◇ペインパッカーブログ◇

※個人的に朝８で最高に笑える配信日と場面もお伝えします♂

どうも…ペインパッカーchです！



まぁ現在…大半の日本国民が関心を抱いてることは、ダウンタウンの松本さんの件と自民党内の動きだと思いますけど、一応どちらの件も今年に入ってから当チャンネルでお話しました♂

いずれも明るい話題ではないので、今回は去年より個人的に関心をもって…YouTube番組の視聴は勿論のこと応援しております日本保守党について話したいと思います(^-^ゞ

日本保守党を立ち上げた経緯につきましては、殆どの方が御承知だと存じますので、詳細は述べませんが発起する大きなキッカケになったのは自民党が強引に法制化したLGBT案に対する怒りだったそうです！

LGBT法案については、僕自身も各SNS等で大批判した天下の愚策であり、しかも法制化するまでのプロセスが民主主義の根幹を覆すような流れでしたので、こんな現状の日本政府が続けば日本国家も日本人もダメになると強く嫌悪感を抱きましたねφ(．．)

簡単に申しますと日本保守党は、11年連続でミリオンセラーという大作家の百田尚樹氏が予てより、自身のYouTubeチャンネルなどで「LGBT法案が成立したら政党(政治団体)を立ち上げる」と公表していた通り有言実行したのが始まりで、その際ことの次第を知った美人ジャーナリストで百田尚樹氏と一緒にYouTube番組をされている有本香さんも便乗し正式に立ち上がったという流れです(^-^)

元々その両名は、虎ノ門ニュースというYouTubeチャンネルで各々が担当の曜日に出演されていて、そこで知り合ったようですが、これまでの二人を見ているとウマの合う仲良し夫婦か兄妹という印象しかありませんけど、実際は知り合って5〜6年ほどしか経っていないと聞きました☆

ですが、本当に日本国を愛して今後の日本を背負っていく日本人のためにも積極的な政治活動や言論をおこない、たくさんの同士を集って国民と共に強くて豊かな日本を取り戻そうと真剣に動いている二人であることは間違いありません！





両名の姿を日々ご覧になれば、おそらく生粋の日本人であれば頭で理解するより先に…魂が騒ぐというか心に火がついたような感覚に至るはずです♪

その百田氏と有本氏、そして減税日本という旗を掲げて活動されている名古屋市長の河村たかしさんと元名古屋副市長の広沢一郎さんが加わり、現在4人の幹部で日本保守党を運営中で選挙候補者を募集したところ現時点で350人ほど応募があったと言ってました。。。

さて今回は日本保守党の成り立ちや状況または運営に関することではなく、日本保守党が全国的に多くの国民から支持され…立ち上げた途端あっという間に数万人が党員となり、名古屋、東京、大阪で実施した街頭演説でも前例のない数の人々が集るほど支持を得ている理由について申し上げ致します(^.^)

それと…オマケと言っては失礼ですが、個人的に視聴し続けております百田氏と有本氏が共同で立ち上げられたYouTube番組・朝８の中で、個人的に笑わずにはいられないオススメ回の日付と場面についても伝えさせて頂きます(^。^)y-

日本保守党は今のところ国政政党ではございませんが…既存の各政党を遥かに凌ぐ人気と期待が多くの日本国民より寄せられているのは皆様も御存知でしょう。。。

百田氏や有本氏はYouTubeやニコニコ動画のチャンネルを運営している傍ら各々ほかに仕事もされており、それぞれ日本保守党を立ち上げる前から既に知名度はありましたので、元々…両名の人気が支持基盤だと思いますが日本保守党を発足してから存在を知って各々の動画を観た方々が新しくファンとなり、更に支持層が広がりました！！

しかし、去年まさに旋風を巻き起こした日本保守党が一般国民より多大なる支持と信頼を寄せ続けられている要因は、そういった側面だけではなく別の部分が大きいのです(*^.^*)

百田氏と有本氏は安倍晋三元首相と懇意の間柄でしたが、安倍晋三元首相のエピソードを一つ…百田氏と安倍さんとの始まりは百田氏の著書を精読した安倍氏は感動のあまり共通の知人に百田氏の連絡先を聞いて、わざわざ百田氏に直接お礼の言葉を述べたことから関係が始まったと聞いておりますヘ(^_^)

