2013年02月28日
超古代日本ティムルンの記憶
自然の力による「世直し」の軌跡 より転載
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紀元前の地球規模の「大異変」』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10836527301.html
スサダミコ、スダース、スダス・・・彼は太平洋一帯を支配下に置き、統治したと考えられますが、そうした広大な地を治めた王と国家、文明が忽然と消えてしまったのは何故でしょうか?
その答えは一つです。
インドの古文書「マハーバーラタ」には、日本の高天原の神々にその名を変えたクル族の英雄同士の争いが物語られており、バーラタ国とも呼ばれたティムルン=日本の崩壊は、地球規模の大戦争によるものであると書かれています。
この戦いは、モヘンジョダロをはじめとするインダス文明の諸都市に侵入してきたアーリア人の陰謀によって始まった戦争だったのです。
「マハーバーラタ」による記述では、この戦争は、ミサイルを使った核戦争であったことが判ります。
その記述は、まるで広島・長崎の原爆の様子を書いたのかと想われるほど、生々しい内容が酷似しているのです。
実際に、モヘンジョダロからは、核の熱によるとしか考えられない「ガラス塊」が発見されているのです。
太古の文明遺跡が「地下都市」の形式をとっていることも、この核戦争と何か関連がありそうです。
現代でも、アメリカを始め世界各地に「核シェルター」として広大な地下施設を建設しているのです。
余談ですが、太古日本のティムルン・ムー文明の建設者が中心となって「シャンバラ」と呼ばれる地下王国を築いたという話がありますが、この時代の古代日本人は、どうしたのでしょうか?
戦争の反省から、地下へ潜り、野蛮な支配者から絶縁して、人間性を発展させたのではないかと考えられるのです。
同じ日本人のルーツであっても、地上の日本人は、権力を導入して、その後、人間性を退化させ、地下に潜った彼らは、格段の高いレベルに進化を遂げたようです。
彼らは、いつでも「アセンション」を受け入れる可能性のある「レベル」にあるそうです。後述する「クルの宝」は、そちらの世界に保管され、使用されているのではないでしょうか?
この破滅的な核戦争は、今から2800年前に起こり、この時エジプトやメソポタミア、インドに侵入した好戦的なアトランティス、アッシリアの血を引くアーリア人の一部族が、フリル=ミタンニ・エジプト王家の内紛に乗じて、カラ族を同士討ちに駆り立て、カラ族全体の没落をもたらしたのです。
つまり、アーリア人の台頭とその後の二千数百年にわたるティルムン=日本文化の後退・アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニア地域の歴史の空白は、紀元前8世紀の最後の核戦争と、それに伴って発生した地球規模の異変によって、もたらされたのです。
この戦いは、それまで世界全体を治めていたティルムン=日本の天皇家に対するアッシリア(アーリア・漢)の覇王の陰謀から始まったのです。
この時、アッシリアの連合はティルムン王家が持っていた「世界の王の印」「クルの宝」を狙っていたのです。
「クルの宝」とは、東大国王スサダミコの持っていた空挺「ヴィマナ」であることは明らかなのです。
別名「ソロモンの秘宝」とも呼ばれたこの宝こそは、その後2700年に亘って東王国の各地を侵略し、歴史を偽造し続けてきた欧米・中国の支配階級が長い間求めてきたものなのです。
今もロスチャイルドが探していると、先にお伝えしました。
「歴史は繰り返す」と言いますが、人類は今叉、核戦争の瀬戸際を歩んでいます。
日本が世界を平和に治めていた永い歴史が事実であれば、日本の天皇を中心として、再度世界を平和に導く責任とその能力が日本人にはあるように思います。
そして何よりも、その大いなる「自覚」を取り戻すことが急務になります。
最後に高橋さんのメッセージを、抜粋してお伝えします。
時代は今、再度の地球規模の異変を前にしている。
地球は今や恐るべき環境破壊の極限に達し、危機的な状況を迎えている。
私達が夢を失い、日本が果てしない混沌状態に陥って国家目標を失った今こそ、私達は真実の歴史に目覚めることを求められているのだ。
もしも、私達が消え去った日本の神代文字を武器として、失われた古代カラ族の歴史を復元し、そして新たに平和な地球統一国家を築くことが出来たなら、歴史の闇の中に消えていった世界各地のカラ族の同胞たちがどれほど喜んでくれる事だろうか。
世界は今、国家や民族の対立を越えた新しい歴史、真実を求めている。
そして、真実の歴史を知り、未来の展望を掴んだ者だけが、新しい宇宙世紀の地球の歴史、よみがえったティルムン=日本の輝かしい歴史を創り出すことが出来るのだ。
以上のように、古代日本のドラマティックな歴史が明らかになってきたのです。
日本から誕生した民族が、大陸を西へ西へと流れて行き、北米、南米、オーストラリアまで辿り着いているという事は、航空機の技術があった事を教えています。
高度な技術が、地球人だけで開発されたのか、高度に進化した宇宙人の指導によるものか不明ですが、いずれにしても核戦争を過去にも体験し、それまでの進化を葬って、原始時代に逆行した事は、確かなようです。
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紀元前の地球規模の「大異変」』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10836527301.html
スサダミコ、スダース、スダス・・・彼は太平洋一帯を支配下に置き、統治したと考えられますが、そうした広大な地を治めた王と国家、文明が忽然と消えてしまったのは何故でしょうか?
