◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*'▽')/



今回いつもの内容とは随分かけ離れておりますが、興味のある方には是非とも最後までお付き合い願いたいです♬

個人的に幼少時より不思議な体験を数多くしておりますので、必然的に霊的な話や化学では証明できない事柄への関心が高いと言えます。。。

色々と大勢の方々がYouTubeなどの動画配信をされておりますので、僕自身チャンネル登録している番組もございますが…その中には芸能人や既に有名になられている人も当然います( ..)φ

そこで今日は、その中でも間違いなく“この世の者ではない”存在が視えている有名人やYouTuberについて語らせてもらいます！

もちろん何故そう断言できるのか？と問われれば「間違いなく、そう思うからだ」としか言えませんが、きっと本物の霊能者の方も同意見だと言えるでしょう。。。

一応この世の者ではない存在とは言うまでもなく幽霊や妖怪の類です('_')





それでは…お一人目ですが、一人でみえるもんというYouTubeチャンネルを運営されているピン芸人のシークエンスはやともさんです♂

登録者数が20万人以上という人気YouTuberですので既にご存知の方もおられるでしょうけど、彼は間違いなく霊感者で霊の存在が視える方です。。。

最近ご結婚されたそうですけど、彼の場合お父様が霊感体質でYouTubeも配信されておりまして、まず視える人でしか実感できない臨場感のある経験談や、彼とコラボした方々との対話や反応を見ているだけでも十分に確信できます。。。

何より、霊感があると自称する方がしたことのない霊現象における具体的な説明をする側面や、理解しようのないことはハッキリわからないと伝えている部分も本当に視えている方ならではの語り口なのです。。。

お二人目ですが、現在は活動されているか定かでありませんけど…やるせなすという漫才師の中村さんです。彼の場合、島田秀平さんのYouTube番組で語っておりましたが、生まれつきではなく20代中頃から備わった能力だとおっしゃってました(^-^;)

彼の話もシークエンスはやともさんと同様に、非常に自然な形で日常の一環といった感じで霊体験を話されていて、常に視えている訳ではありませんが体験された出来事を話す際の言動は、まさに霊感体質であるとしか思えない内容ばかりなのです！

もしご興味がありましたら、お調べすればYouTube内でも幾つか見付かると思います(^.^)





次にご紹介しますのは、言わずと知れた有名人ですが美輪明宏さんです！既にスピリチュアル系の番組に出られていた過去もあり、霊感者としても名が通っている大物シャンソン歌手ですが、本人曰く最近は霊感が弱まっていると聞きました。。。

とはいえ幼少の頃から何度となく霊体験をしておられ、その数々の話の内容は全てに信憑性があり、あくまでも心霊というのは元人間なので一般的に恐れられるだけの存在ではあらず、現存する人と同じく個々それぞれ性格もあるため霊とは一概に“こういうものだ”と断定すべきではないと言います(@_@)

それには全くもってその通りだと思わざるを得ませんでした<(_ _)>

おしまいになりますが、最後は怪談師のナナシロさんが運営されている七四六家というYouTubeチャンネルに登場する“くまこさん”です。。。

彼女は先天性の霊感者だと思いますが、それこそ信じられないほど数多くの霊体験をされていて、本人は霊との関わりを避けたいようですが現在進行形で霊と接触しています。。。

しかも彼女の場合、とてもカジュアルまたはコミカルに霊を捉えることが殆どで、七四六家の中でもカジュアル霊界通信というコーナーを設けているほどです(^-^)

それに番組の中で我々に姿は視えませんが、ヒロシという現役の霊？と共に出演しているコーナーもあったりで…本当に霊との関わりがなければ恐ろしくて出来ないことも素でやっています(*´Д｀)





今回は個人的に好んで視聴している心霊系に関する内容でしたが、この度ご紹介させて頂いた方以外にも、千原兄弟のせいじさんやナナフシギというお笑いコンビの大赤見さんなど本当に霊が視える方は多々おられますが、また機会がありましたら詳しくご紹介させてもらいたいですm(_ _)m

ていうか…お笑い芸人の方に本当の霊感者が多いのは気のせいでしょうか？？

それでは最後までのお付き合いありがとうございました(^^ゞ

=END=

こんばんはぁ(^^ゞ

ここんところ韓国に携わる内容のブログが続いておりましたので…今回は少し方向転換します(^▽^;)

皆様はライトワーカーという存在の人間をご存知でしょうか？！

直訳しますと「光の仕事人」になりますが、実はスピリチュアル用語なのだそうです。

そこで先日、どのような特徴を持つ人間がライトワーカーと呼ばれるのかを調べてみました。





ザックリですがライトワーカーの特徴は以下の通りです。

01・周りと同じようになることを避ける
02・理不尽なことには相手構わず許さない
03・一人の時間が最も心地よい
04・他者の感情や場の空気に敏感
05・お寺や神社などの場所は落ち着く
06・他人を笑顔にさせると嬉しくなる
07・周囲の中にいても孤独を感じる
08・流行りものに関心が向かない
09・人混みが苦手で音に敏感
10・損でも弱者側の味方になりがち

