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2013年02月28日
超古代日本ティムルンの記憶
自然の力による「世直し」の軌跡 より転載
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紀元前の地球規模の「大異変」』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10836527301.html
スサダミコ、スダース、スダス・・・彼は太平洋一帯を支配下に置き、統治したと考えられますが、そうした広大な地を治めた王と国家、文明が忽然と消えてしまったのは何故でしょうか?
その答えは一つです。
インドの古文書「マハーバーラタ」には、日本の高天原の神々にその名を変えたクル族の英雄同士の争いが物語られており、バーラタ国とも呼ばれたティムルン=日本の崩壊は、地球規模の大戦争によるものであると書かれています。
この戦いは、モヘンジョダロをはじめとするインダス文明の諸都市に侵入してきたアーリア人の陰謀によって始まった戦争だったのです。
「マハーバーラタ」による記述では、この戦争は、ミサイルを使った核戦争であったことが判ります。
その記述は、まるで広島・長崎の原爆の様子を書いたのかと想われるほど、生々しい内容が酷似しているのです。
実際に、モヘンジョダロからは、核の熱によるとしか考えられない「ガラス塊」が発見されているのです。
太古の文明遺跡が「地下都市」の形式をとっていることも、この核戦争と何か関連がありそうです。
現代でも、アメリカを始め世界各地に「核シェルター」として広大な地下施設を建設しているのです。
余談ですが、太古日本のティムルン・ムー文明の建設者が中心となって「シャンバラ」と呼ばれる地下王国を築いたという話がありますが、この時代の古代日本人は、どうしたのでしょうか?
戦争の反省から、地下へ潜り、野蛮な支配者から絶縁して、人間性を発展させたのではないかと考えられるのです。
同じ日本人のルーツであっても、地上の日本人は、権力を導入して、その後、人間性を退化させ、地下に潜った彼らは、格段の高いレベルに進化を遂げたようです。
彼らは、いつでも「アセンション」を受け入れる可能性のある「レベル」にあるそうです。後述する「クルの宝」は、そちらの世界に保管され、使用されているのではないでしょうか?
この破滅的な核戦争は、今から2800年前に起こり、この時エジプトやメソポタミア、インドに侵入した好戦的なアトランティス、アッシリアの血を引くアーリア人の一部族が、フリル=ミタンニ・エジプト王家の内紛に乗じて、カラ族を同士討ちに駆り立て、カラ族全体の没落をもたらしたのです。
つまり、アーリア人の台頭とその後の二千数百年にわたるティルムン=日本文化の後退・アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニア地域の歴史の空白は、紀元前8世紀の最後の核戦争と、それに伴って発生した地球規模の異変によって、もたらされたのです。
この戦いは、それまで世界全体を治めていたティルムン=日本の天皇家に対するアッシリア(アーリア・漢)の覇王の陰謀から始まったのです。
この時、アッシリアの連合はティルムン王家が持っていた「世界の王の印」「クルの宝」を狙っていたのです。
「クルの宝」とは、東大国王スサダミコの持っていた空挺「ヴィマナ」であることは明らかなのです。
別名「ソロモンの秘宝」とも呼ばれたこの宝こそは、その後2700年に亘って東王国の各地を侵略し、歴史を偽造し続けてきた欧米・中国の支配階級が長い間求めてきたものなのです。
今もロスチャイルドが探していると、先にお伝えしました。
「歴史は繰り返す」と言いますが、人類は今叉、核戦争の瀬戸際を歩んでいます。
日本が世界を平和に治めていた永い歴史が事実であれば、日本の天皇を中心として、再度世界を平和に導く責任とその能力が日本人にはあるように思います。
そして何よりも、その大いなる「自覚」を取り戻すことが急務になります。
最後に高橋さんのメッセージを、抜粋してお伝えします。
時代は今、再度の地球規模の異変を前にしている。
地球は今や恐るべき環境破壊の極限に達し、危機的な状況を迎えている。
私達が夢を失い、日本が果てしない混沌状態に陥って国家目標を失った今こそ、私達は真実の歴史に目覚めることを求められているのだ。
もしも、私達が消え去った日本の神代文字を武器として、失われた古代カラ族の歴史を復元し、そして新たに平和な地球統一国家を築くことが出来たなら、歴史の闇の中に消えていった世界各地のカラ族の同胞たちがどれほど喜んでくれる事だろうか。
世界は今、国家や民族の対立を越えた新しい歴史、真実を求めている。
そして、真実の歴史を知り、未来の展望を掴んだ者だけが、新しい宇宙世紀の地球の歴史、よみがえったティルムン=日本の輝かしい歴史を創り出すことが出来るのだ。
以上のように、古代日本のドラマティックな歴史が明らかになってきたのです。
日本から誕生した民族が、大陸を西へ西へと流れて行き、北米、南米、オーストラリアまで辿り着いているという事は、航空機の技術があった事を教えています。
高度な技術が、地球人だけで開発されたのか、高度に進化した宇宙人の指導によるものか不明ですが、いずれにしても核戦争を過去にも体験し、それまでの進化を葬って、原始時代に逆行した事は、確かなようです。
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紀元前の地球規模の「大異変」』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10836527301.html
スサダミコ、スダース、スダス・・・彼は太平洋一帯を支配下に置き、統治したと考えられますが、そうした広大な地を治めた王と国家、文明が忽然と消えてしまったのは何故でしょうか?
その答えは一つです。
インドの古文書「マハーバーラタ」には、日本の高天原の神々にその名を変えたクル族の英雄同士の争いが物語られており、バーラタ国とも呼ばれたティムルン=日本の崩壊は、地球規模の大戦争によるものであると書かれています。
この戦いは、モヘンジョダロをはじめとするインダス文明の諸都市に侵入してきたアーリア人の陰謀によって始まった戦争だったのです。
「マハーバーラタ」による記述では、この戦争は、ミサイルを使った核戦争であったことが判ります。
その記述は、まるで広島・長崎の原爆の様子を書いたのかと想われるほど、生々しい内容が酷似しているのです。
実際に、モヘンジョダロからは、核の熱によるとしか考えられない「ガラス塊」が発見されているのです。
太古の文明遺跡が「地下都市」の形式をとっていることも、この核戦争と何か関連がありそうです。
現代でも、アメリカを始め世界各地に「核シェルター」として広大な地下施設を建設しているのです。
余談ですが、太古日本のティムルン・ムー文明の建設者が中心となって「シャンバラ」と呼ばれる地下王国を築いたという話がありますが、この時代の古代日本人は、どうしたのでしょうか?
戦争の反省から、地下へ潜り、野蛮な支配者から絶縁して、人間性を発展させたのではないかと考えられるのです。
同じ日本人のルーツであっても、地上の日本人は、権力を導入して、その後、人間性を退化させ、地下に潜った彼らは、格段の高いレベルに進化を遂げたようです。
彼らは、いつでも「アセンション」を受け入れる可能性のある「レベル」にあるそうです。後述する「クルの宝」は、そちらの世界に保管され、使用されているのではないでしょうか?
