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2023年06月01日

【EC事業の貴公子】CEO原 貴則の評判と女性支援事業について!

今回は大学生時代に始めた通販・EC事業で旋風を巻き起こし、また女性を支援する会社を立ち上げるなど進展し続けている若きCEO原 貴則の評判や活躍ぶりを取り上げたいと思います。

原 貴則 評判.png
 
【原 貴則の来歴】

まず原 貴則のプロフィールから簡単に書き添えますと、1992年に兵庫県で生まれて大阪市立大学を卒業されました。

その大阪市立大学の友人から個人でも出来るネット販売の話を聞いて、手探りでやり始めたのが最初だそうです。

そして21歳の在学中にDtoC通販の会社を設立したのち中国のベンチャー企業と提携を結び、複数の大手ECモールで売上ランキング第1位に輝く商品の開発に成功しました。

念のため補足させて頂きますがDtoCとは、Direct-to-Consumerを略した呼び名で、どこかの中間業者や店などを通さず自分で開発及び製造した商品を自身のサイトで顧客に直接販売するビジネスのことです。

おそらく原 貴則という人物の評判は、その頃から既に高かったことが安易に推測できます。

大学卒業後も原 貴則は、DtoCの商品企画や流通、販売戦略やPR戦略等々を100社以上もアドバイスしたり、チャンネル登録者数1000万人超えのYouTuberに取り上げられるなど実力と評判を一気に高めました。

インターネットのみならず、テレビ番組でも原 貴則の評判を聞き付けてか、DtoCでの華麗なる活躍ぶりをご紹介されたほどです。

2023年の現時点で、まだ31歳という若さながら優れた経営能力を発揮している原 貴則CEOのビジョンは、底知れぬ可能性を秘めているように思えてなりません。

(原 貴則公式ホームページ)

https://hara.business/

原貴則.png

【原 貴則の人柄】

原 貴則という人物は評判通り外見が良いだけでなく話し方もスマートで
、対談した方は概ね好感を抱くと思われます。それから若々しい声でトークを展開し、表情も温和な感じですが話す内容によっては力強い発言もシッカリするのが特徴的です。

類い稀なビジネスセンスと先見の明も兼ね備えている若きCEOというイメージが、原 貴則に対する筆者の第一印象でした。

そんな原 貴則も事業を始めた頃は流石に最初から順調にいくはずもなく、とある金融機関より200万円ほど借金をして、何とか耐え凌いだ過去があるそうです。当時その借金をしている状態で事業も軌道に乗る前のことですから、どうしても支出を制限しなくてはなりません。

そうなると真っ先に抑えるのは食費になってしまいますが、その際に食材を調達していたのは大阪在住の人であれば知る人ぞ知る超激安スーパー玉◯だったそうです。そこは究極の激安スーパーでして、じゃがいも1個1円(1人1個限定)という信じがたい値段で売られている日もあるようなお店で、筆者も過去に同じような状態の頃に常連だった時期があったため、思わず笑ってしまいました。

それらのエピソードはHUNTERCITYというYouTubeチャンネルに原 貴則が出演されていた際の対談で聞いた話です。

その時に彼は話の中で自身の生い立ちについても少し触れており、自分は両親からの愛情を十分に受けて育ったので家庭に恵まれていたと語っています。そのような家庭環境だった原 貴則ですが、あることをキッカケに自分の生い立ちとは180℃違う片親の家庭で育つ子供たちと接触する機会が多くなりました。

そこで原 貴則は「この子たちが今より少しでも良い環境で生活できる形がないものか」と考え始めます。このことからも原 貴則の人徳が伺えますし評判になるのも頷けました。

やがて結果的に、そうした原 貴則の高い感受性から来る子供への思いやりは新たな発展へと繋がる布石になったのです。

原 貴則の対談内容は下記のYouTubeリンクからご視聴して頂けます。

(HUNTERCITY-YouTube1)

https://youtu.be/xzDO3olRfwg

【原 貴則の事業】

原 貴則の評判が広く知れ渡った原点は、もちろんEC事業であることに違いありませんが、HUNTERCITYという名称でYouTubeチャンネルを運営している戸村 光さんとの対談中、原 貴則は自身の事業について色々と話されておりました。

そこではEC事業を立ち上げた頃のエピソードを皮切りに、海外から輸入する方法やEC事業での失敗例、あとODM生産を選択した理由やオンラインスクールの運営についてなど、事業のノウハウも含めて貴重な話をしておられます。

先ほどODM生産という文字列を記しましたが、一応ご説明させてもらいますと、ODM生産とは例えば企業が自社で商品の開発はせず他社から依頼を受けて、その要求に基づき商品を製造することです。