その百田氏の著書は、民主党政権時に民主党を叩いた内容の本で自民党は当時野党だったんですが、その文中に「唯一もし日本に希望があるとするならば、それは安倍晋三氏が再び日本国家の舵取りをすることだ。第一次安倍政権の時とは、比較にならないほど政治家として確立されているように映るし、今度こそはニノ轍を踏まぬようシッカリ国家を運営するであろう。」的な内容が記されていたようで…それを読んだ安倍晋三元首相は非常に感動すると同時に心を燃やしたのか見事に自民党は政権を取り戻し自身も総理大臣に返り咲いたのでした(^-^)





ということでメインテーマに入りますが、日本保守党が絶大な支持を得ている誠の理由は、LGBTみたいな意味のない法案を即効で強引に成立させた岸田政権と自民党に対して、政治に詳しくない人も含めた大多数の国民が非常に強い違和感を珍しく抱いたのです。。。

民法のメディアはそのことについて触れませんが…実際LGBT法制化によって長いあいだ自民党の支持者だった人たちの多くが自民党から離れましたし、テレビの言論人が考えている以上に一般人でさえLGBT法案はオカシイと日常会話になるほどでした↓

法案そのものよりも、法制化するまでのプロセスと早さに矛盾を感じている人が多くいますし、それだけ早く強引に法制化できるなら…長らくズルズル引き伸ばしてる憲法の第九条二項についても可能ですよね？という感じです。。。

そんな時、百田氏や有本氏は日本保守党各々のYouTubeチャンネルや二人が共同で配信している朝8という帯のYouTubeチャンネルで『こんなLGBTみたいな無茶苦茶な法律がまかり通るなら日本の将来は悲惨である』と何度も力説し、その言葉や気持ちが多数の国民に伝わり、共感を受けた庶民は真剣に「現在の日本政府及び国会議員が政治を続けていれば日本という国はヤバい」と感じるようになりました(@_@)

いわゆる日本保守党を立ち上げた、百田氏&有本氏のペアが放つ言葉には綺麗事など一切なく、まさに多くの日本国民が感じている政治不信や未来に対する不安を一掃してくれるような力強さがあるのです(^o^ゞ

政治に少し明るい人で保守派の方から支持を受けている最大の理由は、既存のどの政党も言わない日本国内への移民に対する厳選内容や審査基準の見直しや、中国や韓国に対しても多くの日本国民が思う感覚に寄り添った対策案をハッキリ言うからです(^o^;)

既存の政党の中にも保守的なマニュフェストを掲げているところはありますが、やはり中国との諸問題に関しては黙認するとか…自民党も基本的には保守だとされていますが、安倍晋三元首相が急逝したのち実は自民党議員の大半がリベラルだったことが明らかになったり等々、誠の保守とは程遠い政党しかないため、政治的判断を求められる事柄においても、元来の保守として至極まっとうな考えや意見を言い放つ日本保守党は視ていてスッキリするのも支持者が多い理由でしょう(^_^)v

ほぼ間違いなく朝８や百田氏&有本氏のチャンネルで政治的な問題について両名が発言された際、視聴している方のコメントの中には「その言葉を待ってました」「やっと日本保守党みたいな政党が現れた」「国民の肌感覚に寄り添った考え方ですね」「ようやくお金第一主義ではない政党が誕生したようだ」といった内容の書き込みが頻繁にあるはずだと断言できます(＾ω＾)

つまりマトメますと、まず人気面において日本保守党は立ち上がる以前より、保守系言論人としても人気者の百田氏&有本氏が組んで発起した政治団体ですので一定数の支持者は当初からおりますゆえ、注目度が高い状態で政治活動をスタートされました♂　この点に関しては概ね皆様とも認識は同じでしょう(・_・)





主流メディアは、たとえ著名な人たちが新しく政治団体を立ち上げても、保守を掲げている以上どうゆう訳か全く報道しませんし、新聞などの媒体でも殆ど記事になりません↓

それにも関わらず、過去に例がないほど一般国民から支持を得ている日本保守党の人気は、間違いなく本物でしょう！

決してミーハーな感覚や一時的な流行りのような類いの人気ぶりではなく、日本保守党はシッカリとした日本愛からくる主張や活動を実行しているゆえに絶大な支持を集め続けているのですq(^-^q)

それでは日本保守党に対する支持者や党員数が増え続けている誠の理由について、細かい部分まで言いだすと相当に長くなりますので、肝心な3大要素だけ今回は述べ伝えます☆

一つ目は、日本保守党の発足時より、党員数や事務所及び支部の立ち上げ、それから日程や公募についてなど党員やチャンネルの視聴者へ、随時お伝えしてくれるので、支持者や新しく支持する人からすれば、日々の動きがわかりやすく日本保守党の方々と共に将来へと歩んでいるという一体感を得られる点です。