この破滅的な核戦争は、今から2800年前に起こり、この時エジプトやメソポタミア、インドに侵入した好戦的なアトランティス、アッシリアの血を引くアーリア人の一部族が、フリル=ミタンニ・エジプト王家の内紛に乗じて、カラ族を同士討ちに駆り立て、カラ族全体の没落をもたらしたのです。
つまり、アーリア人の台頭とその後の二千数百年にわたるティルムン=日本文化の後退・アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニア地域の歴史の空白は、紀元前8世紀の最後の核戦争と、それに伴って発生した地球規模の異変によって、もたらされたのです。
この戦いは、それまで世界全体を治めていたティルムン=日本の天皇家に対するアッシリア(アーリア・漢)の覇王の陰謀から始まったのです。
この時、アッシリアの連合はティルムン王家が持っていた「世界の王の印」「クルの宝」を狙っていたのです。
「クルの宝」とは、東大国王スサダミコの持っていた空挺「ヴィマナ」であることは明らかなのです。
別名「ソロモンの秘宝」とも呼ばれたこの宝こそは、その後2700年に亘って東王国の各地を侵略し、歴史を偽造し続けてきた欧米・中国の支配階級が長い間求めてきたものなのです。
今もロスチャイルドが探していると、先にお伝えしました。
「歴史は繰り返す」と言いますが、人類は今叉、核戦争の瀬戸際を歩んでいます。
日本が世界を平和に治めていた永い歴史が事実であれば、日本の天皇を中心として、再度世界を平和に導く責任とその能力が日本人にはあるように思います。
そして何よりも、その大いなる「自覚」を取り戻すことが急務になります。
最後に高橋さんのメッセージを、抜粋してお伝えします。
時代は今、再度の地球規模の異変を前にしている。
地球は今や恐るべき環境破壊の極限に達し、危機的な状況を迎えている。
私達が夢を失い、日本が果てしない混沌状態に陥って国家目標を失った今こそ、私達は真実の歴史に目覚めることを求められているのだ。
もしも、私達が消え去った日本の神代文字を武器として、失われた古代カラ族の歴史を復元し、そして新たに平和な地球統一国家を築くことが出来たなら、歴史の闇の中に消えていった世界各地のカラ族の同胞たちがどれほど喜んでくれる事だろうか。
世界は今、国家や民族の対立を越えた新しい歴史、真実を求めている。
そして、真実の歴史を知り、未来の展望を掴んだ者だけが、新しい宇宙世紀の地球の歴史、よみがえったティルムン=日本の輝かしい歴史を創り出すことが出来るのだ。
以上のように、古代日本のドラマティックな歴史が明らかになってきたのです。
日本から誕生した民族が、大陸を西へ西へと流れて行き、北米、南米、オーストラリアまで辿り着いているという事は、航空機の技術があった事を教えています。
高度な技術が、地球人だけで開発されたのか、高度に進化した宇宙人の指導によるものか不明ですが、いずれにしても核戦争を過去にも体験し、それまでの進化を葬って、原始時代に逆行した事は、確かなようです。
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2013年02月27日
世界各地の文明と 「日本人」の関わり
自然の力による「世直し」の軌跡 より転載
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世界各地の文明と 「日本人」の関わり』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10835773957.html
インダス川流域を中心に、その昔、エジプト文明やシュメール文明以上の広がりを持ったインダス文明を築いたのは、日本人の祖先であるクル族であるという可能性が、高橋さんの調査で現実的になりました。
詳細を知りたい方は、この書籍を読んで頂くとして、シュメール伝説のティルムンの都と見られるモヘンジョダロの遺跡から出土した1500点を超える遺物に刻まれた謎のインダス文字、それを日本の神代文字で読み解けないかと挑戦、調査されたのです。
インドのデカン高原に目をつけ、調べてみると色んなことが判ってきました。
冨士吉田市にある浅間神社の宮司である宮下家に伝わる「宮下文書」によれば、
「この世に二つと無い珍しい山・富士山(不二山)麓の高天原に日本の祖先は降臨した」と記述されていますが、日本の富士山は、そんなに珍しい形をしている訳でなく、この高天原とは、インドのデカン高原でないかと、高橋さんは考えました。
「この世に二つとない高砂之不二山」とは、日本では先ずお目にかかれない形をした山「バンパトケヤ」ではないかと考え調べると、そこの宝庫である岩絵にアヒルクサ文字、トヨクニ文字を確認する事が出来たのです。
「マツラバヤ(祭らばや)」とか、「トワナレ(永遠なれ)」「シバタテマツル」などが解読出来ました。シバとは、シバ神です。
南インドのタミル人が話すタミル語は、日本語と文法、言葉が法則的に対応することが、日本の学者によって証明されていますが、「タミル」は「ティルムン」が「ティムル」と変化し、それが訛って「タムル」となったと考えられ、古代日本人が起源なのです。
ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「カラ族がカリア人として、小アジア(トルコ半島)や地中海沿岸各地で活躍していた事を、その著「歴史」の中で述べています。
彼によれば、地中海は曾って「カルの海(カラ族の海)」と呼ばれており、カラ族はエジプト、メソポタミヤでも活躍していたと言います。
日本人の祖先カラ族の足跡は、日出づる国から日の没するアフリカのモロッコまで辿ることが出来るというのです。
カラ族を起源とする民族は、日本人やタミル人だけでなく、今から3千年前に地中海東岸にイスラエルを建国したユダヤ人の祖先のヘブライ人や、エジプトと並ぶ超大国として栄えたミタンニ王国のフリル人、地中海沿岸やアフリカ大陸で活躍したカリア人もカラ族の一派であることが判ってきたのです。
オセアニア地域である、オーストラリア北部キャンバレー山脈の岩壁に描かれた人物像の上部には、神代文字で「アルジ イサク」と書かれています。
この壁画は、紀元前700年頃に活躍した太古日本の王(天皇)イサクの姿を偲ばせるのです。
イサクとは、伊邪那岐でもあります。
伊邪那岐は、人祖・初代から始まって、何百万年も世襲されてきたのです。
ほぼ4200年前に、世襲最後の伊邪那岐から天照天皇に代わっています。
紀元前700年は、カミヤマト・イワレヒコ尊(後の神武天皇)が九州から畿内に攻め上ってきたとされている年代ですから、日本にはイサクが居なかった事になります。
そう考えると年代的には、まだまだ不明な部分が残っているようです。
イサクはアメリカ大陸に足跡を残しただけでなく、オーストラリア大陸でも活躍していたのです。
サハラ砂漠西部のマリ共和国アドラール・デ・ジフォラス地区で見つかった銘文には、紀元前7世紀の初めにアフリカで大活躍したスサダミコ(ヨセフ=ホホデミ)の名が「スダース」として登場します。
ティルムン王ウヘリの息子として登場するスサダミコ(ヨセフ)が、アフリカでも活躍したスダース王なのです。
高橋さんは、スサダミコとは、日本神話の山幸彦・火々出見尊だと言うのですが、スサノオではないでしょうか?
同じ人物でも、各地によって呼び名が変わっているのです。
この他にも、飛行艇を使って、世界を統治していた原日本人・カラ族の高度な文明について書かれておりますが、ここでは省略します。
この高橋さんの研究調査により、神の知らせた「人類は日本列島から世界へ」という「お知らせ」が極めて現実的なものとなりました。
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世界各地の文明と 「日本人」の関わり』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10835773957.html
インダス川流域を中心に、その昔、エジプト文明やシュメール文明以上の広がりを持ったインダス文明を築いたのは、日本人の祖先であるクル族であるという可能性が、高橋さんの調査で現実的になりました。
詳細を知りたい方は、この書籍を読んで頂くとして、シュメール伝説のティルムンの都と見られるモヘンジョダロの遺跡から出土した1500点を超える遺物に刻まれた謎のインダス文字、それを日本の神代文字で読み解けないかと挑戦、調査されたのです。
インドのデカン高原に目をつけ、調べてみると色んなことが判ってきました。
冨士吉田市にある浅間神社の宮司である宮下家に伝わる「宮下文書」によれば、
「この世に二つと無い珍しい山・富士山(不二山)麓の高天原に日本の祖先は降臨した」と記述されていますが、日本の富士山は、そんなに珍しい形をしている訳でなく、この高天原とは、インドのデカン高原でないかと、高橋さんは考えました。
「この世に二つとない高砂之不二山」とは、日本では先ずお目にかかれない形をした山「バンパトケヤ」ではないかと考え調べると、そこの宝庫である岩絵にアヒルクサ文字、トヨクニ文字を確認する事が出来たのです。
「マツラバヤ(祭らばや)」とか、「トワナレ(永遠なれ)」「シバタテマツル」などが解読出来ました。シバとは、シバ神です。
南インドのタミル人が話すタミル語は、日本語と文法、言葉が法則的に対応することが、日本の学者によって証明されていますが、「タミル」は「ティルムン」が「ティムル」と変化し、それが訛って「タムル」となったと考えられ、古代日本人が起源なのです。
ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「カラ族がカリア人として、小アジア(トルコ半島)や地中海沿岸各地で活躍していた事を、その著「歴史」の中で述べています。
彼によれば、地中海は曾って「カルの海(カラ族の海)」と呼ばれており、カラ族はエジプト、メソポタミヤでも活躍していたと言います。
日本人の祖先カラ族の足跡は、日出づる国から日の没するアフリカのモロッコまで辿ることが出来るというのです。
カラ族を起源とする民族は、日本人やタミル人だけでなく、今から3千年前に地中海東岸にイスラエルを建国したユダヤ人の祖先のヘブライ人や、エジプトと並ぶ超大国として栄えたミタンニ王国のフリル人、地中海沿岸やアフリカ大陸で活躍したカリア人もカラ族の一派であることが判ってきたのです。
オセアニア地域である、オーストラリア北部キャンバレー山脈の岩壁に描かれた人物像の上部には、神代文字で「アルジ イサク」と書かれています。
この壁画は、紀元前700年頃に活躍した太古日本の王(天皇)イサクの姿を偲ばせるのです。
イサクとは、伊邪那岐でもあります。
伊邪那岐は、人祖・初代から始まって、何百万年も世襲されてきたのです。
ほぼ4200年前に、世襲最後の伊邪那岐から天照天皇に代わっています。
紀元前700年は、カミヤマト・イワレヒコ尊(後の神武天皇)が九州から畿内に攻め上ってきたとされている年代ですから、日本にはイサクが居なかった事になります。
そう考えると年代的には、まだまだ不明な部分が残っているようです。
イサクはアメリカ大陸に足跡を残しただけでなく、オーストラリア大陸でも活躍していたのです。
サハラ砂漠西部のマリ共和国アドラール・デ・ジフォラス地区で見つかった銘文には、紀元前7世紀の初めにアフリカで大活躍したスサダミコ(ヨセフ=ホホデミ)の名が「スダース」として登場します。
ティルムン王ウヘリの息子として登場するスサダミコ(ヨセフ)が、アフリカでも活躍したスダース王なのです。
高橋さんは、スサダミコとは、日本神話の山幸彦・火々出見尊だと言うのですが、スサノオではないでしょうか?
