2013年01月17日
【コンビニおでんは添加物だらけ!?】 (◎o◎)!
おでんのだしは家で昆布やけずり節から時間をかけてとる方が健康にいい。
練り物は、日本産のものを選んで買うようにしたい。(*´ω`*)
自然の摂理から環境を考える サイトより転載
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http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001268.html
家庭用品の危険と少しだけ食べ物語 より引用
■ネタを沈ませないためにリン酸塩や乳化剤を練り物に加える
寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。
コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。
経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。
食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうです。
液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物のリン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。
おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。
食べるお客の健康のことを考えていません。
おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと安全や健康をアピールしています。
しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。実際は、他の添加物のほうが圧倒的に多く入っています。
■練り物を食べ過ぎると骨折や腎臓や尿細管障害が
コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。
すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。
そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。
問題は、さらに国内の加工時にも同様な保存料や添加物が加えられる他に、着色料・化学調味料や保水効果と弾力を強くするために重合リン酸塩が足されます。表示されないさらなる食品添加物が入っている“キャリーオーバー”という仕組みもあるので、安心できません。
このような物質を多く摂取すると、腎臓や尿細管の障害、血中カルシウムの低下から骨折しやすくなります。
おでんネタのほとんどは中国産なので、さらに原材料の魚や練り物自体に抗生物質や成分不明な添加物などの危険があります。
コンビニおでんには材料と液の食品添加物、中国産のリスクが嫌というほど入っているのです。
あまり多く食べないようにしましょう。どうしても食べたい場合は、せめて液は飲まないことです。
■赤く縁取られているかまぼこは“えんじ虫”を磨り潰した着色料です
コンビニおでんは真冬に売れると思っていたら、月間別では9月が一番だそうです。
肌寒くなるとおでんが恋しくなりますが、それほど寒くならない秋の早目の時期に商売を再開するためです。
魚が苦手な人は、せめて、ちくわ・はんぺん・つみれ・かまぼこなどの練り物を食べて魚の栄養素を摂ろうと思っているかも知れません。
しかし魚のすり身の割合は少なく、さつま揚げのすり身の割合はたった40%で、残りの20〜30%がでん粉、30%が水です。
コンビニおでんの“裏話?”は、煮詰まり過ぎの具は店の裏で洗い直して再投入するそうです。
もう1つが、煮ている容器の底には虫や埃が結構溜まっていると聞きます。
セルフサービスの店では、不衛生にもさらに唾・フケ・髪の毛も入ります(汚)。
やはり手間が掛かっても、おでんは家で作ったほうがいいのです。
さて話は飛躍して、赤く縁取られている「かまぼこ」は避けましょう。
着色料やコチニールが使われます。コチニールとは、3mm程度の“えんじ虫”(サボテンに付く虫)の乾燥体を磨り潰した着色料です。
食品・菓子・飲料などに使われますが、私(ブログ者)は気持ち悪く突然変異性の恐れもあるので、コチニール添加品は食べません。皆さんは、どうされますか?
* * * *
コンビニに売っているものはおにぎりや、パンに代表されるように、添加物が大量に使われています。
しかしおでんだけは、なんとなく日本人には昔から親しみのある料理で、コンビニ内で調理している様子を見て、安全だと思い込んでいました。
しかし実際は他の商品と同じように添加物や保存料にあふれていたのです…
現在、保存料や防腐剤は食品から化粧品まで至るところで使われています。
でも、許可されている保存料や防腐剤の中には、海外からの圧力で使用が許可されたものもあり、消費者の私たちが裏事情を知らずに、食品添加物の危険性に晒されているものがあるのも事実です。
正しい知識を身に付け、体にあった食生活を心がけていきたいですね!
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築地市場ドットコム
練り物は、日本産のものを選んで買うようにしたい。(*´ω`*)
自然の摂理から環境を考える サイトより転載
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http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001268.html
家庭用品の危険と少しだけ食べ物語 より引用
■ネタを沈ませないためにリン酸塩や乳化剤を練り物に加える
寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。
コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。
経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。
食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうです。
液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物のリン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。
おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。
食べるお客の健康のことを考えていません。
おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと安全や健康をアピールしています。
しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。実際は、他の添加物のほうが圧倒的に多く入っています。
■練り物を食べ過ぎると骨折や腎臓や尿細管障害が
コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。
すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。
そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。
問題は、さらに国内の加工時にも同様な保存料や添加物が加えられる他に、着色料・化学調味料や保水効果と弾力を強くするために重合リン酸塩が足されます。表示されないさらなる食品添加物が入っている“キャリーオーバー”という仕組みもあるので、安心できません。
このような物質を多く摂取すると、腎臓や尿細管の障害、血中カルシウムの低下から骨折しやすくなります。
おでんネタのほとんどは中国産なので、さらに原材料の魚や練り物自体に抗生物質や成分不明な添加物などの危険があります。
コンビニおでんには材料と液の食品添加物、中国産のリスクが嫌というほど入っているのです。
あまり多く食べないようにしましょう。どうしても食べたい場合は、せめて液は飲まないことです。
■赤く縁取られているかまぼこは“えんじ虫”を磨り潰した着色料です
コンビニおでんは真冬に売れると思っていたら、月間別では9月が一番だそうです。
肌寒くなるとおでんが恋しくなりますが、それほど寒くならない秋の早目の時期に商売を再開するためです。
魚が苦手な人は、せめて、ちくわ・はんぺん・つみれ・かまぼこなどの練り物を食べて魚の栄養素を摂ろうと思っているかも知れません。
しかし魚のすり身の割合は少なく、さつま揚げのすり身の割合はたった40%で、残りの20〜30%がでん粉、30%が水です。
コンビニおでんの“裏話?”は、煮詰まり過ぎの具は店の裏で洗い直して再投入するそうです。
もう1つが、煮ている容器の底には虫や埃が結構溜まっていると聞きます。
セルフサービスの店では、不衛生にもさらに唾・フケ・髪の毛も入ります(汚)。
やはり手間が掛かっても、おでんは家で作ったほうがいいのです。
さて話は飛躍して、赤く縁取られている「かまぼこ」は避けましょう。
着色料やコチニールが使われます。コチニールとは、3mm程度の“えんじ虫”(サボテンに付く虫)の乾燥体を磨り潰した着色料です。
食品・菓子・飲料などに使われますが、私(ブログ者)は気持ち悪く突然変異性の恐れもあるので、コチニール添加品は食べません。皆さんは、どうされますか?
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コンビニに売っているものはおにぎりや、パンに代表されるように、添加物が大量に使われています。
しかしおでんだけは、なんとなく日本人には昔から親しみのある料理で、コンビニ内で調理している様子を見て、安全だと思い込んでいました。
しかし実際は他の商品と同じように添加物や保存料にあふれていたのです…
現在、保存料や防腐剤は食品から化粧品まで至るところで使われています。
でも、許可されている保存料や防腐剤の中には、海外からの圧力で使用が許可されたものもあり、消費者の私たちが裏事情を知らずに、食品添加物の危険性に晒されているものがあるのも事実です。
正しい知識を身に付け、体にあった食生活を心がけていきたいですね!
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築地市場ドットコム
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