商品を発注する企業が要件や仕様を提供して、ODM企業は商品の開発や製造を担います。ODM側は製品の専門知識と技術を持ち合わせているため、製品の品質や数量を提供します。そうすることで発注側の企業は自社ブランドの確立がなされて、効率良く商品を各市場に投入できるのです。

それから原 貴則は先述の通りDtoCでEC事業を営まれておりますが、今後はPtoCに移行するという発言も見られました。

PtoCについてですが、企業が自社の製品を直接ユーザーに販売するDtoCとは相反して、PtoCは製造業者が自社で製品を生産して直接ユーザーに販売します。類似する例としまして、洋服のオーダーメイドシステムに近いかもしれません。

専門的なことは知る由もございませんが、きっと原 貴則の脳内には未来思考で描かれたようなビジョンが構築されているのでしょう。

この項目に関する動画は下記のURLリンクよりご覧下さいませ。

(HUNTERCITY-YouTube2)

https://youtu.be/HAMAbrtty-4

【女性支援事業】

原 貴則に評判が集まる最も大きな要因としては、MePicksという女性の自立をサポートするオンラインスクールを立ち上げたことに他ならないでしょう。

ここで先に述べました子供との接点を明るみにしますが、原 貴則は無料で食事を提供する子供食堂の運営にも携わっており、その食堂に子供を連れて来るシングルマザーたちと出会い話すことが増えたのでした。

その話の中で生活が困窮していることや、在宅しながら収入を得られる仕事を求める声を相次いで聞いたようです。原 貴則は前述した子供への思いも重なり、何とか子育て中の女性を支援する方法はないかと模索した結果、自分だけのショップをECサイトで運営できるように導くことを思い付きました。

そうして設立されたのが女性の事業をサポートするオンラインスクールMePicksなのです。

MePicksは女性が自由に時間を使いながら事業を営めるためのノウハウを提供してくれます。

例えば「家事や育児を優先したい」「子供との時間を有意義に使いたい」「自分なりの働き方で収益を得たい」といった女性には特におすすめです。

それから「在宅で営みたい」「海外で働きたい」「事業主になりたい」など自分が望むビジネスライフを実現できるように導いてくれる場所とも言えるでしょう。

MePicksでのカリキュラムは、自分に適切だと思う3つの受講コースからコースを選べます。コースが決まれば個別でカウンセリングをおこない、オンラインで基礎知識からオンラインショップを開店させるまでのスキルを学び、実際に商品を仕入れて販売するまで学ばせてもらえるシステムです。

それ以外にも受講されている方たちとの懇親会が催されたり、寄り添って協力し合えれる人との交流も見込めそうですし、新たなライフスタイルの充実感を味わえるでしょう。

MePicksで培ったスキルは、自分なりのスタンスで事業を営めること以外に、将来的な生活面での不安や悩みも同時に解消される女性が多いように見受けられます。

シングルマザーや子育て中の女性をメインに色んな分野で応援することを掲げて活動しているNPO団体や福祉事業グループなども多々ありますが、そういうところは利権絡みの組織も数多く存在しているため、信用できるか否かさえ微妙です。

それに女性の社会進出をサポートすることを頻繁に促している団体の中には、公金や補助金を政府から引き出す目的で活動するという連中も実在します。

MePicksでは純粋に1日の大部分を仕事に費やすことが出来ない女性に対して、個人事業というスタンスで社会進出を果たせるようにサポートするスクールです。

女性が事業を営むことで社会に進出して、望ましいライフスタイルの中にビジネスを組み込めれば、より良い生活環境が構築されていくでしょうし、子供やパートナーとのスキンシップを楽しむ時間も十分つくれるのでデメリットが見当たりません。

MePicksのようなコンセプトで、自分だけのビジネスなら始めたいと考えているニート君や、ビジネスの世界で復活を目指す者など男性バージョンのオンラインスクール開校も視野に入れてほしいものです。

(MePicks公式サイト)

https://mepicks.me/

原貴則評判.png

【原 貴則の集客力】

原 貴則が高い評判を得られている所以は他にもあります。それは非凡なビジネスセンスや先見性の高さ以外に、EC事業を営むのであれば特に重要だと断言できるのが集客力でしょう。

原 貴則の評判が更に上昇したエビデンスの1つとして、DtoCに注目する観点からフィットネス系のYouTube番組「ぐーたらストレッチ」を配信並びに運営を始めたことが挙げられます。

何故なら、その「ぐーたらストレッチ」というYouTubeチャンネルですが、開始されてから僅か約8ヶ月で登録者数10万人を達成しただけでなく、再生回数100万回を超える動画を連発させて中には300万回に達した動画もあり、何と累計再生回数が3000万回以上にも昇るとのことです。

