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2019年03月09日

常備薬

平成も幕を閉じようといている今日

かつては家庭の常備薬として

救急箱があることが当たり前の時代があった

私自身、昭和生まれ昭和育ちの人間として

救急箱の存在は不可欠であった

活躍したのは絆創膏と消毒薬のマキロン

消毒薬のついては本来「赤チン」が主流だったが

当時の赤チンには「水銀」の成分が含有されており

一時は市場から姿を消してしまいました

それから子供の頃は熱いもの冷たいもの甘いものの暴飲暴食は普通だった

そのせいか、お腹が緩んでしまうことも多く

緊急性のある腹痛(子供感覚)も多々あった

そんな時は「正露丸」が大活躍した

その他、オロナインH軟膏、タイガーバーム等

過程の常備薬として救急箱の存在は無くてはならない存在であった

近年では

絆創膏はかなり進化している

消毒薬も、下痢止めも・・・

選びきれないほど種類豊富である

現代の過程の常備薬として

何があれば安心できるだろうか・・・

やはり風邪薬は常備薬として欠かせないものの一つだろうか

忙しい現代社会では風邪ごときで病院へ行くなんて・・・

そんな風潮さえ漂わせている企業も少なくない

引き始めに早急な対処が出来る薬

こじらせてしまった時の為の薬

大きく分けてこの二種類は必要かもしれません

例として、引きはじめであれば葛根湯及びカコナール等

引いてしまったら総合感冒薬のルル等

一種類ではなく複数種類あると良いかと思います

特に家族のいるご家庭であれば尚の事

何故かと言いますと

意外と知られていない事実として

風邪の引き始めには総合感冒薬は適していないのだそうです

顆粒状のタイプと液状タイプを選定したのは

顆粒状が苦手なご家族の為と

災害時等緊急時に断水した時などの為でもあります

ご家庭で風邪薬を常備する時の参考にしてみてください


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緊急入院した母が,非小細胞肺がん(腺癌)「ステージ4」を宣告され、1年後に他界・・・母の闘病中の記録や、がんに関することを中心に記事にしているブログです。
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