2013年01月18日
半年経っても腐らないハンバーガー
天下泰平さんより転載
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http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51843922.html
半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰(AFPBB News)
【10月15日 AFP】ニューヨーク(New York)在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクドナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で話題となっている。
マンハッタン(Manhattan)のアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービス(Sally Davies)さんはAFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。
4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。
初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こらなかったという。
臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も示さなかったという。
バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入当時のままだ。
デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜバーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いている。
マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。
(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な説明をすることは不可能だとしている。
さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥していれば、それらは発生しないと説明した。
デービスさんに対しては、「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」「売名行為のためにやっているのだろう」など、批判の声が寄せられている。
防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービスさんは否定している。
だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしているものに対して不安や疑問を抱いているという。
デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの?自分でも買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。(転載終了)
ちなみに有機物で堆肥を作ろうとした知人が、たまたま地面に落ちたハンバーガーも発酵させようと一緒に混ぜて庭に埋めて数ヶ月後に取り出したら、見事にハンバーガーの肉もパンも全部原型をとどめたまま残っており、それどころかハンバーガーと接していた周囲の有機物も腐らずに堆肥にはならなかったそうです。
なぜマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?という理由は考えるまでもなく、それだけ強烈な防腐剤などの添加物があらゆる食材に使用されているからです。
パンや肉だけでなく、ハンバーガーによく使われているトマトも防腐剤入りの液体に浸けてプカプカ浮かんでいるようであり、実際はマクドナルドのハンバーガーは20年ほど経過しても腐らないとも云われています。
また、ほとんどの食材には水銀が入れられているのも大きな問題です。
水銀は脳神経細胞の働きを阻害し、中枢神経系を混乱させるものであることは有名であり、簡単にいえばとればとるほどバカになるというものです。
いまだにゴキブリさえも一切見向きもしないと言われているマクドナルドのハンバーガーですが、少しずつ危険性が認知されてきたものの、それでも毎週のように子どもに食べさせている親もいます。
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http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51843922.html
半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰(AFPBB News)
【10月15日 AFP】ニューヨーク(New York)在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクドナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で話題となっている。
マンハッタン(Manhattan)のアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービス(Sally Davies)さんはAFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。
4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。
初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こらなかったという。
臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も示さなかったという。
バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入当時のままだ。
デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜバーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いている。
マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。
(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な説明をすることは不可能だとしている。
さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥していれば、それらは発生しないと説明した。
デービスさんに対しては、「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」「売名行為のためにやっているのだろう」など、批判の声が寄せられている。
防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービスさんは否定している。
だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしているものに対して不安や疑問を抱いているという。
デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの?自分でも買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。(転載終了)
ちなみに有機物で堆肥を作ろうとした知人が、たまたま地面に落ちたハンバーガーも発酵させようと一緒に混ぜて庭に埋めて数ヶ月後に取り出したら、見事にハンバーガーの肉もパンも全部原型をとどめたまま残っており、それどころかハンバーガーと接していた周囲の有機物も腐らずに堆肥にはならなかったそうです。
なぜマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?という理由は考えるまでもなく、それだけ強烈な防腐剤などの添加物があらゆる食材に使用されているからです。
パンや肉だけでなく、ハンバーガーによく使われているトマトも防腐剤入りの液体に浸けてプカプカ浮かんでいるようであり、実際はマクドナルドのハンバーガーは20年ほど経過しても腐らないとも云われています。
また、ほとんどの食材には水銀が入れられているのも大きな問題です。
水銀は脳神経細胞の働きを阻害し、中枢神経系を混乱させるものであることは有名であり、簡単にいえばとればとるほどバカになるというものです。
いまだにゴキブリさえも一切見向きもしないと言われているマクドナルドのハンバーガーですが、少しずつ危険性が認知されてきたものの、それでも毎週のように子どもに食べさせている親もいます。
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