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2023年06月27日

【大阪市3万円給付金】ようやく支給日確定!

〜今年5万円の給付金を受けた方〜 〜今年から住民税非課税世帯の方〜

どうも…ペインパッカーchです☆

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本当は昨日25日に発表されましたので、昨日のあいだに配信するつもりでしたが…記事原稿の〆切に追われて少し遅くなりましたm(_ _)m

ということで…ようやく大阪市の自治体も正式名称で申しますと「大阪市電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金」って長いわ!つまり3万円給付金の支給日が確定したのです(^-^;)

いやぁ相変わらず大阪の社会福祉協議会とはエラい異なり…自治体のほうはノンビリでござるなぁ(-。-)y-

こうゆうことゆーたら「もらえるだけマシやろ!おとなしく待っとけや!」とか抜かしやがる、全く行政について無知なグズがいるそうですが、僕から言わせば名乗り出て相対することも出来んヘタレの言い分など放っとけ…としか思いませんけどね〜(@_@)

と言いますのも…なんか僕の知り合いがSNSで「大阪市遅い」とかコメントを書き込んだら、そのような反論文があったようで凹んでましたんで♂





さて…それはともかく大阪市の自治体も、既に3万円の給付金は振込済みという敏速な地方自治体と同じく、今年の始めに5万円の給付金を受給された方と今年の令和5年度から住民税非課税世帯に該当する方の概ね二通りであるとのことです!

大阪市自治体のホームページ内にも当然ながら昨日より公示されていますが、既に今年5万円の給付金を頂いておられる方の場合…来月7月の下旬から順次『支給のお知らせ』という郵便物が大阪市より届きます◎

その用紙には支給予定時期が記載されているだけで、返送するモノも何もありません!

もし今までと振込先が変わった場合だけ、新しい振込先に関する書類を送るだけです(^^ゞ

ちなみに支給され始めるのは8月中旬から随時ご支給下さるようでございます⇔

あと今年の申告から住民税非課税世帯になられた方(給付金を受給できる人)へは、来月7月の終わり頃から順次『確認書』が大阪市より届きます。。。

この場合は、その確認書に記されている通りの書類や確認書の内容に同意すると署名するなどを済ませれば、内包の返信用封筒に必要書類を入れて大阪市へ返送…という感じです(^.^)

そして、このケースに該当する方は確認書を大阪市に返送すれば…その日より約1ヵ月後ぐらいに給付金が支給されます(@_@)





まぁ今回の給付金も受給該当者からすれば、いつかハッキリしないよりは支給時期が確定したほうが、何となく落ち着くでしょうけど…それにしても『遅い』ですわ↓

さて…2020年の春頃からコロナの影響による支援金・給付金・特例貸付・助成金・補償金など色々と政府は国民や企業に支給してきました!

そして去年の暮れ頃より今年にかけて、物価高騰や電気代の値上がりなどで国民生活の負担を軽減する意図もあってか、主に住民税非課税世帯の低所得者層へ現金10万円→5万円→3万円を支給…とここまでがコロナ禍〜今までを振り返った一応の流れです_(._.)_

そこで現在…コロナも以前と比べれば脅威ではなくなり、今年の3月にはマスクの着用も個人の自由になったので「さぁ経済復興に向けて活動再開!全開で盛り返すぞーっ!」という流れになる・・・なんてことを少しでも思ったのは政治家や上級国民様ぐらいでしょう。。。

そうなることを見越していたから、先ほど述べた各支援金などで支出した莫大な予算を取り戻すため、今年に入ってコロナ感染を5類〜2類に格下げ→マスク着用の自由化を発表し終わった後に…様々な増税案が一気に踊り出た訳です↓





一般国民に配った現金は、必ず後に回収の企てを策定するのが日本最強財団こと財務省の常套手段でございます↓

このことを僕以外にも色んな言論人たちが、忠告したり教示してきましたけど…多くの国民は半信半疑で他人事のように聞き流している印象が強いです(-_-)

でも…その状態のほうが特に今の日本政府からすれば「やりやすい」ので、多くの国民に気付いてもらおうと声を出してきた人間は「根拠のない反政府活動化」と財団連中に嘲笑われているでしょうね↓

今回は一応…大阪市の3万円給付金の支給日が決まったという話ですので、そのことは機会がありましたら語ります!

それでは最後までお付き合いくださりました、大和民族の鏡とも言える素敵な方々…本当にありがとうございました(^-^ゞ

=END=

2023年06月26日

【少子化対策】と【LGBT理解増進法】は真逆の政策!

どうも…ペインパッカーchです♪

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前回の配信で少子化対策については、次回以降で語りますとお伝えしました通り…今回お話させて頂きたいと思いますので是非お付き合い下さい!

まず政府が実施する予定の少子化対策の内容としましては、ザックリ申しますと…現時点で子供がいる世帯に毎月お金を支給しますということです。

もちろん規定はありまして、18歳未満の子供1人につき月々◯万円の子供手当が支給されます。

ただ世帯収入が年収1000万円以上の高所得者は制限が掛かる場合もあるようですが、何より今回の少子化対策の目玉は3番目〜の子供手当が分厚いということです。

しかし、これはトリックでして…子供が3人の場合、少子化対策の観点で見れば…1番上の子供が18歳になれば3番目の子供は2番目になりますので、分厚い手当を受ける対象からは外れます。

非常に姑息なことを今の政権は特におこなうのでタチが悪いです。





それより何より、この少子化対策という名の政策ですが…まず名称からして間違っているでしょう。

子供が少ない現象を打破する目的の政策なら、現時点では子供がいない夫婦やカップルなどが子供を産んでも大丈夫だと確信できる生活環境や収入面を整えることが先決だと誰もが考えつくと思います。

まぁ日本政府が発足して以来、今の政権は最も国民を欺いていると名高いだけあって、感覚がズレてるというより…本当は理解した上で何かを誤魔化すためにワザとズレた政策を打ち出しているのかも知れません。

しかも、その少子化対策に必要な財源は国内で働いている方が毎月差し引かれる社会保険料を割増しにして、そこから確保するという理不尽極まりない噂もあります。

社会全体で少子化対策に協力し見守りましょう!とかキレイごとをオワコン日本政府はほざいてますが、もし少子化対策の財源を社会保険料から賄うのであれば、その社会保険料を増額されて差し引かれる独身の男女は可処分所得が減るので結婚=子供というビジョンは更に遠くなるでしょう。

要するに現状のままであれば少子化問題は、もっと深刻な局面を必ず迎えるのは必至ですので…少子化対策ではなく少子化政策に名称を改めたほうがいいです。

付け加えさせてもらうなら、現政権の閣僚や省庁に携わる人は、セキュリティクリアランスやスパイ防止法に取り組む方を除いて、何もしないほうがマシな方向に進むのではないか?と思われます。

ここまでは少子化対策について、語りましたが少子化対策で最も重要なのは、“男女の営みによって出産率を高めること”ですよね?それを現政権並びに日本政府は推し進めているのは皆さまもご存知でしょう!