まぁ他にも多々ありますが、以上の10項目だけを捉えれば本当にビックリするほど自分に該当しています！





あと…ライトワーカーには使命があるらしく、まず長所を言いますと人生の内に何度か運命的な出会いがあり、その相手は必ず闇を抱えているのですが、その闇から光の当たる場所へと導くのだそうです。

例えば…その相手は恋人になる方が多いとのことですけど、相手には人に言えないトラウマや闇を抱えているとします。それにライトワーカーが気付いて引きずり出して、闇から光のある場所へと導きます。そして人生の意味や大事さを自ずと理解してもらうなどです。

ただ…短所もライトワーカーにはあります。それは、あらゆる面で長らく安定することがないという点です。例えば、職場や住居だけでなく人間関係や恋愛相手にまで至ります。まさに孤独のパイオニアといった感じです。

ですので、ライトワーカーが全身全霊で愛する人と出会っても、相手が闇を抜けて光の場所に定着すれば高い確率で別れがやってきます。極論なことを言いますと、刑事さんの担当する事件現場は解決するまで関わりますが、解決済みになっても関わり続けるのは不自然であることと似ています。

つまり、もう解決している人の近くや場所に居続けると立ち位置が定まらず最悪は違和感まで生じます。だから悲しくても辛くて心がちぎれそうでも、その場から去るのがライトワーカーの定めなのです。





おしまいに…ライトワーカーにとって安住の相手や居場所を手に入れることが出来る唯一の方法は、ツインソウルの相手と出会うしかありません。

ツインソウルについては、またの機会に記述させてもらいますので宜しくお願いします(*'▽')/

＝END＝

こんばんは(^^ゞ

パラレルワールドのことについては、このブログでも少し触れたことがありますが、色んな諸説ある中で僕が「ある」と思える世界と「ない」という世界がハッキリしてきました(*'▽')/

まず僕が「ある」と思えるパラレルワールドから記していきます！





パラレルワールドとは現実世界と並行して存在するとされる、もう一つの仮想現実の世界です。もちろん未だ確認されていない世界です。
あらゆる学者が色んな論文を発表しているものの、信憑性があると思えるような内容はあっても霊界に近い認識しか世論では持たれていません。
このブログでも何度か記事にしておりますが、僕は個人的に霊体験はありませんけど不思議体験は非常に多いと言えます。
そんな僕だからこそ「ある」と考えられるパラレルワールドがあります。
それは、恐らく眠っている時に見るリアルな夢とリンクしている世界が、いわゆるパラレルワールドであると思います。
そう言える根拠は、小学生の頃から40代である現在に至るまで続いている夢の中でしか存在しない友人や知人、それから店や道や環境まであるからです。
このことは僕のブログの超人気シリーズ(←うそつけ！)である、不思議体験談を一読してもらえれば理解して頂けると思われます。
それに、その夢の中だけに出てくる何十年来の友人との思い出や、懐かしい場所なども本当にありますので“現実世界とは別のもう一つの世界”は在ると思います。
かすかな現実の記憶などではありませんし、その夢の中にしか現れない場所や店や環境は具体的に絵で描くことも可能です。
ただ証拠の無いことが何よりも悔しい限りです。





次に「ない」と思えるパラレルワールドを記していきます！

パラレルワールドに関する諸説は多々ございますが「ない」と思えるケースは、多次元の想定的空間世界のパラレルワールドです。
これは様々な場面で二択を迫られた時に、選ばなかったほうの世界まで何通りも進行して存続するとされる仮説です。
例えば、ある道を真っ直ぐに歩いていると突き当たりに差し掛かり、左右に曲がれるとします。現実で左に曲がったとして今があるという人生と、もし右に曲がっていたらという人生も別の次元では進行し続けているという説です。
何故この多次元空間のパラレルワールドは「ない」かと言いますと、もし違うほうを選択しても遠回りをするだけで結果的には、定められているかのように現在の状況に至ると思うからです。
もちろん遠回りしている最中の生活や行動などは、現実には体験していない事柄もあるでしょうけど、それを言い出すと無限にパターンが発生し続けることになり、もしかしたらという話も含まれるのでキリがありません。
昔TVでタモリさん司会の番組で「IF(イフ)」という二者択一の人生を描いたモノがありましたが、それに少し似た世界だと言えます。





おしまいに、僕が「ある」と思っているパラレルワールドは“肉体が停止した時に行く意識体の世界”だと感じています。

要するに“あの世”がパラレルワールドと呼ばれている世界だと思っています♪

皆様は…どう思われるでしょうか？！

＝END＝

こんばんはぁ(^^ゞ

前回と似たり寄ったりの話しになるかもですが…昨日、読んだ書物で最も基本的な事だけをチョイスして下記の通り書き込ませて頂きますm(_ _)m

まず霊魂とは実質的な生命体を生かし、精神的な働きを司る原理として想定されるもので、単に「霊」ないし「魂」とも呼ばれております。
この書に関しては人間に基づいてまとめたものでございます。