それだけでも十分なほどの集客力を示していますが、その再生回数と実績を基として他のフィットネス系YouTubeのディレクションを手伝い、直接アドバイスした某チャンネルの登録者数が100万人を超えるという現象も巻き起こしました。

ところが原 貴則の進展は終わりを告げません。そのYouTubeでの集客力を活用して、瞬く間にDtoC事業を拡大したのです。

時に振り返ると原 貴則が事業を開始してから約2年で、年商10億円を上回るという快挙を果たしました。

その快挙に伴ってか催された講演会でも、これまで8000人以上の聴衆者を動員しております。

そういった原 貴則の評判や活動は民放メディアからも注目されることになり、テレビ番組でも取り上げられました。

ともかく今までの軌跡を改めて辿ってみると、原 貴則という人物が天性のビジネスセンスと集客力を併せ持った若きCEOとして評判になることは、実に天命なのかもしれません。

(原 貴則 official-news サイト)

https://hara.business/news/

(ぐーたらストレッチ リンクURL)

https://www.youtube.com/c/guutarastretch

原 貴則 会社.png

【原 貴則の現在】

現在はシンガポールを居住地としており、PRプランニングやソーシャルネットサービスを用いたマーケティング主軸の戦略顧問としてタイ・マレーシア・シンガポール・日本など東南アジアの企業に見識を伝えておられます。

◎原 貴則 SNS一覧◎

(Facebook)

https://www.facebook.com/takanorihara0423/

(Twitter)

https://twitter.com/takanorihara042

(Instagram)

https://www.instagram.com/takanorihara0423/

(YouTube)

https://youtube.com/@takanorihara

【原 貴則の評判まとめ】

EC事業の貴公子・若きCEO原 貴則の評判と活躍ぶりについて執筆させてもらいました。原 貴則の評判を知った時から今日まで注目しておりますが、本人も対談で語っていたように強い好奇心こそ力の源であるという言葉通りに活動された結果、現在に至るのだと思います。商才だけでなく優しい心の持ち主でもある原 貴則の評判は今後も上がり続けるでしょう。おしまいに今後も引き続き筆者と同じ関西人でもある原 貴則の評判と活躍ぶりに注目していたいと思います。
タグ:原 貴則

2022年07月05日

【大阪人】が無意識に使う【大阪弁】とその意味8選♂

こんばんはぁ(*'▽')/

大阪名物.jpg

今日はいつもの内容とはうって変わって…大阪人が無意識に使う大阪弁10選をご紹介していこうと思います♪

もちろん、その大阪弁を使うときの例や意味なども述べますので、ご興味のある方は是非とも最後までお付き合い下さいませ(*^_^*)

あと一応その中には他の地域でも使う言葉もあるかも知れませんが、それはそれで同じ方言を持つエリアがあることを嬉しく感じましょう!…ってなんのこっちゃ(^-^;)





それでは早速ご紹介していきます♂

1【ほんなら】

これは{それでは}とか{そしたら}という意味で、「ほんなら、明日昼一番で迎えにいくわ」という感じで使います。

2【せやかて】

この大阪弁は現在の50代後半から上の年代の大阪人なら今でも使うと思われますが{とはいえ}とか{しかし}や{そう言うけど}という意味で、「せやかて、今日は一緒に行動するゆうたやん」という感じで使います。

3【くんで】

大阪府内でもエリアによっては意味が通じないことがある古い大阪弁で{入れて}とか{そそいで}という意味です。「ちょっと、喉乾いたからお茶くんで」という感じで使います。この大阪弁も若い世代では殆ど使わないかも知れません。

4【えらい】

他のエリアであれば賢いや立派という意味で使われる言葉ですが、大阪では{しんどい}とか{キツイ}という意味で使います。もちろん大阪でも{よくやった}と他者を褒める時に使うこともありますけど、「今回の仕事はえらいでぇ」という感じで使う方がおられます。

5【ほたえな】

大阪人でも戦後に産まれた方は、この大阪弁を使うことはない可能性もありますが、これは{さわぐな}とか{あばれるな}という意味です。僕が幼い頃よく祖父母に言われた古い尾坂弁です。

6【さらせ】

現代でも大阪人であれば割と使う大阪弁です。意味は{しろ}とか{しなよ}や{すれば}といい意味で、「勝手にさらせ」「好きにさらせ」という感じで使います。

7【ちゃち】

大阪では同義語で【みみっちぃ】とも言いますが、これは{ちいさい}とか{ショボい}という意味です。「そんな…ちゃちなことぬかすな!」といった感じで器の小さなこと表す時に用います。

8【ワレ】

おしまいになりますが、この言葉が大阪でも特に南河内エリアで頻繁に使われる代表的な大阪弁で、{おまえ}とか{貴様}という意味です。例えば「何しとんじゃワレ」といった感じで、その昔ヒットしたミス花子さんの『河内のオッサンの唄』という曲の中では、このワレという言葉が80回ほどでてきます。





とりあえず以上となりますが、今回ご紹介しました大阪弁は比較的古いものですので、既に死語となっている大阪弁もあるでしょう( ..)φ

ですが…やはり大阪に限らず国内に存在する方言や方便は日本文化の一つだと思っておりますので、また機会がありましたら違う形で取り上げたいと思います!

