひでお at 08:45| 働き方改革
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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