2022年01月25日

教える側の姿勢

どうやら私が考えている以上に、中1の生徒たちの学力レベルは低いようだ。

今までのような教え方では、なかなか理解してもらえない。
「聞けば分かる」と思っている私が傲慢なのだろうが、「聞いていない」ということも多く、結局、指導力不足なのだろう。

古の頃から教える側は、同じような悩みを抱えていたに違いない。

もっとも、教わる側が意欲的で、先生の言葉を「一言も聞き漏らすまい」としている時には、教える側も真剣勝負だ。

ということは、私の真剣さが欠けているのだろうか。

「話を聞く」ということは、その姿勢も意欲も、学習には極めて重要な要素である。
教える側は、「聞かせる」工夫と努力を日々研鑽すべきだし、それが上手くいけば、彼等の学力向上も望まれる。

いやいや授業を受けていても、面倒だな、と思っていても、授業は成立しない。

教える側は、いかに授業をドラマチックにかつ、楽しく、わかりやすく、そして期待感溢れるものにしなくてはならないのだろう。

私が二十代のとき、それはまだ正式な教員になる前ではあったが、一人、夜歩いている時には、授業をシミュレーションしていた。

こんな風に教えたらどうだろう。こんな問いかけをしたらどうだろう。
そして、こんな工夫をしてみたらどうだろう、と考えていたものだ。

今となっては、その頃が懐かしい。

日々進化することが、教員にも求められる。
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