◇ペインパッカーブログ◇

どうも…ペインパッカーchです(^^ゞ



ここ最近は特に現国会議員による金の問題や発言なんかもそうですが…まぁ散々ビックリするほど日本国民をバカにしてますね〜(゜_゜)

例えば前の時代では、日蓮宗や天台宗など色んな宗派の宗教がありますが、自分はどこそこの宗派です…といった感じの会話が普通にあったようですけども、現代ではどこかの宗教に属しているというだけで『えっ？』と少し一歩引いてしまう人のほうが多いでしょう。。。

全て一緒くたにするつもりはありませんが、政治の世界でも昔の人は自分の属する政党に誇りを持って活動していたり、やり方や考え方は異なれど最終地点は日本という国を良くするため…つまりは日本国民の生活と財産を守るためだった訳です(-_-)

それが今の政治家は十中八九、九分九厘ほぼ間違いなく政治家という職業を確保し継続するためだけに国会議員になっている者ばかりで、どう考えても国力を高めたり日本を豊かに強い国家にしたいといった信念はありません↓

よく「時代が違うからだ」とか「世界情勢が…」というような言葉も聞きますが、そのような抽象論は一切通用しません！

何故かと言いますと、先に述べたような昔の時代にも現代なら楽勝で施せても当時は厳しかったり、その時代ならではの壁みたいな事柄はあったと考えられるからです(・_・)





まず政治家の裏金問題も四の五の金の種類で分けて弁明したり、政党交付金がどうのこうの言ってますが、あの〜それらのお金全部…多くの国民が今月15日に納付期限だった納税の集合金ですよね？要は国民の血税でしょ？

これ日本以外の国であれば、あれだけ国会議員が国民の税金をちょろまかしてんの明らかになってんから…納税期限なんか完全に無視して「アホらしくて税金など誰が納めるかボケ！逮捕？おーやってみんかいコラ！」ってことになるでしょう(＠_＠;)

ここ最近では、河野太郎大臣が何かの資料の用紙かなんかに中国企業のロゴが入ったモノをスルーしたかの問題も、詳しくは知りませんが元来であれば辞職は確実の話だと言いますし、また鈴木財務相もガソリン代上昇時にトリガー条項を解除すべきという案に対し「それを実行すれば国民によるガソリンの買い置きで殺到する」という意味不明の発言があったりと…もう誰がどう考えても今の政府はオカシイんです(+_+)

安倍元首相が亡くなってから明らかに国民に寄り添った政治など全くなく、それどころかLGBTという歴史に残るほど劣悪な案を法制化したり、前までは確実に更迭や辞職になるような言動を多くの国会議員がしております↓

ただ、その無茶苦茶な政治のお陰で多数の自民党議員が保守ではなく媚中＆親中寄りのリベラルであることが浮彫りとなり、気付かなかった国民も我に返ったような人が増えたのはプラスだったと言えるでしょう( ..)φ

しかし…日本という国家を運営する現政府つまり多くの政治家が、日本国民のためになる政治などしていないことに気付いた国民が急増したとて、それだけでは正しい方向に舵を切らせるのは不可能だと言えます↓

と言いますのも陰謀論の一言で片づける盲目論客などは話になりませんが、実態を知っている人でもジャパンハンドラーと称する人もいますけど…いわゆるDS(ディープステート/国際資本家・軍産複合体etc)の言いなりになっているのが現政権であり、以前にも語りました通り日米地位協定によって日本が不利になる条件を飲まされ続けているので、覆しようがないと考えるからです(´Д｀)

その世界を裏で牛耳っている連中に逆らえば、日本も含めて全メディアや医療業界やら多数の大企業などが敵となるので…キリスト教の福音派やディープステートの中でも指折りの最有力者がバックにいるトランプ氏でも大変なので、それなりに日本なんかで例え知名度や権力があったところで巧妙な手口によって暗殺されたりします。

とにかくDSからすれば…再びトランプ政権と安倍政権が協力する形になると、安倍さんやトランプ氏とも水面下では仲の良いプーチン大統領も本丸の敵はDSなので…非常に具合が悪かったんでしょうね(-_-メ)

このDS(※ちなみにLGBTを日本に推し進めていた米国のエマニュエル大使もDSです)に言いなりの日本という状況を引っ繰り返すには、先にも伝えましたように大多数の国民が納税拒否するぐらいのレジスタンスを起こすしか方法はないと思います！

