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2013年、何か新しいことを始めようと、ツイッターとこのブログを始めました。 ツイッターのアカウントはこちらです。 https://twitter.com/Petit_Soleil17
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2013年02月21日

最も儲かるのが、戦争ビジネス(略奪)

オルタナティブ通信 より転載

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http://alternativereport1.seesaa.net/article/324260830.html

次期・アメリカ中央銀行総裁・議長=事実上の世界の中央銀行総裁として名前の上がっている、スタンレー・フィッシャーとは何者か


 財産を最も迅速に増やしたいのであれば、イスラエルの戦争に投資する事が、最も早く財産を増加させる近道である。

イスラエル建国当時、イスラエル人は1丁10万円程のピストル3丁=30万円を購入し、深夜パレスチナの農家に「強盗」に押し入った。
パレスチナの老人、子供、農民夫婦全員を、皆殺しにし、あるいは銃で脅迫し追い出し、5000万円相当の、農家と広大な農場を奪う。

一晩で、30万円が5000万円に「化ける」。
1日で170倍、年率換算で620万%の高配当ビジネスである。
620%ではなく、620万%である。

これがパレスチナ問題の深層であり、

パレスチナ戦争とは、「極めて高配当」の投資ビジネスである。

パレスチナ人が住み、耕していたパレスチナの農地の93%が、こうして軍事力でイスラエルに奪われて来た。

93%=ほとんど全ての農地を、イスラエルが略奪した事になる。

住民であるパレスチナ人が全員追い出され、村全体がイスラエルに奪われた村は、531に上る。

仮に1つの村に1000人が住んでいたとすれば、53万人もの農民が住宅と農地を、暴力で奪われた事になる。

 世界各地の貧困地帯、紛争地域で、無料の医療活動を続け、ノーベル平和賞を受けた医師の集団「国境なき医師団PHR」は、パレスチナで調査活動を行い、「イスラエル軍に射殺されたパレスチナ人の過半数は、背後から頭を撃ち抜かれている」と報告している。

「パレスチナ人が襲撃して来たので正当防衛で射殺した」と言うイスラエル側の主張は、全くの嘘である事が分かる。

背中を向けて逃げる武器を持たないパレスチナ人を、イスラエル軍は、背後から、しかも殺害目的で、最初から頭を射撃している。

正当防衛なら、正面から手足を射撃しているはずである。

 米国は、このイスラエルに対し多額の軍事援助を行っている。

2004年には、イスラエルの核ミサイル研究「のみ」に1億3600万ドルを、米国はイスラエルに援助している。

日本の沖縄に駐留する米軍の活動費用を、日本が負担している事とは正反対である。

日本から米国は「金を絞り取り」、イスラエルがアメリカから「金を絞り取っている」。

アメリカのボスがイスラエルである事が、明確に出ている。

アメリカの資金援助によってイスラエルが核ミサイルを持ち、「奪われた土地をアラブ人が取り返そうとすれば、核ミサイル攻撃を受ける」という脅迫行為が行われる結果となる。

このイスラエルの核ミサイル企業の経営者が、前ブッシュ政権のチェイニー副大統領であった。

アメリカ政府は、チェイニー副大統領の企業に、1億3600万ドルもの「資金援助」を行ってきたことになる。

ホワイトハウスの政府要人が自分の経営企業にアメリカの国費を「資金援助させる」。
公金流用である。

アメリカ政府からの資金援助に「気を良くした」イスラエルの核ミサイル企業は、アメリカの軍需産業から兵器・核ミサイル部品を購入する結果となる。

こうして中東戦争によってアメリカ経済は「活性化する」。

620万%の高配当の「土地略奪」ビジネスで得た資金が、イスラエル軍事産業からアメリカ軍事産業への支払いに使われる。

この「支払い」によってアメリカの国家産業=軍事産業とアメリカ国家の財政が「運営されている」。

土地と家族の命を奪われたパレスチナ人の「嘆き」によって、世界の覇者=アメリカが豊かな生活を送る。

これが世界経済と国際政治の「現実」である。

 そして、この中東戦争という略奪ビジネスに、世界中から「高配当」を求め、投機資金が集まって来る。

長い間この資金集め担当を担って来たのが、銀行ベアスターンズの経営者アラン・グリーンスパンであった。

長年、米国中央銀行FRBを支配し、「世界の金融の中枢」となり、金融界の「神様」となって来たグリーンスパンが、なぜ世界の中心と「成る事が出来たのか」。

それは、グリーンスパンが、イスラエルの略奪ビジネスを「仕切って」来たためである。

誰でもが、この略奪ビジネスに投資出来る訳ではない。
グリーンスパンの「承諾」が無ければ、投資を「受け付けて」もらえない。

世界中の大富豪達が、グリーンスパンに「気に入られよう」と、グリーンスパンの「ご機嫌を取る」。

皆がグリーンスパンを「持ち上げ」、世界の中央銀行・米国FRBの総裁=議長に祭り上げて来た。

これがドルに支配された世界経済・金融の中枢=アメリカ中央銀行の総裁の権力の源泉である。

現在、アメリカ中央銀行・FRBの議長バーナンキの恩師である、スタンレー・フィッシャーが次期・FRB議長の有力候補として世界の金融界から支持を受けつつある。

フィッシャーは、「イスラエル中央銀行の総裁」出身である。

なぜイスラエルであるのか、理由は明らかである。

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Marcheぷちそれいゆ

posted by ぷちそれいゆ at 04:15| INFO
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