それに、朝８や百田氏と有本氏のYouTube配信を視聴しているだけでも、新しい政治の動きや直近の問題など様々な情報が得られますし、各々の題材についての所見も話してくれますので、自分ならどう捉えるか？など自身の思想や考え方を知るキッカケになったりもします。

二つ目は、前述の通り日本保守党が購入した選挙カーや実施したパーティー等についても、あからさまに話されるので支持者からすれば安心ですし信用度も深まります。これまでの国政政党や政治団体で、日本保守党のように政治団体の立ち上げ時から現在進行形で党員や支持者へ現況を常に発信し、日本国民と共に歩み進める…という政党や政治団体は今まであったでしょうか？

利権や利害の一致などお金絡みでの人間関係しか構築できない現在の国会議員や政党とは大きく異なり、日本保守党はお金の動きや行動日程についても包み隠さず日本保守党は公言しています。特にお金の動きについては、細かくキチンと有本氏が随時ご説明されております。

要するに、これまでの国政政党は各党共に政党助成金や寄付についてや、党内のお金の流れなど国民に説明することをしなかったため、どうしても裏取引とか闇の部分があるのでは？と多くの一般人より無意識的に疑念を持たれてしまうんです。

ところが日本保守党は先述の通り出来事の殆どを随時お話されますし、それに何と言っても日本保守党を立ち上げた百田氏は作家として大成功されて信じられないほどの印税を手にし、一方の有本氏もジャーナリスト兼経営者でもあるため、歳費や政党助成金など全くアテにしていないので他の政党や政治団体の政治家達とは根本から違います。

ということで一般国民からすれば、政治で金儲けする必要のない日本保守党に対しては疑念や不信感など皆無ですので、この点も支持されている大きな要因の一つです。

おしまいに…日本保守党の人気と支持者が増え続けている真の理由その三つ目ですが、それはマスメディアや各政党を始めとする国会議員も、何故か一般国民でさえ気になる人がいるぐらいの問題を取り上げないケースが時折ありますけども、そのような問題でも堂々とピックアップして、対策論やオカシイ部分について鋭い指摘を日本保守党の方々は躊躇なく施しておられます(^_^ゞ

例えば、どんどん中国人が日本の土地を購入していることへの懸念や、中国人に限らず外国人犯罪に対する処罰の軽さも日本保守党はハッキリと指摘します！





そんな日本国と国民の安全な生活を守るためにも政府は早急に対策を決議すべきなのに、どの政党も大きく問題視しません↓

ところがLGBTみたいにどうでもいい…つまり法制化する必要のない法案は即座に成立させてしまうのが今の政府であり、言うなれば今ある全ての政党でもあるんです↓↓

そんな既存の政党とは違い日本にとって、日本国民にとって最も優先的に解決すべき問題を何にも誰にも忖度せず、何が問題でどう対応するのかまでシッカリと語り伝えてくれる日本保守党に、多くの日本国民が同意すると同時に進行日本人の心の奥底で眠っていた正義みたいなモノが起こされた気になる・・・これこそが多くの日本人に響き渡り日本保守党が支持される大きな根拠なっていると思います(^。^)y-

あと少し後書きとして語りますが、日本という国生まれ育ち、紆余曲折しながらも色んな人と出会い、学び、喜び、悲しみ、笑い、苦しみ、愛して愛され等々…様々な経験を積んで自身を成長させてくれた祖国日本のため、同胞である大和民族の生活と財産を守るべく己が与えられし役割を果たそうと、大それたことは出来なくとも人生の後半に差し掛かる頃には少しでも日本に恩返ししたいという気持ちが芽生えるはずです。

そのことを改めて認識させてくれる唯一の政治団体が日本保守党だと個人的には思っております。

そんな自分自身も随分前から現世でのこと全てにおいて、もう自分にとっては関係なくどうにでもなればいい…という感覚でいました。

その感覚は現在も完全には払拭しておらず、相変わらず失うモノも守るモノもない、自分が突然死んでも誰にも報されず誰も悲しむこともない、言うなれば『死に待ち』で仕方なく日々を過ごしている状態とも言えます。