その答えは一つです。
インドの古文書「マハーバーラタ」には、日本の高天原の神々にその名を変えたクル族の英雄同士の争いが物語られており、バーラタ国とも呼ばれたティムルン=日本の崩壊は、地球規模の大戦争によるものであると書かれています。
この戦いは、モヘンジョダロをはじめとするインダス文明の諸都市に侵入してきたアーリア人の陰謀によって始まった戦争だったのです。
「マハーバーラタ」による記述では、この戦争は、ミサイルを使った核戦争であったことが判ります。
その記述は、まるで広島・長崎の原爆の様子を書いたのかと想われるほど、生々しい内容が酷似しているのです。
実際に、モヘンジョダロからは、核の熱によるとしか考えられない「ガラス塊」が発見されているのです。
太古の文明遺跡が「地下都市」の形式をとっていることも、この核戦争と何か関連がありそうです。
現代でも、アメリカを始め世界各地に「核シェルター」として広大な地下施設を建設しているのです。
余談ですが、太古日本のティムルン・ムー文明の建設者が中心となって「シャンバラ」と呼ばれる地下王国を築いたという話がありますが、この時代の古代日本人は、どうしたのでしょうか?
戦争の反省から、地下へ潜り、野蛮な支配者から絶縁して、人間性を発展させたのではないかと考えられるのです。
同じ日本人のルーツであっても、地上の日本人は、権力を導入して、その後、人間性を退化させ、地下に潜った彼らは、格段の高いレベルに進化を遂げたようです。
彼らは、いつでも「アセンション」を受け入れる可能性のある「レベル」にあるそうです。後述する「クルの宝」は、そちらの世界に保管され、使用されているのではないでしょうか?
この破滅的な核戦争は、今から2800年前に起こり、この時エジプトやメソポタミア、インドに侵入した好戦的なアトランティス、アッシリアの血を引くアーリア人の一部族が、フリル=ミタンニ・エジプト王家の内紛に乗じて、カラ族を同士討ちに駆り立て、カラ族全体の没落をもたらしたのです。
つまり、アーリア人の台頭とその後の二千数百年にわたるティルムン=日本文化の後退・アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニア地域の歴史の空白は、紀元前8世紀の最後の核戦争と、それに伴って発生した地球規模の異変によって、もたらされたのです。
この戦いは、それまで世界全体を治めていたティルムン=日本の天皇家に対するアッシリア(アーリア・漢)の覇王の陰謀から始まったのです。
この時、アッシリアの連合はティルムン王家が持っていた「世界の王の印」「クルの宝」を狙っていたのです。
「クルの宝」とは、東大国王スサダミコの持っていた空挺「ヴィマナ」であることは明らかなのです。
別名「ソロモンの秘宝」とも呼ばれたこの宝こそは、その後2700年に亘って東王国の各地を侵略し、歴史を偽造し続けてきた欧米・中国の支配階級が長い間求めてきたものなのです。
今もロスチャイルドが探していると、先にお伝えしました。
「歴史は繰り返す」と言いますが、人類は今叉、核戦争の瀬戸際を歩んでいます。
日本が世界を平和に治めていた永い歴史が事実であれば、日本の天皇を中心として、再度世界を平和に導く責任とその能力が日本人にはあるように思います。
そして何よりも、その大いなる「自覚」を取り戻すことが急務になります。
最後に高橋さんのメッセージを、抜粋してお伝えします。
時代は今、再度の地球規模の異変を前にしている。
地球は今や恐るべき環境破壊の極限に達し、危機的な状況を迎えている。
私達が夢を失い、日本が果てしない混沌状態に陥って国家目標を失った今こそ、私達は真実の歴史に目覚めることを求められているのだ。
もしも、私達が消え去った日本の神代文字を武器として、失われた古代カラ族の歴史を復元し、そして新たに平和な地球統一国家を築くことが出来たなら、歴史の闇の中に消えていった世界各地のカラ族の同胞たちがどれほど喜んでくれる事だろうか。
世界は今、国家や民族の対立を越えた新しい歴史、真実を求めている。
そして、真実の歴史を知り、未来の展望を掴んだ者だけが、新しい宇宙世紀の地球の歴史、よみがえったティルムン=日本の輝かしい歴史を創り出すことが出来るのだ。
以上のように、古代日本のドラマティックな歴史が明らかになってきたのです。
日本から誕生した民族が、大陸を西へ西へと流れて行き、北米、南米、オーストラリアまで辿り着いているという事は、航空機の技術があった事を教えています。
高度な技術が、地球人だけで開発されたのか、高度に進化した宇宙人の指導によるものか不明ですが、いずれにしても核戦争を過去にも体験し、それまでの進化を葬って、原始時代に逆行した事は、確かなようです。
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