同じ人物でも、各地によって呼び名が変わっているのです。
この他にも、飛行艇を使って、世界を統治していた原日本人・カラ族の高度な文明について書かれておりますが、ここでは省略します。
この高橋さんの研究調査により、神の知らせた「人類は日本列島から世界へ」という「お知らせ」が極めて現実的なものとなりました。
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2013年02月26日
古代インドの神代文宇の三つ葉が物話る原日本人カラ族の謎の出自
新次元の叡智を生きるーアセンションへの軌跡/
TRAKL Haus(トラークルハウス)より 転載
***********************************************************************************
http://trakl.exblog.jp/17868025/
下記は、カラ族の文字で目指せ、世紀の大発見(日本学術探検協会編集)より引用//
古代インドの神代文宇の三つ葉が物話る原日本人カラ族の謎の出自
◎前九世紀のエジプトでティルムン(日本)以来の世界の王の証として大切にされてきた空艇は、かの有名なツタンカーメン王の時代に、あやうく欧米人の祖先によって奪われるところだった。
しかし、この時代にエジプトに侵入した欧米人の祖先が、テーベの都を廃虚としたとき、
一八王朝最後のファラオ・アイ(日本神話の高木神)はエジプトを脱出し、インダス文明の都モヘンジョダロに避難した。
そのアイがモヘンジョダロの謎の神官王として今に伝わっていることは、彼の法衣の文様がツタンカーメン王の墓室の壁に描かれたアイの服や、同じ墓室に安置された"黄金の牛"の表面に描かれた文様と同じ"三つ葉"マークであることからも確かである。
このマークは、日本の神代文字で「アイ」と読めるからだ。
高橋によれば、中国の『史記』に「西周」と記された原日本人のエジプト世界王朝(一八王朝)は、アイ(高木神)の時代にその都をエジプトのテーベからインドのハスティナープラに移したという。
エジプト一八王朝の系図が古史古伝の一書、『宮下文書』に記された日本の天常立王朝の系図と一致することは何を物語っているだろうか。
◎ティルムン『旧約聖書』のノアのモデルとなった古代シュメールの王ウトナピシュティムが、三五〇〇年前の大洪水のあとにつくった地球上最古の楽園国家。
中国で夏(か)王朝を創始した兎(う)として知られているのは、このティルムン王ウトナピシュティムであり、彼は紀元前九世紀まで地球全土を治めていた日本の天皇家の始祖の一人、ヤソヨロズタマ(ウソリ)であったというのが、われわれ探検協会の大仮説だ。
この日本が、ティルムン-ティムン-ティプンを経てジッポン(日本)になった、歴史上最も由緒正しい国であることは、中国で焚書をまぬがれた『契丹古伝」にもはっきりと記されている。
太古日本の世界王朝はなぜ滅びたのか?今から2800年前まで地球全土を治めていた日本の世界王朝は、高橋によれば、日本神話の.高木の神(18世紀最後のファラオ.アイ)がエジプトを脱出する前まで3つの世界王朝時代を経たという。
この地球上に最初に誕生した日本の世界王朝はティルムンと呼ばれた。
そのティルムンは、中国で「夏」として知られ、日本で「アソベ」の国として知られたシュメール文明の楽園であり、三五〇〇年前の大洪水を治めて「夏」王朝を開いた「兎」は、『旧約聖書』のノアの モデルとなった日本のウトナピシュティム(天御中主)だったといわれる。
このティルムン"日本は、その後『史記』に「般」「周」と書き改められたアマレク、エジプトの二つの世界王朝に次々にとって代わられた。
が、その王家は、カラ族やクル族と呼ばれた原日本人の指導者だった。
このことは、ティルムンの三つの世界王朝時代に地球の各地に残された文字が、
第一王朝時代は北海道異体文字、第二王朝時代はアヒルクサ文字、第三王朝時代はトヨクニ文字だったという事実からも明らかだ、と高橋は述べる。
が、そのような事実ははたしてあったのか、また、もしもそうだとしたら、
太古日本の世界王朝はなぜ滅びたのか。
引用以上//
***********************************************************************************
超古代の日本の歴史は消し去られている。
アトランティス大陸とかムー大陸が、古代核戦争で滅亡したと言われている。
ムーの生き残りが日本人の祖先で、シュメール文明を築き、
エジプトからインダス文明、中国文明も築き、日本に戻ってきた。
そう思えるのは、中国の文明が日本より先進的であるなら、森林破壊もしなかっただろうし、
水や大気も汚染せずに、統治することができただろう。
アトランティスの人々は略奪騎馬民族として欧米に生き残り、
植民地をあちこちにつくり、奴隷を従えた文明をつくった。
中国にもアトランティスの生き残りの亜流の人々が権力者として残ったので、
民は収奪され続けている。
ムーの超古代文明は縄文文明へと受け継がれ、日本の基礎になったと思う。
心のあり方、生き方がムーの人々は、アトランティスとは真反対だったから、
超古代で戦争になり、滅亡したのではないか???
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
良い人を育てるのは、食べ物。 「食」 とは、人を良くすると書く。
口から入るものが、人間の命をはぐくむ。 子どもも安心できる野菜を食べよう!