それこそ国民のほが数だけは有利で、大多数の人を逮捕して収監できるキャパシティも日本にはないし、逮捕したとて国がおかしいから国民がレジスタンスが起きるので、残る国民は更に加熱した動きをするでしょうから政府的には納税されなかったらお手上げなんです( ｀ー´)ノ





しかし家族があるとか自分だけは…という日本人が多い現代ですから、正義の大和魂など発揮されないでしょう↓

少し話が大きいほうに流れましたが、ちょっと路線を変えまして今回…画像を見て頂ければと思いますが、この大阪府民に配られている維新の会の万博メインの綴りビラです♂

この大阪市内における勢力図みたいな維新の会に所属する議員たちの顔・顔・顔・・・なんなんじゃこりゃあ？

最初みた時、なんの浸食図やねん？と思いましたが、この維新の会が抱える来年開催予定の大阪万博についても、メディアが報じないのが一番問題ですけど…国民の税金が思いっきり当初の予算を遥かにオーバーするほど注ぎ込まれており、本当に今の政治家どもは多数の日本国民が政治リテラシーの低いことを盾に、やりたい放題でお咎めなしですわ▼▲

結局のところ裏金問題も数々の政治家による問題発言や愚策についても、その維新の会の予算オーバーや河野太郎のマイナンバー問題や今回の中国ロゴ問題も、おそらくはエッフェル姉さんやブライダルまさこや赤ベンツ不倫とかも、日本は時間が経過すれば政治に関心のない国民が殆どやから忘れるやろ…と政治家どもは思ってるから誰も責任を取らず現状維持なんですよ・・・。

国民をバカにしているだけでなく、なんで光熱費が以上に値上げしているのか？それから少し前まで月に20万〜30万ほどバイトで稼いでも社会保険に加入しなくても良かったのに、今は多くの雇用先が社会保険料を取る…だから可処分所得はメッチャ少なくなってんねんけど何で？と疑問視している一般庶民らに…キチンと理解できるような説明さえ政府は一切していません！！

何度も言いますが、政治には関心ないし諦めてるから…という考えの人は僕のような日本ジなら構いません。

何故なら体を張って…命を賭してまで守るべき存在が現時点ではないからです(^。^)y-





これまでの僕は家族だったりパートナーだったり、とにかくイザという時に自分の命を引き換えにしてでも守るべき存在がいたと思いますが、それが現在進行形であれば政治に興味ないし関係ないから…なんてことは絶対に言えませんね(^-^;)

とりあえず自分より大事で守るべき存在がある人は、政治に関心ないから…では今後は済まないと思いますよ('_')

あの時こうしておけばよかった…なんて最も僕が嫌いな後悔という念を持って欲しくないんですよ(;^ω^)

それでも「イヤイヤそんなん知らんがな…」とか思うなら、ほんなら後悔の念に圧し潰されとけボケ！クソがって感じですm(_ _)m

自分の子供とか愛する人とかおるんやったら、今のまんまの政治が続けばアンタの力だけでは絶対に守り切られへんような世の中になるで！って最後に言わせてもらいますわ！

もう今回は、このぐらいでソロソロ終えますが…もう敢えて自分の命より大事な人間など探すつもりはありませんけど、万が一そんな相手と巡り合うことになってしまったら、配信やブログなんかで政治批判するだけでなく、我が人生において最高の知識と力を駆使して行政にモノ申すでしょう(*'▽')/

ま、、、そんなしんどいことワザワザしたないけどね(*^。^*)

またまた今回も取り留めのない内容になったかもですが…誠に申し訳ありません。。ということで、最期までお付き合い下さった方は本当に心の友でございます♪

ありがとうございました(*´▽｀*)

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【日本保守党】の代表・百田尚樹氏と【元NHK党】の党首・立花孝志氏が4月1日(月)に対談決定！



どうも…ペインパッカーchです♪

いやぁ〜ちょっと驚きましたねぇ…。

たまたま立花孝志さんのYouTube番組を視聴していたら立花さんが何気に「日本保守党の代表である百田尚樹さんの番組にお招きされまして4月1日にコラボ対談するんですが…」という発言に『え〜っ！』と一瞬だけ驚きました(^-^;)

一瞬だけと言うのも…少し考えれば確かに今までマトモに両者が対談したことを僕個人としては見聞きした記憶がないものの、よくよく思えば両者の共通点は増してるわ！とスグのに合点がいった訳です(^▽^;)





