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2014年11月26日
塩レモンにはまっています。 ( ^ ^ )
塩麹を卒業して、最近、塩レモンにはまっています。
* 塩レモンの作り方
http://cookpad.com/recipe/2742803
作り方は、超カンタンでレモン1ケを8等分してビンで塩漬けにして
1〜2週間で出来上がり! 塩はレモンの10%。
ジャムの空きビンだとレモン2ケ分、16ケ ちょうど、入ります。
( ^ ^ )
冷蔵庫で半年以上はもつそうです。
塩レモンは、塩麹みたいに、お料理に何でも使えます。
私は、自家製漬け物を塩レモンで作ったり、
うどんにカットして入れたり、塩レモン焼きそばをつくったり、
ドレッシングにも使用しています。
塩レモンの漬け物もカンタンです。
白菜やきゅうりなどを軽く塩もみして、塩レモン1ケ(レモンの8分の1)をカットし、
密封容器に漬け物にする野菜と入れます。
昆布を少々、手でちぎって加え、七味唐辛子か、唐辛子の輪切りを加え、
きび砂糖を小さじ1杯ふりかけ、よく混ぜ、数時間、放置します。
漬け物は、きび砂糖なしでもいいのですが、塩辛いのを中和するために、入れています。
ジャムの空きビンだと、きゅうりは2本ぐらいカットすると適量です。
野菜から水分が自然に出て、美味しい自家製の漬け物ができます。
( ^ ^ )
糠床まぜたりしなくていいので、すごい楽です!
塩レモンの漬け物のきゅうりや白菜など、毎日、食べています!
今の 季節、レモンは必需品で、カゼ予防に
生姜入りのはちみつレモンを飲んでいます。
レモン半分をガラスの絞り器でしぼって、はちみつを小さじ1杯と
おろした生姜、少々をカップに入れて、お湯を入れます。
体中がポカポカになります。 ( ^ ^ )
寒気を感じたら、即、生姜入りはちみつレモンを飲んでいます。
市販のカゼ薬は、石油が原料の化学薬品なので、生姜入りはちみつレモンがおススメです!
レモンは健康と美肌のための必需品です!
* 塩レモンの作り方
http://cookpad.com/recipe/2742803
作り方は、超カンタンでレモン1ケを8等分してビンで塩漬けにして
1〜2週間で出来上がり! 塩はレモンの10%。
ジャムの空きビンだとレモン2ケ分、16ケ ちょうど、入ります。
( ^ ^ )
冷蔵庫で半年以上はもつそうです。
塩レモンは、塩麹みたいに、お料理に何でも使えます。
私は、自家製漬け物を塩レモンで作ったり、
うどんにカットして入れたり、塩レモン焼きそばをつくったり、
ドレッシングにも使用しています。
塩レモンの漬け物もカンタンです。
白菜やきゅうりなどを軽く塩もみして、塩レモン1ケ(レモンの8分の1)をカットし、
密封容器に漬け物にする野菜と入れます。
昆布を少々、手でちぎって加え、七味唐辛子か、唐辛子の輪切りを加え、
きび砂糖を小さじ1杯ふりかけ、よく混ぜ、数時間、放置します。
漬け物は、きび砂糖なしでもいいのですが、塩辛いのを中和するために、入れています。
ジャムの空きビンだと、きゅうりは2本ぐらいカットすると適量です。
野菜から水分が自然に出て、美味しい自家製の漬け物ができます。
( ^ ^ )
糠床まぜたりしなくていいので、すごい楽です!
塩レモンの漬け物のきゅうりや白菜など、毎日、食べています!
今の 季節、レモンは必需品で、カゼ予防に
生姜入りのはちみつレモンを飲んでいます。
レモン半分をガラスの絞り器でしぼって、はちみつを小さじ1杯と
おろした生姜、少々をカップに入れて、お湯を入れます。
体中がポカポカになります。 ( ^ ^ )
寒気を感じたら、即、生姜入りはちみつレモンを飲んでいます。
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2014年10月15日
眼精疲労に負けない体質になりたい…
今月になってから、あちこちに記事を40本ぐらい書いており、
自分のブログを更新できていません。(^_^;)
書きたいネタはあるのですが、夜になると、
タブレットを抱えたまま、寝ています。。。(>_<)
パソコンもやり過ぎると目が疲れるので、2時間おきに
温シップをして、目を温めて休憩するようにしています。
昔、パソコンをやり過ぎで、眼精疲労になって
目が開けられなくなった苦い経験があるので、
自分の限界を知りながら、マイペースで在宅ワークをしています。
パソコンを1日中やっても、目が疲れない人って
本当に尊敬します!
体質なんでしょうか???
私は、長時間、画面には向かえない体質なので、
休み休みやらないと…、パンクしてしまいます。
ITワーカーの人達って、そーゆー限界ってないんでしょうか???
眼精疲労の予防のコツとかあったら、知りたいです!
自分のブログを更新できていません。(^_^;)
書きたいネタはあるのですが、夜になると、
タブレットを抱えたまま、寝ています。。。(>_<)
パソコンもやり過ぎると目が疲れるので、2時間おきに
温シップをして、目を温めて休憩するようにしています。
昔、パソコンをやり過ぎで、眼精疲労になって
目が開けられなくなった苦い経験があるので、
自分の限界を知りながら、マイペースで在宅ワークをしています。
パソコンを1日中やっても、目が疲れない人って
本当に尊敬します!
体質なんでしょうか???