そんな或る日…自身が執筆した内容と酷似するタイトルを、YouTubeチャンネルで見かけたので視聴してみた訳ですが、それが百田劇場と言われる百田氏のライブ配信でした。

これをキッカケに有本氏のチャンネルも視聴し始め、やがて毎日あさ８を視聴する流れとなり…先に語ったような気持ちが芽生えたのです(^^)/

とはいえ今の自分が何とか生きていける唯一の励みは、当チャンネルを含む自身の配信を視聴してくださる方々の存在だけであることに変わりはございません(^^ゞ





そしてお待ちかね…その朝８で日頃あまり笑わない僕が笑わずにはいられない個人的なオススメ回ですけども、まず2023年8月14日の配信でして東京都知事の小池百合子について百田氏と有本氏が話す場面はフト思い出しても笑えます(笑)

今年2024年では、1月23日の回については幾つも笑えるポイントがありますので、是非ご覧頂ければと存じます(笑)

ということで少し長くなりましたけど…民法のニュース番組を見る時間がございましたら、YouTubeチャンネル“朝８”を毎日視聴したほうが遥かに政治や世の中の流れを知ることが出来ますし、正しい知識も得られるので推奨したいです♂♀

今回は特に長く最後までお付き合い頂き…ありがとうございました〆

=END=

どうも…ペインパッカーchです♪



最近ちょっと配信するペースというか間隔が空き気味ですけど、もう少し期間が経てば過去に例のないペースとクオリティで配信できると思います(^-^ゞ

そんなもん誰も聞いてへんがな…と言われそうですが、それでも何故か初めて言っておきたくなりましたのでお伝えしました！

さて…いつものように、それはさておきまして実は現在ですが、去年末より報道され始め天下の東京地検特捜部まで捜査に乗り出しました、政治資金パーティーのキックバック虚偽記載問題から思わぬ展開になっております。

僕は去年から黒幕は、総理降板の際に受けた屈辱を仕返すためと、自民党最大派閥の大宏池会を結成しようと目論んでいる麻生太郎氏と財務省…つまりは日本のディープステートだと言ってきましたが、どうやら現時点で僕の推論は間違っていないかも知れません。





政治系の報道あるいはネットニュース等ご覧になられている方であれば御承知の通り、麻生太郎氏が渡米している最中に岸田首相は自身が会長を務めていた派閥・宏池会を解散すると明言し、同じく今回の政治資金パーティー問題で検察から捜査を受けた自民党派閥の二階派と最大派閥の清和会も解散を発表しました。

大きい規模の自民党派閥はザックリ言いますと、最大議員数を誇る旧細田派の清和会、続いて麻生太郎氏が率いる志公会、岸田首相が最近まで会長を務めていた宏池会、旧竹下派で現在は茂木幹事長が会長の平成研、そして二階派の志帥会といったところです。

そこで、最近まで安倍晋三元首相が会長であった清和会のトップ5とされていた幹部らが、軒並み今回の一件で要職を辞任しました。その派閥内の議員で逮捕された者もいます。

そして解散を発表した自民党内の3大派閥は、今回の件で少なくとも勢力を弱められた派閥です。

政治に詳しくない方でも、この時点で不思議に思うでしょう。それは、少なくとも自民党派閥は他にもあるので、茂木派や麻生派にも捜査が入るのは道理のはずです。

ちなみに以前にもお伝えしましたが、茂木幹事長の政界での後見人は麻生太郎氏であります。

麻生太郎氏が目論む大宏池会構想は、自負が率いる志公会と岸田首相が会長であった宏池会、そして旧谷垣グループを統一させて元祖・宏池会を再結成し、願わくば茂木派も合流となれば自民党・新最大派閥『大宏池会』が完成するという訳です↓

82歳の麻生太郎氏は長らく政治家を続けることは難しいので、安倍晋三元首相が急逝したことを期に水面下で動いていると僕は思いました。

邪魔なのは、自民党最大派閥であり安倍派でもある清和会と麻生太郎氏にとって決して仲良くはない二階派のはずです。

これで何となく皆様も察したと存じます。





そうして概ね予定通りにコトが運び、あとは国会で今年度最初の予算が成立すれば岸田首相の首を切って、最終の仕上げにかかろうと画策されていたでしょう。。。

しかし……ここで麻生太郎氏が全く想定していなかったことが起きます▲

それこそが…このたび起きた派閥の解散発表でございます♂

麻生太郎氏が描いているビジョンは大宏池会の大結成ですので、その名の通り宏池会は議員の数だけではなく元祖・宏池会の歴史や今のような形で分列した経緯なども含めて絶対不可欠な派閥です。