始めに多くの方がご存知の通り「NHKをブッ壊〜す」というキャッチフレーズで有名になった立花孝志さんは、元NHK職員で19年勤めておられましたがNHK内部の不祥事を週刊文春に暴露したのちに、パチプロを経てYouTuber番組で注目を集める存在となり、そこで知名度を高めながら“NHKから国民を守る党”という政治団体を立ち上げました。

それからNHKと受信契約を交わしている未払いの契約者宅へ、NHKの集金人が悪徳金融業者も顔負けの強引な取り立て現場をリアルに録画して実情を晒したり、そのことも含めてNHK関連の問題を抱える多くの一般人に寄り添い解決に導いてこられ、現在もコールセンターでNHK問題に苦しめられている方へのアドバイスや対処方法の説明、あと代理裁判を引き受け身銭をきってまで被害者救済に取り組んでます。

その傍らで自身も国政選挙で当選し国会議員となられ、それ以外にも東京都内で区議会議員として活動されてましたが、いずれも任期を短く切り上げて辞任されました。

それは更に大きな国政政党のビジョンを構想したからであり、実際に立花さんが党首になって所属の国会議員を生み出し地方議員を何人も当選させるという離れ業をやってのけたのです。

中には最近…執行猶予付きで釈放された有名なガーシー(元参議院議員)や、横山緑とかいう覆面YouTuberも地方議員にした実績があります。

インターネット…特にYouTubeで活動している人たちを現職の議員に仕立てるという国内初の試みに成功した第一人者です！

ただ…つい先日いわゆる政党の代表権を争った裁判で、現みんつく党の代表・大津綾香さんが勝利し元NHK党の国政政党の党首という地位を確実なものとしましたので(※その代わり党の負債11億円もセットです)、正確には現時点において立花氏は国政政党の党首ではありません(゜_゜)

ちょっと…このへんは事情を知らない人からすると、ややこしいので今回は割愛させてもらいますが、それでも現役の国会議員二人(浜田さん＆斎藤さん)や党を応援する支持基盤は立花さん側として存続されているので長い目でみれば特に大きな問題ではないと存じます♂





一方の百田尚樹さんですが、去年LGBT法案という天下の大愚策を法制化した日本政府にブチ切れて、新しく日本保守党という政治団体を昵懇である美人ジャーナリストの有本香さんと共に立ち上げました。

その後、現役の名古屋市長で減税日本という団体の代表も務める河村たかし氏と元名古屋副市長の広沢一郎さんも加わり、さらに日本保守党という政治団体は強力な布陣になったと思われます。

百田さんと有本さんですが、元々は保守系論客の方々が曜日ごとに担当して、政治問題を取り上げるYouTubeのニュース番組『虎ノ門ニュース』に出演されており、そこで知り合ったようです。

両者とも最後の真の保守政治家と言っても過言ではない…安倍元首相とは懇意の仲であり、確かな人間関係もあったように見受けられます。

その日本保守党を立ち上げた代表の百田さんは言うまでもなく、平成の30年間において日本で一番…著作が売れた超絶の大ベストセラー作家であり、映画化もされた有名な著書「永遠の0ゼロ」は、何と500万部以上も売るという一生誰も抜けないような大記録を打ち立て、それからも「海賊と呼ばれた男」や「日本国紀」など10年間ほど毎年100万部以上の著作をセールし続けた日本一の大作家です。

自論ですが、前にも言いましたように古事記や日本書紀を読んでも今後の国民は意味わからんしファンタジーなので、自国日本の歴史を学ぶなら日本国紀を読んだほうが理解できます。

そんな大作家が今年に入って癌の手術を2度も施され克服しつつ、日本保守党の有本総長と共に発起されたYouTubeのニュース番組『あさ8』に出演し、現在では日本保守党の江東区支部長に就任なされて15区の補選に出馬の飯山陽さんの応援も兼ねて大阪から東京へ足を運んでいる状況です！

日頃の百田代表の言動を目の当たりにすると、数々の素晴らしい著作本は本当にこの方が…？と思う場面もありますが、それはそれでご愛敬・・・。

まだまだ立花さんや百田さんのこと、それぞれの近況などについてなど全く言い足りませんが、尺の問題もあるので…ちょっと中途半端ですが両者が今回の対談に至ったプロセスについて話します(^。^)y-





まず立花さんが党首を務めるNHK党の副党首として、元維新の会所属で国会議員だった丸山穂高氏を起用されてますが、その丸山穂高さんは先で述べたYouTube番組{あさ8}に何度かゲストで招かれており、見る限り非常に友好的な雰囲気でした。それに立花党首と丸山穂高氏は同じ大阪府泉大津市の出身ということもあってか両者共々とても仲の良い印象です。