私は、長時間、画面には向かえない体質なので、
休み休みやらないと…、パンクしてしまいます。
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2013年02月17日
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でも、 ついつい手軽なファーストフードやコンビニのお弁当に頼ってしまいがち。
献立を考える時間、スーパーに行く時間、調理をする時間。カロリー計算。
そうなんです。
バランスのとれた食事を摂るというだけで、かなりの労力が かかってしまいます。
これを毎日続けるのは正直とてもシンドイですよね…。
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├○ 白菜とカニのスープ │├○ キャベツのミルクスープ
├○ 白飯 │├○ 野菜ライス
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├○ 豚肉のきのこロール巻き │├○ 帆立と野菜の香り炒め
├○ 青菜の酢じょうゆ和え │├○ 小松菜のピーナツ和え
├○ つまみ菜と油揚げのみそ汁│├○ 豆腐とえびのスープ
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2013年01月27日
排毒 風邪は排泄のため、薬で止める必要は無い
グローバルクリーン より転載
****************************************************************************************
http://www.global-clean.com/html/doku-haisetu_01.html
風邪が流行る季節になりました。
風邪は体内に溜まった毒素を排泄するための現象です。
風邪は外部から風邪の菌やウィルスが入ってきて感染して熱や咳が出てきたものと考えウィルスが悪いと考えている方がほとんどです。
風邪の菌、ウィルスは悪いのではなく、むしろ、天使のような存在で熱や咳、鼻水を通して体内の不要な毒素を排泄しようとして必死で働いてくれているのです。
血液を酸性に汚す食べ物を多量に摂って、体内に汚れた血液を多量にもっていますよ!と言う警告なのです。
風邪の菌による熱でも、原因不明の熱であろうと、その根本原因は血液の汚れです。
血液の汚れる食物を食べることで全身を循環した血液が臓器にどんどん入っていき、古い血液は分解処理され排泄されます。
血液が汚れていると分解処理に何倍もの働きをしなければなりません。
この臓器のオーバーワークによって臓器が過熱するようになります。
ウィルスによって発熱した場合でも、内臓の汚物処理のためのオーバーワークによる発熱でも、原因は酸性の汚れた血液が身体の中に溜まり過ぎたのが原因です。
酸性でも2種類の陰性の酸性と陽性の酸性の汚れがあります。
酸性の汚れ、毒素が臓器を全力回転させても処理できないので熱が出るようになるのです。
車やモーター、機械でもあまりの負荷をかけるとオーバーヒートするのと同じです。
細菌、ウィルスは血液の汚れ、毒素を食べてくれ、増えていくのですが、ある程度毒素を処理すると菌の役目が終えるのでこれを整理して元の身体に戻すために、これに抵抗する白血球が動員され、この抵抗が発熱という症状として現れるのです。
細菌、ウィルスは体内の汚物、毒素を分解処理する清掃局のような役目をもって、身体を守るためにやってくる天使の使命があったのです。
陰性の酸性食品には砂糖、甘い菓子類、ジュース、牛乳、植物油、など陽性の酸性食品には肉類、魚介類、卵、マヨネーズ、チーズ、バターなどがあります。
ではどうして血液が汚れるのでしょうか?
甘い物、砂糖が手に付いたら手がべトべトしますね。
水の中に入れたらドロドロとしてきます。
肉や魚介類の料理をしたら鍋も茶碗もべっとりとしますね。
水の中に肉や油を入れたら汚れを落とすのが大変になりますね。
これと同じで体内の血液の中にこれらの酸性食品が入ったら、べトべト、ギタギタ、ベットリとして血液も血管も内臓も汚れていくのです。
これを体内で分解処理するのがいかに大変か想像できると思います。
体内では、お皿や鍋を中性洗剤で洗うような訳にはいきません。
この過剰な酸性食品の汚れの処理で臓器に大変な負担がかかるのです。
酸性食品を食べてはいけないと言っているのではありません。
食べる量が多過ぎるのです。
極、少量にするか、1週間に1回にするとか、食べる量を減らしていかねば臓器は疲れ、よく風邪をひくようになり、寿命も縮まっていきます。
甘い物や牛乳、植物油、肉類、魚介類は全く食べない人はたくさんいます。
食べなくても栄養的にも体力的にも何の支障もありません。
主食とわずかのオカズ、ご飯と味噌汁だけで十分であり、このような粗食こそ最高の血液を汚さない、長寿食なのです。
粗食と言うのでなく素食というべきでしょう。
素食の少食こそ風邪をひかず、健康で長生きできる秘訣です。
風邪のとき、長ねぎの根の白い部分を5センチほどみじん切りにし、親指の頭半分くらいのひねしょうがを摩り下ろし、みかんの皮、3センチ四方くらいを細かく刻み、味噌小さじ半分、かつお節ひとつまみを用意し、大きめの湯のみ茶碗に入れて、熱湯を注ぎかき混ぜる。
熱いうちに飲み、暖かいおかゆを食べてすぐ寝るようにして下さい。
軽い風邪なら翌朝までに治り、熱も下がるでしょう。
高熱が出た場合は第一大根湯を飲んで、布団をたくさんかけて全身から汗を出して下熱して下さい。
第一大根湯は盃3杯の大根おろし、1割のしょうがおろしに醤油盃1.5杯から2杯加え、熱い番茶を400ccほど注いで作ります。
病院で抗生物質の注射をし、薬をもらい、熱を下げて風邪が治ったと安心しがちですが、根本原因である酸性の毒素が身体から抜けたわけではないので又、風邪をひくようになります。
毎日の食事を改めることが何よりも大切です。
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@Petit_Soleil17 からのツイート
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http://www.global-clean.com/html/doku-haisetu_01.html
風邪が流行る季節になりました。
風邪は体内に溜まった毒素を排泄するための現象です。
風邪は外部から風邪の菌やウィルスが入ってきて感染して熱や咳が出てきたものと考えウィルスが悪いと考えている方がほとんどです。
風邪の菌、ウィルスは悪いのではなく、むしろ、天使のような存在で熱や咳、鼻水を通して体内の不要な毒素を排泄しようとして必死で働いてくれているのです。
血液を酸性に汚す食べ物を多量に摂って、体内に汚れた血液を多量にもっていますよ!と言う警告なのです。
風邪の菌による熱でも、原因不明の熱であろうと、その根本原因は血液の汚れです。
血液の汚れる食物を食べることで全身を循環した血液が臓器にどんどん入っていき、古い血液は分解処理され排泄されます。
血液が汚れていると分解処理に何倍もの働きをしなければなりません。
この臓器のオーバーワークによって臓器が過熱するようになります。
ウィルスによって発熱した場合でも、内臓の汚物処理のためのオーバーワークによる発熱でも、原因は酸性の汚れた血液が身体の中に溜まり過ぎたのが原因です。
酸性でも2種類の陰性の酸性と陽性の酸性の汚れがあります。
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細菌、ウィルスは血液の汚れ、毒素を食べてくれ、増えていくのですが、ある程度毒素を処理すると菌の役目が終えるのでこれを整理して元の身体に戻すために、これに抵抗する白血球が動員され、この抵抗が発熱という症状として現れるのです。
細菌、ウィルスは体内の汚物、毒素を分解処理する清掃局のような役目をもって、身体を守るためにやってくる天使の使命があったのです。
陰性の酸性食品には砂糖、甘い菓子類、ジュース、牛乳、植物油、など陽性の酸性食品には肉類、魚介類、卵、マヨネーズ、チーズ、バターなどがあります。
ではどうして血液が汚れるのでしょうか?
