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2021年11月16日

経団連の政府への申し入れに疑問



経団連はコロナが収束し始めた現在、

コロナで制限していた外国人ビジネス関係者、外国人技能実習生、私費留学生を受け入れるように政府に働きかけを行い政府も応じたそうだ。

更に、政府がコロナ下で進めいていたテレワークや在宅ワークをやめて、通常どおりの会社出勤に戻すように申し入れたという。

今、少しの期間我が国でコロナが収束したとはいえ、海外ではデルタ株の猛威で感染拡大が続いている中では

早急に外国人の入国を緩和するのには感染再燃での懸念がある。

それに私費外国人とか技能実習生が途中で行方知れずになり、犯罪を犯すケースが多い。

国民の健康や治安上の安全を考えていない経団連

金儲けのことしか考えていない経団連の上層部の老害に反対だ。

それとせっかく地方創生と働き方改革に寄与する在宅ワークやテレワークをやめるように申し入れることには反対だ。

そんなに込み合った通勤電車に従業員を載せたいのか、通勤で疲労するし、時間の無駄だ。

個人に与えられる時間は私生活でも仕事でも有限だ。

その有限な貴重な時間を通勤に費やすのは無駄だと思う。

経団連は自分達大手企業の会員が優遇になることを主張して政府に圧力をかけるべきでない。

posted by ひでお at 12:00| 働き方改革
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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