2013年02月27日
世界各地の文明と 「日本人」の関わり
自然の力による「世直し」の軌跡 より転載
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世界各地の文明と 「日本人」の関わり』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10835773957.html
インダス川流域を中心に、その昔、エジプト文明やシュメール文明以上の広がりを持ったインダス文明を築いたのは、日本人の祖先であるクル族であるという可能性が、高橋さんの調査で現実的になりました。
詳細を知りたい方は、この書籍を読んで頂くとして、シュメール伝説のティルムンの都と見られるモヘンジョダロの遺跡から出土した1500点を超える遺物に刻まれた謎のインダス文字、それを日本の神代文字で読み解けないかと挑戦、調査されたのです。
インドのデカン高原に目をつけ、調べてみると色んなことが判ってきました。
冨士吉田市にある浅間神社の宮司である宮下家に伝わる「宮下文書」によれば、
「この世に二つと無い珍しい山・富士山(不二山)麓の高天原に日本の祖先は降臨した」と記述されていますが、日本の富士山は、そんなに珍しい形をしている訳でなく、この高天原とは、インドのデカン高原でないかと、高橋さんは考えました。
「この世に二つとない高砂之不二山」とは、日本では先ずお目にかかれない形をした山「バンパトケヤ」ではないかと考え調べると、そこの宝庫である岩絵にアヒルクサ文字、トヨクニ文字を確認する事が出来たのです。
「マツラバヤ(祭らばや)」とか、「トワナレ(永遠なれ)」「シバタテマツル」などが解読出来ました。シバとは、シバ神です。
南インドのタミル人が話すタミル語は、日本語と文法、言葉が法則的に対応することが、日本の学者によって証明されていますが、「タミル」は「ティルムン」が「ティムル」と変化し、それが訛って「タムル」となったと考えられ、古代日本人が起源なのです。
ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「カラ族がカリア人として、小アジア(トルコ半島)や地中海沿岸各地で活躍していた事を、その著「歴史」の中で述べています。
彼によれば、地中海は曾って「カルの海(カラ族の海)」と呼ばれており、カラ族はエジプト、メソポタミヤでも活躍していたと言います。
日本人の祖先カラ族の足跡は、日出づる国から日の没するアフリカのモロッコまで辿ることが出来るというのです。
カラ族を起源とする民族は、日本人やタミル人だけでなく、今から3千年前に地中海東岸にイスラエルを建国したユダヤ人の祖先のヘブライ人や、エジプトと並ぶ超大国として栄えたミタンニ王国のフリル人、地中海沿岸やアフリカ大陸で活躍したカリア人もカラ族の一派であることが判ってきたのです。
オセアニア地域である、オーストラリア北部キャンバレー山脈の岩壁に描かれた人物像の上部には、神代文字で「アルジ イサク」と書かれています。
この壁画は、紀元前700年頃に活躍した太古日本の王(天皇)イサクの姿を偲ばせるのです。
イサクとは、伊邪那岐でもあります。
伊邪那岐は、人祖・初代から始まって、何百万年も世襲されてきたのです。
ほぼ4200年前に、世襲最後の伊邪那岐から天照天皇に代わっています。
紀元前700年は、カミヤマト・イワレヒコ尊(後の神武天皇)が九州から畿内に攻め上ってきたとされている年代ですから、日本にはイサクが居なかった事になります。
そう考えると年代的には、まだまだ不明な部分が残っているようです。
イサクはアメリカ大陸に足跡を残しただけでなく、オーストラリア大陸でも活躍していたのです。
サハラ砂漠西部のマリ共和国アドラール・デ・ジフォラス地区で見つかった銘文には、紀元前7世紀の初めにアフリカで大活躍したスサダミコ(ヨセフ=ホホデミ)の名が「スダース」として登場します。
ティルムン王ウヘリの息子として登場するスサダミコ(ヨセフ)が、アフリカでも活躍したスダース王なのです。
高橋さんは、スサダミコとは、日本神話の山幸彦・火々出見尊だと言うのですが、スサノオではないでしょうか?
