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2016年11月22日

〜実際の自殺者数〜

こんばんはぁ(^^)/

さて、今回は「自殺」という問題について述べさせてもらいます_(._.)_

我が日本国では、年間3万人を切っただの何だのヌカしておりますが…もちろん偽りの情報だそうです(-_-)

何故にわざわざ偽るかと申しますと、アメリカやドイツ、そして我が国を含めた世界7ヵ国の先進国の中で最も自殺者が多い国が日本だったことが一つ…。

もう一つは、年間360億円もの予算を自殺対策費として使用されていることで…その使用途の詳細を政府側は国民らに対して明らかにしたくないからだとも噂されてます。。。

実際は日本国の2015年度で10万人以上は自殺で命を落とされていると聞きました↓




まず日本国内では「変死体」や「非犯罪死体」は、医師の管理下でない死亡扱いとなります(-_-;)

遺書が残されているか、もしくは明らかに自ら命を絶ったという形跡が印されていて初めて「自殺」という結果に至ります((+_+))

つまり、プロからの所見では…どこをどう見ても死因は自殺か死因が特定出来ない変死体であっても、届け出としては「自殺」としての扱いでは処理されないので

データとしては自殺数としてカウントされません(´・ω・`)

去年度の国内での変死体および非特定死因の遺体は約15万体あったそうです_(_^_)_

そして、その半数ぐらいは十分に想定できるであろう7万5千体を自殺と考えれば、年間で実際10万人以上は国内に自殺者がいるという結論なんだそうです( ..)φ



まぁ自論なんですが、自殺が減らないのは日本人の民族性というのもあるかもしれませんけども…そもそも、この現代社会で生きていても何の夢も希望も見えない状況である事が一番の原因だと思います!

現在の日本では、目に見える武力的な戦争状態などはないので、日本は平和な国であるという人もいます|д゚)

ですが「経済戦争」などという言葉があるように、命が失われる状態というのは目には見えなくても様々あるはずです!

もし10万人が毎年自殺している国だとしたら、果たして日本は平和で安全で世界に誇れる常識的な先進国と言えるでしょうか?!

自分なりにジックリ考えたいと思いましたm(__)m

=END=

2016年11月19日

=高年齢者の事故・事件が多い本当の理由=

こんばんはぁ(^^ゞ

皆様も最近…さすがに見聞きしているとは思いますが、高齢者による事故や事件が多発しております(>_<)

政府は65歳以上の方が運転免許証を自主返納して、その際に申請すれば運転経歴証明書というものを受理できるそうです(・_・)

その運転経歴証明書を提示すると、指定のサポート企業・各店舗等で料金割引等のサービスが受けられます・・・(・_・)/

しかし、何故に今になって…このような高年齢者の事故や殺傷事件などが頻繁におきるのか?



ザックリと世間で考えられるのは「危機感や集中力の劣化」「瞬間的な判断力の低下」「過去の経験に基づいた思い込みや過信」だと思いますが、

それらとは別の何かがあるように感じるのは僕だけでしょうか?!

それだけの原因なら、現在に至るまでにも…昨今のような事故・事件は発生していたはずです!

確かに年々…高年齢層は増加の一途は辿っておりますが、ただ単に層の多さによる確率論だけの問題ではないと僕は思います(・_・;)

これは自身の憶測ですが…今の高年齢者達は『現代の世の中があまりにもつまらない』という感覚が常に胸中にあるがゆえだと感じざるを得ないんです(゚Д゚;)

以前までは老人になれども、最低限の責任感や威厳というものが各々それぞれ備わっていたと思います。。。

ですが、この今の不平堕落した我が日本帝国人達を見ていると『自分達はこんな世の中になる為に頑張ってきたのか…』と戦後の日本を生き抜き支えてきた、現在の高年齢者からすれば「あまりにもやるせない」という気持ちになるのでは?とも思います_(._.)_

もちろん、だからといって罪のない人を傷つけて良い訳ではありません(´・ω・`)




まとめとさせて頂きますが…この世知がない、隣人の顔も知らない、人付き合いもない世の中になってきてしまった現状は確かに昭和時代とは全く違う感覚があります↓

そうゆうことから…何か人間模様が変わってしまい⇒何かつまらない⇒くだらない⇒イライラするけど我慢⇒という精神状態にいつの間にかなっていて、最悪な結果に至ったという事も考えられるのではないか?と思ったのでした(完)