その宏池会が解散となれば、他に解散した派閥の議員同士で協定を結んだり、新しい立ち位置で議員を続行するなどで、宏池会所属の全議員をまとめて取り込むことは困難になりますし、それどころか自民党の3派閥は解散して一応の責任を取ったのに、麻生派や茂木派は何もなしってのは明らかに変だ！と一般人からも「釈然としない」という声が挙がるでしょう。

そうなってくると、大宏池会の構想なんていうビジョンとか画策している場合ではなくなります↓

おまけに最新の世論調査によりますと現在の政党支持率は14.6%となっており、この数字は1960年から始まった内閣支持率と政党支持率の調査において、これまでの64年間の中で一番低いそうです(^-^)

要するに今もし選挙をすれば確実に自民党は敗北します(^-^ゞ

3派閥が解散するという情報をアメリカで聞いた麻生太郎氏は大激怒しているとのことです。

それがどないしてん？今のダメな日本を作り上げた張本人の一人やで！ざまぁみやがれ！としか思わんわ↓って感じであります。

でただし…まだまだ派閥を含めた自民党の方向や展開は二転三転する可能性もあるでしょう。なんせラスボス麻生氏のことですから…既に最近まで宏池会所属の議員を水面下で丸め込んでいるかも知れませんからね・・・。

ほぼ間違いなく立件されると見られていた、清和会で元経産相の西村さんを含む清和会の5人衆は逮捕や立件から免れました。

これは裏で何かしら動きがあったと考えてしまいますしね(-_-;)





例えば、麻生太郎氏らの策略に気付いたとしても宏池会と二階派が手を組むことは考えにくくても、一方的にやられっぱなしの清和会側からすれば、何かしら一弓報いることぐらいはしないと気が済まないでしょうから…麻生太郎氏らと仲良くない菅グループと二階派と手を組む可能性はなくはないです。

それから何と言っても公私ともに財務省だらけという検討士の首相・岸田総理が、こりゃあビックリ『ダイユウサク』と同様の動きをしたことは誰もが予想しなかったでしょう↓

でも…大宏池会結成のビジョンを達成させないため？かどうかはともかく派閥の解散という一手を岸田総理が打ったのです(~_~;)

なんせ麻生氏が渡米したことを岸田氏は知らなかったというので…カチンときやかもですけど。。。

首相になることが目的で総理大臣になった、そして政治家でなければ間違いなく周囲から人気を得られたはずの平和主義・岸田文雄氏が、麻生太郎氏&財務省らがブチ切れるのを承知の上で動きました(-。-)y-

多分ですけど…このままの流れで時が過ぎれば3月に予算成立後、日本のディープステートによって岸田総理は首相の座から降ろされ、もう二度と首相になることはなく、おまけに唯一お互いに本音で話せる右腕の木原氏も問題を抱えている状態で元々あまり選挙も強くないため、下手をすれば岸田政権が陥落したら国会議員の立場も危ういのは間違いありません。

もしかしたら岸田首相は、どうせ政権を維持できず木原も追い込まれるんなら…最後の土壇場で今までの鬱憤を晴らしてやる！という自我に目覚めての行動かも知れないですね〜？

万が一そうであれば、日本国民の真の敵であるジャパニーズディープステートを叩き潰すため、岸田氏や清和会&二階派を応援したいと思いますが、今のところ本当に日本国&日本人のために活動している政治団体は“日本保守党”だけなのは確かでございますm(_ _)m

ということで…過去最低の支持率を記録した自民党与党は、どうなっていくのか引き続き注視していこうと思いますφ(．．)

今回も最後までお付き合い…ありがとうございました〆

=END=

どうも…ペインパッカーchです！



ここ最近は特に嫌なニュースや報道が続いておりますよね〜(゜o゜)

前にも述べましたが、去年は年末ギリギリまでビックな歌手やアーティストの逝去が相次ぎました↓

以前お伝えしました方以外にも『愛は勝つ』という曲名でCD200万枚以上のダブルミリオンセラーを叩きだしたKANさん、BUCK-TICKのボーカル桜井さん、それに何と個人的に女性演歌歌手の中で一番好きだった女王・八代亜紀さんも先月30日にお亡くなりになったそうです。。。

