サラリーマンの不労所得生活ブログ目指せ月100万

7/31まで期間限定セール中の「Be Touch 2」が思いっきりiPhone6 Plusにそっくりです。しかも性能もトップクラスなのに期間限定、数量限定とはいえお値段が$179,99（送料込み）ですから、約2.2万円くらいです。（$=125円換算）
また、値引きセールの制限に引っかかった場合でも、スマホカバーやガラスフィルムのオプション付きになってお得感を醸し出しています。



■スペック
OS:Lollipop 5.1
CPU:Octa Core
RAM:3GB
Display：5.5in 1920x1024
Camera:Sony 13.0M f1.8
SIMフリー
Metal body,Tuch ID,
と非の打ち所なしです。

■マニアックなサイトでも高得点
海外のスマホ比較サイト（スマホの価格.comみたいなところ）でも、Best Buyで総合評価10点満点です。唯一バッテリが7.1点で低めですが、3,050mAhを積んでいるので決して悪く無いわけではないです。
http://www.kimovil.com/

■海外スマホ購入の際の留意点
よく、電波法の規制で適宜マークがないとという大人の解答を雑誌等で見かけますが、ズバリ、海外サイトで個人輸入する際に気をつけたほうが良いのは、
・日本語に対応しているか
・バッテリ容量が十分か
この2つです。細かいことを言ったらキリがないですが、デザインや画面サイズ、解像度など基本的に好みで抑えおけば問題無いと思っています。ただ、スペックシートを見る際に日本語対応が入っていないと英語か中華文字で見なければいけなくなってしまいます。あと、バッテリ容量はどういうわけか少なめのものが多いです。日本人よりバッテリに関する要求レベルが低いのでしょうか。ほとんどの中華スマホはDoCoMo等で販売されているスマホに比べて20%〜50%容量が少ないです。バッテリを減らすことで薄くしたり、軽くしたほうが好まれるのかもしれないと推測します。

昨日、おもむろにポチッと押してみたら本日の数量に到達とでてオーダーしきれませんでした。しかし、よく見れば見るほどシャレで1台手元においておきたくなります。

一応amazon Japanでもマーケットプレイスに3万円Overから販売されています。


私なら、過去に購入実績のあるPandawillで買っちゃいます。