TRAKL Haus(トラークルハウス)より 転載
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http://trakl.exblog.jp/17868025/
下記は、カラ族の文字で目指せ、世紀の大発見(日本学術探検協会編集)より引用//
古代インドの神代文宇の三つ葉が物話る原日本人カラ族の謎の出自
◎前九世紀のエジプトでティルムン(日本)以来の世界の王の証として大切にされてきた空艇は、かの有名なツタンカーメン王の時代に、あやうく欧米人の祖先によって奪われるところだった。
しかし、この時代にエジプトに侵入した欧米人の祖先が、テーベの都を廃虚としたとき、
一八王朝最後のファラオ・アイ(日本神話の高木神)はエジプトを脱出し、インダス文明の都モヘンジョダロに避難した。
そのアイがモヘンジョダロの謎の神官王として今に伝わっていることは、彼の法衣の文様がツタンカーメン王の墓室の壁に描かれたアイの服や、同じ墓室に安置された"黄金の牛"の表面に描かれた文様と同じ"三つ葉"マークであることからも確かである。
このマークは、日本の神代文字で「アイ」と読めるからだ。
高橋によれば、中国の『史記』に「西周」と記された原日本人のエジプト世界王朝(一八王朝)は、アイ(高木神)の時代にその都をエジプトのテーベからインドのハスティナープラに移したという。
エジプト一八王朝の系図が古史古伝の一書、『宮下文書』に記された日本の天常立王朝の系図と一致することは何を物語っているだろうか。
◎ティルムン『旧約聖書』のノアのモデルとなった古代シュメールの王ウトナピシュティムが、三五〇〇年前の大洪水のあとにつくった地球上最古の楽園国家。
中国で夏(か)王朝を創始した兎(う)として知られているのは、このティルムン王ウトナピシュティムであり、彼は紀元前九世紀まで地球全土を治めていた日本の天皇家の始祖の一人、ヤソヨロズタマ(ウソリ)であったというのが、われわれ探検協会の大仮説だ。
この日本が、ティルムン-ティムン-ティプンを経てジッポン(日本)になった、歴史上最も由緒正しい国であることは、中国で焚書をまぬがれた『契丹古伝」にもはっきりと記されている。
太古日本の世界王朝はなぜ滅びたのか?今から2800年前まで地球全土を治めていた日本の世界王朝は、高橋によれば、日本神話の.高木の神(18世紀最後のファラオ.アイ)がエジプトを脱出する前まで3つの世界王朝時代を経たという。
この地球上に最初に誕生した日本の世界王朝はティルムンと呼ばれた。
そのティルムンは、中国で「夏」として知られ、日本で「アソベ」の国として知られたシュメール文明の楽園であり、三五〇〇年前の大洪水を治めて「夏」王朝を開いた「兎」は、『旧約聖書』のノアの モデルとなった日本のウトナピシュティム(天御中主)だったといわれる。
このティルムン"日本は、その後『史記』に「般」「周」と書き改められたアマレク、エジプトの二つの世界王朝に次々にとって代わられた。
が、その王家は、カラ族やクル族と呼ばれた原日本人の指導者だった。
このことは、ティルムンの三つの世界王朝時代に地球の各地に残された文字が、
第一王朝時代は北海道異体文字、第二王朝時代はアヒルクサ文字、第三王朝時代はトヨクニ文字だったという事実からも明らかだ、と高橋は述べる。
が、そのような事実ははたしてあったのか、また、もしもそうだとしたら、
太古日本の世界王朝はなぜ滅びたのか。
引用以上//
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超古代の日本の歴史は消し去られている。
アトランティス大陸とかムー大陸が、古代核戦争で滅亡したと言われている。
ムーの生き残りが日本人の祖先で、シュメール文明を築き、
エジプトからインダス文明、中国文明も築き、日本に戻ってきた。
そう思えるのは、中国の文明が日本より先進的であるなら、森林破壊もしなかっただろうし、
水や大気も汚染せずに、統治することができただろう。
アトランティスの人々は略奪騎馬民族として欧米に生き残り、
植民地をあちこちにつくり、奴隷を従えた文明をつくった。
中国にもアトランティスの生き残りの亜流の人々が権力者として残ったので、
民は収奪され続けている。
ムーの超古代文明は縄文文明へと受け継がれ、日本の基礎になったと思う。
心のあり方、生き方がムーの人々は、アトランティスとは真反対だったから、
超古代で戦争になり、滅亡したのではないか???
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良い人を育てるのは、食べ物。 「食」 とは、人を良くすると書く。
口から入るものが、人間の命をはぐくむ。 子どもも安心できる野菜を食べよう!
2013年02月25日
太古、ティルムン=日本のカラ族が、太陽系の星々を治めていた?
UFOアガルタのシャンバラ より転載
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http://ameblo.jp/yamadori0250/entry-11178850746.html
<太古、日本は天国だった!>
17世紀のイギリスの作家スウィフトが「ガリバー旅行記」に登場させた天空人ラピュタの文字は、なんと日本の平仮名である。どんないきさつでこうなったかは、分からない。
<異星人が残した宇宙文字>
紀元前の日本と世界では、基本的には、アヒルクサ文字、イヅモ文字、トヨクニ文字、北海道異体文字の四種類の神代文字が使われてきた。
・ 第二次世界大戦まで、“サンカ”と呼ばれる謎の民がスサノヲの時代からひそかに伝えてきたと言われるサンカ文字は、トヨクニ文字そのものだった。
・ 竹内文書の大部分に記録用文字として使われたトヨクニ文字は、上記(うえつふみ)の全文を記録するために使われた文字である。
・ 探検協会の調査では、これらの四種の文字の中で最も古いのが、北海道異体文字(3500年前)であり、それに続くのが、アヒルクサ文字(3250年前)、トヨクニ文字(3000年前)、イヅモ文字(2800年前)であることが分かった。
・ 紀元前の日本人がカラ族と呼ばれ、ティルムン=日本のカラ族が、太陽系の星々を治めていた時代に各地で使われていたのが、これらの文字だったのではないか。
それぞれの文字はティルムン第一王朝(シュメール・夏)と第二王朝(インダス・殷)、第三王朝(エジプト・周)、第四王朝(中国・東大国)の時代に太陽系のカラ族の間で使われていたと見られるのである。
そのティルムンが太古日本そのものだった。
「縄文日本の宇宙文字」 (神代文字でめざせ世紀の大発見!)
(高橋良典) (徳間書店)
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ティルムン王朝(シュメール)が日本の超古代文明と関係あることを知らない日本人は多い。
学校の歴史の授業では、教えられることもない。 (´・ω・`)
2013年02月24日
福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」
素美女王のブログ より転載
いよいよ週刊誌に原発のマグナ社が登場
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http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11475448927.html
福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」
週刊 現代(掲載開始)
4月下旬、福島第一原発1号機原子炉建屋の立面図がネット上に流出し、世界中に晒された。
安全管理の脆弱さは津波対策だけに止まらないようだ。
そしていま、またも気になる話が持ち上がっている。
イスラエルの主要紙2紙が次のように報じたのだ。
〈防衛会社マグナBSPが福島第一原発内に設置した監視カメラは、問題が起きている炉心を内部当局者の視点で撮影し続けている〉(エルサレム・ポスト紙)
〈約1年前に導入されたマグナ社の警備システムは、(中略)放射性物質を入手しテロに利用しようとする敵対分子から発電所を守るため設計された〉(ハアレツ紙)
記事によれば、福島第一原発の警備システムの一部を日本の企業ではなく、イスラエルの会社が請け負っているという。
マグナ社は10年ほど前に設立された社員十数名の会社で、昨年から東京電力と技術導入のため協議していたとのこと。
同社トップのハイム・シボーニ氏は、エルサレム・ポスト紙の取材に「このカメラは放射性物質を感知することができる」と話している。
ではなぜ機密性の高い原発の警備システムの一部を外国の企業が請け負っているのか。
原子力安全・保安院は、「福島第一に限らず、どんな機器を採用しているかは保安院に報告の義務はないため把握していない」とする。
東電は「セキュリティに関しては一切お答えできません」とノーコメント。
たしかに外国製機器を採用してはいけない、といった規定はない。
ただ、シボーニ氏は、「カメラの映像を受信するシステムに遠隔アクセスの設定もできるが、その許可は下りていない」と明かしている。
安全保障・危機管理専門家の古川勝久氏はこう話す。
「これが事実であるなら、原子炉建屋内の重要な装置や機器の場所に関する情報等、核物質防護関連の機密情報が外部に漏洩するリスクが考えられる。
外国企業とシステム運用ルールをしっかり決めて、契約履行の着実な管理が必須です」
原発に対する不安は消えるどころか、増える一方だ。
(掲載終了)
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原発事故がおきてから、空気清浄機を使うようになった。
マイナスイオンが部屋に充満していると、ホコリとか除去してくれる。
なんか、体調わるいって人には、お薦めします。
いよいよ週刊誌に原発のマグナ社が登場
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http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11475448927.html
福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」
週刊 現代(掲載開始)
4月下旬、福島第一原発1号機原子炉建屋の立面図がネット上に流出し、世界中に晒された。
安全管理の脆弱さは津波対策だけに止まらないようだ。