それから、前々より日本保守党の百田代表と有本総長が懇意にしておられて、今や{あさ8}の金曜日レギュラー？ともいえる著名人の武田邦彦先生ですが、その武田先生は最近まで参政党という個人的に話題にしたこともないほど無価値な政党で頑張ってました。

ところが、参政党の代表•神谷氏に裏切られ、党が発起した時の主要メンバー5人の内3人が離脱することとなり、その中に武田先生も含まれておりますが…裏切られた3人の内の1人に吉野さんという方います。

その吉野さんが参政党に尽力されていた頃、NHK党の立花党首と揉めたことがあったのですが、2年ほど前から立花さんは参政党について疑念を抱いており、参政党を批判する動画を配信してました。

それが発端で立花さんと吉野さんは衝突したわけですが、このたび参政党に裏切られた吉野さんと武田さんは同志の関係です。

参政党を離れた吉野さんは、どういう経緯か存じませんけど、立花さんと会って和解したようで、その流れで武田邦彦さんと立花党首も初めて最近お会いになったと聞いております。

そうなれば、日本保守党と懇意にしている武田邦彦先生と、立花さんも武田先生と会った際に裏切った参政党をブッ潰す目的で東京都知事選の出馬をお願いしたということも相まって、いわゆる縁繋がり的な感じでしょう☆

といった運びで百田代表と立花党首が初顔合わせ！ということになられました(o^^o)

とりあえず個人的には、東淀川区出身の百田代表と泉大津市出身の立花党首、そして南河内出身の僕としまして…御両人の対談は非常に興味深いです！

僕の出身はどうでもええとして…お2人とも結構お年は上の方々ですが、同じ生粋の大阪人でもあり楽しみが出来ました(^-^)

立花党首のイメージスーツの色が水色で、日本保守党のイメージカラーも水色なんで、勝手に水色対談という題名にさせてもらいました(*^_^*)

それでは今回も最後までご視聴して下さいました素晴らしい方々…本当にありがとうございました(*ﾟ▽ﾟ*)/

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どうも…ペインパッカーchです♪



トランプ前大統領(共和党/福音派)
バイデン現大統領(民主党/裏政府)



(仮)岸田文雄現首相(自民党/増税派)
(仮)高市早苗現大臣(自民党/保守派)



いやはや本当に思った以上に岸田政権は粘りますね〜っ(-_-)

これ以上もう恥の上塗りをなさらないほうが、国民は勿論のこと本人のためにもよくないと思うんですけどね…。

まだ何とかなると思えるところがあるんでしょうけど…それは多くの方が予想している4/10に渡米するタイミングで解散総選挙という首相伝家の宝刀を公言して、4/28開票の総選挙に打って出ることです。。。

しかし…現時点で政党支持率と内閣支持率を合わせても、メディアによっては30％ほどしかないため、野党が戦後最弱の現在ですから与党が勝利するでしょうけど間違いなく議席は相当数減ります(゜_゜)

それに自民党の清和会所属だった有力議員たちも未だ裏金問題で多数の国民から信用を落としている状態ですし、なんと言っても岸田ビジョンが唯一心を寄せる木原元官房副長官も奥様の過去の事件や中北さん熟女が大好きデリヘル100回以上ご利用について…何ら進展がないため、失脚する可能性もありえますのでどうでしょうね？！

まぁ…その件は今回の本題ではないので、これぐらいで留めておきます↓





ということで、今回は日本の未来の流れが“ほぼ確定”してしまう大きな催しがございます。

そうです…それは11月の米国大統領選と9月におこなわれる日本の総裁選です！

「そんな大袈裟な！日本の総裁やアメリカの大統領が誰になろうと国民の生活や仕事に関係あらへんやろう」という風に思う人も少なくないでしょうが、その意識を持つ人が多くなったから今の悲惨な日本の現状があるとも言えます↓

政治は自分らには関係ない…と言っていられない世の中になりますよ！と随分前から言い続けてきましたが、その言葉通りになる図式が残念ながら見えてきました(＠_＠;)

二階元自民党幹事長が来月15日に政界を引退したぐらいでは何も変わらないんですが、しかし今年の米国大統領選と日本の総裁選の結果によって日本の方向やら未来なんかは…かなり変化します(´- `*)