今回も最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました(^^ゞ





=END=
タグ:大阪弁

2021年02月23日

◎坂本龍馬を死なせた男◎

こんばんはぁ(*'▽')/

今回もご覧頂きありがとうございます!

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さて中々のタイトルですが…この事件に関しては皆様もご存知の通り諸説あります。

知らない人のために簡単におさらいしますと、長らく続いている幕府の体制を終わらせる志を持つ土佐郷士・坂本龍馬が、西へ東へ奔走して薩長同盟を締結させました。やがて龍馬の行動が身を結び薩長が倒幕を果たし大政奉還(幕府の終焉)へと時代は流れます。

ちなみに今の衆議院と参議院の仕組みについても坂本龍馬は考察しており、日本初の株式会社(亀山社中)を設立させたのも坂本龍馬です。

当初は倒幕を目的として薩摩(鹿児島県)の西郷隆盛や大久保利通、長州(山口県)の桂小五郎や高杉晋作などと知り合った坂本龍馬は何度も接見して話し合い、最新の武器を商いとしても大量に仕入れました。





ですが商いで最新の武器を仕入れながら、何気に坂本龍馬は得意先のグラバーと付き合い続けていましたが、ある時グラバーやその背後にいる金融資本家たちの目的を察します。つまり、幕府軍にも明治維新側にも武器を売って稼ぎ、その流れで日本国を牛耳って乗っ取ろうと思っているのでは?という疑心が龍馬に芽生えたのです。

結果論ですが、その龍馬の直感は正解でした。

グラバー本人も立派なフリーメイソンメンバーですし、その背景にはトランプ氏のおかげで有名になったディープステートたちがいます。この度の米国大統領選で陰謀論などではないことを多くの方が悟ったことでしょう。

そこで龍馬は日本国内で今以上戦うことは相手の思う壺であり、このままでは結果的に日本が乗っ取られてしまうという危機感を抱いたに違いありません。

これまで薩長連合を成立させるためとはいえ散々…幕府をディスって自分たちと同じ心意気であると熱弁する龍馬を見込んで、薩摩側も長州側も龍馬の言うことに耳を傾けています。ましてや薩長はお互い共に仲良しムードなど欠片もない間柄だったのです。

もちろん何より龍馬という人物に多くの地元藩士は期待して、龍馬のために何かと労う者や手伝う者も後を絶ちません。また龍馬と共にいた中岡慎太郎は、龍馬と同じ土佐藩の者で武市半平太の元にて剣術を磨き、武市が党首を務める土佐勤皇党に加盟し志士活動を開始します。

少しおさらいが長くなりましたので、ソロソロ確信部分に触れていきますが、そんなこんなで倒幕という大きな目的のために国内の色んな場所で、力のある有権者が次々と立ち上がり天皇を国王とし主権も握ってもらうことを大義名分に、幕府と真っ向から戦う雰囲気が国内に広がりました。





この明治維新革命は、後の日本にとって良くも悪くも多大な影響を与えましたが、何よりも土佐の武市半平太や長州の吉田松陰という偉大な日本人が早い段階で命を落としたのは残念です。

さて大政奉還に至るまで活躍した内の一人である中岡慎太郎は、京都の近江屋に龍馬が滞在していることを聞いたので訪問しました。

そこで両者共々…数時間後に斬られて亡くなりますが、その近江屋での事件で最も有力視されている説は、京都見廻組説、薩摩・長州からの刺客説、龍馬の影武者が斬られた説、紀州藩説、新選組の犯行説など様々ですが、影武者説は龍馬死亡時の前後における周りの証言からも無いでしょう。

一つ一つ言いますと時間が掛かり過ぎるので、ズバリ言いますが龍馬を斬ったのは目の前にいた『中岡慎太郎』です。その理由は下記の通りです。





@両名が斬り合ったとされる現場は一般素人同士の切り合い後の惨状と同じでした。中岡は武市半平太の剣道場で師範代クラスの腕前であり、龍馬は北辰一刀流の免許皆伝つまり日本一レベルです。その両者が抜刀したとは思えない素人のような痕跡しか遺っていません。要するにこの二人が斬り合ったことを悟られない細工を場に居合わせた者が施したと言えます。その根拠は後に語ります。