そしていま、またも気になる話が持ち上がっている。
イスラエルの主要紙2紙が次のように報じたのだ。
〈防衛会社マグナBSPが福島第一原発内に設置した監視カメラは、問題が起きている炉心を内部当局者の視点で撮影し続けている〉(エルサレム・ポスト紙)
〈約1年前に導入されたマグナ社の警備システムは、(中略)放射性物質を入手しテロに利用しようとする敵対分子から発電所を守るため設計された〉(ハアレツ紙)
記事によれば、福島第一原発の警備システムの一部を日本の企業ではなく、イスラエルの会社が請け負っているという。
マグナ社は10年ほど前に設立された社員十数名の会社で、昨年から東京電力と技術導入のため協議していたとのこと。
同社トップのハイム・シボーニ氏は、エルサレム・ポスト紙の取材に「このカメラは放射性物質を感知することができる」と話している。
ではなぜ機密性の高い原発の警備システムの一部を外国の企業が請け負っているのか。
原子力安全・保安院は、「福島第一に限らず、どんな機器を採用しているかは保安院に報告の義務はないため把握していない」とする。
東電は「セキュリティに関しては一切お答えできません」とノーコメント。
たしかに外国製機器を採用してはいけない、といった規定はない。
ただ、シボーニ氏は、「カメラの映像を受信するシステムに遠隔アクセスの設定もできるが、その許可は下りていない」と明かしている。
安全保障・危機管理専門家の古川勝久氏はこう話す。
「これが事実であるなら、原子炉建屋内の重要な装置や機器の場所に関する情報等、核物質防護関連の機密情報が外部に漏洩するリスクが考えられる。
外国企業とシステム運用ルールをしっかり決めて、契約履行の着実な管理が必須です」
原発に対する不安は消えるどころか、増える一方だ。
(掲載終了)
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原発事故がおきてから、空気清浄機を使うようになった。
マイナスイオンが部屋に充満していると、ホコリとか除去してくれる。
なんか、体調わるいって人には、お薦めします。
2013年02月23日
陰謀と秘密結社
宇宙人の独り言 サイトより転載
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http://blog.goo.ne.jp/mama0114/e/d2cb7f7744553ab0f8b2d4d72ae27c68
裏天皇家「八咫烏」とは何か
次世代の天皇家は京都へ戻る
裏天皇として八咫烏組織に君臨する3羽の「金鵄」
忍者組織を創設したのは「聖徳太子=秦河勝」だった
古の神社に伝承される「龍の呪術」
プロの殺し屋は幼いころから殺人術を叩き込まれる
山の民ネットワークとスパイ学校
伯家神道の背景にはフリーメーソンの儀式がある
日本にある「イスラエル三種の神器」こそがすべての鍵である
「失われたイスラエル10支族」のミステリー
イスラエル大使館も「日本人は同胞だ」と認めた
日本の「三種の神器」に隠された仕掛け
日本をがんじがらめにする鎖がすべて外れる日は近い
新たな地震のために核爆弾が日本へ密輸される
だが、日本は奇跡によって守られている
欧米の闇に潜む支配階級の起源は中近東にある
ローマ帝国の血筋が現在の「ルシフェリアン13血統」になっている
ナチスのルーツはローマ帝国がつくったドイツ騎士団にある
9・11テロの直後、「愛国法=ナチス憲法」が成立した
戦後の日本はナチス=CIAによって支配されてきた
暗殺方法にも「お国柄」がある
ヒトラーはローマ皇帝となり「世界独裁政府=千年王国」をつくろうとした
日本人は「ナチス式プロパガンダ」によって徹底的に親米化された
「同性愛ネットワーク」で互いの自由を縛りつけ、結束を固める
バチカンが画策する「世界宗教統一」
「ヨハネの黙示録」の「偽預言者」と「獣」がまもなく現れる
経済破綻寸前のアメリカが打ってくる「次の一手」
フィリピンに埋蔵された日本の金は実在するか
「山下財宝」の山下奉文大将はフィリピンで匿われ高齢まで生きていた
永田町で裏で操るフィクサーの存在
中川昭一の英断が欧米による世界政府の野望を阻止した
福島第一原発の警備システムはイスラエル企業が担当した
関東を放射能地獄にする「スカイ・シャイン現象」はいつでも起きうる
「関東の放射能汚染」はデマか否か
アメリカ東海岸を100メートル級の大津波が襲う
「バチカン銀行の破綻」は吉と出るか凶と出るか
中国はまもなくアメリカによって解体させられる
「日本人削減計画」はすでに進行している
エルサレムを襲う地震が第3次世界大戦のきっかけとなる
私たちが教わった歴史は、操作されたもので、正しい歴史ではない
北朝鮮は日本の味方、同胞
IMFは、ロスチャイルドの泥棒機関だ
賄賂と自然死に見せかけた暗殺で権力維持している
月は、天体でなく闇の建造した人工の衛星である
長野県の某所には、巨大な軍事施設が密集している
プラズマシールド兵器は、あらゆる兵器を日本上空で破壊する
(参考:飛鳥昭雄 ベンジャミン・フルフォード著『八咫烏と闇の世界権力の真実』ほか)
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http://blog.goo.ne.jp/mama0114/e/d2cb7f7744553ab0f8b2d4d72ae27c68
裏天皇家「八咫烏」とは何か
次世代の天皇家は京都へ戻る
裏天皇として八咫烏組織に君臨する3羽の「金鵄」
忍者組織を創設したのは「聖徳太子=秦河勝」だった
古の神社に伝承される「龍の呪術」
プロの殺し屋は幼いころから殺人術を叩き込まれる
山の民ネットワークとスパイ学校
伯家神道の背景にはフリーメーソンの儀式がある
日本にある「イスラエル三種の神器」こそがすべての鍵である
「失われたイスラエル10支族」のミステリー
イスラエル大使館も「日本人は同胞だ」と認めた
日本の「三種の神器」に隠された仕掛け
日本をがんじがらめにする鎖がすべて外れる日は近い
新たな地震のために核爆弾が日本へ密輸される
だが、日本は奇跡によって守られている
欧米の闇に潜む支配階級の起源は中近東にある
ローマ帝国の血筋が現在の「ルシフェリアン13血統」になっている
ナチスのルーツはローマ帝国がつくったドイツ騎士団にある
9・11テロの直後、「愛国法=ナチス憲法」が成立した
戦後の日本はナチス=CIAによって支配されてきた
暗殺方法にも「お国柄」がある
ヒトラーはローマ皇帝となり「世界独裁政府=千年王国」をつくろうとした
日本人は「ナチス式プロパガンダ」によって徹底的に親米化された
「同性愛ネットワーク」で互いの自由を縛りつけ、結束を固める
バチカンが画策する「世界宗教統一」
「ヨハネの黙示録」の「偽預言者」と「獣」がまもなく現れる
経済破綻寸前のアメリカが打ってくる「次の一手」
フィリピンに埋蔵された日本の金は実在するか
「山下財宝」の山下奉文大将はフィリピンで匿われ高齢まで生きていた
永田町で裏で操るフィクサーの存在
中川昭一の英断が欧米による世界政府の野望を阻止した
福島第一原発の警備システムはイスラエル企業が担当した
関東を放射能地獄にする「スカイ・シャイン現象」はいつでも起きうる
「関東の放射能汚染」はデマか否か
アメリカ東海岸を100メートル級の大津波が襲う
「バチカン銀行の破綻」は吉と出るか凶と出るか
中国はまもなくアメリカによって解体させられる
「日本人削減計画」はすでに進行している
エルサレムを襲う地震が第3次世界大戦のきっかけとなる
私たちが教わった歴史は、操作されたもので、正しい歴史ではない
北朝鮮は日本の味方、同胞
IMFは、ロスチャイルドの泥棒機関だ
賄賂と自然死に見せかけた暗殺で権力維持している
月は、天体でなく闇の建造した人工の衛星である
長野県の某所には、巨大な軍事施設が密集している
プラズマシールド兵器は、あらゆる兵器を日本上空で破壊する
(参考:飛鳥昭雄 ベンジャミン・フルフォード著『八咫烏と闇の世界権力の真実』ほか)
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2013年02月22日
中国、地下水汚染も深刻、宣戦布告すべき事態だ!
レコードチャイナ より転載
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中国、地下水汚染も深刻、宣戦布告すべき事態だ!
待たれる政府の早急な対策―米華字紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69582
2013年2月19日、中国・山東省の製紙工場や化学工場が高圧ポンプを使って地下の土壌に工業廃水を排水していることによって、深刻な地下水汚染が発生していることがインターネット上に暴露されたことを受けて、環境保護活動家やメディアも地下水汚染に注目するようになっている。
一般市民が“微博”(中国版ツイッター)を通じてこれを明らかにすると、各界で論議がまき起こっている。
米華字紙・僑報が「水資源を守れ、中国は地下水汚染に宣戦布告すべき」として報じた記事を中国紙・環球時報が伝えた。
同様の地下水汚染は以前から取り上げられている問題。2010年5月付けの中国時事誌「半月談」誌では、一部の劣悪企業が高圧ポンプを使って工業廃水を地中に排水し、排出基準に関する当局の検査を回避していると伝えた。
また、2011年8月には雲南省で工業廃水による土壌汚染が水質悪化を招き、癌を発症する住民が急増。
2012年1月には広西チワン族自治区の企業が、高濃度のカドミウムを含んだ廃水を地下鍾乳洞に違法に廃棄していたことをメディアが伝えている。
中国はもともと水資源が乏しい。
国民の飲用水の3分の1は地下水を水源としている。
しかし、ある統計では地下水の90%がすでに汚染され、安全な地下水は3%しかないというデータもある。
違法な排水に対する厳罰化や環境保護・国土・水利・公安など関係機関の連携、市民からの通報システムの整備、国家第12次五カ年計画(2011年〜2015年)で計画されている地下水資源の徹底調査や諸外国の経験の応用などを含めた長期的な治水・水質管理を行う仕組み作りを早急に進めるべきだと、記事は指摘している。(翻訳・編集/岡田)
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日本でも飲水には気をつかいたい。
おいしいお水が一番のぜいたく! (*^^)v
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中国、地下水汚染も深刻、宣戦布告すべき事態だ!