=END=

タグ:高年齢者

再抽選で当選しました♪

こんばんはぁ(^^ゞ

え〜っと…今日はいいコトがありましたぁ(*'▽')/

実は『Yahoo! JAPANスペシャル・ナイト』ペアご招待抽選というイベントに応募していたんですが、

なんと…メールが届いておりまして、中を観ましたら『再抽選で来年1月にユニバーサル・スタジオ・ジャパンで実施される「貸切イベントにペアでご招待!」に当選されました!お申込みの手続きを次の通り・・・』といった感じの内容でしたヽ(^o^)丿


クラウドソーシング「ランサーズ」



ビックリしましたが、手続きを終えて申し込み完了の画面が表示されて、お客様コードb熹ュ行してもらい「申し込み手続き完了」のメールも届きました♪

いやぁ…抽選などめったに応募することないんですが、こんな形で本当に当選とかするんですね〜っ(*^^*)

でも、まぁ本当なら結構高い入場料が2人分必要だった訳ですし…貸し切りということは入場者も通常より相当に少ないはずですので、ありがたく頂いて、楽しんでこようかなと思っております(^_-)-☆

今日はこれにて失礼いたしますm(_ _)m

=END=

2016年11月18日

副業&掛け持ちの方々も1000万人超え?

どうもで〜す(*'▽')/

今夜は特に冷え込みますね〜っ(>_<)

なんだか・・・肉体だけでなく精神も非常に冷えた感じですし、孤独感いっぱいで人肌恋しくて我慢ができなくなりそうですね〜(・_・;)

ところで…このブログでも書き込んだと思いますが、現在の日本国には非正規社員(アルバイト・派遣・パートetc)の方々が3000万人以上も存在します!

もちろん、不法滞在の外人さんや国の助成を受けている方、年金受給者の方を省いてです↓




そして・・・それらの方々や非正規社員の方々以外にも、フリーランス(ネットビジネスや超短期間限定のアルバイトなど)や副業の掛け持ちみたいな形で生活を営んでいる方々が何と1000万人以上も存在しているとの事でございます(^▽^;)

まぁ確かに昨今は、安定志向の若人や福利厚生の充実を望む中高年者たちが多いとはいえ、現代の世の中では中々…理想通りにはいかないと存じます_(._.)_

ですが、この日本国内で…いわゆる正社員として働いていない方は労働年令人口(15歳〜64歳)内で4000万人以上つまり約半数にも及ぶ恐ろしい状態であります(+_+)




日本の総人口からみても約1億2千900万人中、約4000万人以上&65歳以上の年金受給者並びに生活保護受給者が約4000万人以上となり、国内全体で正社員の方は(要するに厚生年金&健康保険加入者でもある)半分以下ということになります(@_@;)

これは、もう本当に貨幣通貨が誕生してからは人類史上初の危機ということは普通の人が見ても明らかですよね・・・僕も年金など全くアテにしていない側の人間なんで、終身老人ホーム系計画を立てるか、苦しまずに独りで静かに死ねる方法を体得しないとですね(゚Д゚;)

=END=

2016年11月17日

【霊魂=れいこん=】

こんばんはぁ(^^ゞ

前回と似たり寄ったりの話しになるかもですが…昨日、読んだ書物で最も基本的な事だけをチョイスして下記の通り書き込ませて頂きますm(_ _)m

まず霊魂とは実質的な生命体を生かし、精神的な働きを司る原理として想定されるもので、単に「霊」ないし「魂」とも呼ばれております。
この書に関しては人間に基づいてまとめたものでございます。





肉体や事物から独立した原理としての霊魂の観念は、近代以降の実証科学では否定されてきました。
しかし多くの宗教体系は、独立した実体としての霊魂の存在を認めており、教えの基本としています。
また科学者の一部にも、その存在を実証しようとする試みが現代ではみられてきております。
霊魂の観念はきわめて包括的かつ流動的なものであるが、一般に次の二つに分化する傾向があります。
1つは、感情、意志、認識を支配する主体とされるがゆえに個別的、個性的なものであり、肉体から独立した原理として、肉体を離れたり、肉体の滅亡後も存続する力をもつと信じられてます。
他者や生者に影響する霊としての生霊や死霊などの観念は、この考え方によるものです。
もう1つは、生命体を維持し、動かす原理としての霊魂の考え方であり「生命霊」と称することができます。
これは無個性、非個別的なものであり、人間においてはとくに息や血、影などに結び付けられております。
また霊魂は神によって創造されたものであり、神のように不滅なものであると考えられている国も存在します。



ということで…とりあえず半永久的に続きそうなんで、以上で書き止めます(^-^;)

僕なりのまとめなんですが…まぁ霊魂については確実に『存在します』とだけはいっておきます!

