2020年04月13日
戦争だとしたら
これは戦争
うまい例えだな…と強く思ったのは
つい最近のこと。
見えない敵が何処に潜んでいるのか
これがわからない。
例えばこれがリアルな「市中戦争」
であるとすれば
ウィルスという名の敵兵士は
市中に拡散していて
人混みに紛れて潜んでいる。
そこに足を踏み込めば
一発で狙い撃ちされる。
この恐怖感があれば
人は自宅から出ようとは思わないだろう。
しかも、こちらがどのような武器を
持っていても勝てない。
完全防備の防護服を着用していても
それを脱ぐ時の順序であったり
脱ぐ場所を間違えれば
簡単に感染してしまうのたそうだ。
戦争も同様に
防弾チョッキでは肝心の頭部は護れない。
刃物攻撃では首や脇腹、大腿部など
致命傷となる場所も護れない。
外に出ないことが第一。
実際の兵士とは違って
ウィルス自身は動けない。
人が何らかの方法で持ち込むしか
侵入手段がない。
ここがウィルスの弱点の1つ。
何とかして凌ぎたい。
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