そして石川県能登で発生した地震によって被害に遭われた方々は新年をマトモに祝うこともできず、未だ元の生活に戻るメドが立たない状態で困難が続いております(-_-)

その地震により、お亡くなりになられた方へは同胞として心よりお悔やみ申し上げ致します。

それから先月より報道され続けている、政治資金パーティーの裏金問題で、とうとう自民党の清和会派閥所属である池田という国会議員が逮捕されましたφ(．．)

もちろん特捜の本ボシは別にいるんでしょうけど…4000万円チョロまかして逮捕するんなら、何故に2022年だったと思いますが同じような額面を横領か何かした国会議員は在宅起訴で済んだんでしょうね？

その違いは何らかの基準があるからか、はたまた清和会潰しのシナリオを描いた者のサジ加減なのか…イマイチ腑に落ちませんね↓

そして何と言っても既に皆様も御存知でしょうけど…先月の終わり頃に週刊文春が記事にして国内に大きな衝撃を与えた「松本人志の強制猥褻疑惑」に関する報道ですが、現在では更にヒートアップして、松本人志さんが所属する吉本興業は『事実無根であり名誉毀損に該当するため民事裁判を検討』といった声明を発表しております♂





しかし先に結論から申しますと、この一件を裁判に発展させたとしても吉本興業が勝訴する可能性は残念ながら殆どありません。

ここで一つ前もってお伝えさせてもらいます、今回の配信においても週刊文春の味方という立ち位置でモノを言うつもりは全くないです。

何故なら…たとえ週刊文春が世のため人のためという信念に基づいて真実を暴き世間に知らしめていても、結果的に記事で加害者になった人間や家族は人生における多大な何かしらを失います。そこまで晒されて色んなものを失うほど凶悪な罪でも犯したのか？という強い懸念が残るからです。

要は加害者が被害者になることについては放置であり、所詮は有名人などを標的にして内情を探りネタを掴み、それを飯種とする側面を持つ厭らしい存在でもあるからです。

時代や情勢が違えば、週刊文春のしてることなんて人様から軽蔑されるだけの仕事なのかも知れません。

ただ週刊文春の記事を他の週刊雑誌と同レベルという認識の方がいらっしゃれば、今回の件の結末で理解されるでしょう。

週刊文春が取り上げた最近の大物を相手どった記事だけ振り返っても、岸田首相の右腕である木原元官房副長官に関する件や、ジャニーズの○加害問題なども国内では文春砲によるものです。

もしも…の話ですけど吉本興業が今まで所属タレントが起こした様々な不祥事を揉み消していたとして、その揉み消してきた相手と週刊文春を同列に捉えているのであれば必ず深い傷を負います。

つまり今からでも遅くはないので…正直に会見でもYouTubeでも構いませんから、キチンと松本人志さんから話したほうがいいのです↓

僕みたいな者が言うまでもなく、有名なYouTuberや著名人なども同じことを話す人はいるでしょう。

でも今回ばかりはその通りです。

正直言って個人的には後述しますが松本さん側になりたいし、吉本興業も自分の亡き祖父が関わっていたこともあるため、出来れば穏便に問題解決して下さいよ…と心の底から思います。





僕が松本さん側になりたい理由は、遡ること30年以上前の話ですが、まだ僕が10代のころ当時ディスコ今で言うところのクラブでバイトしており、その店に松本さんが頻繁に来店されていたんです。

いつも後輩芸人のIさんと二人でVIPルームへお越しになられて、そのディスコの母体である大手レジャー産業の偉いさんと共に綺麗な女性たち数人と宴を楽しまれていました。

通常はディスコ内で最も人気のある黒服さんがウェイター兼VIPルーム同席という感じですが、その人が不在だった時は僕が飲み物などを運ぶようになり、松本さんらのランチキ騒ぎの様子を目にすることが増えます。昼間は正社員で働きながら週3ぐらいでバイトしていた理由は、綺麗なお姉さんと仲良くなりたいという下心が理由です(@_@)

ある時…松本さんらがいるVIPルームに飲み物を運んだ際、松本さんが僕に「友達とかにチクったらアカンで」と半笑いで言ってきたので、僕は「ここでバイトしてること自体が内緒ですので残念ながら誰にも言えません」と返答しました。すると「若いのにドライやな〜」みたいなことを言われたのを記憶しています。

それから報道ではアルコールを飲んでいた感じのことを言われてますが、僕が知る限り松本さんがアルコールを飲んだ姿は一度も見ていませんし、実際に普通のドリンクなどを運び差し出してます。