なぜなら…何故、科学で説明の出来ない霊魂と思わしき現象や動画、写真などが存在するのでしょうか?
目に見えないから「存在しない」という話しは通用しないと思います(・_・;)

それを言うなら人を好きになったとして、その「好き」という感情は目に見えますか?
家も含めて様々なところで電気が通っていて、スイッチ1つでパッと点灯しますが、それが目に見えますか?

簡単に言うと、そういった観点からも霊魂の存在を認めざるを得ないと思いました〜(*'▽')/

=END=

タグ:霊 生命体

2016年11月16日

あの世での結婚と性の営み…

こんばんはぁ(*'▽')/

ちょっと気になって調べてたんですが…。

実際、人間が死んでからのことなんて誰もわからない…とは思うものの…なんとなく頭から離れなかったので最も信憑性の高い書物を引用して書き込みま〜す♪



まず、霊体(プラズマエネルギー体)になってからの結婚については下記の通り『ある』とのことです!

(特徴1)これは同じ村(同魂集合地帯)の住人同士の間でのみ可能なことで、二つの霊体が文字通り一身同体(この世界の結婚)になる。
(特徴2)結婚した二人は、普段は一方の霊体にもう一方の霊体が完全に重なり合っているため、どう見ても、一つの霊としか見えないとのことです。
(特徴3)必要な時には元通り二つの霊体に戻ることもできる。
(特徴4)この結婚は人間界のそれのように、生殖行為は行なわない。
(特徴5)この世界は想念であるため想い合うことが条件で、結婚することによって優れた1つの霊格を備える目的もあるため認められている。

ということです(^▽^;)

次に、性の営みについても『ある』とのことで「つまり、食欲の場合と同様で、死後間もない頃は人間界の長年の習慣から性欲にとらわれる者もいるが、それが人間界で体を有していた時の、記憶と空想から仮想的につくられた快楽である、ということが判ってくると消失してしまう。もちろん霊界の性の営みによって、子供が生まれたりなどもない。」…らしいです(・_・;)



おしまいに、現世で愛し合った者同士が、霊界でも一緒になることも可能と書いておりまして…「霊界の結婚は、愛しあい、心の波長の合った者同士でなされる。これが絶対的な条件になっている。言い換えると、趣味、生活、思想の調子が合っている者同士(つまり、同じ〃村〃の住人同士)である。波長の同じものは、身体、魂、霊の三つの要素が、完全に結合することができる。そして、こんなふうに波長の合った(夫婦の合一された)力は、現世で愛するものと別れていた相手と復縁することも条件が整えば可能で、その引き寄せ合う力は非常に強いものである。」と記述しております(・。・;)

まぁ、もちろん死後の世界があっての話しではございますが…やっぱり死んだら{全ておしまい}というのは寂しすぎるんで、希望を見据えて今回は記しました(^_-)-☆

=END=

2016年11月15日

毎日⇒半日以上⇒仕事?!

お疲れ様です(^o^)

って誰に申してるんでしょうね…(・_・;)

さ〜て、来週のサザエさんはぁ…じゃなかった→さて、、、今年も残るところ1ヶ月と半になりましたね(*'▽')/(←なんのこっちゃ)

いきなりですが、私、急遽アルバイトを本日より開始しま〜す(*^▽^*)



本職が終わってからの数時間なんですが、理由は特にありません★彡

とゆうと、ただの変なオッサンになるので…一応あえて言いますと(←誰も聞いてへんぞ)、まずは体を動かそうというのが一つです!

僕の本職は、PC主体のお仕事ですので…いわゆるデスクワークなのです(๑˃̵ᴗ˂̵)

とゆうことは座ってる時間が長くなりますので、当然この生活が続くと単なるブタ野郎になるのは間違いないと感じて寒気がしたんです(>_<)

それで、なまけている体を動かして元の美体(←ウソつけ!)に戻したいというのが一番の目的です(^^ゞ

あとは多少なりとも収益になるのなら、体を鍛えてお金も頂けるという一石二鳥になりますので頑張ってみようかなぁ〜と思います♪




凄く働いているイメージをもつ方がいるかもですが…実は本職も、その今日からのアルバイトも自宅から徒歩5分ですので移動時間を考えると全然無駄がないんですよね〜(^▽^;)

それに気に入らなければ、即行でバ〜イ!って言って帰れますしね(^-^)/(←何歳なんだ貴様は!)

