2015年12月13日
処方された薬が多すぎて困った時は・・・。
スポンサーリンク
こんなに薬が多いと何が何だかわからない・・・
これって・・飲んだっけかな??・・・
などとなってしまうと不安になってしまう。
そのたびにお薬手帳を開いたり、
薬の数を数えなおして飲み忘れが無いか確認の
作業が始まることもある母。
肺がんステージ4で始まった治療は
とうとう末期の肺がんとなってしまいました。
治療開始から少しずつ増え続けた薬は、今日現在では
頓服薬を入れると10種類を超えています。
毎日のことですけれども、つい忘れてしまったり
訳がわからなくなるので困っていた。
こんな時は”一包化”
処方された薬を朝の分、昼の分、夜の分に仕分ける。
この作業をしたいる方も多いのではないでしょうか。
スポンサーリンク
薬局では一包化加算として加算料金が掛かる場合があるようですが、
医師からの一包化の指示を頂いた方が条件が良さそうです。
また総合病院など、加算量が掛からない病院もありますので
料金については薬局窓口で確認するのが一番手堅いでしょう。
この一包化は、特に高齢の方や精神疾患がある方など、
飲み間違いや、飲み忘れが日常的に起こりやすい患者さん
等にはとても有利なシステムです。
私の母も、闘病開始12か月目にして、処方された薬の
管理の煩わしさに負けて、薬の一包化を医師に相談して
一包化をしていただくことになりました。
ちなみに、母がお世話になっている大学付属病院は、
一包化の加算料はないとのことでした。
これだけで、毎日に薬の管理が大幅に簡素化されました。
必要なの薬が、透明の包に入れられているので、その包に
直接マジックで日付などのメモなどを記載すれば、一目瞭然です。
スポンサーリンク
こんなに薬が多いと何が何だかわからない・・・
これって・・飲んだっけかな??・・・
などとなってしまうと不安になってしまう。
そのたびにお薬手帳を開いたり、
薬の数を数えなおして飲み忘れが無いか確認の
作業が始まることもある母。
肺がんステージ4で始まった治療は
とうとう末期の肺がんとなってしまいました。
治療開始から少しずつ増え続けた薬は、今日現在では
頓服薬を入れると10種類を超えています。
毎日のことですけれども、つい忘れてしまったり
訳がわからなくなるので困っていた。
こんな時は”一包化”
処方された薬を朝の分、昼の分、夜の分に仕分ける。
この作業をしたいる方も多いのではないでしょうか。
スポンサーリンク
薬局では一包化加算として加算料金が掛かる場合があるようですが、
医師からの一包化の指示を頂いた方が条件が良さそうです。
また総合病院など、加算量が掛からない病院もありますので
料金については薬局窓口で確認するのが一番手堅いでしょう。
この一包化は、特に高齢の方や精神疾患がある方など、
飲み間違いや、飲み忘れが日常的に起こりやすい患者さん
等にはとても有利なシステムです。
私の母も、闘病開始12か月目にして、処方された薬の
管理の煩わしさに負けて、薬の一包化を医師に相談して
一包化をしていただくことになりました。
ちなみに、母がお世話になっている大学付属病院は、
一包化の加算料はないとのことでした。
これだけで、毎日に薬の管理が大幅に簡素化されました。
必要なの薬が、透明の包に入れられているので、その包に
直接マジックで日付などのメモなどを記載すれば、一目瞭然です。
スポンサーリンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4517316
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック