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2013年、何か新しいことを始めようと、ツイッターとこのブログを始めました。 ツイッターのアカウントはこちらです。 https://twitter.com/Petit_Soleil17
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posted by fanblog

2013年02月13日

いわゆる陰謀説についてのメモ 

にゃんこのりうまち??な日々 より 転載

http://nyannko-kiroku.blog.so-net.ne.jp/2013-02-08
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http://lakudagoya.exblog.jp/18602441/より転載


陰謀業界人の宗派リスト

陰謀論者の宗派リスト

1 カレイドスコープ(カトリック)

2 宇野正美(聖書キリスト教会orプリマスブレザレンなどの福音派)

3 小石泉(ペンテコステ派)

4 飛鳥昭雄(モルモン教)

5 鬼塚五十一(今は切り捨てられたカトリック系カルト)

6 ベンジャミン・フルフォード(ユニテリアン=ユダヤの巣窟)

7 リチャード・コシミズ(ワールドメイトの関係ありそう)

8 副島隆彦(ユニテリアン)

9 ユースタス・マリンズ(おそらく福音派)

10 ヘンリー・メイコウ(改宗ユダヤ人。おそらく福音派)

11 ウィリアム・G・カー(キリスト教・宗派不明)

12 フリッツ・スプリングマイヤー(プロテスタント系の宣教師)

13 シスコ・ウィーラー(スプリングマイヤーの嫁。釣り師)

14 船井幸雄(宗派不明。でも大本臭い思想)

15 中丸薫(宗派不明。でも大本臭い思想)

16 泉パウロ(東京の立川福音派教会牧師)

17 藤原直哉(大本教に関係あり)

(中略)

宇野正美さん(聖書キリスト教会の元牧師。バイアスはかかってるけど、一番面白いと思う)

カレイドスコープの人(金玉ブログとの論争で弁神論がどうだ〜と言ってたので。他にもキリスト教の人っぽい発言多数。ソースも海外のキリスト教関連からの引用多いし)

さてはてメモ帳の人(雰囲気がそれっぽい思って疑ってたんだけど証拠がなかった。でも、最近の記事で小石泉という牧師の記事を引用してたので、あーやっぱりとおもった)

鬼塚五十一さん(フリメやイルミの陰謀を説いてる一方で聖母マリアがどうのと言ってる)

ユースタス・マリンズ(赤狩りもしていたガチガチのキリスト教原理主義の人)

聖書の呪いの著者で元NHKアナウンサー(同志社大学卒。わかりやすいですね)

こういった人達は

統一教会の陰謀には一切触れない

怖い写真や絵を沢山見せ付けて素人をビビらせる

らにとって一番の悪事は、人工地震や日本の財産の強奪よりも、魔法の儀式をすることらしい

さりげなくキリスト教を宣伝


サンヘドリンという、古代ユダヤの指導者組織が今でも存続してると主張(欧米にいるユダヤが殆どアシュケナージなのに)

魔法の実在を信じてる

世の中は悪い魔法使いが操ってると思ってる

終末論を煽りまくる

9.11自作自演の核心部をボカす

論点や発想や情報源が驚くほど金太郎飴のように同じ

欧米が世界を荒らしまわった罪を全部ユダヤに押し付け上記のような特徴があります。

恐らく秘密結社の陰謀を唱えてる人の97%以上はキリスト教関係者です。

長年調べていてわかりました。

私はずっと、秘密結社の陰謀を唱える人や、儀式殺人を告発する人がキリスト教関係者ばっかりなのはなんでかな?とずっと疑問に思ってたんです。

副島隆彦やリチャード・コシミズや植草氏などは、そういった事を真剣に取り上げないですし。

仮にそういった現実派路線の人がこの話題を取り上げた場合、あっさりしてるんですよね

でもそれ以外のキリスト教関係者が言う場合、めちゃくちゃおどろおどろしく言うんですよね。

そこが秘密結社陰謀論の謎だったんですよ。

まるでキリスト教の人が主張してるのって、口裏を合わせたように同じなのはなんでかなーと。

別においらは、キリスト教に恨みがあるわけじゃないですけど、こういった日本社会では1%以下のマイノリティであるのにも関わらず、陰謀の世界で大きな力を持ってるのはどうしてかな?

と追求する側も疑問が出てくるわけです。

特に秘密結社の陰謀論を唱えるキリスト教右派の人って、ユダ金の支持母体でもあるわけなんですよね。

ユダ金の支持母体で、イスラエルの存続を望んでる人が、ユダ金を叩くってアチラ側?

って感じなんですよね。

そういう意味で考えていくと、第三者である日本人から見れば、秘密結社の陰謀の追及だって内ゲハでは?
と思うわけです。

イルミナティとバチカンが対立するったって、そういった啓蒙主義的組織は、ずっといまさら言わなくても対立してるし、ニューエイジを悪魔だと罵るキリスト教の人も昔からいる。

この対立はずっと昔から続いてきたもんなのです。異教徒であるウチらを巻き込むなボケが!

ロックが悪魔の音楽だとことさら強調するのも、そもそも西洋音楽時代がキリスト教が作り上げたものだから、それを崩すという意味で伝統破壊的な意味合いもあるわけです。

立場の違いによる内ゲハなんで、あんまり100%信じるのもどうかな?っておもいます。

彼らは、イルミやらフリメやらが、おめめのマークをあちこちに設置するのはダメだと言ってるけど、教会で結婚式を挙げるのを推進したり、テレビや雑誌で秘密裏にキリスト教的価値観を宣伝したりするのはさも当たり前のようにやってるし。

イスラム圏を知れば、日本がいかにキリスト教的思考にやられてるか、よくわかりますよ。

これだけ見れば、フリメもイルミもキリスト教もどっちも日本に食指を伸ばしてるんじゃないの?

またキリスト教右派の人が、日本の金でイスラエルを維持してるのを見ると、おまえらも泥棒じゃねーか!って思うね

まぁそんなわけで、わが国に食指を伸ばしてる連中の手先が秘密結社の陰謀論者でもあるから、どちらにつけばハッピーエンドってことじゃないと思う

転載ここまで

(中略)

宗教ぽくみせなくてかえって怪しいのがアセッションとか散りばめたりしているかたがた。

アセンションとかフォトンベルトとかいうのはかなり怪しいかった。

お腹いっぱいだし。

マヤ暦2012年12月22日とセットになっているところ。
3・11+9・11=12・22

予言ははずれたんですけど、そこのところはどう説明しているのだろうか?

フォトンベルトの嘘と真相 完全解説!
http://blogclub.livedoor.biz/archives/cat_50039001.html

これを読むとフォトンベルトはやっぱりウソだったのかと思う。

アセッションも同様で誰がいってるのかをたどってしまうと
メッセンジャーが偽ユダヤと呼ばれる人たちばかりなのは決して偶然では
なく、作為的ともいえる。

宗教色をうすめたニューエイジで洗脳といったかんじなのかも。

日本人はキリスト教に詳しくないから却って騙しやすいのかもしれない。

陰謀論の辺りをうろつくと魔界というか洗脳みたくなりそうです。

そして相手の思う壷のように詐欺に加担するという有様です。

そんな人をネット上でよく見かけます。マインドコントール状態の人達を。

これにひっかからないようにするには、飛びつく前にどこにつながって
いるか、ネット上でよく検索して調べてみるしかないところです。

いやはや、昨今の「アセンション・ブーム」(まあ、一種のアセンション詐欺なのだが)には恐れ入る。

やっている本人は完全に洗脳されきってしまっているから、完全にいっちゃってるのだが、それがわからず、毎日毎日せっせと人々にどこぞのアセンション&スピリチュアルサイトのメッセージを垂れ流す。

立派な工作活動に加担するのである。

およそその人物やグループの背景などお構いなしだ。

(中略)
さて、こういう考えをみると、なぜユダヤ・シオニストが、NWO側にもアセンション・スピリチュアル側の両陣営に存在するのか実によく理解できるというわけなのだ。

私が個人的に調査した範囲では、ちまたにあふれるほどあふれたアセンション情報のメッセンジャーは大半が「偽ユダヤ人」である。

真のユダヤ人はユダヤ教の信者だから、アセンションなどということは言わないからである。

要するに彼らは、かつてのロスチャイルドが、資本主義とソ連共産主義の両陣営を対立させて、ナチス・ヒトラーの独裁主義を生み出したように、なにかこんなことをしたいと考えているわけである。

つまり、「既存の従来の世界観のNWO地球観vsアセンション地球観の戦い」を起こして、それらとは似ても似つかぬ「何か」を求めていると見たほうがいいだろうということになるわけですナ。

そこで、アセンション側のメッセンジャーが本当にユダヤ系や偽ユダヤ系かという証拠であろう。


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posted by ぷちそれいゆ at 06:22| ネタ

アマゾンの闇

にゃんこのりうまち??な日々 より 転載

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http://nyannko-kiroku.blog.so-net.ne.jp/2013-01-25-2

本を出す度、やりきれない気持ちにさせられるのが、Amazonの対応だ。

米国生まれのこの会社には支配権力の影がつきまとうが、世界一のインターネット書店である以上、避けては通れない。それで、執筆意欲をそがれている。

 わたしは12年7月に『亀井静香——最後の闘いだ。』(K&Kプレス)を上梓した。

しかし、9月に入ると、「在庫なし」の表示に切り替わった。版元の契約倉庫には、在庫が山積みになっていた。

 理由は恐らく、「石原新党」の立ち上げがささやかれ始めたからだろう。

解散総選挙になれば、仕掛け人である亀井氏への注目ががぜん、高まる。

対米自立を公然と主張するわが国唯一の政治家に宗主国の大企業が意地悪をしているとみるのは、勘繰りすぎだろうか。

 「そんなの、陰謀論だ」。こう言いたい読者も多いかもしれない。

このような疑念をお持ちの方には、2、3の事例を挙げておく必要がある。

『拒否できない日本』関岡英之(文春新書)は04年4月に発売されたが、05年10月の郵政民営化法案可決まで「在庫切れ」が続いた。

郵政民営化も明記した「年次改革要望書」の存在を広く知らしめた傑作である。 

わたしが08年10月に出した『偽装報道を見抜け——世論を誘導するマスメディアの本質』(ナビ出版)は大抵の期間、「在庫切れ」だった。

この出版社は家族経営の零細企業で、後に廃業する。

気の毒なことだが、販売力に欠けるためかと思われた。

 しかし、10年6月上梓の『亀井静香が吠える 痛快言行録』(K&Kプレス)も不可解な扱いを受ける。

発売3日後、人気論客の植草一秀氏のブログで紹介されると一時、Amazon総合で50位台に入った。

ると「一時的に在庫切れ」表示に変わったまま、1カ月以上を経る。

売り上げに最も重要な時期だ。倉庫には大量の在庫があった。


 植草氏もブログでAmazonの対応に疑義を呈している。

不自然な「在庫切れ」のほか、読者レビューが載らない、ランクに表示されないなど。

こうした不可解な対応はネット上で「Amazon八部」などと称され、都市伝説として扱われている。

 わたしは『偽装報道を見抜け』を出した後、「在庫なし」表示にしびれを切らし、同社に接触を試みたことがある。

同社のホームページには電話番号が記載されていない。

著者として連絡を取るにふさわしいメールアドレスも表示されていない。

 唯一の連絡方法として、こちら側の電話番号を記入すると折り返し掛かってきて、メッセージを録音しておくというものがある。

同社にメリットがあると判断された場合のみ、連絡をするという仕組みだ。

試したが、掛かってこなかった。

 納得がいかないので、同社の所在地を調べて乗り込む。

渋谷の外資系保険会社のビルの3階にあった。

かつて老舗の国産保険会社が所有していたノッポピルで、わが国で最初に外資に買収された保険会社の本社だった。

