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2024年11月05日

メンタル患者への偏見


健康な人は精神疾患患者が何をするかわからない恐ろしい存在だと思っている人がいるようだ。

警視庁の統計では精神疾患患者よりも健常者のほうが刑法犯罪率が高い。

私自信、うつ病、不安障害、強迫性障害を経験し、対人恐怖症、統合失調症の人を知っている。

うつ病になった人は6名は知っている。

最近、強盗事件やわいせつ事件が多発しているが、強盗や刑法犯罪を犯しているのは健常者である。

精神疾患を患っている人は不安感や緊張感を嫌う傾向、避ける傾向が強いため、

犯罪のように緊張や不安が伴うことを行うことを嫌がると思う。

まず社会不安障害のように対人に不安や恐怖を感じる人は強盗などできない。

不安症の伴う人も緊張と不安を嫌うため、ドキドキ系のことは嫌いだ。

ましてや脱法行為で自分がいつ逮捕されるか、警察に追われるかおびえることをしたくない。

精神疾患患者が犯罪を犯すというのは偏見である。

世間から偏見でみられることにメンタル疾患患者は苦しむのだ。

だが、私は、気にしない、自分が社会ルールを守り、他人に迷惑を意図的にかけずに、良識を持って生活し

法律を守り、脱法行為をしないで生きていれば世間が何を言おうが気にしない。

それでよいと思う。

すくなくとも、精神疾患患者は強盗などしない。
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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