A周りの証言からも既に事件が起こる前から隣の部屋に6人いたはずです。その内の誰かが藤吉君を斬りましたが、これも多くの諸説とは異なり事件が起きた後でしょう。何故か後ほど事件が起こってから土佐藩士の6名が駆け付けたことになっていますが、それほどの短時間で6人もの藩士の居場所を突き止めて呼べるでしょうか?おそらく駆け付けたのは土佐藩の川村という医師だけです。もし各々の藩士を呼んだというのであれば、それは岡本君と思われますが無理があります。

B上記の数名は、毛利恭助・谷千城・田中光顕・吉井孝輔・白峰駿馬、そして川村医師でしょう。その現場の真横にいた6名は事件後も黙秘を貫きました。しかも近江屋を経営する近江屋の者も当時の一件を最後まで一切語ろうとしなかったそうです。誰かが尋ねてきたことは事実ですが、それはその日に限ったことではありません。そこまで現場にいた人全員が頑なに口を閉ざした理由は龍馬と中岡の斬り合いの他に何があるのでしょうか。

C土佐藩では大物の両名が死んでいるのに、どちらにも葬儀をせず状況の確認や検分もせず、調書もなかったそうです。中岡が組織した陸援隊も龍馬の組織した海援隊の人たちも腑に落ちず、この件を捜査した組織も特に以降は追及をしなかったのもおかしいと思います。Bでも少し触れましたが龍馬と中岡の両名が斬り合うような事実が明るみになれば、土佐の最重要人物の両名がいなくなったことで薩長の人間から見た土佐人に対する考えや今後の付き合い方も変わるはずです。そうなると、この大事な時期も相まって確実に土佐藩の立場は一変します。ですので土佐藩士たち6名が証拠を隠滅したのです。
D龍馬と中岡は同志ではありますが、中岡は薩長の方々と同じ武力討伐派です。もう一方の龍馬さんはグラバーたちのビジョンに気付き国人同士が戦っている場合ではないという考えの無血革命派でございます。そこで、ここにきてお互いに絶対譲れない考えが衝突したらどうでしょう?この時代の志士の意地と信念がガチで正面衝突すれば抜刀するしかなくなります。

E薩長連合の成立には色んな人が尽力していますが、特に動き回っていたのは中岡です。移動した道のりや薩長の要人たちとの面会などの多さは断トツだったでしょう。その中岡の動きをコントロールしていたのが龍馬です。中岡は幕府を武力で討伐するという自分と同じ私心を持つ坂本龍馬の言うことだからこそ、死に目に遭遇しながらも奔走し続けたのです。しかし噂で幕府側の勝海舟なる人物などと昵懇の仲であると聞いたり、死に物狂いで中岡が動いている時に派手な女関係の噂を聞いたと事件の少し前に中岡は先斗町で働く知人の女性にボヤいていたそうです。





とりあえず一旦このぐらいで留めておきますが、細かいことを言い出せばまだまだあります。

ということで…中途半端な締め方となりますが以上の理由を考察した結果…龍馬を死なせた男は中岡慎太郎であると断言させて頂きます。

YouTubeのほうでも動画で語っておりますので宜しくお願いします♪

それでは、またお会いしましょうm(_ _)m

=END=
タグ:近江屋

2020年06月04日

◎浜崎あゆみをディスるのは愚かな行為◎

こんばんはぁ(*'▽'*)/

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いやぁ…六月に入りましたが例の流行り病は、このブログでも僕は言い続けてきましたが、やはり大したことがないという説が確定的ですm(_ _)m

この間のブログで伝えました通り、何もないのに必要以上の予防をさせて免疫力を失わせ、次の第二波で致命傷を負わせる可能性が強いから、マスコミに騙されないで下さい!と言ってきた訳です↓





さて、今回は…これまで400以上の記事を執筆してきましたが、初めて綴る内容です。

お見苦しい言葉もあると思われますが、当事者以外の方は気を悪くなさらないで下さいませ。

僕はファンでも何でもありませんが、前々から浜崎あゆみをディスるコメントや記事に対してイライラしていました。

現在、AmebaTVで浜崎あゆみ物語みたいなドラマをしていたり、その少し前は出産したこともあってディスるコメントの頻度が増えたのかも知れません。

ですが…ハッキリ言って、浜崎あゆみをディスる奴は妬みか羨ましさを感じる奴が殆どであり、大変に愚かな行為だと断言できます。

浜崎あゆみをディスるコメントに、これまで何度か反論コメントを送っていますが、返ってきたことはないです。

とにかく浜崎あゆみに対して、卑怯な匿名でディスる奴ごとき束になって相対しても、一匹残らず論破して叩きのめせます。





多少は違っているかもですが、これまで浜崎あゆみをディスったコメントと、僕が反論した内容は以下の数通りです。

AYUディスりコメ@

“世界を巻き込む567で自粛になったが、YouTubeにアユだけ期間限定で過去のライブ配信してる。どんだけアピール大好きなんだろうね”