 会社には改札のようなゲートがあって、通行証がないと入れない。

受付で用件を告げると、女性は「お約束ですか」と聞いてくる。

「いいえ」と答えると、「お約束のない面会は一切対応していません」とくる。

素朴な事情を話して「どう思うか」と尋ねても、マニュアル言葉の繰り返し。

ロボット人間を使った鎖国企業と悟った。

 『亀井静香——最後の闘いだ。』はAmazonで発売直後の意地悪がなかった。

もともと流通が引き取りを少量にしたから、その必要がなかったのかもしれない。

版元の営業担当は、大手流通会社に「亀井さんは終わった人でしょう。

テレビ出てないじゃん」と言われたという。

 だからこそ、わたしはせめて書籍で亀井さんのすばらしさを訴えようとしている。

「石原新党」がマスコミで取り上げられると、Amazonの「在庫なし」表示の意地悪も始まった。

著者として苦情を述べるルートがないので、出版社に接触をお願いした。

担当者がAmazonにメールを入れると、何と「e託販売サービス」を勧められた。

 これは自費出版や企業の広報誌など、一般流通市場に乗らない出版物を50%の手数料を支払うことでAmazonのサイトに載せるもの。

自身の落ち度を棚に上げ、別のサービスを売り込むとは何事か。

版元の担当者は対抗策として、中古市場に新品を出した。

メッセージ欄に「アマゾンの補充が遅いため」と記した。

 この皮肉を看過しているところは間抜けである。

植草氏がブログで自著に対する不可解な対応を書き込んだら翌日改善したのと同様に映る。

やり口が繊細さに欠くのである。

 中古市場活用への報復だろうか、レビューが一つ消えた。

最初に掲載された5つ星の評価で、絶賛してくれている投稿文である。

この時点でレビュー数は5つ。2つは4つ星、3つが5つ星だったため、トップに平均の5つ星で表示されていたが、それが崩れた。

 著者として連絡するメールアドレスがないので、ピントはずれた「問い合わせ」欄からその旨を書いて送信する。が、何の対応も取られず、2カ月以上がたった。

 Amazonの不可解な対応については、告発する書籍や記事が皆無だ。

作家として自著の円滑な出版を損なう危険があることは、書かないのが賢明だからだろう。

書籍流通業界と相互に深い関わり合いを持つ新聞や雑誌がその手の記事を出さないのも自然なことである。

 一方、インターネット書店は他業種と同様、寡占化の一途をたどるだろう。

ただでさえ、「Amazonに出品されていない本は世の中に存在しないのと同じ」(同社ホームページより)状況である。

著者が不満を感じ、別のネット書店だけを頼みにするというのは自殺行為だ。

 誰もが、この世に正義があると信じたい。

だが、言論を交通管理する主人が悪意を持って差配しているなら、良書を物しても世の展望は暗い。


高橋清隆記者のプロフィール

反ジャーナリスト
著書:『亀井静香 最後の戦いだ。』(K&Kプレス)
    『亀井静香が吠える--痛快言行録--』(K&Kプレス)
    『偽装報道を見抜け!―世論を誘導するマスメディアの本質』(ナビ出版)

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勝間和代さんもアマゾンと一時、ケンカをしていた。

本のレビューを購入していない人が、わざと、誹謗中傷ばかり書き込むのはおかしいと

彼女はアマゾンに何度メールを出して、訴え、改善がなかったので、

アマゾンでの販売はやめ、楽天などほかのネット書店を使っていた。

その後、アマゾンで購入履歴のない人はレビューが書けなくなるように改善され、

今はたぶん、勝間さんの本も扱っていると思う。

ネットには自由があると思っていたが、アマゾンは、米国の利益にならない本は在庫切れで取り扱わない方針のようだ。

日本のマスコミが情報封鎖をしているのと同じように、アマゾンも情報封鎖をする取次だったんですね。

ガッカリ〜!





posted by ぷちそれいゆ at 06:20| BOOK
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