甘い物、砂糖が手に付いたら手がべトべトしますね。
水の中に入れたらドロドロとしてきます。
肉や魚介類の料理をしたら鍋も茶碗もべっとりとしますね。
水の中に肉や油を入れたら汚れを落とすのが大変になりますね。
これと同じで体内の血液の中にこれらの酸性食品が入ったら、べトべト、ギタギタ、ベットリとして血液も血管も内臓も汚れていくのです。
これを体内で分解処理するのがいかに大変か想像できると思います。
体内では、お皿や鍋を中性洗剤で洗うような訳にはいきません。
この過剰な酸性食品の汚れの処理で臓器に大変な負担がかかるのです。
酸性食品を食べてはいけないと言っているのではありません。
食べる量が多過ぎるのです。
極、少量にするか、1週間に1回にするとか、食べる量を減らしていかねば臓器は疲れ、よく風邪をひくようになり、寿命も縮まっていきます。
甘い物や牛乳、植物油、肉類、魚介類は全く食べない人はたくさんいます。
食べなくても栄養的にも体力的にも何の支障もありません。
主食とわずかのオカズ、ご飯と味噌汁だけで十分であり、このような粗食こそ最高の血液を汚さない、長寿食なのです。
粗食と言うのでなく素食というべきでしょう。
素食の少食こそ風邪をひかず、健康で長生きできる秘訣です。
風邪のとき、長ねぎの根の白い部分を5センチほどみじん切りにし、親指の頭半分くらいのひねしょうがを摩り下ろし、みかんの皮、3センチ四方くらいを細かく刻み、味噌小さじ半分、かつお節ひとつまみを用意し、大きめの湯のみ茶碗に入れて、熱湯を注ぎかき混ぜる。
熱いうちに飲み、暖かいおかゆを食べてすぐ寝るようにして下さい。
軽い風邪なら翌朝までに治り、熱も下がるでしょう。
高熱が出た場合は第一大根湯を飲んで、布団をたくさんかけて全身から汗を出して下熱して下さい。
第一大根湯は盃3杯の大根おろし、1割のしょうがおろしに醤油盃1.5杯から2杯加え、熱い番茶を400ccほど注いで作ります。
病院で抗生物質の注射をし、薬をもらい、熱を下げて風邪が治ったと安心しがちですが、根本原因である酸性の毒素が身体から抜けたわけではないので又、風邪をひくようになります。
毎日の食事を改めることが何よりも大切です。
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@Petit_Soleil17 からのツイート
2013年01月23日
イラスト付「放射能を少なくする下ごしらえ」
2013年01月22日
アメリカで予防接種を受けた人を中心にインフルエンザが大流行
世界の裏側ニュースより転載
********************************************************************************
2013年1月 11日
【Natural News】http://www.naturalnews.com/038648_flu_pandemic_vaccines_shots.html
アメリカは現在、インフルエンザ大流行のパニック状態にある。
ボストンでは公衆衛生緊急事態が宣言され、病院ではインフルエンザ治療用テントが設置されるなど、戦場のような有様となっている。
同国の疾病対策センターは、ここ10年で最悪のインフルエンザの流行であるとし、もちろんインフルエンザの予防接種を奨励している。
しかし、ワクチン業界としては知られたくない外聞の悪い秘密がある。それは、現在インフルエンザにかかっている人のほとんどがインフルエンザの予防接種を受けた人である、という事実である。
CDCはこの件に関する統計を一切、公開することを拒否している。もちろんそうすればインフルエンザ予防接種に関することが完全なでっちあげであることが暴露されてしまうからである。
私は友人や専門家らの広範なネットワークに電話をかけまくっているが、皆が口を揃えて同じことを言っている。そのネットワークの知人で病気になっている人の内、3分の2が定期的にインフルエンザの予防接種を受けているのだ!
この点について、あなた自身の友人や家族、または同僚について確認してみるといい。
病気になった人に、インフルエンザの予防接種を受けたかどうか、聞いてみるのだ。
その結果は私が受けた結果と同じだろうか。3分の2だ。
もしこれがもっと大規模なデータセットにおいて当てはまったとした場合、つまりインフルエンザの予防接種を受けると、実際にはインフルエンザに感染しやすくなるということになる。
なぜならアメリカの人口のうち、インフルエンザの予防接種を受けている人は、3分の2よりもずっと少ないからである。
だから、今年インフルエンザにかかっている人の3分の2の人たちが予防接種を受けたのと同じ人であったとしたら、数学的に考えると、予防接種はインフルエンザに対する脆弱性を高めるということに他ならない。
こう考えると、予防接種を受けている人達は無責任な行動を取っていると言える。
なぜならインフルエンザを他人に広めるリスクを高くしているからだ。
ビタミンDのような栄養物で自らの健康を管理せずに、怠慢で、公衆の健康と安全に対する非常に現実的なリスクを高めるインフルエンザの予防接種を求めているからである。
インフルエンザの予防接種に含まれるもの―アルミニウム、水銀、グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)、ホルムアルデヒド
ワクチンには、神経障害の原因となると誰もが知っている有害な混合物や金属、化学薬品などが含まれていることは、CDCも率直に認めている。これらの中にはアルミニウムや水銀などもふくまれている。
これらの金属や化学物質は、ワクチンの本来の目的とは反対に免疫システムを抑制する。
実際はワクチンは、インフルエンザの流行を引き起こす原因となり、それによってより多くの人をワクチンに飛びつかせることが目的である。
肝心なのはワクチンの売り上げを伸ばすことで、公衆の健康を改善するためではない。
ワクチンの売り上げを伸ばす最も簡単な方法は、感染に対する脆弱性を引き上げるような化学物質や金属をワクチンに入れておくことなのだ。
なに、私の言うことが信じられない?巨大製薬会社は、利益よりも人々を大切にしている心の優しい、愛情に満ちた天使の集合体だと?