さて…その結果とは4通りあります♂

�@バイデン現大統領あるいはバイデン大統領を裏で操る政府側の人物(例→オバマなど)が当選、日本は岸田現首相あるいはJDS側の人物(例→麻生派所属議員)が当選した場合

�Aトランプ元大統領が再選、日本は現在と同じく岸田現首相あるいはJDS側の人物が総裁になった場合

�Bバイデン現大統領あるいはDS側の人物が当選、日本では現時点で次の総裁選に出馬される最有力候補の高市早苗大臣または少ない保守派議員が総裁となった場合

�Cトランプ元大統領が再選、日本では高市早苗大臣あるいは保守派議員が総裁になった場合

以上4通りの結果になるはずです〆

まず最も世界規模で良化していくのは�Cでしょう！

なんせ自国ファーストで平和主義のトランプ元大統領と、その世界に強い影響力を持つトランプ元大統領が世界のリーダーで一番信頼していた安倍晋三元首相と同じ国家観と思想を持ち、非常に親しい関係だった高市早苗さんであれば日米とも悪い方向にはならないはずです。

ただ懸念する部分もありまして、高市さんが取り組んでおられるセキュリティクリアランスの内容を拝見したのですが、かなりザルと言うか結構な範囲の国会議員が閲覧できたりするので…あれでは意味ないと思います。それから、元国会議員のご主人が親中派だとも聞いてますので少し不安ですね…。

あとトランプ元大統領がTikTok禁止令に反対していますが、これは中国に対する忖度ではなく…TikTokの禁止によって敵であるFacebookの需要拡大を阻止するためであり、テスラ社やX社のCEOイーロンマスクもトランプさんに賛成とのことです。

それよりも、トランプ氏が裁判問題で日本円で700億円ほどの支払いが命じられているそうですが、その金額をトランプ氏は支払えないと報道されています。

まぁトランプ氏ほどの人物であれば有数の資産家からも支援されていそうですが…この件はアメリカ大統領選挙にどれぐらいの影響を与えるのか心配ではあります↓





それから�@のバイデン&岸田またはJDSの場合ですけど、今のような流れで保険料や税金、物価など上がり続けて日本は各国のATMを継続する世の中です。まぁ1つハッキリ言えるのは、それが簡単に予測できるのに、それでも自民党に票を入れたり応援する人も自民党の大半の議員と同様…反日だと確定しても構いません。

さて次に�Aのトランプ氏再選と岸田現首相orJDSの場合ですが、これは非常に拗れます。御存知のように岸田現首相はバイデン大統領ことアメリカ民主党のポチ状態です。そのことや今の日本政府についても当然トランプ氏は知っているため、全く政治理念が噛み合わない岸田首相及びJDSには警戒心を隠さないでしょうし、もしかしたら安倍晋三元首相の頃とは別人のような振る舞いを日本に対してするかも知れません。

おしまいに�Bのバイデン現大統領が引き続き政権を握り、日本の総裁選で高市早苗大臣かマイノリティ保守議員が勝利した場合です。残念ながら日米地位協定での決定事に日本政治は従わざるをえない立場なので、どれだけ高市さんor保守派の新総裁が多くの国民の意思に基づいた政策を繰り出そうと…今の状況を一変させることは不可能でしょう。
結局のところ本家DSの思惑には抗えないので、色々と日本及び日本国民にとって良くない流れのままとなります。

もしも大多数の日本国民が日本政府に対して逆襲のクーデター(※会社を辞めてでも税金と社会保険料を支払わない人たちが大続出等々)を起こすなどすれば、間違いなく元来の日本を取り戻し豊かな生活になっていくでしょうけど…まぁ骨抜きにされっぱなしで『自分には関係ない、政治に1人や2人参加したところで何が変わんねん？』という方々＝支持政党なしの選挙に行かない組ですから、全く期待できませんね↓↓

ということで、アメリカの大統領選でトランプ前大統領の再選と日本の総裁選で生粋の保守派議員が総裁になるという図式以外は、良くなることなどありえません(~_~;)

このことは他のチャンネルや動画でも話されている方はいるでしょうけども、未だにDSが実体のない陰謀論だと言ってるマヌケのせいで、あれこれ聞いても釈然としない人も多いでしょうね。。。

そりゃあ…アメリカのドル️がアメリカ政府発行ではないということすら知らない人が多いのに、その上でDSの存在を語らずアメリカ選挙の云々を語られても、そういった分野のリテラシーがない人からすれば『何のこっちゃ？』になりますわ▼

それにDSや国際金融資本家、イルミナティやユダヤ地下政府など一緒くたにして“陰謀論”だと一蹴する人間もいますが、そういったエビデンス絶対主義者は話にならないですね↓

ちょっと言わせて頂きますが、それではエビデンスが確立する前つまり一番最初は何をエビデンスにしたんでしょうか？





今でこそ目に見えて科学で証明したり、判例のようなものを確認するなど根拠や理由を説明できますが、一番最初は直感だったり朧気(おぼろげ)に見えるといったことが始まりだったはずですφ(..)