待たれる政府の早急な対策―米華字紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69582
2013年2月19日、中国・山東省の製紙工場や化学工場が高圧ポンプを使って地下の土壌に工業廃水を排水していることによって、深刻な地下水汚染が発生していることがインターネット上に暴露されたことを受けて、環境保護活動家やメディアも地下水汚染に注目するようになっている。
一般市民が“微博”(中国版ツイッター)を通じてこれを明らかにすると、各界で論議がまき起こっている。
米華字紙・僑報が「水資源を守れ、中国は地下水汚染に宣戦布告すべき」として報じた記事を中国紙・環球時報が伝えた。
同様の地下水汚染は以前から取り上げられている問題。2010年5月付けの中国時事誌「半月談」誌では、一部の劣悪企業が高圧ポンプを使って工業廃水を地中に排水し、排出基準に関する当局の検査を回避していると伝えた。
また、2011年8月には雲南省で工業廃水による土壌汚染が水質悪化を招き、癌を発症する住民が急増。
2012年1月には広西チワン族自治区の企業が、高濃度のカドミウムを含んだ廃水を地下鍾乳洞に違法に廃棄していたことをメディアが伝えている。
中国はもともと水資源が乏しい。
国民の飲用水の3分の1は地下水を水源としている。
しかし、ある統計では地下水の90%がすでに汚染され、安全な地下水は3%しかないというデータもある。
違法な排水に対する厳罰化や環境保護・国土・水利・公安など関係機関の連携、市民からの通報システムの整備、国家第12次五カ年計画(2011年〜2015年)で計画されている地下水資源の徹底調査や諸外国の経験の応用などを含めた長期的な治水・水質管理を行う仕組み作りを早急に進めるべきだと、記事は指摘している。(翻訳・編集/岡田)
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日本でも飲水には気をつかいたい。
おいしいお水が一番のぜいたく! (*^^)v
2013年02月21日
最も儲かるのが、戦争ビジネス(略奪)
オルタナティブ通信 より転載
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http://alternativereport1.seesaa.net/article/324260830.html
次期・アメリカ中央銀行総裁・議長=事実上の世界の中央銀行総裁として名前の上がっている、スタンレー・フィッシャーとは何者か
財産を最も迅速に増やしたいのであれば、イスラエルの戦争に投資する事が、最も早く財産を増加させる近道である。
イスラエル建国当時、イスラエル人は1丁10万円程のピストル3丁=30万円を購入し、深夜パレスチナの農家に「強盗」に押し入った。
パレスチナの老人、子供、農民夫婦全員を、皆殺しにし、あるいは銃で脅迫し追い出し、5000万円相当の、農家と広大な農場を奪う。
一晩で、30万円が5000万円に「化ける」。
1日で170倍、年率換算で620万%の高配当ビジネスである。
620%ではなく、620万%である。
これがパレスチナ問題の深層であり、
パレスチナ戦争とは、「極めて高配当」の投資ビジネスである。
パレスチナ人が住み、耕していたパレスチナの農地の93%が、こうして軍事力でイスラエルに奪われて来た。
93%=ほとんど全ての農地を、イスラエルが略奪した事になる。
住民であるパレスチナ人が全員追い出され、村全体がイスラエルに奪われた村は、531に上る。
仮に1つの村に1000人が住んでいたとすれば、53万人もの農民が住宅と農地を、暴力で奪われた事になる。
世界各地の貧困地帯、紛争地域で、無料の医療活動を続け、ノーベル平和賞を受けた医師の集団「国境なき医師団PHR」は、パレスチナで調査活動を行い、「イスラエル軍に射殺されたパレスチナ人の過半数は、背後から頭を撃ち抜かれている」と報告している。
「パレスチナ人が襲撃して来たので正当防衛で射殺した」と言うイスラエル側の主張は、全くの嘘である事が分かる。
背中を向けて逃げる武器を持たないパレスチナ人を、イスラエル軍は、背後から、しかも殺害目的で、最初から頭を射撃している。
正当防衛なら、正面から手足を射撃しているはずである。
米国は、このイスラエルに対し多額の軍事援助を行っている。
2004年には、イスラエルの核ミサイル研究「のみ」に1億3600万ドルを、米国はイスラエルに援助している。
日本の沖縄に駐留する米軍の活動費用を、日本が負担している事とは正反対である。
日本から米国は「金を絞り取り」、イスラエルがアメリカから「金を絞り取っている」。
アメリカのボスがイスラエルである事が、明確に出ている。
アメリカの資金援助によってイスラエルが核ミサイルを持ち、「奪われた土地をアラブ人が取り返そうとすれば、核ミサイル攻撃を受ける」という脅迫行為が行われる結果となる。
このイスラエルの核ミサイル企業の経営者が、前ブッシュ政権のチェイニー副大統領であった。
アメリカ政府は、チェイニー副大統領の企業に、1億3600万ドルもの「資金援助」を行ってきたことになる。
ホワイトハウスの政府要人が自分の経営企業にアメリカの国費を「資金援助させる」。
公金流用である。
アメリカ政府からの資金援助に「気を良くした」イスラエルの核ミサイル企業は、アメリカの軍需産業から兵器・核ミサイル部品を購入する結果となる。
こうして中東戦争によってアメリカ経済は「活性化する」。
620万%の高配当の「土地略奪」ビジネスで得た資金が、イスラエル軍事産業からアメリカ軍事産業への支払いに使われる。
この「支払い」によってアメリカの国家産業=軍事産業とアメリカ国家の財政が「運営されている」。
土地と家族の命を奪われたパレスチナ人の「嘆き」によって、世界の覇者=アメリカが豊かな生活を送る。
これが世界経済と国際政治の「現実」である。
そして、この中東戦争という略奪ビジネスに、世界中から「高配当」を求め、投機資金が集まって来る。
長い間この資金集め担当を担って来たのが、銀行ベアスターンズの経営者アラン・グリーンスパンであった。
長年、米国中央銀行FRBを支配し、「世界の金融の中枢」となり、金融界の「神様」となって来たグリーンスパンが、なぜ世界の中心と「成る事が出来たのか」。
それは、グリーンスパンが、イスラエルの略奪ビジネスを「仕切って」来たためである。
誰でもが、この略奪ビジネスに投資出来る訳ではない。
グリーンスパンの「承諾」が無ければ、投資を「受け付けて」もらえない。
世界中の大富豪達が、グリーンスパンに「気に入られよう」と、グリーンスパンの「ご機嫌を取る」。
皆がグリーンスパンを「持ち上げ」、世界の中央銀行・米国FRBの総裁=議長に祭り上げて来た。
これがドルに支配された世界経済・金融の中枢=アメリカ中央銀行の総裁の権力の源泉である。
現在、アメリカ中央銀行・FRBの議長バーナンキの恩師である、スタンレー・フィッシャーが次期・FRB議長の有力候補として世界の金融界から支持を受けつつある。
フィッシャーは、「イスラエル中央銀行の総裁」出身である。
なぜイスラエルであるのか、理由は明らかである。
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Marcheぷちそれいゆ
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http://alternativereport1.seesaa.net/article/324260830.html
次期・アメリカ中央銀行総裁・議長=事実上の世界の中央銀行総裁として名前の上がっている、スタンレー・フィッシャーとは何者か
財産を最も迅速に増やしたいのであれば、イスラエルの戦争に投資する事が、最も早く財産を増加させる近道である。
イスラエル建国当時、イスラエル人は1丁10万円程のピストル3丁=30万円を購入し、深夜パレスチナの農家に「強盗」に押し入った。
パレスチナの老人、子供、農民夫婦全員を、皆殺しにし、あるいは銃で脅迫し追い出し、5000万円相当の、農家と広大な農場を奪う。
一晩で、30万円が5000万円に「化ける」。
1日で170倍、年率換算で620万%の高配当ビジネスである。
620%ではなく、620万%である。
これがパレスチナ問題の深層であり、
パレスチナ戦争とは、「極めて高配当」の投資ビジネスである。
パレスチナ人が住み、耕していたパレスチナの農地の93%が、こうして軍事力でイスラエルに奪われて来た。
93%=ほとんど全ての農地を、イスラエルが略奪した事になる。
住民であるパレスチナ人が全員追い出され、村全体がイスラエルに奪われた村は、531に上る。
仮に1つの村に1000人が住んでいたとすれば、53万人もの農民が住宅と農地を、暴力で奪われた事になる。
世界各地の貧困地帯、紛争地域で、無料の医療活動を続け、ノーベル平和賞を受けた医師の集団「国境なき医師団PHR」は、パレスチナで調査活動を行い、「イスラエル軍に射殺されたパレスチナ人の過半数は、背後から頭を撃ち抜かれている」と報告している。