目を覚ましなさい。そして、化学物質の匂いを嗅いでみなさい。ワクチン業界は、価格協定から始まり医師への贈収賄、そしてマーケティング上の不正行為など、再三に渡り重罪行為で有罪になっている犯罪組織であることは記録にもある通りだ。
製薬会社は倫理的価値観というものを一切持ち合わせていない。
ワクチンを試すために子供達を犠牲にしている。
製薬会社は囚人や精神病患者に対して医学的実験を行っている。
彼らがワクチンの売り上げを伸ばすことを目的に、人々を病気にさせたり感染病に対する恐怖を煽るための方法としてワクチンを使ったりしないなどと、本当に信じることができるだろうか。
インフルエンザに対する真の解決策
このインフルエンザの季節も健康でいたいと本当に思うのであれば、答えはいたって簡単だ。インフルエンザ予防に有効なベスト3の栄養素をとることから始まる。それはつまり、
1) ビタミンD
2) もっとビタミンD
3) くどいようだがもっとビタミンD
インフルエンザの多い冬の間に、一日当たり5,000IU以上のビタミンDを摂っていない場合は、おそらくビタミンDが不足しており、インフルエンザに対して無防備であると言えるだろう。
ビタミンDの外にも、その他様々な生薬(薬草)や亜鉛などの微量ミネラル、そして「スーパーフード」などが予防に有効だ。
そしてもちろんのことながら、インフルエンザの予防接種や化学療法、処方薬などで自分の免疫システムを抑制させないことだ。
これらすべては、あなたを感染に対して弱くさせ、人間が苦しみから利益をあげる「病気治療」の企業連合のお得意様とさせるからだ。
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【送料無料で1,000円】ベジパワープラス
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2013年1月 11日
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アメリカは現在、インフルエンザ大流行のパニック状態にある。
ボストンでは公衆衛生緊急事態が宣言され、病院ではインフルエンザ治療用テントが設置されるなど、戦場のような有様となっている。
同国の疾病対策センターは、ここ10年で最悪のインフルエンザの流行であるとし、もちろんインフルエンザの予防接種を奨励している。
しかし、ワクチン業界としては知られたくない外聞の悪い秘密がある。それは、現在インフルエンザにかかっている人のほとんどがインフルエンザの予防接種を受けた人である、という事実である。
CDCはこの件に関する統計を一切、公開することを拒否している。もちろんそうすればインフルエンザ予防接種に関することが完全なでっちあげであることが暴露されてしまうからである。
私は友人や専門家らの広範なネットワークに電話をかけまくっているが、皆が口を揃えて同じことを言っている。そのネットワークの知人で病気になっている人の内、3分の2が定期的にインフルエンザの予防接種を受けているのだ!
この点について、あなた自身の友人や家族、または同僚について確認してみるといい。
病気になった人に、インフルエンザの予防接種を受けたかどうか、聞いてみるのだ。
その結果は私が受けた結果と同じだろうか。3分の2だ。
もしこれがもっと大規模なデータセットにおいて当てはまったとした場合、つまりインフルエンザの予防接種を受けると、実際にはインフルエンザに感染しやすくなるということになる。
なぜならアメリカの人口のうち、インフルエンザの予防接種を受けている人は、3分の2よりもずっと少ないからである。
だから、今年インフルエンザにかかっている人の3分の2の人たちが予防接種を受けたのと同じ人であったとしたら、数学的に考えると、予防接種はインフルエンザに対する脆弱性を高めるということに他ならない。
こう考えると、予防接種を受けている人達は無責任な行動を取っていると言える。
なぜならインフルエンザを他人に広めるリスクを高くしているからだ。
ビタミンDのような栄養物で自らの健康を管理せずに、怠慢で、公衆の健康と安全に対する非常に現実的なリスクを高めるインフルエンザの予防接種を求めているからである。
インフルエンザの予防接種に含まれるもの―アルミニウム、水銀、グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)、ホルムアルデヒド
ワクチンには、神経障害の原因となると誰もが知っている有害な混合物や金属、化学薬品などが含まれていることは、CDCも率直に認めている。これらの中にはアルミニウムや水銀などもふくまれている。
これらの金属や化学物質は、ワクチンの本来の目的とは反対に免疫システムを抑制する。
実際はワクチンは、インフルエンザの流行を引き起こす原因となり、それによってより多くの人をワクチンに飛びつかせることが目的である。
肝心なのはワクチンの売り上げを伸ばすことで、公衆の健康を改善するためではない。
ワクチンの売り上げを伸ばす最も簡単な方法は、感染に対する脆弱性を引き上げるような化学物質や金属をワクチンに入れておくことなのだ。
なに、私の言うことが信じられない?巨大製薬会社は、利益よりも人々を大切にしている心の優しい、愛情に満ちた天使の集合体だと?
目を覚ましなさい。そして、化学物質の匂いを嗅いでみなさい。ワクチン業界は、価格協定から始まり医師への贈収賄、そしてマーケティング上の不正行為など、再三に渡り重罪行為で有罪になっている犯罪組織であることは記録にもある通りだ。
製薬会社は倫理的価値観というものを一切持ち合わせていない。
ワクチンを試すために子供達を犠牲にしている。
製薬会社は囚人や精神病患者に対して医学的実験を行っている。
彼らがワクチンの売り上げを伸ばすことを目的に、人々を病気にさせたり感染病に対する恐怖を煽るための方法としてワクチンを使ったりしないなどと、本当に信じることができるだろうか。
インフルエンザに対する真の解決策
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ビタミンDの外にも、その他様々な生薬(薬草)や亜鉛などの微量ミネラル、そして「スーパーフード」などが予防に有効だ。
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2013年01月18日
あなたが食品汚染で長生きできない5つの理由
手間がかかっても、自宅で手作りの食事をするのが一番、健康的。(*´ω`*)
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http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/01/002373.html#more
Darknessより転載。
〜前略〜
(1)体内で化学薬品がカクテルのように混ざる
食品は、もうすでにただの「食べ物」ではなくなってしまっている。
「食べ物」ではなく、「添加物のかたまり」と言うに相応しい醜悪なものになってしまっているのだ。
野菜でも果物でも、それが収穫されるまでに莫大な農薬が散布されて、植物はそれを浴びて育っていく。
当然、収穫された食物にも化学薬品が残留している。
作物の表面が化学物質にまみれているだけではなく、その内部も農薬を吸って汚染されてしまっているのである。
それだけではない。収穫された食品を腐らせずに流通させるため、運ばれる段階でも食物に農薬が散布される。
収穫(ハーベスト)のあとに散布される農薬なので、これは「ポストハーベスト」と呼ばれている。
加工食品になると、ここに防腐剤や添加物が混ぜられ、さらに食品がおいしく見えるように着色料も使用される。
最終的に、ひとつの食品にはありったけの農薬・防腐剤・添加物・着色料が投入されるということになる。
そして、人はこういった食品を1回の食事で数種類から数十種類を同時に食べる。
その結果、体内では取り込まれた化学薬品がカクテルのように混ざり、これが深刻なアレルギーや、原因不明の病気や、中毒症状や、慢性的な病気を引き起こす。
「しっかり食べないと健康になれない」というのは過去の話だ。
これからは「食べれば病気になる」のである。長生きなどできるはずがない。
(2)ジャンクフードであなたは長生きできない