とりあえず…気合入れて、やってみま〜す!!

=END=



2016年11月14日

変わらないではなく変われない!

こんばんはぁ(^^ゞ

さて、休養明け早速のブログでございますが…最近ちょっと間違いないなぁと思うことがありましてので書き込みま〜す♪

よく人間は個性の強い人を見て「あの人は変わらないね〜」とか「いくら言われてもそのままだよね〜」と言われることがありますが、たぶん本人なりには『そうだよな…変わらないと…』ぐらいは思っております(^▽^;)

ですが通常の人間であれば『これだけは相手がどうあれ譲れない、受け入れられない』というものが絶対にあると言い切れます!

それが間違っているとか正しくないとかの問題ではなく『本能的に無理』という誠の本心の部分です(´・ω・`)

要は長所であれ短所であれ…本人の意思とは関係なく変わりたくても『変われない』生理的な本能が、普通の人間なら1人に1つぐらいは必ずあると思うんです!





話しは少しズレますけど…例えば恋愛についてですが、過去の自分は自己中心的で、気分もコロコロ変わり、変なプライドだけはあって、相手にばかり要求して甘えて、結果お別れするといった経験があるとします((+_+))

それで自身を顧みて反省して愚かだった部分を認めて改め、順番は人それぞれでしょうけども…そういったことを経て結婚したり、色んな相手と恋愛している中で傷つけたり傷ついたり、相手に合わせたり逆に相手がこっちに合わせたり、様々な自分の『立ち位置=在りかた』などを体験するものだとも思います_(._.)_

そんなこんなを繰り返しながら、人間として、または男あるいは女として成長していくものかなぁという一つの自論が僕にはあります!

それで結果…何を言いたいかと申しますと、たとえば史上最高に好きな人ができたとして、しかも数年前から思いを寄せていた人です♪

その人と恋仲になったとして、こちとしては念願の相手ですし、自身の年齢的にもラストラブだという想いもあり、一度も裏切る事なく真剣に付き合いを続けていたとします♪

ところが何年か経ち、どれだけ相手を思い、骨まで愛して、絶対に離さないと誓っても…やはり誠の本心『これだけは譲れないし許せない』に直面してしまう事が起こってしまえば、先のことも考えた上で『やはり自分には無理』だという自身の変われない本能が勝るんです_(_^_)_





ということで・・・やはり人間個々それぞれ、絶対に触れてはいけないものや、曲げれないものは在るということを改めて理解しました( ..)φ

おしまいに上から目線ではなく、一つだけ申したいことがあります♪
それは、どれだけ長く交際しようと深い間柄になろうと「ありがとう」「ごめんね」という場面では、それを必ず相手に言葉で伝えるべきです(-_-)

「いただきます」「ごちそうさまでした」という事も元来は言うべきですが、そういった御礼を言わない事が、まるでカッコイイと勘違いしている低次元の人が増えてきている気がしましたので、お伝えさせてもらいましたm(__)m

=END=


2016年11月12日

貧困女性と言われる方の現状(後編)

こんばんは(^^)

さて、前編に引き続き貧困女性についての後編を書き込みたく存じます。

この問題は国や自治体、一般の福祉活動家等と連携・協力して対処する事と、各々一人一人の将来を共に考えるといった取り組みを、真剣に即実施する事案だと思います。

そもそも、貧困女性という活字が発生するほど社会現象となった因果を、自身なりに見直してみました。





まず、その原因なんですが…マトモな調査を施す某機関の情報によれば、端的に表すと下記の通りの結果が出ました。

1.若い時にデキ婚で即座に離婚(又は未婚で離別)してシングルマザーになった。

2.元彼によるDV、パワハラ・セクハラで退社したことにより発生したトラウマで副業しかできなくなった。

3.契約社員で働くも資格やスキルの無い女性は徐々に良い仕事に付けなくなってきた。

4.若い頃は仕事があったが、30代〜40代となるにつれて良い仕事がなくなってきた。

5.長年付き合っていた(又は同棲していた)彼氏がいたものの別れてしまい、その時にはそれなりの年齢になっていた。

6.親の介護などの理由で、働ける日時や場所が制限されるため収入が低くなり不安定にもなった。

7.物価の高い都心での一人暮らしが続き、ベースアップのない派遣労働では生活費が苦しくなった。

以上の理由が最も多いとされております。





そういった流れから、高額で即日現金払いが可能な、ナイトワークやピンク産業の世界に否応なく移っていく姿もよく見られます。

職種として例を挙げると「キャバクラ」「デリヘル」「セクキャバ」「企画系のAV女優」「デートクラブ」などをやって、何とか凌いでいる40歳代〜の貧困女性が増加している事は確かです。