に対して、

「何か勘違いされていませんか?アユは自宅で自粛している人たちに、自身が実施してきた過去のライブを視聴することで、少しでも気が紛れたら…という好意で配信しているんですよ。あの期間限定ライブ配信は販売されている内容のモノもあります。ちなみにアユはノーギャラです。もし収益があるなら、他のavex所属アーチストも配信しているはずです。言い分あるならいつでもどうぞ!」

AYUディスりコメA

“最近ヒットないからって、暴露本の次はシングルマザー出産とかアユも終わったな。みっともないとか思わないのかな。”

に対して、

「お言葉ですが、あなたのほうが十分みっともないです。卑怯極まりない匿名での書き込みで、人をディスっている時点でクズだと言えます。アユの人生ですよ。暴露本?その相手に許可を取っていないとでも?それからシングルマザー出産に何か問題でも?あなたの生活に支障でもあるのですか?それに生まれてくる赤ちゃんに対しても、ディスっていることになるんですよ。恥を知れ!」

AYUディスりコメB

“過去の栄光にしがみついているアユ伝説のAmebaTVのドラマ、なんなのアレ?いつまでクィーン気分なのかな?もう出てきてほしくないんだけど、みんなはどう思う?”

に対して、

「過去の栄光?僕はファンではありませんが、今でも十分輝いています。彼女のライブ観たことありますか?20年以上も全力で歌い続けておられます。そんな女性ボーカリストで作詞家など滅多にいません。あと、いつまでもクィーンです。60年以上の歴史を持つ日本レコード大賞で、歌手部門と作詞部門を3年連続受賞した人物はアユのみです。出て欲しくないのは、あなたとあなたの哀れなコメントで、浜崎あゆみを必要とする人は大勢います。」

といった感じで…他にも幾つかありますが大阪弁のドギツイ言葉で、精神が病むほどボロクソに反論した内容なので今回は控えます(^▽^;)





浜崎あゆみは、そのディスるクソどもの言いがかりに対して、一度でも逆ギレしたり見苦しい弁明などしたことがありません。本当に立派なことです。

僕は何度か彼女のライブを観ていますが、いつも全身全霊で歌い続けて最後の最後まで後方の席の客席にも掛け声をかけて、可能な限り精一杯のパフォーマンスを提供しています。

いつステージで倒れても不思議ではないほど、体力の限界を超えているステージもあったはずです。僕は彼女の100分の1程度のライブハウスで歌った経験しかありませんが、アクシデントが発生しても何とか乗り切るしかない状況もあれば、観客のテンションも出たとこ勝負という地域だってあります。

それと…浜崎あゆみはライブのステージで涙を見せる場面が少なくありません。それについてディスるクズが時々いますが、彼女の感受性が理解できない愚か者なので今後は無視します。その涙の訳を勝手に決めつけるクズもいますが、本人のみぞ知ることです。

浜崎あゆみレベルになれば、ファンへの感謝を始めとする各関係者の方々や周囲にいる人たちへの想い、涙を流す時に歌っている詞を書いていた時の状況や感情、自分自身との精神的な戦いや女として愛する相手への心情など、一気に脳内を駆け巡るのでしょう(・_・)

おしまいに…浜崎あゆみと共に20年近く、ステージで活躍されている方々もいますし、ライブの時は以前より野村義男さんことヨッチャンがメインギターを務めております。浜崎あゆみがディスられるような人格なら、そのような方々はとっくに離れているはずです。

あのavexグループを、浜崎あゆみ一人で支えていた時期もあるほどのスーパースターですが、一女性でもあるということをディスるクズどもは学ぶべきです。

少し長くなりましたが…浜崎あゆみという平成の歌姫を、ディスらず普通に応援しましょうよ!と切に思うので執筆しました_(._.)_

=END=
タグ:avex

2019年03月13日

◎マズいパターンにハマってしまった◎

こんばんはぁ(*'▽'*)/

随分と久しぶりにブログを更新するような気がします=(^.^)=

ちょっと勝負年の勝負月まで…あと僅かですが、今年に入ってから災難続きの状態なんでピンチを迎えています(-.-;)y-

色々とスルーしていた厄介ごとが、重なり合って順番に襲ってきているという感じの毎日です(*´-`)





何年かに一回このような時期がありますので、ある程度の予測は可能です!