グローバル経済の中では、食べ物すら効率とコストの対象になっているので、ジャンクフードが現代人の主食となっている。
マクドナルドやケンタッキーやピザハットのようなジャンクフードは手軽で、いつでもどこでも同じ味を素早く食べることができる。
欧米ではこのようなジャンクフードしか食べたことのない子供が増えて問題になっている。
ジャンクフードのどこが問題なのかというと、言うまでもなくその食品の「質」である。
企業は客の健康のために食べ物を売っているのではなく、儲かるために食べ物を売っている。
儲かるためには、とにかく安全は度外視された安いクズ肉を使う。
腐らないように防腐剤がたっぷりまぶされる。
客を中毒にするために、脂肪分、塩分、糖分、油脂が大量に使われる。
味覚が研究された結果、人間を中毒にするのは油脂だと分かっている。
だから、とにかく油脂を使って、そこに大量の塩分と糖分を放り込んで、人間の舌を痺れさせて麻薬のようにジャンクフードを求めさせるのである。
栄養は極端に偏っており、しかも糖分・塩分・油脂の大量摂取で子供たちもが糖尿病になっていく。大人も同じだ。
インシュリン非依存型糖尿病にかかる人たちは世界中で増えているが、これは明らかにジャンクフードのせいだ。
腎臓や肝臓、心臓の病気が爆発的に増え、脳卒中、失明、手足の切断を余儀なくされる人も多い。さらに、ジャンクフードによって、キレやすくなり、IQ低下さえも確認されている。
(3)遺伝子組み換え食品で質まで変わった
問題を深刻化させているのは、遺伝子組み換え食品だ。
遺伝子組み換え食品がどのように人間に悪いのかは、もう何度も繰り返して指摘されている。
大きな問題は、それは人体にどのような影響を及ぼすのか厳格なテストがなされていないということだ。
だから、新しく「勝手に注入された遺伝子」が、今後人間の身体にどのように影響を与えるのか分かっていないのである。
それをなし崩しに私たちは食べさせられている。組み込まれた遺伝子は人体に有害なタンパク質を生産する可能性も指摘されている。
あるいは、アレルギー反応を起こす可能性も指摘されている。
人間の身体の全細胞はタンパク質で作られている。
遺伝子が改変されたタンパク質が入ったとき、それが有害なものだったという可能性はゼロではない。
さらに、無害だった遺伝子が何らかの微生物を変化させて、それが人間に悪影響を与える危険性も指摘されている。
人間の体内にも多くの微生物が住んでおり、こういった微生物が遺伝子組み換え食品によって性質が変化してしまう。
そうすると、既存毒性が増大する可能性や、休眠していた遺伝子が活動する可能性があることを科学者は指摘している。
つまり、遺伝子組み換え作物によって、原因不明の疾患が表面化する可能性がある。トウモロコシや大豆を見て、昔と同じように見えても、すでに遺伝子レベルから違うものになってしまっている。
わけのわからないものを食べて、健康でいられると思うほうがどうかしている。
(4)食品汚染・水汚染であなたは長生きできない
人間は食べ物と同時に水も摂取しているが、食べ物を作る過程で莫大な農薬が散布され、それが土壌に染み、さらに雨によって流されて、川に合流する。
さらに、ここに生活排水と産業廃棄物が混じっていき、飲料水の質を悪化させる。
殺虫剤、除草剤、各種化学物質、バクテリア、病原菌、塩素、石油、合成洗剤、重金属が川の水に混じるのである。
水道の水は濾過されているが、そこに塩素が混ぜられていく。
水道の水を飲めるのは日本を含む一部の国だけだ。
基本的に、もう水道の水は人間の飲むものではなくなっている。
日本の水道水でも、塩素・鉛・トリハロメタン等の有害物質が含まれていることが確認されている。しかし、調理されるものは水道の水を使わざるを得ない。
トリハロメタンには発癌物質が含まれていることはよく知られている。
食べ物の中に含まれた莫大な残留農薬・添加物・化学薬品で癌になる確率が高くなっているというのに、水を取ってもまた発癌物質が身体に入っていくのである。
(5)抗生物質が効かなくなる
こういった人間がぶちまける有害物質で細菌やウイルスもまた変異していることはよく知られている。
強い農薬に打ち勝つ雑草や昆虫が出現するようになって、遺伝子組み換え作物のメリットは急速に失われている。
それと同時に微生物や細菌までもが悪化する環境に適応して生き残り、今までの抗生物質が効かなくなってきたり、すべての抗生物質に耐性を持つようになってきている。
「多剤耐性細菌」と呼ばれるものだ。
細菌では抗生物質が効かない致命的な淋病、いわゆる「スーパー淋菌」が出現したとして医療関係者に衝撃を与えた。
今後はこういった抗生物質が効かなくなる細菌やウイルスが爆発的に増えていくことになる。
「さまざまな抗生物質に耐性を持つ恐るべき細菌が、やがてすべての抗生物質を無効にしてしまう日が来る」
細菌を研究する医学者が、このように予言している。(スーパー淋菌と、多剤耐性細菌と、ラウンドアップ耐性の雑草)
〜後略〜
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糖尿病、あなたがその一人かもしれません。
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http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/01/002373.html#more
Darknessより転載。
〜前略〜
(1)体内で化学薬品がカクテルのように混ざる
食品は、もうすでにただの「食べ物」ではなくなってしまっている。
「食べ物」ではなく、「添加物のかたまり」と言うに相応しい醜悪なものになってしまっているのだ。
野菜でも果物でも、それが収穫されるまでに莫大な農薬が散布されて、植物はそれを浴びて育っていく。
当然、収穫された食物にも化学薬品が残留している。
作物の表面が化学物質にまみれているだけではなく、その内部も農薬を吸って汚染されてしまっているのである。
それだけではない。収穫された食品を腐らせずに流通させるため、運ばれる段階でも食物に農薬が散布される。
収穫(ハーベスト)のあとに散布される農薬なので、これは「ポストハーベスト」と呼ばれている。
加工食品になると、ここに防腐剤や添加物が混ぜられ、さらに食品がおいしく見えるように着色料も使用される。
最終的に、ひとつの食品にはありったけの農薬・防腐剤・添加物・着色料が投入されるということになる。
そして、人はこういった食品を1回の食事で数種類から数十種類を同時に食べる。
その結果、体内では取り込まれた化学薬品がカクテルのように混ざり、これが深刻なアレルギーや、原因不明の病気や、中毒症状や、慢性的な病気を引き起こす。
「しっかり食べないと健康になれない」というのは過去の話だ。
これからは「食べれば病気になる」のである。長生きなどできるはずがない。
(2)ジャンクフードであなたは長生きできない
グローバル経済の中では、食べ物すら効率とコストの対象になっているので、ジャンクフードが現代人の主食となっている。
マクドナルドやケンタッキーやピザハットのようなジャンクフードは手軽で、いつでもどこでも同じ味を素早く食べることができる。
欧米ではこのようなジャンクフードしか食べたことのない子供が増えて問題になっている。
ジャンクフードのどこが問題なのかというと、言うまでもなくその食品の「質」である。
企業は客の健康のために食べ物を売っているのではなく、儲かるために食べ物を売っている。
儲かるためには、とにかく安全は度外視された安いクズ肉を使う。
腐らないように防腐剤がたっぷりまぶされる。
客を中毒にするために、脂肪分、塩分、糖分、油脂が大量に使われる。
味覚が研究された結果、人間を中毒にするのは油脂だと分かっている。
だから、とにかく油脂を使って、そこに大量の塩分と糖分を放り込んで、人間の舌を痺れさせて麻薬のようにジャンクフードを求めさせるのである。
栄養は極端に偏っており、しかも糖分・塩分・油脂の大量摂取で子供たちもが糖尿病になっていく。大人も同じだ。
インシュリン非依存型糖尿病にかかる人たちは世界中で増えているが、これは明らかにジャンクフードのせいだ。
腎臓や肝臓、心臓の病気が爆発的に増え、脳卒中、失明、手足の切断を余儀なくされる人も多い。さらに、ジャンクフードによって、キレやすくなり、IQ低下さえも確認されている。
(3)遺伝子組み換え食品で質まで変わった
問題を深刻化させているのは、遺伝子組み換え食品だ。