さて、その一方でLGBT増進理解法案が成立しました。

この法案はどういった内容のものでしょうか?

男と男、女と女、見た目は男でも内面は女と自認して主張すれば、申し訳ありませんでした…と受け入れなければならないんですよね?

この法案を現政権の自民党さんは強行採決までして成立させましたようですが、少子化対策は婚姻率や出産率を高めて子供を増やすことが目的で取り組まれているのでしょうけど…それなら子供を出産する可能性が限りなく0に近い同性愛や同性婚を受け入れるLGBT増進理解法案を推し進めて強引に成立させたのは何故なのか?

少子化対策を真剣におこなうのであれば、LGBT法案は少子化対策とは正反対で逆行する内容だと解釈できるため、即座にLGBTは廃案にしないと矛盾したまんまです。

政治家や官僚は日本のエリート集団でしょ?まさか…このぐらい簡単な矛盾点に気付かないなんてことはありませんよねぇ?!

それとも先述したように、実際は少子化“対策”でなく少子化“政策”こそが政府の本懐なのでしょうか?

万が一そうであれば善し悪しはともかく…政府側の意向は一貫していると受けとれます。





要するにですね、もう一つの仮説として政府からすれば実は子供を増やすつもりなんて全く考えておらず、寧ろ今の調子で国内の人口は減り続けるほうが理想であり、杉田水脈議員の発言通りLGBTには子作りという生産性がないため、人口削減に役立つと判断し成立に向けて突き進んだ…といったところでしょうかね?

早速…都心部にある公共施設などで“女性用”と表記されていないトイレが徐々に増え始めているようです。

皆様…どう思われますか?今の日本…完全にオカシイと感じません?

ということで今回は以上となります(^-^ゞ

最後までお付き合い下さった方には、例えようのない感謝の意を抱いております◎

ありがとうございました(^。^)y-

=END=
タグ:少子化対策

2023年06月23日

【2023年6月現在】これまでにない国内の状況と変化について…。

どうも…ペインパッカーchです☆

実質賃金.jpg

現在の日本は全国的に梅雨入りしておりますが、先月より例年に比べて多くの地域で高い気温値が観測されております(・・;)

そのことは当チャンネルでも何度かお伝えさせて頂いていますが、何といっても恐ろしいのは来月からの光熱費ですよね↓

もう既に今週末より一部地域を除く各地で最高気温が30℃以上という日々を迎えますので、かなり環境の良い場所で暮らしている方以外…エアコン無しの生活は相当に厳しいでしょう♂

つまり上昇している光熱費が更に高くなることは必然的でして、大半の方は実質賃金アップも見込めないため否応なく生活費が圧迫されます↓

しかも今月中に約3500種類の市販品が値上げされますので、いよいよ本格的に“国民養分化計画”が始まると言えるでしょう。。。





そこで少し前までと現時点での一般的な価格の違いをザックリですが幾つか例に挙げますと…

・定番カップ麺168円→208円
・自販機飲料水100円→120円
・定番のお弁当350円→400円
・百円ショップ110円→132円
・JRの乗車運賃220円→230円
・ガソリン代(R)146円→167円
・喫茶店珈琲代330円→380円
・簡易施設一泊1800円→2000円

一応それぐらいにしておきますが、僕のルーティンを基準としましたので、もちろんエリアやディスカウント店によっても差異がございますこと予め御了承下さいませ_(._.)_

一見しますと、大体は数十円ぐらいの値上がり程度に感じられるかも知れませんけど…積み重なれば支出が増えていることを実感するでしょうし、あと余談ですが風俗店に勤める知人から聞いた話では店のサービス代金やホテルの利用料金も割増しになったそうです↓

人間が生きていく上で購入せざるをえないモノや、仕事や趣味での支払いにおいても割高の状態が続けば、徐々に人々のあいだで出費を抑える動きが慢性化し、結局のところ世の中にお金が巡らなくなります(´- `*)





それでいて、日本破壊活動本部である財務省の意のままにしか動けない岸田文雄という残念過ぎる政治家が今の首相なので、国民に思いきった支援策も実施できるはずないため、日本の明るいビジョンもございません↓↓

もう流石に今の政権というか自民党が、いかに多くの国民を低所得者へと追いやる政策をしてきたのかぐらいは、理解し始めた人も増えてきましたので、それが最新の与論調査でも明白に表れました♪

ご存知の方もいらっしゃるでしょうけど、各メディア根こそぎ内閣支持率が下落して、逆に不支持率は軒並み上がったようですが、最も大きい下落は毎日の12%ダウンです★

その要因として、首相の長男が私的に公邸を使用したからだとか、マイナンバーカードの不具合に関する対応が良くないなどと囁かれておりますけど…僕は正直言って当チャンネルでも以前に配信しました通り、LGBT法案を強引に成立させたことが何よりの原因であるという確信があります(-。-)y-

そりゃそうでしょ?党内からも国民からも反対者のほうが多数なのに、強行採決したんですよ↓↓

そんなことが罷り通れば今後についても危惧するのは当たり前ですし、お金では挽回できないような信用の損失なので支持率の下落は必然でしょう。。。

さて、ここまで語らせてもらった段階でも十分…今までに前例のない日本国内の現状況のはずです!

当然ながら戦後から近年に至る前にも、物価の高騰や電気代やガス代が高くなった時代はありました(^-^;)

しかし…それ以上に国民一人一人の可処分所得も多かったんです◎

そこが決定的に今と違うんです!!