なので…これは長引くパターンでして、下手をすれば夏前ぐらいまで継続することもありえます↓

そうなれば、さんざん当ブログでも書き記していますが…今年の勝負年のために去年の1月から準備してきたことが全て水泡と化すことになります(°_°)

予定がズレるというレベルではないほどの誤算になる訳です(。-_-。)

勝負年を来年にスライドすれば良いという単純な事柄でもありませんが…最悪はそうせざるを得ません(-_-)

もし来年また現在と同様の事態になれば…もう次は死ぬまで二度とありません(>_<)





まるで日本と韓国が仲良くなる可能性に比べれば、当方の勝負年問題のほうが解決する可能性は高いですけど…(+_+)(←問題の規模が違うだろ!)

少し話は変わりますが…このブログでも遡ってみれば2年ほど前から、僕は移民政策は良くない結果しか生まないことや、現状のままなら実質賃金の低下は必須なこと、韓国と中国についても言及していましたがバッチリ的中していますね(゜o゜)

もう当ブログをご覧頂ければ一目瞭然ですが、もう日本国の未来については関心を失っていますので、今後の展開は想定できるものの最近は全く触れていません(@_@)

どうやら現在の政府体制が続くみたいなので、もう日本に期待するだけ神経と労力の無駄と判断したからです_(._.)_

生粋の日本人なら天皇の文句を言われて、強い遺憾の表明だけしたりジッとできる訳ありません!

自国のことは自国が守るという国家体制を整えないと、日本帝国の文化や誇り、武士道精神や大和魂など近い将来…必ず奴隷国家になるか滅亡します!!





ということで話を元に戻しますけど、万が一に備えていた期間が…メインの勝負年になる可能性がでてきましたので少々焦っています(^_^;)

何のことかよくわからないと思いますけど、勝負年にアクションを起こさないと…残る人生どうでもよくなるぐらい大事なことなのでございますm(._.)m

ダラダラと述べてしまいましたけど…現在の日付でブログに今回のようなことを執筆したという証を残しておきたかったので綴りました♪

愚痴のような内容をご精読頂き、誠にありがとうございました…m(_ _)m

=END=
タグ:日本帝国

2019年02月16日

=2月に入った途端〜悪事の連続=

こんばんはぁ(^^ゞ

いやはや本当にタイトルの通り…この2月に入った途端、ここ数年間は味わったことのない悪事が立て続けに発生しました↓

さすがに今回は参りました(+o+)





まず今月に入ってスグ…お尻に腫物が出現しまして、便通もマトモにできない日々となりました(+_+)

その最中…重なるように風邪の症状と思われる、くしゃみと鼻水が何日も止まらない状態に陥りました(-_-)

そして更に輪をかけて…両奥歯が強烈に痛くなり、食事をすることも話すことすら辛くなったので、歯医者で緊急処置したほどです(゜_゜)

まぁ歯に関しましては、僕が放置していたから悪いんですが…(^▽^;)

しかも、5年ぶりの免許証更新する期日が迫っていたり、これまでスムーズだった副収入源の原稿料?が手違いで口座に振り込まれていなかったり、5年以上サイドジョブとして勤めている職場から、1週間だけ通常より1日2時間ほど長く働いて下さいと言われたりで…信じられないほど悪循環の連続でした(>_<)





そんなこんなが2週間近くも続いて、ようやく来週中に通常の状態へと戻れる見込みになりましたので、今回ブログも更新できたと思います(*'▽')/

とはいえ…何か時事について伝える訳でもなく、不自然な事柄を追求する訳でもなく、ただ辛い状態でしたアピールをしたかった内容のブログになりますm(_ _)m

次回より、内容のあるブログを執筆をさせて頂きますので、何卒ご容赦願いたく存じます(^-^;)

=END=
タグ:悪循環

2019年01月09日

=TOYOTA・NISSANより今はSUZUKI=

こんばんはぁ(^_^)/

新しい年に突入しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?!

僕はイキナリ…正月三か日を過ぎた瞬間に、中々ヘビー級の風邪をこじらせてしまい、結構ツラい新年のスタートになりました(・_・;)

ようやく復活しましたが、今回は久しぶりに車の話題をさせてもらいます♪

今や昔…僕らの若かりし頃は、給料の殆どを自家用車に注ぎ込む奴らだらけでございました( ..)φ

もちろん僕も…その内の1人でしたが、数年前から全く車に関心がなくなり、それは僕だけでなく給料の殆どを注ぎ込んでいた連中も、同じ時期に同じくして車なんて何でもいいという感覚になりました(-_-;)

以前のブログでも記しましたけど…僕は18歳から36歳まで車が無い生活をしたことがありませんでした!