そんなこんなで…ドリンクなどを運んだりすると色々と話しかけられるというか…イジられるようになったんですけど、後輩芸人のIさんも非常に潔癖で気が利く方でイイ人で、おそらく現在もスタッフや周りの方からの評価は高いと思いますし、松本さんも当然ながら面白くて優しいイメージしかありません。

しかしながら、それは僕の印象であって当時も何かしらのゲームをVIPルームでしていたと思うんですが、時々…同席の女性の方が「えっ？」と思うような格好になっていたり、突然ブチ切れた女性や泣いているような女性がVIPルームを飛び出して店を出ていく姿を見たことはございます。

とりあえず他も記憶しているエピソードはありますが、このぐらいにしておきます。





とにかく個人的には松本さんを嫌いになれませんし、笑いに関しても未だに松本さんを越える人はおりませんが、それでも今回の件は恐らく週刊文春の記事のほうが真実だと言わざるをえません。

それに…今回の週刊文春が取り上げた内容について二人きりになったあとの具体的な証明は出来ないので、法治国家としての処罰が下るかどうかはさておき、いずれにせよ今の日本の風潮では報道後の松本さんの釈然としない行動は不利です。

僕も含めて昭和後半世代の浮世絵離れした社会不適各な者たちは、やりにくい世の中になっております。多分ですが、それを早めに察したこともあって紳助さんは芸能界を引退したんじゃないでしょうかね？

まぁ言いたいのは、今回の松本さんの件で少し考えるべきことは、このたび松本人志という大物芸能人が立場を利用して後輩芸人にアテンド役をさせて、芸能界入りを目指す女性などを献上する流れでセッティング…そして目的が性行為であり性加害行動があったと見なされているから問題視されてます。

それで女性を擁護する声が当然多くなってますけど、その8年前に小沢さんに誘われて参加した女性にも落ち度があるということです！

少なくとも女優やタレントの卵だという女性なら、大物芸人とお近づきになれば良いポジションに押し上げてくれるかも…といった思いがあったんじゃないのか？と考えられるからです。

だって芸能界から干される可能性があったとて、小沢さんに誘われても行かなかった女性もいるそうじゃないですか！

未成年の女性ならともかく成人女性であれば、店舗ではなくシティホテルの室内が場所だと聞けば概ね何が目的か察すると思いませんか？

僕が言いたいのは、松本さんの行動云々を批判する人が多いのは理解できますが、女性の軽はずみな行動についても指摘すべきだということです♂

つまり、そんなことがあったら何かしら…写メやホテルを出る前にスマホで少しでも動画を撮るなど準証拠になるようなモノを納めることをして、早い段階で身内や自身の関係者に相談すべきだと思います。

でないと…どうあれ結果的にノコノコ会合に参加しといて、8年以上前の話を今さら週刊誌に打ち明けたとて、その時は納得していたけど結局いわゆる業界で憂き目にあわなかったから、ジャニーズ問題を報道で知って自分のことと照らし合わせ、大損やなぁと腹が立ってきて、慰謝料ぐらい貰わんと腹の虫がおさまらん！と思っただけやろ！！と解釈されてもしゃあないからです(・・;)





おしまいに…去年だったかな？法律で性加害行動における処罰が厳しくなって、性行為の最終段階に及ばずとも相手が恐怖を感じていながらも半ば強引に性行為の一環と受けとれる行動をしたという状況証拠が整えば、訴えることが可能となり裁判でも優位になりましたが、このことに関しても時効はあります。。。

ということで、この度の松本さんの一件は芸能界の闇と言いましょうか、国会議員もそうですが今後は今まで忖度され続けてきた事柄もネット社会の現代では、黙認や知らぬ存ぜぬは通用しませんので僕も含めて皆さんも色々と気をつけましょう！

まぁその反面やりにくい世の中、ちょっとしたことで何ちゃらハラスメント…とかになってきてるのも、少子化に繋がってる気がしますが、それはまた別の話。。。

最後までお付き合い…ありがとうございました(^o^)/

=END=

〜大阪市や堺市の政令指定都市から大阪府下の各市・各郡まで〜



謹賀新年…明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げ致します。





どうも…ペインパッカーchです♪

さて2024年に入りまして、昨日あたりから交通量も増えていますので、正月休みだった津々浦々の会社や店舗なども始動されだしたのかなぁ…と思われます(^-^ゞ

皆さまの中にも既に仕事を開始した、あるいは年末年始も通常と変わらず働いていたという方もいらっしゃるかも知れませんけども(^_^;)