「パレスチナ人が襲撃して来たので正当防衛で射殺した」と言うイスラエル側の主張は、全くの嘘である事が分かる。
背中を向けて逃げる武器を持たないパレスチナ人を、イスラエル軍は、背後から、しかも殺害目的で、最初から頭を射撃している。
正当防衛なら、正面から手足を射撃しているはずである。
米国は、このイスラエルに対し多額の軍事援助を行っている。
2004年には、イスラエルの核ミサイル研究「のみ」に1億3600万ドルを、米国はイスラエルに援助している。
日本の沖縄に駐留する米軍の活動費用を、日本が負担している事とは正反対である。
日本から米国は「金を絞り取り」、イスラエルがアメリカから「金を絞り取っている」。
アメリカのボスがイスラエルである事が、明確に出ている。
アメリカの資金援助によってイスラエルが核ミサイルを持ち、「奪われた土地をアラブ人が取り返そうとすれば、核ミサイル攻撃を受ける」という脅迫行為が行われる結果となる。
このイスラエルの核ミサイル企業の経営者が、前ブッシュ政権のチェイニー副大統領であった。
アメリカ政府は、チェイニー副大統領の企業に、1億3600万ドルもの「資金援助」を行ってきたことになる。
ホワイトハウスの政府要人が自分の経営企業にアメリカの国費を「資金援助させる」。
公金流用である。
アメリカ政府からの資金援助に「気を良くした」イスラエルの核ミサイル企業は、アメリカの軍需産業から兵器・核ミサイル部品を購入する結果となる。
こうして中東戦争によってアメリカ経済は「活性化する」。
620万%の高配当の「土地略奪」ビジネスで得た資金が、イスラエル軍事産業からアメリカ軍事産業への支払いに使われる。
この「支払い」によってアメリカの国家産業=軍事産業とアメリカ国家の財政が「運営されている」。
土地と家族の命を奪われたパレスチナ人の「嘆き」によって、世界の覇者=アメリカが豊かな生活を送る。
これが世界経済と国際政治の「現実」である。
そして、この中東戦争という略奪ビジネスに、世界中から「高配当」を求め、投機資金が集まって来る。
長い間この資金集め担当を担って来たのが、銀行ベアスターンズの経営者アラン・グリーンスパンであった。
長年、米国中央銀行FRBを支配し、「世界の金融の中枢」となり、金融界の「神様」となって来たグリーンスパンが、なぜ世界の中心と「成る事が出来たのか」。
それは、グリーンスパンが、イスラエルの略奪ビジネスを「仕切って」来たためである。
誰でもが、この略奪ビジネスに投資出来る訳ではない。
グリーンスパンの「承諾」が無ければ、投資を「受け付けて」もらえない。
世界中の大富豪達が、グリーンスパンに「気に入られよう」と、グリーンスパンの「ご機嫌を取る」。
皆がグリーンスパンを「持ち上げ」、世界の中央銀行・米国FRBの総裁=議長に祭り上げて来た。
これがドルに支配された世界経済・金融の中枢=アメリカ中央銀行の総裁の権力の源泉である。
現在、アメリカ中央銀行・FRBの議長バーナンキの恩師である、スタンレー・フィッシャーが次期・FRB議長の有力候補として世界の金融界から支持を受けつつある。
フィッシャーは、「イスラエル中央銀行の総裁」出身である。
なぜイスラエルであるのか、理由は明らかである。
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Marcheぷちそれいゆ
2013年02月18日
ネット・ショップ開業してみようかな〜
ネットショップを開いてみよ〜かなぁと思って
あれこれと調べていたら、あの与沢翼サン(アフィリエイトで何億も稼いでいる方)も
すすめていたのが Make Shop。
GMOが運営していて、国内22,000店舗もある。
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※ 15日間の無料体験後に
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初期費用の10500円を払ったら、ずっと無料なんですって!
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商品数が30点を超え、100点までなら、初期費用+月額3150円。
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あ〜、ドキドキ! ど〜しよう! ときめいちゃうなぁ★
だって、普通に自分でメルマガ発行するだけでも、毎月3千円ぐらいかかる。
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それで、軌道にのって、本格的にやるんだったら、
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1万円を投資するのをためらっているワタシに…天使のささやき★
カラーミーは、国内4万店も出店していて、運営会社は渋谷のセルリアンタワーにある。
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メルマガ発行もできる!
(※お試し期間中はメルマガは使用できません。)
いちばん、気になるのが、自動返信機能なんだけど。
購入者がショップで購入手続きを完了したあとに、
注文情報を記載した「注文確認メール」を自動配信する機能がある!
Make shop も カラーミーも運営グループは同じなんだ。
とりあえず、やってみて、うまく行ったら、アップグレードすればいい。
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購入者がショップで購入手続きを完了したあとに、
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Make shop も カラーミーも運営グループは同じなんだ。
とりあえず、やってみて、うまく行ったら、アップグレードすればいい。
これなら、わたしも憧れのネット・ショップが出せそうだわ!
ニコラ・テスラが残したもの
zeraniumのブログより 転載
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http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-5dc2.html
アインシュタインと同じくテスラは、自然エネルギーを取り込んで人類に役立てる技術を提供することに献身していました。
それによって、飢餓や世界中の苦しみに終止符を打とうとしたのです。
地球上のすべての社会の益となるように使われるはず、と彼が信じていた技術で人類を力づけようというのが彼の当初の意図で、地球の自然のエネルギーを利用して、地球の住民にフリーエネルギーを与えようという崇高な考えを持っていたのです。
しかしアヌンナキの子孫である闇のエリートたちの基本的な計画はそれとは違っていました。
地球に関する彼らの利用計画は常に、自分たちに都合のいい利己的な考え方が土台になっていました。
金儲けのために地球から資源を奪い、人類はその盗み出された資源を求めて消費するしかないという状況を作り出すのが、アヌンナキによる人類の支配が始まった当初から人類に向けられた計画でした。それはあなた方の歴史が記録され始める何千年も前のことです。
ニコラ・テスラが始めのころ持っていた意図は崇高な目的のためでした。
しかし残念ながら人間としての彼は、未解決の我執(自我、エゴ)を抱えていたので、闇の権力者がそれを見逃すはずはなく、彼らはそれを利用することでテスラを自分たちの利益のために取り込もうと考えたのです。
未解決の我執(欲、執着、エゴ)こそが、彼らの餌であったからです。テスラは、地球の物理的エネルギーを利用することができれば、地球上の世界は永遠に変化するということを知っていました。
しかし不幸なことに、人類にフリーエネルギーをもたらすという彼の異次元的なビジョンは、既に地球の資源を所有していた企業によって却下されました。
彼らは既に、盗み出したエネルギーをあなた方に売っていたからです。
彼らはテスラに対する激しい反対運動を展開したために、彼のアイディアに対する冷笑と不信感はどうにもできないほど大きなものになり、全人類がフリーエネルギーを使えるようにするという彼の主張は、科学界のジョークにされたのです。
その後、落胆したテスラのもとに、闇のエリートに属する見張り役である軍隊のリーダーがやって来ました。彼らは多額の経済的支援や、彼らにしか提供できない機械の使用を許すことで、テスラの研究の成果を独占しようと考えたのです。
それと同時に、テスラに大きな注目が集まっていたので、彼を公的な場から遠ざけることで、闇の(米国)政府の計画の妨げとなるのを防ぐという謀略の一部でした。
彼には管理された実験環境が与えられ、そこでは自由に、アメリカの軍隊とそれに「協力的な」私企業のために、革新的な動力装置などを設計し、開発することができたのです。
このようにして、彼の精力は注がれる方向が変わり、彼が本来持っていた意図は妨害されたのです。