それらの職種な女性を武器とした稼ぎ方であり「体を売れば大丈夫」と世間でも思われがちですが、現実はそれほど多くの収入は見込めず、決して甘くはないとのことなんです。

基本的に貧困女性と言われる所以は「お金が無いから」「給料が安いから」「良い仕事に就けないから」に他なりません。

まぁ、たとえ貧困だとしても「衣・食・住」が何とか確保できれば現在では、まだマシな方です。

そんな中でも、衣・食・住の生活が破たん状態の30代〜50代の貧困女性が2016年の現代では本当に沢山おられます。

独身男性一人きりの生活でも、働いて食べていくのが精一杯という中高年者が相当に多く存在する世の中になってます。

こういった現状を解決しないと、まず少子化は絶対に解決しません。

一人ボッチで孤独な老人だらけの国・・・昨今の行政の姿勢が続けば、我が日本国は間違いなく、そのようになります。

人間という生き物は、実質賃金が多いか将来に希望がもてるからこそ、日々の生活で多く消費するでしょうし、家や車を購入しようかなと考えるでしょうし、家庭を…つまり子供も作ろうか、という流れにもなるのだと僕は思うんですが、皆様はどう思われますか?

=END=


貧困女性と言われる方の現状(前編)

こんばんは♪

さて、本年は例年よりも気温が低く、このまま寒空の状態で冬を迎えようとしておりますが…。

もう何年この話題を見聞きしているか・・・と思うと増々、政府や行政に対する苛立ちが上昇します。

タイトルの通り、貧困女子の問題ですが数年前より状況は悪化しているということぐらいは、普通に生きてても把握できるほどハッキリと解ります。

しかも、深刻さを一層と感じさせるのは比較的…20代〜30代の若い女子だけでなく、40代〜50代の女子が明らかに増加しているということです。

では…生活保護を受ければじゃないかと簡単におっしゃられる人も多いと思いますけど、現実問題として決して楽なものではないと断言します。





まず、身内や親族と絶縁レベルでないと、その人達を頼るよう執拗に言われます。そして働けない理由等も、とことん追求されます(※職業を選びすぎでは?とか内職程度の手伝いでも無理か?など)。

お医者さんから躁鬱の診断書をもらったり、DVなど過去のトラウマからくる精神的な発作などがあっても、
「どうゆうふうにオカシクなるの?話してる感じでは大丈夫そうに見えるけど?」と本当に苦しくて生活保護の申請を出さざるをえない状態の人に対しても、まるで何か選別でもしてるのか?とバカにされた気分になり、キレそうになることなど…言い出せばキリがないほど沢山あります。

ですので、もうあんな思いをするのは二度と嫌だ!という貧困女子の方は結構いらっしゃるはずです。

行政間で、生活保護申請の課所や窓口を担当する人間など、変な理屈やマニュアルでしか人と対応できない無能な人材の宝庫だから(←もちろん稀に優秀な人もいる)、相手の心中をくみ取ることなど4回生まれ変わっても理解できないはずですので、本当に貧困で死活問題の人が涙目で申請している場面を見ると、マジで飛び蹴りしたくなります。

どんな格好をしてようが、元気そうな話し方だろうが、ガチで困ってて恥を覚悟で勇気だして来たという人間かどうかぐらいの判断ができませんか?

ましてや女子の場合は、まず二重取りしてやろうとか、くだらん考えで来る人は殆どいないでしょう。

これだけ…生活保護の問題で騒がれてる時代だし、ケースワーカーのチエックだって今は以前ほど甘くないのに。。。

毎日のように不特定多数の人を応対してるんですから、軽いKYの人でも察することは出来るはずです!

そのくせ、窓口で対面するのも困難という理由で付き添いや、取材関連の方に同行してもらい申請すれば、
普通に単独で来た時とは大違いの親切な対応になり、申請の受理、そして受給の許可までスムーズにコトが
運んだというケースも実際にあります。

今回は…時間の都合で、この辺で書き止めますが次回も第二弾ということで執筆させて頂く予定でございますので宜しくお願い致しますm(_ _)m

=END=

タグ:窓口 行政
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