今は税金などで年々…摂取され続けていますが、所得は増えませんし、たまに政府は時間給換算で数十円アップさせました↑とか言ってドヤ顔されてますけど、その瞬間に労働時間が30分カットされる方々も大勢います↓





ところで再びザックリですが、以前に物価高騰した時代を振り返り、当時の各職業の給料や物価の変動を僕が見聞きして記憶にある部分のみお伝えします(^。^)y-

まず給料ですが、、、

・土木作業員→見習で日給1,2万円,中習者で日給1,5万円,職人で日給2万円

・塗装工→未経験で月給約30万円,一人立ちで月給約50万円

・高卒2年目の中小企業勤務(製造業)→月給24万円(税込/残業30h/土日祝休/賞与は基本給の約4ヵ月分)

・レストラン勤務→バイト時給800円,レギュラー社員は月給約28万円

・勤続25年以上の男性公務員50歳で年収約800万円

次に物価変動ですが、、、

・タクシー代470円→540円
・セブンスター200円→230円
・銭湯250円→300円
・喫茶店珈琲250円→300円
・特上幕の内弁当350円→400円
・人気の新車2000ccで諸費用込み約200万円(値引きアリ)

その頃、車の免許取り立ての18歳でもローン組んで新車を購入する者も結構いましたし、それだけでなくタイヤやホイールなどもハイグレードな商品にカスタムして、その費用もローン組んで…なんだかんだ車だけでガソリン代とか含めて毎月10万円ほどの出費という奴が殆どだったんです(^^)

それでも一人暮らしで、女性をナンパしたり飲みに行って遊んだりしながら生活できていました(^^ゞ





何の自慢でもなく…30年ぐらい前までの18歳〜20歳ぐらいの男性は、車のローンやガソリン代で月に10万円、そして家賃や光熱費を払って、それでも週末は遊びに出掛けるぐらいのお金は僕の周りでも皆持っていたと思います(^.^)

現代の18歳〜20歳の男性が、そんな生活できるでしょうか?

僕の記憶を辿ってみただけでも、かなりの変化が日本国内で起きていることは間違いありませんφ(..)

要するに多くの日本人の労働意欲と将来の希望を、30年以上かけて財務省と自民党政権が奪ってしまったということです(-_-)

おしまいに今おこなわれている少子化対策についても色々と愚策である理由や実りのある本当の少子化対策に関して話したかったんですが、ちょっと今回は現在のあまりにも酷い状況をお伝えしただけで疲れましたんで…次回以降にしたいと存じます(@_@)

最後までお付き合い下さった、素晴らしい魂を備えられている方々、本当にありがとうございました(^-^ゞ

=END=
タグ:可処分所得

2023年06月20日

【日本のメディア】いつまでも集団イジメのクソ報道をするな!

どうも…ペインパッカーです♪

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いやぁ…またまた日本のオワコンメディアと魂レベルの低い者どもが盛り上がってますね〜↓

まぁ関心を持つ人が多いからなんでしょうけど…とにかく芸能人の違法薬物や不倫に対しては、まるでお祭りの如く騒ぎ立てて執拗に報道するのが大好きな日本のクソメディアどもには心底ウンザリです(-.-)

LGBT法制化していない先進国は日本だけとか大嘘つくボケどもが!

日本国民に伝えるべき大事なことは報道せんくせに…何がジャーナリズムやねん!笑わせんなよ権力に屈するクズの分際で♂

あまり僕は芸能界に興味がないので、よく知りませんけど俳優の永山瑛太さんの弟さんでしたかね…大麻で逮捕された方は?

まるで集団イジメのように異様な盛り上がりですよね(^-^;)





また…そのことについてのコメントも何もわかっていないアホ丸出しの内容だらけで失笑させてもらいました(^-^ゞ

この件に関して最もマシなだなぁと思ったコメントは元俳優?の高岡蒼佑氏と女優の高樹沙耶さんのコメントぐらいですね↓

そのコメントに対しても「日本は法治国家なんでね」とか「可愛い遊びっていうけど犯罪だよ」だって(笑)

はぁ?そうゆうことやないっちゅうねん!なに優等生ぶっとんねん?その前にズレとんねんお前ら!ホンマにキショイのぉ!貴様も信号無視したり禁止されていることを破った経験ぐらいあるやろ?罪の内容や大小に関係なく頭で分かってても“やらかして”しまうことは人間なら誰でもあるはずや!

それに永山君とやらが葉っぱ吸ったことで貴様らに何か迷惑かけたんか?それに国民が納めてる税金で飯食ってる訳でもないのに、まるで極悪人のように晒して攻撃するなんぞ正気とは思えんなぁ(-_-;)

そして…もう一方では、女優の広末涼子さんとオーナーシェフの鳥羽周作さんによるW不倫です(-_-#)

僕は随分と前からblogでも講演の場でも言い続けておりますが、不倫に関しては当事者とその家族だけの問題なので、第三者がアレコレ介入すれば心に深い傷を負う人が増えたり完全に当事者が病んでしまう要因になるから、他人がゴチャゴチャ抜かすなっ!ということです♂

他人の不倫なんかに関心を持つ者は違法薬物で逮捕されたことで盛り上がっている人間どもの心理と同じなんでしょうかね?

ホンマ…どんだけ他人のこと気になんねん?その不倫にアンタら何も関与してへんやろ?他人に構うヒマあったら自分のことで時間使うたらどないやねん“マジで損する5秒前”やで(´- `*)

あ…今のフレーズでクスっとしたりピンときた人は…超優秀です(^-^)v





それはともかく…まぁ僕個人からすれば、芸能人でも一般人でも他人の不倫なんぞ“どうでもええ”としか思いません。。。

しかしながら…過去に一度だけ、あんまりにもハラワタが煮え繰り返ってしまったので、思わず自身のブログで不倫をした某芸能人に対してメチャクチャボロカスに書き込んだことがあります(/o\)

ですので自分が今回お伝えすることは、そっくりそのまま自身にも言えるんですが…ただ、その一度きりの不倫問題に対してボロカス書いた件については謝罪も後悔も一切致しません!なんせ、その件でお亡くなりになった方がいますんでね・・・。

さて今後ですが…日本の腐ったマスコミ&メディアを撲滅させる運動がネット中心の言論人たちによって勃発するか、または昨今の流れのまま徐々に人様から相手にされなくなっていくのか、いずれにせよ将来的に現存のメディアが詰むことは間違いありません〆

それでも近頃いい加減…黙認できないほど酷いレベルに達しております↓

これまでの配信でも何度か取り上げましたLGBTの法制化についても、読売と産経以外のマスメディアは日本国民に堂々と大嘘の報道をしました(-。-)y-

大嘘とはタイトルでもありました通り『LGBT法案を法制化していない先進国は日本だけ』という報道でございますφ(..)