何なら一か八かの賭けで決めて結果それが正解で、そこからエビデンスとやらが確立したことも結構あるでしょうよ・・・。

少し話が反れましたが、とにかく陰謀論とまでは言わずとも…これまで国民のことを真剣に考えてアメリカ合衆国政府もドルの発行権を持とうと動き始めたアメリカ大統領は絶対に暗殺されてるけど、証拠不十分な犯人が起訴されて終わり…なんて話は何故に存在するの？何故に世界各地でおこなわれている戦争にアメリカがイッチョガミしてるの？アメリカは世界の警察的な役割を止めてるはずなのに何で？それにはアメリカ政府が殆ど絡み合っていないのも不思議です。他にもDSの存在を無視した議論や話し合いなどは色々と突っ込みどころ満載なんですが…今回は本題でないため…このぐらいで留めておきますm(_ _)m

ということで…今回は以上となります！最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました(^-^ゞ

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どうも…ペインパッカーchです♪



ソロソロ肌寒い季節も終盤に入り、温かい春を迎えようとしている日本ですが、その日本国内では季節だけではなく人間にも変化が訪れていると思われます↓

それは社会全体で見て感じられる“クリーンでホワイトな世の中”です。

この広まりつつあるクリーンな社会の流れや考えについては個々それぞれでしょうけど、個人的には正直やや否定的に捉えております♂

もちろんクリーンでホワイトな社会は長所も多いでしょう(^o^;)

例えば…何故か未だ解決に至っておりませんが政治家による裏金問題を暴く動きや、他にも見た目や身体的な部分をホワイトにして他者からの評価を高めようとする意識などが挙げられます(^-^ゞ

それ以外にも今まで黙認されてきた様々な不正や弱者への社会的圧力、衛生面や言葉遣いを正すこともクリーンでホワイトな世の中に移行するメリットです◎

でも…それで本当に良いのでしょうか？

法律や道徳ではなく、この世に人間として命を授かった生き物の道は…。





まぁ哲学的な話でもないんですけど、ちょっと“なんでもかんでも”という流れは元来の人間臭さと言いましょうか…大事な何かを失っていくことになるような気がします↓

まず身近なことでも、飲食店なんかは昔ながらの古いところは閉店になっている場合が多く見られますし、少し錆ついた建物が取り壊されてたりなどを結構見かけます▼

個人的な感想ですが、中華料理店で出てくる食べ物の皿なんかは多少欠けてたり、老舗の喫茶店のお水が入ったコップが若干汚かったりは普通だと思ってましたけど…どうやら今のクリーン社会ではアウトのようです(・_・)

さて…それではクリーンでホワイトな社会のデメリットについてですが、もうこれは簡単に想像ができます(-_-)

それは先ほど述べたような物質的なモノだけならまだしも…その矛先は人間が最も直面するはずです(゜o゜)

極論を言えば…見た目が良くない＆不潔＝悪＆間違いという認識になるでしょうし、闇がかった人や明白でない謎の多い人もクリーンでホワイトな社会では生き辛い世の中になります〆

男性なら質実剛健、女性なら才色兼備、男女とも清廉潔白な人がクリーンでホワイトな社会では高い評価を受け、外見が良い人も重要視されるでしょう。

この社会は主観的な目線で考えれば、今の間違った世の中全体、不正の数々や何にせよ清潔感のない人やモノを排除する方向ですので悪い印象はありませんし、同じように感じられる方も少なくないはずです。

しかしです…最近ではダウンタウンの松本さんが女性をモノ扱いしたという話が週刊文春によって取り上げられて、多くの人々が松本さんや後輩芸人を非難しました。

でも以前そのことについて当チャンネルでも配信しました通り、そんな遊びぐらい一般人でも普通にやってましたし、スマホや携帯を預かるのも有名人が参加する飲み会では珍しくない話で、究極は数日前や少し前の話ならまだしも…何年も前の出来事を掘り起こされるなんて“はぁ〜っ？嘘やろ？”というのが正直な感想です(^-^;)