遺伝子組み換え食品がどのように人間に悪いのかは、もう何度も繰り返して指摘されている。
大きな問題は、それは人体にどのような影響を及ぼすのか厳格なテストがなされていないということだ。
だから、新しく「勝手に注入された遺伝子」が、今後人間の身体にどのように影響を与えるのか分かっていないのである。
それをなし崩しに私たちは食べさせられている。組み込まれた遺伝子は人体に有害なタンパク質を生産する可能性も指摘されている。
あるいは、アレルギー反応を起こす可能性も指摘されている。
人間の身体の全細胞はタンパク質で作られている。
遺伝子が改変されたタンパク質が入ったとき、それが有害なものだったという可能性はゼロではない。
さらに、無害だった遺伝子が何らかの微生物を変化させて、それが人間に悪影響を与える危険性も指摘されている。
人間の体内にも多くの微生物が住んでおり、こういった微生物が遺伝子組み換え食品によって性質が変化してしまう。
そうすると、既存毒性が増大する可能性や、休眠していた遺伝子が活動する可能性があることを科学者は指摘している。
つまり、遺伝子組み換え作物によって、原因不明の疾患が表面化する可能性がある。トウモロコシや大豆を見て、昔と同じように見えても、すでに遺伝子レベルから違うものになってしまっている。
わけのわからないものを食べて、健康でいられると思うほうがどうかしている。
(4)食品汚染・水汚染であなたは長生きできない
人間は食べ物と同時に水も摂取しているが、食べ物を作る過程で莫大な農薬が散布され、それが土壌に染み、さらに雨によって流されて、川に合流する。
さらに、ここに生活排水と産業廃棄物が混じっていき、飲料水の質を悪化させる。
殺虫剤、除草剤、各種化学物質、バクテリア、病原菌、塩素、石油、合成洗剤、重金属が川の水に混じるのである。
水道の水は濾過されているが、そこに塩素が混ぜられていく。
水道の水を飲めるのは日本を含む一部の国だけだ。
基本的に、もう水道の水は人間の飲むものではなくなっている。
日本の水道水でも、塩素・鉛・トリハロメタン等の有害物質が含まれていることが確認されている。しかし、調理されるものは水道の水を使わざるを得ない。
トリハロメタンには発癌物質が含まれていることはよく知られている。
食べ物の中に含まれた莫大な残留農薬・添加物・化学薬品で癌になる確率が高くなっているというのに、水を取ってもまた発癌物質が身体に入っていくのである。
(5)抗生物質が効かなくなる
こういった人間がぶちまける有害物質で細菌やウイルスもまた変異していることはよく知られている。
強い農薬に打ち勝つ雑草や昆虫が出現するようになって、遺伝子組み換え作物のメリットは急速に失われている。
それと同時に微生物や細菌までもが悪化する環境に適応して生き残り、今までの抗生物質が効かなくなってきたり、すべての抗生物質に耐性を持つようになってきている。
「多剤耐性細菌」と呼ばれるものだ。
細菌では抗生物質が効かない致命的な淋病、いわゆる「スーパー淋菌」が出現したとして医療関係者に衝撃を与えた。
今後はこういった抗生物質が効かなくなる細菌やウイルスが爆発的に増えていくことになる。
「さまざまな抗生物質に耐性を持つ恐るべき細菌が、やがてすべての抗生物質を無効にしてしまう日が来る」
細菌を研究する医学者が、このように予言している。(スーパー淋菌と、多剤耐性細菌と、ラウンドアップ耐性の雑草)
〜後略〜
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糖尿病、あなたがその一人かもしれません。
半年経っても腐らないハンバーガー
天下泰平さんより転載
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http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51843922.html
半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰(AFPBB News)
【10月15日 AFP】ニューヨーク(New York)在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクドナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で話題となっている。
マンハッタン(Manhattan)のアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービス(Sally Davies)さんはAFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。
4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。
初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こらなかったという。
臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も示さなかったという。
バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入当時のままだ。
デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜバーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いている。
マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。
(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な説明をすることは不可能だとしている。
さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥していれば、それらは発生しないと説明した。
デービスさんに対しては、「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」「売名行為のためにやっているのだろう」など、批判の声が寄せられている。
防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービスさんは否定している。
だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしているものに対して不安や疑問を抱いているという。
デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの?自分でも買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。(転載終了)
ちなみに有機物で堆肥を作ろうとした知人が、たまたま地面に落ちたハンバーガーも発酵させようと一緒に混ぜて庭に埋めて数ヶ月後に取り出したら、見事にハンバーガーの肉もパンも全部原型をとどめたまま残っており、それどころかハンバーガーと接していた周囲の有機物も腐らずに堆肥にはならなかったそうです。
なぜマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?という理由は考えるまでもなく、それだけ強烈な防腐剤などの添加物があらゆる食材に使用されているからです。
パンや肉だけでなく、ハンバーガーによく使われているトマトも防腐剤入りの液体に浸けてプカプカ浮かんでいるようであり、実際はマクドナルドのハンバーガーは20年ほど経過しても腐らないとも云われています。
また、ほとんどの食材には水銀が入れられているのも大きな問題です。
水銀は脳神経細胞の働きを阻害し、中枢神経系を混乱させるものであることは有名であり、簡単にいえばとればとるほどバカになるというものです。
いまだにゴキブリさえも一切見向きもしないと言われているマクドナルドのハンバーガーですが、少しずつ危険性が認知されてきたものの、それでも毎週のように子どもに食べさせている親もいます。
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食べて感想を書いておこづかいゲット!