残念ながら世界のG7でLGBTを法制化したのは、日本のみであるというのが現実ですので、朝日・毎日・日経などは偏向報道メディアだと世間から言われても反論の余地など一切ありません_(._.)_

ただ長い目でみれば偏向報道はGJなんですけどね(@_@)

とりあえず今回は、他人の素行を必要以上に取り上げて騒いだり集団イジメを誇張するようなクソ報道なんぞ…はいはいって感じで多くの方が早く無関心になって欲しいという思いが募ったので配信しました!

ということで最後までお付き合い下さった方…本当にありがとうございました☆

=END=
タグ:偏向報道

2023年06月17日

もう古き良き日本は戻らない!失われた大和民族の誇りと絆!

【政治腐敗堕落】【LGBT強行採決】【コオロギ食品】【未曾有の増税】【物価高騰継続】
【保険証の撤廃】【社会保険料増】【国民骨抜き済】【自然同調圧力】【正義倫理崩壊】

どうも…ペインパッカーchです♪

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前にもお伝えしました通り、本当に今年は雨の日が多いですね(@_@)

一体全体なんの前触れなのか?と考えてしまう意味不明な思考回路を持つ変態の準サイコパスで凡人の私でございます(^^ゞ

さて…このパッとしない当チャンネルを見聞きして下さっている、誠の大和心を備えておられる優れた方でしたら何となくではあっても、特に近頃の日本は”なんかおかしい“と感じることはないでしょうか?

これまで僕個人のことを振り返りますと、昭和→平成→令和の時代を生き抜いてまいりまして…ってちょっと大袈裟ですが、その時代ごとに強烈な印象を残す事件や出来事は現代より多くございました♂

ですが…少なかれ一応の正義みたいなモノなり人が確かに日本国内で存在していたと思います!





例えば、おかしな事を言ったりやったりする政治家や今で言うところの上級国民がいても、その人の地位や財力などに忖度せず真っ向から正す人物が必ずいました◎

事件の真実はともかく、表向きとはいえ日本国内で最高の権力を持つと言われる現役の総理大臣(田中角榮)が警察に逮捕されて収監されたり、その警察官に関しても、明らかに昔のポリのほうが乱暴でシツコかったんですけど、その反面シャバに出たあとも「どないしとんねん?ちゃんとやっとんか?」と連絡くれることは普通にあったんです↓

他にも中学時代の話ですが、近くの中学と揉めて…その相手の親か学校にチクりに来るやいなや、全校生徒に響き渡るスピーカーから「3年2組の○○!←(僕の名前)、至急職員室へ来い!」ですよ(^.^)

でも僕は無視して誰が行くかボケ!と捨て台詞を吐いて家に帰ったら…さっきスピーカーで怒鳴っとったオッサン(教師)が、何故か仁王立ちで待ち構えていて「おかえり」とか抜かしやがったと同時に僕は首根っこ掴まれて「じゃあ、お母さん!ちょっと学校に連れていきますね!」と姿を見せぬ母に声をかけたら即座に「どうぞ、どうぞ」と即答…何の連携プレイやねん↓みたいなこともありました(^_^;)

もう少しだけ個人的な話し続きます…その暴力教師は間違いなくキチガイでしたが、あるとき金持ちでガリ勉の同級生と何故か趣味が合って時々ですが一緒に行動し始めて間もなく、そいつの親が学校へ怒鳴りこんできて「その子←(僕です)と仲良くしてると噂で聞きましたけど、先生ちゃんと見張ってますか?成績落ちたらどないするんですか?」と先ほどの担任暴力教師に言いました。するとキチガイ教師は「お母さん、そいつと一緒に遊んで成績落ちたなら、それは息子さんのせいですわ。あいつはアホですがグズやない、それに私は一生徒に特別扱いしません。お引き取り下さい!」と反論したのです◎

僕は前情報をキャッチしていたので両者がいる談話室に忍び足で近寄り聞き耳を立てていました〆
ちなみに、そいつ&あいつは僕のことです(・・;)

ぐだぐだ話しましたが要するに何が言いたいのか…この時点でピンとこられてる方もいらっしゃると思いますけど、少し前の日本では普通に親も教師も警察もスグに殴ってくるようなキチガイだらけでしたけど、ちゃんと正義は感じられました!





ですので今みたいに子供を硝子細工のように扱う風潮も今の日本が変に感じる一つやと正直思うんですφ(..)

もちろん暴力を肯定しているわけではありませんが、理屈だけでは通じない子供に対して時には「悪いことしたらシバかれる」と認識させて育った子供のほうがマトモな大人になっていることが多いのも確かでしょうm(_ _)m

とにかく現在は腐った今の日本政府を筆頭に、警察や学校、市区役所や郵便局、細かいところでは高速道路の料金所や医療機関にいる方まで、妙に愛想が良いとは感じますが…その傍ら面倒なことを避けるために装っているようにも窺えます↓

上記にも表記しました通り、日本国内全体が現状すでに起こっている問題もありますが、近い将来…その上記の10項目は殆ど成立するでしょう。。。

思いのほか…日本人は同調圧力が強いこともコロナ禍になって明確に判明しましたので、個人主義が増長される傾向が本格化し始めるのも時間の問題です(-。-)y-

本当に都心部から国内全域へ、どんどん妙で嫌な雰囲気が広がっていくのと、何が正義で誰を信じれば良いのか人に対して疑念や迷いが生じる人間が増え出しているようにも思えます↓

とりあえず、安倍晋三元首相が亡くなってから1年も経っていないのに今年に入って…財務省の連中や岸田首相は好き放題の政治を展開しており、その代表例が成立したLGBT法案です✕✕✕

公明党の顔を立てるためかアメリカからの圧力か何か知りませんが、自民党内だけでなく国民の民意でも反対者のほうが多いのに無理やり捩じ込んで貫き通しています↓

そんな無茶が罷り通るなら、以前の配信でも言いましたけど…今後も何とか成立させたい法案があれば今回と同じようなことが起きるでしょう。。。

そうです…前にお伝えしましたように、そのLGBT法案は成立しましたので、日本は民主主義国家ではないことが確定です(-_-;)

しかも世界中のメディアもLGBT法案の詳細を必ず報道しますから、日本は民主主義国家ではないと各国に認識されます↓





それに…上記にも表示しておりますように、増税や社会保険料の割増し、光熱費や物価の値上がり、国民への支援政策は未定、おまけに先日マイナカードに紐付けした保険証はアチコチでエラーが報告されているのに紙式の健康保険証は撤廃する!と岸田首相は熱弁したのです_(._.)_

普通にアホやわ…ていうか、こんなんが首相やってる政権の国なんぞ滅びたほうがいいでしょう(-.-)

どっちみち…岸田首相の自民党政権が続くのであれば、金持ち以外の日本国民は最悪の状況しか浮かびませんし、多くの国民が喜ぶような政策など絶対に実施しないので、国民は税金を納めるための単なる養分という扱いしかされません。。。

どうですか?滅んだほうがスッキリしません?