まだ僕が若かりしこと年末年始も仕事だったことがありまして、正月休みを謳歌しているカップルや家族連れなどが視界に入ると…それらの方々に何の恨みもないのに思わず聞こえぬよう「チッ」と舌打ちした記憶があります↓

これは若い頃のこととはいえ…よくない行動ですので、後になって非常に反省しましたね(>_<)

そんな心模様だった僕も今となっては家族連れやアベック(←死語？)だらけの大型スーパーの真ん中を一人で何の感情もなく無意識に歩けるようになっています〆

良いんだか悪いんだか・・・。





さて、つまらん僕個人の話はこれぐらいにしまして…妙に時間が有り余ったため、給付金YouTuberモドキのペインパッカーchらしく大阪府下全ての給付金の現況を調べて、該当する人や関心のある方へご報告しようと思い今回の配信に至りましたφ(．．)

という訳で早速、大阪市や堺市の政令指定都市から各市町村に至るまで、7万円給付金の現状をお伝えしていきます！

その前に予め2点だけ御了承してもらいますが、1点目は今回お伝えする給付金の情報は既に物価高騰非課税世帯への3万円を給付済みである方が対象となります。この度の7万円受給で合計10万円の給付金です。
2点目は、書類を送付及び給付金を振込むタイミングが殆ど同じという自治体も珍しくないので、○○市はいついつで…ではなく○○日に書類→○○日に振込み予定の自治体は…○○市と○郡○町といった感じでご報告しますm(_ _)m

まず始めに2024年1月5日の現時点で既に、7万円の給付金を支給済みである自治体からお伝えします♂





・豊中市、八尾市、吹田市、三島郡島本町、寝屋川市、枚方市、高槻市、茨木市、摂津市、以上9ヶ所の自治体となります。

次に先月12月下旬に書類を送付、今月1月中旬に振込みますという自治体ですが、東大阪市、藤井寺市、門真市、交野市、池田市、以上5ヶ所の自治体となります。

続きまして今月1月初旬に書類を送付、そして今月下旬には振込む予定の自治体ですが、岸和田市、箕面市、泉南郡熊取町、能勢郡豊能町、富田林市、あと同じ日程で少しだけ異なるケースとして大阪狭山市は当月中頃に書類を送付、振込みは今月末あたりとのことで、南河内郡太子町並びに河南町も大阪狭山市と同じ日程で給付されるようです。ただ、南河内郡の自治体に関しましては、直接お聞きした情報でないため、該当者で気になる方はご自身より自治体へ問い合わせ願いたく存じます。

それから今月中旬から下旬にかけて書類を送付、来月の2月初旬から中旬までに振込むという自治体は、堺市、和泉市、貝塚市、高石市、阪南市、羽曳野市、河内長野市、柏原市、以上8ヶ所となります。

そして来月2月初旬から中旬にかけて書類を送付、同じく2月下旬に振込む予定の自治体は、大阪市、泉南市、四條畷市、泉佐野市、以上4ヶ所の自治体で、あと泉大津市と泉北郡忠岡町につきましては、2月半ばに書類を送付するものの振込みは3月初め頃になる可能性があるとのことです。

おしまいに給付は実施しますが、松原市、能勢郡能勢町、大東市、守口市の自治体は、まだ振込み時期等は未定となっております。

以上が大阪府下・全自治体の7万円給付金における現状です(゜o゜)





しかし…相変わらず豊中市はコロナ禍の時から大阪府では常に最速で、本当に優秀だと思います。今回の7万円給付では、大阪府でも北摂側の自治体が素早い対応を施している印象が強いですね(^。^)y-~

まぁ…4ヶ所の自治体が未だ給付金を振込む日程のメドがたっていないのは残念ですけども、こればかりは気長に待つしかないところが歯痒いのも確かでございます↓

ということで、また新たな給付金の情報や新たな支援金の話がありましたら、お伝えさせてもらいます♂

本年は、政治や行政に関する配信以外にも色々な動画をアップしていこうと思いますし、あと他のプラットホームにも各チャンネル共々…乗り込んで姿も現す所存です！！

まだ趣味の領域を出ませんが徐々に一流のスピーカーを目指して努めていきますので、改めて本年も宜しくお願い致します(^-^ゞ

それでは次の配信までごきげんようです(^o^)/

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