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http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51843922.html
半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰(AFPBB News)
【10月15日 AFP】ニューヨーク(New York)在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクドナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で話題となっている。
マンハッタン(Manhattan)のアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービス(Sally Davies)さんはAFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。
4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。
初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こらなかったという。
臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も示さなかったという。
バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入当時のままだ。
デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜバーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いている。
マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。
(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な説明をすることは不可能だとしている。
さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥していれば、それらは発生しないと説明した。
デービスさんに対しては、「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」「売名行為のためにやっているのだろう」など、批判の声が寄せられている。
防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービスさんは否定している。
だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしているものに対して不安や疑問を抱いているという。
デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの?自分でも買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。(転載終了)
ちなみに有機物で堆肥を作ろうとした知人が、たまたま地面に落ちたハンバーガーも発酵させようと一緒に混ぜて庭に埋めて数ヶ月後に取り出したら、見事にハンバーガーの肉もパンも全部原型をとどめたまま残っており、それどころかハンバーガーと接していた周囲の有機物も腐らずに堆肥にはならなかったそうです。
なぜマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?という理由は考えるまでもなく、それだけ強烈な防腐剤などの添加物があらゆる食材に使用されているからです。
パンや肉だけでなく、ハンバーガーによく使われているトマトも防腐剤入りの液体に浸けてプカプカ浮かんでいるようであり、実際はマクドナルドのハンバーガーは20年ほど経過しても腐らないとも云われています。
また、ほとんどの食材には水銀が入れられているのも大きな問題です。
水銀は脳神経細胞の働きを阻害し、中枢神経系を混乱させるものであることは有名であり、簡単にいえばとればとるほどバカになるというものです。
いまだにゴキブリさえも一切見向きもしないと言われているマクドナルドのハンバーガーですが、少しずつ危険性が認知されてきたものの、それでも毎週のように子どもに食べさせている親もいます。
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食べて感想を書いておこづかいゲット!
2013年01月17日
【発酵食品の力】味噌を毎日摂ろう!
自然の摂理から環境を考える サイトより
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「食」を考える5〜自然界から生まれた発酵食品−味噌−
http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001257.html
☆☆☆【発酵食品】とはなにか?
カビや酵母などの微生物の働きを利用したもので、身体の免疫力を高めるといわれており、私達の健康維持のためには欠かせないものとなっています。
この発酵食品には、有名なところで、ヨーグルト、チーズ、納豆、キムチ、醤油、味噌などがあります。
さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、パン、鰹節、ぬか漬け、たくあんなども製造の過程で利用された微生物がカビなのか、細菌なのか、酵母菌なのかの違いがあるだけで、これらも発酵食品ということは実はあまり知られていないようです。
☆☆☆ 味噌の効果
1. がんのリスクを下げる
●1日3杯以上の味噌汁で乳がんの発生率が40%も減少
●大腸がんの前がん病変を抑える完熟味噌の効果
●味噌の塩分は胃がんを促進しない
●「毎日味噌汁を飲む人にがんが少ない」理由
●喫煙者が毎日味噌汁を食べると死亡率は低下する。
2.生活習慣病のリスクを下げる
●みそは脳卒中、痴呆症、心臓疾患などの発症を低下させる
●味噌汁のある食事パターンが骨粗鬆症に効果
●大豆はコレステロールを抑制する7成分がある
●糖尿病の改善やがんへの効果が期待される、みその褐色色素
●味噌は大豆エネルギーの人でも食べられる天然の「脱アレルゲン食品」
●優れた大豆油の摂取はみそ汁と一緒が効果的
3.老化を防止
●味噌の原料「大豆成分」が脳卒中の発症を押さえ、長寿に貢献する
●発酵によって、みそに老化制御機能が生まれる
●みそは熟成過程で抗酸化力を高める物質が生まれる
●みそのサポニンが老化の原因となる活性酸素を消去
(参考:味噌知り博士のQ&A50より)
放射線障害にしてもガンなどの病気にしても、その原因となるのは「活性酸素」。
そして、それを消去する働きを助けるのが「味噌」!!
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「食」を考える5〜自然界から生まれた発酵食品−味噌−
http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001257.html
☆☆☆【発酵食品】とはなにか?
カビや酵母などの微生物の働きを利用したもので、身体の免疫力を高めるといわれており、私達の健康維持のためには欠かせないものとなっています。
この発酵食品には、有名なところで、ヨーグルト、チーズ、納豆、キムチ、醤油、味噌などがあります。
さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、パン、鰹節、ぬか漬け、たくあんなども製造の過程で利用された微生物がカビなのか、細菌なのか、酵母菌なのかの違いがあるだけで、これらも発酵食品ということは実はあまり知られていないようです。
☆☆☆ 味噌の効果
1. がんのリスクを下げる
●1日3杯以上の味噌汁で乳がんの発生率が40%も減少
●大腸がんの前がん病変を抑える完熟味噌の効果
●味噌の塩分は胃がんを促進しない
●「毎日味噌汁を飲む人にがんが少ない」理由
●喫煙者が毎日味噌汁を食べると死亡率は低下する。
2.生活習慣病のリスクを下げる
●みそは脳卒中、痴呆症、心臓疾患などの発症を低下させる
●味噌汁のある食事パターンが骨粗鬆症に効果
●大豆はコレステロールを抑制する7成分がある
●糖尿病の改善やがんへの効果が期待される、みその褐色色素
●味噌は大豆エネルギーの人でも食べられる天然の「脱アレルゲン食品」
●優れた大豆油の摂取はみそ汁と一緒が効果的
3.老化を防止
●味噌の原料「大豆成分」が脳卒中の発症を押さえ、長寿に貢献する
●発酵によって、みそに老化制御機能が生まれる
●みそは熟成過程で抗酸化力を高める物質が生まれる
●みそのサポニンが老化の原因となる活性酸素を消去
(参考:味噌知り博士のQ&A50より)
放射線障害にしてもガンなどの病気にしても、その原因となるのは「活性酸素」。
そして、それを消去する働きを助けるのが「味噌」!!
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【コンビニおでんは添加物だらけ!?】 (◎o◎)!