もちろん一生の心の傷になるほどの性的扱いを受けた女性がいるのであれば、それが間違いないなら許されません。





ただ裁判を始めたところで…かなり前の話で二人きりの状況について立証することは不可能ですし、その飲み会に参加した女性全員が被害に遭ったような報道ですが、それは相当に無理があります↓

いやいや…それやったらホテルの室内でパーティーと聞いた瞬間に嘘でも「ホテルの部屋には過去のトラウマがある」とか何とか言って行かなければよかったんじゃないの？と心の中で思っている人は男女ともに割といるでしょう。

つまり少し前の世の中であれば問題になるような話じゃあないんです！

だから当時は暴露したり訴えることもしなかったんでしょ？

ところがどっこい…クリーンでホワイトな社会に突入している現在ならジャニーさんの時と同様に、必ず問題になるから浮き上がった話なんですよ( ..)φ

あと付け加えますと…松本さんの件を暴露した週刊誌側は正義の報道だと言ってますが、松本さんの奥さんや娘さんは一般人ですよ？その方々が息の詰まる思いをするのは連帯責任で仕方ないと言うんですか？それは道理が通らんぜ！と僕は思います。

というように、それとは違いますが古き良き時代の日本では普通の言葉や行動すらクリーンでホワイトな社会では除外対象になるでしょう。

とにかく…今まで普通に人と話してきたことや振る舞いにも配慮しなければならない世の中がクリーンでホワイトな社会なのです(+_+)

ついでに…いつからか何ちゃらハラスメントという定義がイマイチ釈然としない風潮もプラスして、ホンマに人との関わりをドンドン失くすことにもなるでしょう(´- `*)

そのことそのものについて、個人的には数年前から人間関係の構築を断絶しているため別にいいんですが、そこそこメンタルや感情に支障をきたす方は増えるかもですね↓

どの分野でも言えることですが、何でも“ほどほど”が良いと思いますので、これ以上クリーンでホワイトな社会に突き進むと社交辞令や表向きの言動だらけの世の中になります↓

改めて発言しますが、クリーンでホワイトな社会にはメリットの部分もあります。





特に高所得の職業として政治家になっている連中の脱法行為や国民的優先権を失わせたり、見た目の良さが評価を高めるなどは大賛成です！

天然素材の方も稀にいますが、外見の優れた人の殆どは御自身を磨かれていますし、日頃から意識して生きておられるため…高い評価を得る社会は良いと言えるでしょう。

ですけども…そのクリーンでホワイトな社会は“人間味”とか“人間らしさ”という人にとって魅力の一つでもある部分を削ぎ落すことに必ず繋がるでしょうし、人間なんて生き物はどこかしら不条理な性質を持ち合わせていると思うので、そんな世の中になると逆にストレスが鬱積し兼ねないし大きなしっぺ返しが待っているような気がしますけどね。。。

とりあえず今回は以上で一応まとめに入りますが、クリーンでホワイトな社会については今後また徹底的に時代背景や対応策等々を語らせて頂くかもですけど…きっとクリーンでホワイトな社会は潔癖で正義感の強い人間が幅を利かす世の中になることは間違いないと思います(゜-゜)(。_。)

良し悪しは別にして、とりあえず自由に気の赴くままという人や、空気を読むのが苦手だったり他者への気遣いが不得手な方には…あんまり好ましい社会にはならないでしょう↓

今より世の中に浸透し過ぎないよう祈ります(◎-◎;)

今回も最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました☆

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※諸悪の根源※

9割以上の国会議員・財務官僚・経団連・マスメディア・既得権益者など

※財務省ことジャパニーズディープステート(JDS)が力を増せば日本は衰退の一途である！



どうも…ペインパッカーchです♪

今月初の配信となりますが、日本国内は安倍元首相が急逝してからというもの…あっという間に自民党国会議員の化けの皮が剥がれました。

政治に関心のない国民さえも特に去年から表面化し始めた自民党の本性に気付いた者が増え、そして去年末とうとう露呈した政治資金パーティー裏金問題こと脱税事件で、大多数の日本国民が日本政府に敵対心を抱くこととなり現在に至ります。

しかも元から庶民感覚を持ち合わせていない頓珍漢な岸田首相や鈴木財務大臣の発言により、いよいよ内閣支持率と政党支持率を合わせて過去最低水準にまで下がりました↓

とはいえメディアによって数字が異なりますし、アンケートの対象者の数も層も様々ですから確実な％はハッキリしませんけど…どうあれ事実上の支持率など“ない”に等しいでしょう。