肉体や事物から独立した原理としての霊魂の観念は、近代以降の実証科学では否定されてきました。
しかし多くの宗教体系は、独立した実体としての霊魂の存在を認めており、教えの基本としています。
また科学者の一部にも、その存在を実証しようとする試みが現代ではみられてきております。
霊魂の観念はきわめて包括的かつ流動的なものであるが、一般に次の二つに分化する傾向があります。
1つは、感情、意志、認識を支配する主体とされるがゆえに個別的、個性的なものであり、肉体から独立した原理として、肉体を離れたり、肉体の滅亡後も存続する力をもつと信じられてます。
他者や生者に影響する霊としての生霊や死霊などの観念は、この考え方によるものです。
もう1つは、生命体を維持し、動かす原理としての霊魂の考え方であり「生命霊」と称することができます。
これは無個性、非個別的なものであり、人間においてはとくに息や血、影などに結び付けられております。
また霊魂は神によって創造されたものであり、神のように不滅なものであると考えられている国も存在します。



ということで…とりあえず半永久的に続きそうなんで、以上で書き止めます(^-^;)

僕なりのまとめなんですが…まぁ霊魂については確実に『存在します』とだけはいっておきます！

なぜなら…何故、科学で説明の出来ない霊魂と思わしき現象や動画、写真などが存在するのでしょうか？
目に見えないから「存在しない」という話しは通用しないと思います(・_・;)

それを言うなら人を好きになったとして、その「好き」という感情は目に見えますか？
家も含めて様々なところで電気が通っていて、スイッチ1つでパッと点灯しますが、それが目に見えますか？

簡単に言うと、そういった観点からも霊魂の存在を認めざるを得ないと思いました〜(*'▽')/

＝END＝

おはようございます♪

昔…セクシー系のお店の店長をしていた時に、某雑誌で取りあげられた記事を見つけましたので、少し編集して書き込ませて頂きたく存じます_(._.)_

この記事は当時…流行っている店舗の店長や責任者を対象に、某媒体が質問形式でやりとりした話しの内容を記事にして掲載するという趣旨だったんですが、現在でも充分通用する模範回答だったと自負してしまいましたので(←うぬぼれてんじゃねぇ)





某媒体からの質問は「高い人気を継続できる女性の特徴は？」でしたが、それに対して僕は・・・
『「色(容姿)・華(エロさ)のいずれかは兼備している」「出勤日時の変更がない」「清潔感がある」「気配りが出来る」「場の空気を読む」「身だしなみをキチンとしている」「デブではない」「礼儀正しい」「悪口・陰口を言わない」「誰に対しても同じ態度」以上の十項目に該当されている女性は確実に人気姫となります。逆にその十項目の内、三つ以上が該当しなければ『人気姫』と呼ぶに等しい女性には年齢問わず古今東西なりえません。このお仕事は誰でも始めることが出来たとしても…店側からお客様を付け続ける期間や数には必ず限界があります。つまり「他力本願」だけでは絶対にコト尽きます。「自力」この業界でいうところの本指名、つまりリピーターのお客様をそれなりに個々が保てないと稼げなくなる業界であることは周知の事実です。この業界に限らず殆どのサービス業(接客業)で働く女性にも該当する十項目だと思いますよ。』

・・・と答えました(*^-^*)

以上ですが、やはり原因があるから結果があるように、理由になるものには要因があるものですよね〜(←だから何様やねん貴様はっ)

＝END＝

今晩は♪

突然ですが…やはり昔から僕が悪い方向で想定していたことは残念ながら？！九分九厘的中する流れは健在でございます(゜Д゜;)

何故に残念かといいますと…今年は特に良い方向の想定が全く予期出来てないので、できれば的中してほしくなかったからでございます(＠_＠;)

【※ちなみに・・・僕が良い方向でサイコメトリーに近い？能力で予期・想定できた事が的中する確率は65％ぐらいです←だから誰も聞いてへんちゅうねん】





ですが崩壊確定なのに「最後のいたちっ屁」にしか映らないのに、抗っている悪人達の姿を日々…目の当たりにし続けるのは非常に寂しいような情けないような複雑な心境になりますね(^▽^;)

時世の流れは時として残酷であります(-_-)

理不尽に人を傷つけてきた報いとして崩壊していく悪人達が「盤石」だと思っている…人・物・運が見事に離れていってる様子を、僕も含めた周りはマジマジと見ているので実感できますけど、当人達だけは「まだ大丈夫」と本気で思い込んでる勘違いが悲し過ぎるのです(・_・)





一足お先に今後の流れを想定・予期してしまう僕としましては今が最もキツイんですよね〜っ|ω・)

何もなかったような知らん顔をして装い続けなければならないからです(゜-゜)

まぁ…もう暫しの辛抱です これは一体何の話しだ(完)　すみませんm(_ _)m