一応…どうしようもない政治とマトモではない現代の世の中について愚痴るのが今回の題材です!

僕は自分自身については、如何なる状態であっても諦められない性格ですし、生粋の日本人ですから日本に関しても本当は諦めたくありません!

ですが…自分の力なんて届きえないところで我々の生活環境が変えられるため、結果どうしようもないという思いから日本はオワコンなので滅んでしまえ!と言わせてもらいましたm(_ _)m

おしまいに…前々からお伝えしておりますが、LGBTなんてクソどうでもいい法案が成立しましたので、いつから施行されるのか知りませんけど、以前に申し上げた通り国内の女性は色んな分野で今後リスクとストレスに見舞われるようなことがアチコチで勃発します。。。

もう多くの生粋の日本人が目を覚まさないと他人事ではない事態が各々の近くまで迫っているのは確実ですよ!という話でした( ..)φ

今回は特に個人的な戯言でしたが、最後までお付き合い下さった方は、幸ありますよう心より願うと同時に感謝の意を述べます(^-^ゞ

ありがとうございました♪

=END=
タグ:LGBT法案

2023年06月06日

【2023年の給付金】年内に給付金はもうないのか?

最新の給付金情報を伝えます!

どうも…ペインパッカーchです♪

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今年の大阪は本当に雨の日が多くて…先日2日の金曜日とうとう大阪でも2〜3番目に大きい一級河川である大和川の水域が溢れるレベルに達したのです↓

しかも同じ日の夜遅くですが、高速道路の西名阪道が天理〜藤井寺まで通行止めになってしまい、奈良の大和郡山にいた僕は致し方なく夜中3時ごろ下道で大阪市内へ帰ることになりました(-_-;)

ようやく天候は晴れましたけど、また雨の日が続くようでして…そのまま梅雨入りするんじゃないかと思っております(@_@)

しかし今度こそ大雨に見舞われたら堤防に亀裂が入ったりして、あちこちの河川で氾濫とか起きるかも知れません!

まぁ…それならそれで別にいいけどね僕は(-。-)y-





さて…本題に移るのですが、その前にチョビっとだけディスります♂

以前の配信で低所得者へ現金3万円を給付する自治体のご紹介という内容で、2度ほどお届けしましたが僕の住む大阪市の自治体は全く音沙汰なしです↓

さすが最も手続きが遅い政令地方都市の自治体と言われるだけのことはあります(^-^;)

その不名誉な勲章は今後も継続されることでしょうね〆

前の動画でも述べました通り…僕は今年の秋頃に大阪市を離れますので、民政手続きの遅さでイライラすることは今後ないでしょう(^-^ゞ





ということで…今回のテーマですが、政府お得意の住民税非課税世帯の低所得者に対する現金3万円給付が終われば、もう今年は給付金の支援はないのか?について最近入手した情報をお伝えしますφ(..)

まず今まで実施された政府による国民への支援策は、一律定額給付金・総合支援資金貸付・緊急小口資金貸付・自立支援金・住居確保給付金・あと住民税非課税世帯への現金10万円給付と物価高騰による生活援助という名目で今年の初めに現金5万円が低所得世帯へ給付されました◎

そして今回…子育て世帯5万円&子供1人につき5万円の給付金を配る“ついでに”低所得者へも3万円の給付金が支給されるという流れで現在に至ります(^.^)

他にも事業者向けの各給付金や勤める方への休業補償金、それと子育て世帯へは今回以外にも2〜3回ほど子供1人につき5万円程度の支援金などが実施されました▽

あ…ちなみにマイナンバーカードに最大3万円分のポイント付与というのもありましたね_(._.)_

あまりに他の先進国と比較してもショボ過ぎるからか忘れそうでした↓

でも頂きましたことには変わりございませんので失礼しましたm(_ _)m

そこで肝心なのは今年どないやねん?もう給付金はおしまいなんか?なんもあらへんのかいな?

ですよね…別に焦らすつもりはありませんが、実は個人的な情報筋から昨日聞いたばっかりで今日の配信に至ったんですけど、岸田総理が解散総選挙を行えば間違いなく新しい給付案が飛び交うそうです!!

その根拠はたった一つで、今年の夏は異次元の暑さになる見込みとのことでして、殆どの住居はエアコンなしで過ごせない状況になると言います。。。

つまり、そのエアコンの使用に伴う光熱費は前例がないほど高額になりそうだとのことなんです(>_<)

ですので…もし岸田首相が解散総選挙を行わなくても、各家庭から何から苦情やら支払いの延期やらの申し出が殺到するのは確実なレベルれしいので、いずれにせよ支援策は打ち出されそうだと聞きました(^。^)y-

そうなれば実際に負担する電気代より少し上積みされた給付金を政府は配るでしょう(^_^)

また詳しいことをお聞きしましたら、即座に配信しますが一点だけ気掛かりなこともあります↓





それは何度もお伝えしました通り、岸田文雄首相は財務省の名犬キッシーという名のポチだと言われておりますので、給付金ではなくポイント付与とか言い出す可能性が無きにしも非ずなのです(((・・;)

祈りましょう(^人^)

以上となりますが、今回も最後までお付き合い下さったグレイトな方、本当にありがとうございました◎

=END=
タグ:解散総選挙

2023年06月04日

【死生観】その@自死について

どうも…ペインパッカーchです♪

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昨今これまでにないほど、日本だけではなく世界のアチコチで様々な問題と不安を抱え混沌とした日常が続いております。