つまりは闇の権力者に、人類に自由をもたらすこのような技術を与えるつもりなどないからです。
そしてニコラ・テスラは自分の名誉と欲に屈し、その知識を(米国)軍隊の闇の力に差し出したのでした。
彼が若い頃に持っていた、全人類にフリーエネルギーを与えて、直線状の時間から人類を解放するというビジョンは、やがて、かつてアトランティスが持っていた「人間を支配するための装置」の設計をすることに、再び取って代えられたのです。
それは彼が再び向き合うために、カルマの選択として過去世から持ってきた記憶でした。
彼はこの時期、何千機という飛行機を墜落させたり、敵の大部隊をその場でまとめて殺したりできる、非常に強力な「殺人光線」を完成させたと報告しています。
彼が言っているのはつまり、アトランティス大陸を海底に沈め、地球の中核まで震撼させ、オーラを大気圏の外側の層まで揺るがした、まさにその技術のことだったのです。
テスラは20世紀の始めに、「殺人光線」装置を作動させました。
そしてそれを使ったシベリア奥地で起きた爆発はその規模があまりに大きく、あまりに破壊的で、原子爆弾の爆発ですらその衝撃の大きさにはかないませんでした。
この歴史的事件は、隕石の墜落であるとか、彗星が地球に衝突したなどと説明されていますが、ツングースカの原野に残された破壊の跡は、実はテスラによる狂気の発明の結果だったのです。
ニコラ・テスラとしてこの世に転生した魂は、再び、愛よりも権力を選びました。
すべての者が心を一つにした状態よりも、自分の自我を選んだのです。
そしてこの選択が、地球の運命を永遠に変えてしまいました。
アトランティスでそうであったように、この強大なパワーの知識は、この惑星に生きるあらゆる存在のあり方を決定することになりました。
それどころか、惑星そのもののあり方まで決定づけることになったのです。
HAARPとその真の目的に関する私たちの分析の裏づけとして、テスラが晩年、「いつの日か、エネルギーは別の惑星に送られる」、と予言したと言われていることを思い出してください。
彼のこの発言は、彼が作った「共振波動起爆装置」を使ってニビル星を地球のそばに引き寄せるという、アヌンナキの計画について直接言及してはいませんが、彼の無意識下の記憶が言わせた言葉に他なりません。
それはまさにかつてアトランティスに生きた、「殺人光線」の設計者であるテスラに代わり、HAARPの新たな技術者たちがアラスカの原野から今も試みていることなのです。
もしかすると、彼は三度(みたび)そこに、ハルマゲドンを待つ汚れた雪の上に、生きているのかもしれません。
「地球大変動の危機を救うアセンションの光」 シリウスの超叡智A
パトリシア・コーリ著 徳間書店
抜粋したもの
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1908年のシベリア、ツングースカの大爆発は隕石が落ちたのではなく、
ニコラ・テスラの殺人兵器の実験だった!
先日のロシアでの隕石の落下もたぶん、米軍の攻撃だったのだろう。
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http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-5dc2.html
アインシュタインと同じくテスラは、自然エネルギーを取り込んで人類に役立てる技術を提供することに献身していました。
それによって、飢餓や世界中の苦しみに終止符を打とうとしたのです。
地球上のすべての社会の益となるように使われるはず、と彼が信じていた技術で人類を力づけようというのが彼の当初の意図で、地球の自然のエネルギーを利用して、地球の住民にフリーエネルギーを与えようという崇高な考えを持っていたのです。
しかしアヌンナキの子孫である闇のエリートたちの基本的な計画はそれとは違っていました。
地球に関する彼らの利用計画は常に、自分たちに都合のいい利己的な考え方が土台になっていました。
金儲けのために地球から資源を奪い、人類はその盗み出された資源を求めて消費するしかないという状況を作り出すのが、アヌンナキによる人類の支配が始まった当初から人類に向けられた計画でした。それはあなた方の歴史が記録され始める何千年も前のことです。
ニコラ・テスラが始めのころ持っていた意図は崇高な目的のためでした。
しかし残念ながら人間としての彼は、未解決の我執(自我、エゴ)を抱えていたので、闇の権力者がそれを見逃すはずはなく、彼らはそれを利用することでテスラを自分たちの利益のために取り込もうと考えたのです。
未解決の我執(欲、執着、エゴ)こそが、彼らの餌であったからです。テスラは、地球の物理的エネルギーを利用することができれば、地球上の世界は永遠に変化するということを知っていました。
しかし不幸なことに、人類にフリーエネルギーをもたらすという彼の異次元的なビジョンは、既に地球の資源を所有していた企業によって却下されました。
彼らは既に、盗み出したエネルギーをあなた方に売っていたからです。
彼らはテスラに対する激しい反対運動を展開したために、彼のアイディアに対する冷笑と不信感はどうにもできないほど大きなものになり、全人類がフリーエネルギーを使えるようにするという彼の主張は、科学界のジョークにされたのです。
その後、落胆したテスラのもとに、闇のエリートに属する見張り役である軍隊のリーダーがやって来ました。彼らは多額の経済的支援や、彼らにしか提供できない機械の使用を許すことで、テスラの研究の成果を独占しようと考えたのです。
それと同時に、テスラに大きな注目が集まっていたので、彼を公的な場から遠ざけることで、闇の(米国)政府の計画の妨げとなるのを防ぐという謀略の一部でした。
彼には管理された実験環境が与えられ、そこでは自由に、アメリカの軍隊とそれに「協力的な」私企業のために、革新的な動力装置などを設計し、開発することができたのです。
このようにして、彼の精力は注がれる方向が変わり、彼が本来持っていた意図は妨害されたのです。
つまりは闇の権力者に、人類に自由をもたらすこのような技術を与えるつもりなどないからです。
そしてニコラ・テスラは自分の名誉と欲に屈し、その知識を(米国)軍隊の闇の力に差し出したのでした。
彼が若い頃に持っていた、全人類にフリーエネルギーを与えて、直線状の時間から人類を解放するというビジョンは、やがて、かつてアトランティスが持っていた「人間を支配するための装置」の設計をすることに、再び取って代えられたのです。
それは彼が再び向き合うために、カルマの選択として過去世から持ってきた記憶でした。
彼はこの時期、何千機という飛行機を墜落させたり、敵の大部隊をその場でまとめて殺したりできる、非常に強力な「殺人光線」を完成させたと報告しています。
彼が言っているのはつまり、アトランティス大陸を海底に沈め、地球の中核まで震撼させ、オーラを大気圏の外側の層まで揺るがした、まさにその技術のことだったのです。
テスラは20世紀の始めに、「殺人光線」装置を作動させました。
そしてそれを使ったシベリア奥地で起きた爆発はその規模があまりに大きく、あまりに破壊的で、原子爆弾の爆発ですらその衝撃の大きさにはかないませんでした。
この歴史的事件は、隕石の墜落であるとか、彗星が地球に衝突したなどと説明されていますが、ツングースカの原野に残された破壊の跡は、実はテスラによる狂気の発明の結果だったのです。
ニコラ・テスラとしてこの世に転生した魂は、再び、愛よりも権力を選びました。
すべての者が心を一つにした状態よりも、自分の自我を選んだのです。
そしてこの選択が、地球の運命を永遠に変えてしまいました。
アトランティスでそうであったように、この強大なパワーの知識は、この惑星に生きるあらゆる存在のあり方を決定することになりました。
それどころか、惑星そのもののあり方まで決定づけることになったのです。
HAARPとその真の目的に関する私たちの分析の裏づけとして、テスラが晩年、「いつの日か、エネルギーは別の惑星に送られる」、と予言したと言われていることを思い出してください。
彼のこの発言は、彼が作った「共振波動起爆装置」を使ってニビル星を地球のそばに引き寄せるという、アヌンナキの計画について直接言及してはいませんが、彼の無意識下の記憶が言わせた言葉に他なりません。
それはまさにかつてアトランティスに生きた、「殺人光線」の設計者であるテスラに代わり、HAARPの新たな技術者たちがアラスカの原野から今も試みていることなのです。
もしかすると、彼は三度(みたび)そこに、ハルマゲドンを待つ汚れた雪の上に、生きているのかもしれません。
「地球大変動の危機を救うアセンションの光」 シリウスの超叡智A
パトリシア・コーリ著 徳間書店
抜粋したもの
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1908年のシベリア、ツングースカの大爆発は隕石が落ちたのではなく、
ニコラ・テスラの殺人兵器の実験だった!
先日のロシアでの隕石の落下もたぶん、米軍の攻撃だったのだろう。