おでんのだしは家で昆布やけずり節から時間をかけてとる方が健康にいい。
練り物は、日本産のものを選んで買うようにしたい。(*´ω`*)
自然の摂理から環境を考える サイトより転載
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http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001268.html
家庭用品の危険と少しだけ食べ物語 より引用
■ネタを沈ませないためにリン酸塩や乳化剤を練り物に加える
寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。
コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。
経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。
食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうです。
液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物のリン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。
おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。
食べるお客の健康のことを考えていません。
おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと安全や健康をアピールしています。
しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。実際は、他の添加物のほうが圧倒的に多く入っています。
■練り物を食べ過ぎると骨折や腎臓や尿細管障害が
コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。
すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。
そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。
問題は、さらに国内の加工時にも同様な保存料や添加物が加えられる他に、着色料・化学調味料や保水効果と弾力を強くするために重合リン酸塩が足されます。表示されないさらなる食品添加物が入っている“キャリーオーバー”という仕組みもあるので、安心できません。
このような物質を多く摂取すると、腎臓や尿細管の障害、血中カルシウムの低下から骨折しやすくなります。
おでんネタのほとんどは中国産なので、さらに原材料の魚や練り物自体に抗生物質や成分不明な添加物などの危険があります。
コンビニおでんには材料と液の食品添加物、中国産のリスクが嫌というほど入っているのです。
あまり多く食べないようにしましょう。どうしても食べたい場合は、せめて液は飲まないことです。
■赤く縁取られているかまぼこは“えんじ虫”を磨り潰した着色料です
コンビニおでんは真冬に売れると思っていたら、月間別では9月が一番だそうです。
肌寒くなるとおでんが恋しくなりますが、それほど寒くならない秋の早目の時期に商売を再開するためです。
魚が苦手な人は、せめて、ちくわ・はんぺん・つみれ・かまぼこなどの練り物を食べて魚の栄養素を摂ろうと思っているかも知れません。
しかし魚のすり身の割合は少なく、さつま揚げのすり身の割合はたった40%で、残りの20〜30%がでん粉、30%が水です。
コンビニおでんの“裏話?”は、煮詰まり過ぎの具は店の裏で洗い直して再投入するそうです。
もう1つが、煮ている容器の底には虫や埃が結構溜まっていると聞きます。
セルフサービスの店では、不衛生にもさらに唾・フケ・髪の毛も入ります(汚)。
やはり手間が掛かっても、おでんは家で作ったほうがいいのです。
さて話は飛躍して、赤く縁取られている「かまぼこ」は避けましょう。
着色料やコチニールが使われます。コチニールとは、3mm程度の“えんじ虫”(サボテンに付く虫)の乾燥体を磨り潰した着色料です。
食品・菓子・飲料などに使われますが、私(ブログ者)は気持ち悪く突然変異性の恐れもあるので、コチニール添加品は食べません。皆さんは、どうされますか?
* * * *
コンビニに売っているものはおにぎりや、パンに代表されるように、添加物が大量に使われています。
しかしおでんだけは、なんとなく日本人には昔から親しみのある料理で、コンビニ内で調理している様子を見て、安全だと思い込んでいました。
しかし実際は他の商品と同じように添加物や保存料にあふれていたのです…
現在、保存料や防腐剤は食品から化粧品まで至るところで使われています。
でも、許可されている保存料や防腐剤の中には、海外からの圧力で使用が許可されたものもあり、消費者の私たちが裏事情を知らずに、食品添加物の危険性に晒されているものがあるのも事実です。
正しい知識を身に付け、体にあった食生活を心がけていきたいですね!
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築地市場ドットコム
練り物は、日本産のものを選んで買うようにしたい。(*´ω`*)
自然の摂理から環境を考える サイトより転載
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http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001268.html
家庭用品の危険と少しだけ食べ物語 より引用
■ネタを沈ませないためにリン酸塩や乳化剤を練り物に加える
寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。
コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。
経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。
食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうです。
液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物のリン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。
おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。
食べるお客の健康のことを考えていません。
おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと安全や健康をアピールしています。
しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。実際は、他の添加物のほうが圧倒的に多く入っています。
■練り物を食べ過ぎると骨折や腎臓や尿細管障害が
コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。
すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。
そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。
問題は、さらに国内の加工時にも同様な保存料や添加物が加えられる他に、着色料・化学調味料や保水効果と弾力を強くするために重合リン酸塩が足されます。表示されないさらなる食品添加物が入っている“キャリーオーバー”という仕組みもあるので、安心できません。
このような物質を多く摂取すると、腎臓や尿細管の障害、血中カルシウムの低下から骨折しやすくなります。
おでんネタのほとんどは中国産なので、さらに原材料の魚や練り物自体に抗生物質や成分不明な添加物などの危険があります。
コンビニおでんには材料と液の食品添加物、中国産のリスクが嫌というほど入っているのです。
あまり多く食べないようにしましょう。どうしても食べたい場合は、せめて液は飲まないことです。
■赤く縁取られているかまぼこは“えんじ虫”を磨り潰した着色料です
コンビニおでんは真冬に売れると思っていたら、月間別では9月が一番だそうです。
肌寒くなるとおでんが恋しくなりますが、それほど寒くならない秋の早目の時期に商売を再開するためです。
魚が苦手な人は、せめて、ちくわ・はんぺん・つみれ・かまぼこなどの練り物を食べて魚の栄養素を摂ろうと思っているかも知れません。
しかし魚のすり身の割合は少なく、さつま揚げのすり身の割合はたった40%で、残りの20〜30%がでん粉、30%が水です。
コンビニおでんの“裏話?”は、煮詰まり過ぎの具は店の裏で洗い直して再投入するそうです。
もう1つが、煮ている容器の底には虫や埃が結構溜まっていると聞きます。
セルフサービスの店では、不衛生にもさらに唾・フケ・髪の毛も入ります(汚)。
やはり手間が掛かっても、おでんは家で作ったほうがいいのです。
さて話は飛躍して、赤く縁取られている「かまぼこ」は避けましょう。
着色料やコチニールが使われます。コチニールとは、3mm程度の“えんじ虫”(サボテンに付く虫)の乾燥体を磨り潰した着色料です。
食品・菓子・飲料などに使われますが、私(ブログ者)は気持ち悪く突然変異性の恐れもあるので、コチニール添加品は食べません。皆さんは、どうされますか?
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コンビニに売っているものはおにぎりや、パンに代表されるように、添加物が大量に使われています。
しかしおでんだけは、なんとなく日本人には昔から親しみのある料理で、コンビニ内で調理している様子を見て、安全だと思い込んでいました。
しかし実際は他の商品と同じように添加物や保存料にあふれていたのです…
現在、保存料や防腐剤は食品から化粧品まで至るところで使われています。
でも、許可されている保存料や防腐剤の中には、海外からの圧力で使用が許可されたものもあり、消費者の私たちが裏事情を知らずに、食品添加物の危険性に晒されているものがあるのも事実です。
正しい知識を身に付け、体にあった食生活を心がけていきたいですね!
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築地市場ドットコム