例えば海外では超一流の大手銀行が倒産したり、人口増加による食糧問題、貨幣価値の低下危機や終息しないロシアとウクライナの戦争…他にも環境問題や人工知能の進化、高齢化現象や物価高騰が続くなど本当に目まぐるしい世界情勢です。

私たちが生活している日本も当然ながら例に漏れず、今までに経験したことのない色んな問題が現在から少し先の未来まで山積みだと言えるでしょう。

皆様も御承知の通り、統一協会問題や個人テロ事件の未解決、物価高騰に光熱費の割増し、交通機関の賃上げや社会保険料up、国内で広がる日本破壊活動団体の増加、移民受入れやLGBTの問題、労働人口の減少、少子高齢化、低所得による未入籍者の増加、物流非潤滑現象、格差社会問題、セーフティネットの申請者激増、コロナ感染症の継続やワクチン接種の後遺症等々…その他まだまだ細かいことも含めれば日本国内だけでも気が狂うほど問題だらけです。

相変わらず前置きが少し長くなりましたが、そんな世の中だからか希望や野心を抱いて社会に挑む若者は年々減ってきており、現役の学生が将来やりたい職業も公務員や大手企業の正社員が最も多く…一昔前のようにアスリート選手や自営業者を目指す人など現代は本当にマイノリティでして、憧れる職業ランキングでYouTuberが何とかトップ10に入った以外は、安定性重視の傾向にあるという印象を受けます。

おそらく何かを新たに始めたり、0から築き上げると意気込んで取り組むという発想すらない人が、この今の日本には若者だけでなく全世代において大半を占めるでしょう。

そのような傾向が極度にマイナス方向へ陥った場合ですが、このところ芸能人など有名な方も含めて…ここ数年間で驚くほど自死される人数が増えております。

政府が公表している年間の自死数は2〜3万人ですけども、行方不明者の数や表面化されていない人数を含めれば、その程度の数で済むはずがありません。

そこで今回は自死する人への個人的な考え方と死生観について少しお話していきたいと思います。





死生観とは、生物学的に人間が死ぬことを前提として、どのように生きていくのか?あと何のために生まれて死んでいくのか?などに対する捉え方や考え方を表す言葉です。

現世では基本的に肉体の機能が完全に停止すれば死亡となります。

死亡してからの考え方は人それぞれで、肉体の活動が終了すれば完全に無になるのみである…という人もいれば、魂(潜在意識)は生き続け霊界へと導かれ新しく死後の世界で日々過ごすと考えられる方もいらっしゃるでしょう。

それでは先ほど触れました自死する人も自然死された方も同じ末路なのですかね?

まず個人的な考えですが…自ら命を絶つ方に対して一切同情しませんし寄り添う気持ちなど1oたりともありません。

いかなる状況や環境、どれだけヒドイ目に遭ったり心を引きちぎられるような出来事が起きて生きる気力を失った…など本人しかわからない壮絶な悩みがあっても関係ないです。

自ら命を絶つことは他人を殺めることと同罪であると僕は前々から断言しております。

当然ながら人間は個々それぞれ自発的に誕生した訳でもなく、自立するまで親や誰かしらが食事を与えたり育ててくれる人がいたから生きてこれているのです。

つまり我々も自ら命を絶つ人間も思いのまま使用できる肉体は誰しも1つですが、その肉体の所有権は本人と育ててくれた肉親や恩人にも幾分かは発生すると考えます。

それゆえ…どうしても自ら命を絶ちたければ、育ててくれた方に今まで自分に費やした分ぐらいの金額もしくは等価値のモノを渡した後、誰かに発見されそうな場所ではなく、死体が見つからないことで有名なところを検索した上で心置きなく死んで下さい。

自ら命を絶つなど全く考えもせず、愛情を持って育ててくれた親や恩人の人生も台無しになりえます。





ちなみに時代の背景で致し方無く戦争に巻き込まれ追い詰められて自害したり、旧日本では自刃にて腹をかっさばく切腹なども自死には該当しません。

我が子なり育てた人間が自ら命を絶ったことが現実に起きてしまえば、その方々の残る人生は死ぬまで地獄のような日々でしょう…とても言葉や文字などでは表現できない状態に一生陥ると思われます。

だから…せめて行方不明という形で勝手に死ねと思います。そいつのせいで例え肉親であっても自分以外の人間が一生を台無しにするようなことを実行するなどクズ以下です。

それか…どうせ死ぬと決めたのなら、働き手が集まりにくい原発事故処理施設の作業員など命懸けとも言える仕事をして、せめて人様のために自身を犠牲にするようなことをすればいいでしょう。

多分ですが自ら命を絶つ人のことを僕以上にディスる方は皆無に等しいでしょうけど、自分の妻子や親族を含む全ての人間との関係を断絶、事業も貯蓄も家も車も所有物など一切合切なにもかも全部失い、年収2000万円以上の事業主から唐突に明日さえ分からない単なる中年男に成り下がり、実生活も精神的にも追い詰められ、おまけに自ら死を選ぶことも遮られるという経験をしているので『自分で死を選べるなんて贅沢や』としか思わないんです。

これまで述べた内容は僕個人の死生観ですが、以前そのことで何度か話し合った際「死んだ人への冒涜だ」とか「強い人ばかりじゃない」「そうするしかなかったんだよ」など様々な意見を聞きました。

やはり一般的に日本人の場合、死者に対する考え方は偏っていて、亡くなった者については労りの心で…といったニュアンスの方が多いです。

でも…それは寿命や不慮の事故等でお亡くなりになった方への配慮であって自死する人には該当しないというのが僕の意見でございます。





あらゆる苦難や絶望に遭い、信頼していた人から裏切られたり全てを失うようなことがあっても、最後まで生き続けて寿命で逝去された方と勝手に自ら命を絶った者が同列なわけないやろ!と思うからです。

少し話を戻します…人間が生き抜く道中において大半の方は「死にたい」「死んだほうがマシ」と考えたことぐらいはあると思いますけど…大抵は実際に自死するまでには至らないでしょう。

その答えは、前述の通り自分自身に無償の愛を注いでくれた人や、育てて頂いた方、色々と世話を焼いて下さった方など…要するに自分が人生を途中で終わらせてしまえば、それらの方々の想いや愛情は無駄になり、また自死などしたら既存の近しい人が受ける強いショックや深い悲しみの念を与えることになります。