この状況で自民党を支持するのは、経団連や利権絡みの奴と株で資産運用しているような反博愛主義の連中だけでしょうから、つまり今のダメな日本に導いた日本政府と同じ売国奴だけです(-_-)

何故に売国奴であるかと言えば、現状を考えれば理解できますけど…そいつらが甘い汁を吸うため日本国民には社会保険料や各税金の負担をさせて、その国民の税金を米国のポチとなり世界各国にバラ撒いているからで、そのバラ撒いたお金の中には結果的にテロリストの軍事資金になっているモノさえあります。

我々のような政治のド素人でも大まかな世の中の流れや情勢ぐらいは把握できるのに、政治家やグローバルな金持ちらが知らんはずないんですけどね〜。どうして日本の国益にならないことを知りつつスルーするのでしょうか？

あ…もちろんわかってて言ってます♂





さて自民党や“上流国民様”のことを語ればキリがないですし…何より今回は明日3/7(木)に元財務官僚や内閣官房参与などを経験され現在は嘉悦大学教授であり経営者、そして人気YouTuberでもある数量政策学評論家の高橋洋一さんが増税命で悪の集団財務省がバックの財政健全化推進本部に提言するそうです！

現状の日本では今回のことも各メディアは当然ですが報道しません。。。

大手メディアや民放の主流番組等で取り上げないということは、もう多くの方が御察しの通り一言で言うと“都合が悪い”からです(゜o゜)

ジャニーズの件、木原元官房副長官の件、最近では松本人志さんの件もそうですかね…とにかく高橋洋一氏の今回の行動を公表して財務省の機嫌を損ねればメディア側は広報予算を削られるかもですから、財務省様の顔色を常に窺って歩幅を合わせるのが通例になっております。

ですので3/7の件もテレビがメインの国民にまで注目されると財務省からすれば“具合が悪い”と捉えているメディアは報道しないのです↓

日本経済を停滞させている日本政府の中枢・財務省の新しく設立した支店みたいな財政健全化推進本部に経済健全化を図るため、西田昌司議員が本部長を務める財政政策検討本部の有識者でもある高橋洋一氏が数学的理論で提言します。

簡単に言うと財政健全化推進本部は緊縮財政派で増税路線、財政政策検討本部は積極財政の減税路線といった感じです。

高橋洋一さんは、ご存知の方も多いでしょうけども、安倍政権時にコロナ禍による生活不安で多数の国民が困っている際、思い切った財政出動を安倍さんに促した人でもあり、各給付金や支援金、あと特例貸付などでは僕も随分お世話になりました(*'▽')/

それ以外にも数々の経済評論家が高橋洋一さんの財政理論を参考に現在も活躍中ですし、兼ねてより自身の番組などで財務省の考えや狙いを暴いたり先手を打って回避案を述べたりで、政府系のYouTube番組等に引っ張りだこです♪





今回の対決は財務省が掲げる、2025年にプライマリーバランスの黒字化目標に対して…高橋洋一氏は足止めするのがメインだったと思いますが、これは経済評論家の三橋貴明さんが随分と前から警鐘を鳴らしていたことです〆

詳細は素人の僕なんか到底ご説明できませんが、とにかくプライマリーバランスの黒字化になると国民の負担が更に増えるような話だったと記憶しております。

個人的に初めて応援する政治団体・日本保守党も去年に法制化されたLGBT案がキッカケで、このままでは居ても立っても居られないと立ち上がりましたが、今回の高橋洋一先生も現在の財政について黙認できないから戦いに挑むんでしょう。

このままでは日本の国益も日本人の生活も危険だという判断をして、日本保守党の百田代表や有本総長と同じような動機で動かれるのだと感じます！！

その心意気や行動こそが“真の保守”であると思うのです(・_・)





おしまいになりますけども、一つだけ前々から全く理解できないことがありまして…それは財務官僚や財務省の人間も何らかの特権はあれど、増税すれば自分の家族や周りの人達も負担が掛かるのに何故に緊縮増税路線一本なんでしょうね？！

本当に世間で言われるように単なる出世のためだけですかね？

個人的には世間に漏らすことが許されない何らかの理由があるような気がきてなりません↓↓

まぁ…とにかく皆様も3/7(木)是非とも高橋洋一氏と西田昌司議員を応援しましょう(^。^)y-

ということで今回の配信はこれで以上となります(*^。^*)

最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ

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