2021年04月24日
毎年恒例の限度額認定証
私にとっては保険のようなもの。
あの年、母が突然入院した時に
バタバタとする中、
限度額認定証の存在を知り
あわてて申請した。
それ以来、毎年恒例の如く
申請している。
必要か否かは関係ない。
家族が、自分自身が、
ある日突然入院し、緊急手術する
そんなことは無いだろう…という年齢は
とっくに過ぎていた。
毎月訪れる医療費の会計で
高額請求されたとき、その金額に
手が震えた時にはもう遅い。
何とかしてお金を工面しなければならない。
更に、自腹で払った限度額以上の支払い額が
高額医療費として支給されるまで
約3ヶ月間待つのは辛い。
限度額認定証が常に手元にあれば
突然の事態が発生したときに、
金銭的にバタバタすることは無いだろう。
そのために毎年申請している。
毎年申請しなければならないのは
限度額認定証の有効期限が最大1年だから。
出来れば3年とか5年あれば、
と思います。
あの年、母が突然入院した時に
バタバタとする中、
限度額認定証の存在を知り
あわてて申請した。
それ以来、毎年恒例の如く
申請している。
必要か否かは関係ない。
家族が、自分自身が、
ある日突然入院し、緊急手術する
そんなことは無いだろう…という年齢は
とっくに過ぎていた。
毎月訪れる医療費の会計で
高額請求されたとき、その金額に
手が震えた時にはもう遅い。
何とかしてお金を工面しなければならない。
更に、自腹で払った限度額以上の支払い額が
高額医療費として支給されるまで
約3ヶ月間待つのは辛い。
限度額認定証が常に手元にあれば
突然の事態が発生したときに、
金銭的にバタバタすることは無いだろう。
そのために毎年申請している。
毎年申請しなければならないのは
限度額認定証の有効期限が最大1年だから。
出来れば3年とか5年あれば、
と思います。
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