ましてや自分が守るべきパートナーや子供などが存在する人であれば、愛する相手に一生のトラウマを植え付けることになるのです。

踏みとどまる理由は千差万別でしょうけども、いずれにせよ死のうと思うのなら逆に開き直って通常であれば命の危険が伴うため躊躇することでも率先して行えるし、恐れるものも失うものもないので何にでも猪突猛進で挑めます。

自死に関する死生観の結論ですが、何が起きようと自ら命を絶つのは人間として最も罪深く、死んで苦しみから逃げたつもりでも更なる苦しみが待ち受けていますので、それなら開き直って死に直面するような事柄に立ち向かったり、ある意味で言わば無敵の状態にだってなれるため、断じて自分を殺めるなんぞ選択肢に入れてはならないということです。

死生観は個々それぞれが持つ概念ですので、もちろん千差万別あらゆる捉え方や考え方があるでしょうけど、全ての人間が絶対に不可避な死について一度じっくり思考を巡らせても良いかなと思います。

今回は死生観その@自死について個人的な考え方を語らせてもらいました。

最後までご視聴して頂きありがとうございました。

=END=
タグ:死生観

2023年06月01日

【EC事業の貴公子】CEO原 貴則の評判と女性支援事業について!

今回は大学生時代に始めた通販・EC事業で旋風を巻き起こし、また女性を支援する会社を立ち上げるなど進展し続けている若きCEO原 貴則の評判や活躍ぶりを取り上げたいと思います。

原 貴則 評判.png
 
【原 貴則の来歴】

まず原 貴則のプロフィールから簡単に書き添えますと、1992年に兵庫県で生まれて大阪市立大学を卒業されました。

その大阪市立大学の友人から個人でも出来るネット販売の話を聞いて、手探りでやり始めたのが最初だそうです。

そして21歳の在学中にDtoC通販の会社を設立したのち中国のベンチャー企業と提携を結び、複数の大手ECモールで売上ランキング第1位に輝く商品の開発に成功しました。

念のため補足させて頂きますがDtoCとは、Direct-to-Consumerを略した呼び名で、どこかの中間業者や店などを通さず自分で開発及び製造した商品を自身のサイトで顧客に直接販売するビジネスのことです。

おそらく原 貴則という人物の評判は、その頃から既に高かったことが安易に推測できます。

大学卒業後も原 貴則は、DtoCの商品企画や流通、販売戦略やPR戦略等々を100社以上もアドバイスしたり、チャンネル登録者数1000万人超えのYouTuberに取り上げられるなど実力と評判を一気に高めました。

インターネットのみならず、テレビ番組でも原 貴則の評判を聞き付けてか、DtoCでの華麗なる活躍ぶりをご紹介されたほどです。

2023年の現時点で、まだ31歳という若さながら優れた経営能力を発揮している原 貴則CEOのビジョンは、底知れぬ可能性を秘めているように思えてなりません。

(原 貴則公式ホームページ)

https://hara.business/

原貴則.png

【原 貴則の人柄】

原 貴則という人物は評判通り外見が良いだけでなく話し方もスマートで
、対談した方は概ね好感を抱くと思われます。それから若々しい声でトークを展開し、表情も温和な感じですが話す内容によっては力強い発言もシッカリするのが特徴的です。

類い稀なビジネスセンスと先見の明も兼ね備えている若きCEOというイメージが、原 貴則に対する筆者の第一印象でした。

そんな原 貴則も事業を始めた頃は流石に最初から順調にいくはずもなく、とある金融機関より200万円ほど借金をして、何とか耐え凌いだ過去があるそうです。当時その借金をしている状態で事業も軌道に乗る前のことですから、どうしても支出を制限しなくてはなりません。

そうなると真っ先に抑えるのは食費になってしまいますが、その際に食材を調達していたのは大阪在住の人であれば知る人ぞ知る超激安スーパー玉◯だったそうです。そこは究極の激安スーパーでして、じゃがいも1個1円(1人1個限定)という信じがたい値段で売られている日もあるようなお店で、筆者も過去に同じような状態の頃に常連だった時期があったため、思わず笑ってしまいました。

それらのエピソードはHUNTERCITYというYouTubeチャンネルに原 貴則が出演されていた際の対談で聞いた話です。

その時に彼は話の中で自身の生い立ちについても少し触れており、自分は両親からの愛情を十分に受けて育ったので家庭に恵まれていたと語っています。そのような家庭環境だった原 貴則ですが、あることをキッカケに自分の生い立ちとは180℃違う片親の家庭で育つ子供たちと接触する機会が多くなりました。

そこで原 貴則は「この子たちが今より少しでも良い環境で生活できる形がないものか」と考え始めます。このことからも原 貴則の人徳が伺えますし評判になるのも頷けました。

やがて結果的に、そうした原 貴則の高い感受性から来る子供への思いやりは新たな発展へと繋がる布石になったのです。

原 貴則の対談内容は下記のYouTubeリンクからご視聴して頂けます。

(HUNTERCITY-YouTube1)

https://youtu.be/xzDO3olRfwg

【原 貴則の事業】

原 貴則の評判が広く知れ渡った原点は、もちろんEC事業であることに違いありませんが、HUNTERCITYという名称でYouTubeチャンネルを運営している戸村 光さんとの対談中、原 貴則は自身の事業について色々と話されておりました。

そこではEC事業を立ち上げた頃のエピソードを皮切りに、海外から輸入する方法やEC事業での失敗例、あとODM生産を選択した理由やオンラインスクールの運営についてなど、事業のノウハウも含めて貴重な話をしておられます。

先ほどODM生産という文字列を記しましたが、一応ご説明させてもらいますと、ODM生産とは例えば企業が自社で商品の開発はせず他社から依頼を受けて、その要求に基づき商品を製造することです。

商品を発注する企業が要件や仕様を提供して、ODM企業は商品の開発や製造を担います。ODM側は製品の専門知識と技術を持ち合わせているため、製品の品質や数量を提供します。そうすることで発注側の企業は自社ブランドの確立がなされて、効率良く商品を各市場に投入できるのです。

それから原 貴則は先述の通りDtoCでEC事業を営まれておりますが、今後はPtoCに移行するという発言も見られました。

PtoCについてですが、企業が自社の製品を直接ユーザーに販売するDtoCとは相反して、PtoCは製造業者が自社で製品を生産して直接ユーザーに販売します。類似する例としまして、洋服のオーダーメイドシステムに近いかもしれません。

