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2024年07月24日

賃貸不動産屋に転職して4か月経過


私は宅建士に合格して登録していたため就職試験に合格して従業員10人ほどの地元不動産屋で働くことができて働いている。

土地や建物の売買の仲介もするが、メインはアパートでのお部屋のあっせん業務だ。

仕事はいろいろだが、自分はうつ病と不安障害のほかに、鍵かけが気になる強迫性障害の症状も軽いがある。

この強迫性障害の症状のせいで時々、内覧のために必要な写真撮影でアパートに一人で行ってくるが

ときどき鍵のかけ忘れがないか、帰り途中ですごく気になって戻って確かめないと不安感がひどくなるため、一度戻ることが時々ある。

でもアパートが車で30分程度の市内にあるためと一人であるから、気になって仕方ない時は戻って鍵がかかっているか確認をして安心して戻る。

精神的病気の人はいろんな仕事をするうえで、普通の人なら何でもないことに大変苦労することがある。

しかし、賃金が安くとも、働いていれば、給与がはいると気持ちに余裕が出て精神的に楽になる。

やはり、病気を治すためには働くことも大切だと思う。

働きながら治すためには賃金が安くとも楽な仕事がよく

また、残業のない仕事がよいことを知った。

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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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