同じ人物でも、各地によって呼び名が変わっているのです。
この他にも、飛行艇を使って、世界を統治していた原日本人・カラ族の高度な文明について書かれておりますが、ここでは省略します。
この高橋さんの研究調査により、神の知らせた「人類は日本列島から世界へ」という「お知らせ」が極めて現実的なものとなりました。
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世界各地の文明と 「日本人」の関わり』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10835773957.html
インダス川流域を中心に、その昔、エジプト文明やシュメール文明以上の広がりを持ったインダス文明を築いたのは、日本人の祖先であるクル族であるという可能性が、高橋さんの調査で現実的になりました。
詳細を知りたい方は、この書籍を読んで頂くとして、シュメール伝説のティルムンの都と見られるモヘンジョダロの遺跡から出土した1500点を超える遺物に刻まれた謎のインダス文字、それを日本の神代文字で読み解けないかと挑戦、調査されたのです。
インドのデカン高原に目をつけ、調べてみると色んなことが判ってきました。
冨士吉田市にある浅間神社の宮司である宮下家に伝わる「宮下文書」によれば、
「この世に二つと無い珍しい山・富士山(不二山)麓の高天原に日本の祖先は降臨した」と記述されていますが、日本の富士山は、そんなに珍しい形をしている訳でなく、この高天原とは、インドのデカン高原でないかと、高橋さんは考えました。
「この世に二つとない高砂之不二山」とは、日本では先ずお目にかかれない形をした山「バンパトケヤ」ではないかと考え調べると、そこの宝庫である岩絵にアヒルクサ文字、トヨクニ文字を確認する事が出来たのです。
「マツラバヤ(祭らばや)」とか、「トワナレ(永遠なれ)」「シバタテマツル」などが解読出来ました。シバとは、シバ神です。
南インドのタミル人が話すタミル語は、日本語と文法、言葉が法則的に対応することが、日本の学者によって証明されていますが、「タミル」は「ティルムン」が「ティムル」と変化し、それが訛って「タムル」となったと考えられ、古代日本人が起源なのです。
ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「カラ族がカリア人として、小アジア(トルコ半島)や地中海沿岸各地で活躍していた事を、その著「歴史」の中で述べています。
彼によれば、地中海は曾って「カルの海(カラ族の海)」と呼ばれており、カラ族はエジプト、メソポタミヤでも活躍していたと言います。
日本人の祖先カラ族の足跡は、日出づる国から日の没するアフリカのモロッコまで辿ることが出来るというのです。
カラ族を起源とする民族は、日本人やタミル人だけでなく、今から3千年前に地中海東岸にイスラエルを建国したユダヤ人の祖先のヘブライ人や、エジプトと並ぶ超大国として栄えたミタンニ王国のフリル人、地中海沿岸やアフリカ大陸で活躍したカリア人もカラ族の一派であることが判ってきたのです。
オセアニア地域である、オーストラリア北部キャンバレー山脈の岩壁に描かれた人物像の上部には、神代文字で「アルジ イサク」と書かれています。
この壁画は、紀元前700年頃に活躍した太古日本の王(天皇)イサクの姿を偲ばせるのです。
イサクとは、伊邪那岐でもあります。
伊邪那岐は、人祖・初代から始まって、何百万年も世襲されてきたのです。
ほぼ4200年前に、世襲最後の伊邪那岐から天照天皇に代わっています。
紀元前700年は、カミヤマト・イワレヒコ尊(後の神武天皇)が九州から畿内に攻め上ってきたとされている年代ですから、日本にはイサクが居なかった事になります。
そう考えると年代的には、まだまだ不明な部分が残っているようです。
イサクはアメリカ大陸に足跡を残しただけでなく、オーストラリア大陸でも活躍していたのです。
サハラ砂漠西部のマリ共和国アドラール・デ・ジフォラス地区で見つかった銘文には、紀元前7世紀の初めにアフリカで大活躍したスサダミコ(ヨセフ=ホホデミ)の名が「スダース」として登場します。
ティルムン王ウヘリの息子として登場するスサダミコ(ヨセフ)が、アフリカでも活躍したスダース王なのです。
高橋さんは、スサダミコとは、日本神話の山幸彦・火々出見尊だと言うのですが、スサノオではないでしょうか?
同じ人物でも、各地によって呼び名が変わっているのです。
この他にも、飛行艇を使って、世界を統治していた原日本人・カラ族の高度な文明について書かれておりますが、ここでは省略します。
この高橋さんの研究調査により、神の知らせた「人類は日本列島から世界へ」という「お知らせ」が極めて現実的なものとなりました。
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