専門的なことは知る由もございませんが、きっと原 貴則の脳内には未来思考で描かれたようなビジョンが構築されているのでしょう。

この項目に関する動画は下記のURLリンクよりご覧下さいませ。

(HUNTERCITY-YouTube2)

https://youtu.be/HAMAbrtty-4

【女性支援事業】

原 貴則に評判が集まる最も大きな要因としては、MePicksという女性の自立をサポートするオンラインスクールを立ち上げたことに他ならないでしょう。

ここで先に述べました子供との接点を明るみにしますが、原 貴則は無料で食事を提供する子供食堂の運営にも携わっており、その食堂に子供を連れて来るシングルマザーたちと出会い話すことが増えたのでした。

その話の中で生活が困窮していることや、在宅しながら収入を得られる仕事を求める声を相次いで聞いたようです。原 貴則は前述した子供への思いも重なり、何とか子育て中の女性を支援する方法はないかと模索した結果、自分だけのショップをECサイトで運営できるように導くことを思い付きました。

そうして設立されたのが女性の事業をサポートするオンラインスクールMePicksなのです。

MePicksは女性が自由に時間を使いながら事業を営めるためのノウハウを提供してくれます。

例えば「家事や育児を優先したい」「子供との時間を有意義に使いたい」「自分なりの働き方で収益を得たい」といった女性には特におすすめです。

それから「在宅で営みたい」「海外で働きたい」「事業主になりたい」など自分が望むビジネスライフを実現できるように導いてくれる場所とも言えるでしょう。

MePicksでのカリキュラムは、自分に適切だと思う3つの受講コースからコースを選べます。コースが決まれば個別でカウンセリングをおこない、オンラインで基礎知識からオンラインショップを開店させるまでのスキルを学び、実際に商品を仕入れて販売するまで学ばせてもらえるシステムです。

それ以外にも受講されている方たちとの懇親会が催されたり、寄り添って協力し合えれる人との交流も見込めそうですし、新たなライフスタイルの充実感を味わえるでしょう。

MePicksで培ったスキルは、自分なりのスタンスで事業を営めること以外に、将来的な生活面での不安や悩みも同時に解消される女性が多いように見受けられます。

シングルマザーや子育て中の女性をメインに色んな分野で応援することを掲げて活動しているNPO団体や福祉事業グループなども多々ありますが、そういうところは利権絡みの組織も数多く存在しているため、信用できるか否かさえ微妙です。

それに女性の社会進出をサポートすることを頻繁に促している団体の中には、公金や補助金を政府から引き出す目的で活動するという連中も実在します。

MePicksでは純粋に1日の大部分を仕事に費やすことが出来ない女性に対して、個人事業というスタンスで社会進出を果たせるようにサポートするスクールです。

女性が事業を営むことで社会に進出して、望ましいライフスタイルの中にビジネスを組み込めれば、より良い生活環境が構築されていくでしょうし、子供やパートナーとのスキンシップを楽しむ時間も十分つくれるのでデメリットが見当たりません。

MePicksのようなコンセプトで、自分だけのビジネスなら始めたいと考えているニート君や、ビジネスの世界で復活を目指す者など男性バージョンのオンラインスクール開校も視野に入れてほしいものです。

(MePicks公式サイト)

https://mepicks.me/

原貴則評判.png

【原 貴則の集客力】

原 貴則が高い評判を得られている所以は他にもあります。それは非凡なビジネスセンスや先見性の高さ以外に、EC事業を営むのであれば特に重要だと断言できるのが集客力でしょう。

原 貴則の評判が更に上昇したエビデンスの1つとして、DtoCに注目する観点からフィットネス系のYouTube番組「ぐーたらストレッチ」を配信並びに運営を始めたことが挙げられます。

何故なら、その「ぐーたらストレッチ」というYouTubeチャンネルですが、開始されてから僅か約8ヶ月で登録者数10万人を達成しただけでなく、再生回数100万回を超える動画を連発させて中には300万回に達した動画もあり、何と累計再生回数が3000万回以上にも昇るとのことです。

それだけでも十分なほどの集客力を示していますが、その再生回数と実績を基として他のフィットネス系YouTubeのディレクションを手伝い、直接アドバイスした某チャンネルの登録者数が100万人を超えるという現象も巻き起こしました。

ところが原 貴則の進展は終わりを告げません。そのYouTubeでの集客力を活用して、瞬く間にDtoC事業を拡大したのです。

時に振り返ると原 貴則が事業を開始してから約2年で、年商10億円を上回るという快挙を果たしました。

その快挙に伴ってか催された講演会でも、これまで8000人以上の聴衆者を動員しております。

そういった原 貴則の評判や活動は民放メディアからも注目されることになり、テレビ番組でも取り上げられました。

ともかく今までの軌跡を改めて辿ってみると、原 貴則という人物が天性のビジネスセンスと集客力を併せ持った若きCEOとして評判になることは、実に天命なのかもしれません。

(原 貴則 official-news サイト)

https://hara.business/news/

(ぐーたらストレッチ リンクURL)

https://www.youtube.com/c/guutarastretch

原 貴則 会社.png

【原 貴則の現在】

現在はシンガポールを居住地としており、PRプランニングやソーシャルネットサービスを用いたマーケティング主軸の戦略顧問としてタイ・マレーシア・シンガポール・日本など東南アジアの企業に見識を伝えておられます。

◎原 貴則 SNS一覧◎

(Facebook)

https://www.facebook.com/takanorihara0423/

(Twitter)

https://twitter.com/takanorihara042

(Instagram)

https://www.instagram.com/takanorihara0423/

(YouTube)

https://youtube.com/@takanorihara

【原 貴則の評判まとめ】

EC事業の貴公子・若きCEO原 貴則の評判と活躍ぶりについて執筆させてもらいました。原 貴則の評判を知った時から今日まで注目しておりますが、本人も対談で語っていたように強い好奇心こそ力の源であるという言葉通りに活動された結果、現在に至るのだと思います。商才だけでなく優しい心の持ち主でもある原 貴則の評判は今後も上がり続けるでしょう。おしまいに今後も引き続き筆者と同じ関西人でもある原 貴則の評判と活躍ぶりに注目していたいと思います。
タグ:原 貴則
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