つまり絶対に不可欠な存在だった訳です(@_@)

それが驚くほど車に興味がなくなり、必要な時にレンタルすればいいという存在になってしまったのです(^^;)

この要因につきましては4点ありますが、また別の機会に記述します(*^。^*)

しかし、去年の終わり頃に“大ヒット”と思える車に乗りまして…ジワジワと車に対する関心が再燃してきたようです(・ω・)ノ

車に関心が無くなってからも、高級車の類いから外車まで、運転は幾度かしておりましたが…別に何も感じませんでした(・_・)

我々の時代の人間であれば、1にTOYOTA、2にNISSAN、3と4がなくて5にHONDAという感覚でしたが、今は多分違います(*^^)v

その車に対する関心が再燃しそうなキッカケになった車は、去年の夏にフルモデルチェンジした“SUZUKIのソリオ”という車です(^_-)-☆

軽自動車の販売台数34年間もトップの座に君臨していたことから、軽1のSUZUKIというイメージが強いんですが、そのソリオは軽四では無く1200ccの乗用車です♪





でも、まず正面から見た時よりカッコよさがありまして、いざ乗ってみると“これこそが快適な走り”と言えるほど、操縦性能が高くコーナーや坂道もスムーズに走行し、あとアクセルを踏んだ時の瞬発力も素晴らしい順応性を発揮します!!

それから、それなりの速度を走っても静かでブレることも全く無く、足回りの安定感や乗り心地も文句なしで、従来のセダン車よりも遥かに運転者とのシンクロ度が高いと言えます(^-^)

あと内装も、SUZUKIと言えばオレンジ一色というイメージとは、かけ離れているほど色鮮やかで、表示するものの全てが判りやすく運転者に対する配慮を感じます(^^)/

おまけに、その内装ですがコンパクト車とは思えないほど、助手席後部座席も非常にユッタリしていて広く、収納スペースも各々に備えられており、車内から見渡す外観も程よい目線の位置になります(#^.^#)

何より、夜間に照らした車幅灯は誰が見ても、シャープでカッコイイと思うはずです!!!

僕は3000ccの国産車から、新車で1000万円以上はする外車にも実際に自家用車として乗ってきましたが、1200ccでこれほどポテンシャルの高い車は今のソリオ以外に存在しないでしょう(*^▽^*)

おしまいに…このソリオという車は、現在の主流となっている完全なハイブリッド車では無く、マイルドハイブリッドというスタイルで、半分はハイブリッドですが、半分は昔ながらの車と同じ仕組みで構成されております(*´▽`*)





昔から販売されている…SUZUKIのジムニーも去年フルモデルチェンジしましたが、何と1年待ちという凄まじい大人気ぶりですし、今は軽四以外でもSUZUKIの車が熱いと言い切れます(^^)v

あ、僕は別にSUZUKI自動車の回し者でも何でもありませんし、アフリエイト等の提携もしていません(-。-)y-

単なる率直な感想でございます(^。^)y-

では…またの機会まで(*'▽')/

=END=

2018年10月06日

=連続で大阪直撃の台風は本当に自然現象か?=

こんばんはぁ(*^▽^*)

今年も残るところ三ヵ月をキリましたけど…特に本年は過去に例が無いぐらい、時の経過が早かったと感じます(-.-)y-., o O

これも来年に控えている「勝負年」を迎える前触れなのかもですな(*'▽'*)/(←知らんがな!)

さて、例が無いと言いますと…今年の台風の進路方向と被害地域などについては、皆様ご承知の通りです(・_・)

僕は生まれてきて此の方、台風が大阪を直撃したという事態が発生した記憶がありません↓

つまり、幼少の頃の記憶はともかく…30年〜40年は確実に無かったということです( ゚д゚)





少し語りに入りますけど、個人的に昔…某地方で堤防が割れるような事態が発生した際に、たまたま近くに来ていたので何か出来ることがあるはずと思い、何の正義感か未だに不明ですが、現地に出向き復旧作業をしているオッサン達に声を掛けて手伝ったことがあります。。。

そん時の状況は、ハッキリ覚えていますが、まだ雨は降り続いていて、ある大きな一軒家に浸水している水の除去をしていましたが、突然「ゴキっ」という音と同時に床下から何故か水嵩が増してきました(°_°)

オッサンリーダーみたいな人が僕に「兄ちゃん、足下気ぃつけーや」と言って、続けてオッサン連中に「おい、早よせんと、おえん(終えん?)で!」と大声で言ってましたが、確かに焦りました(゚ω゚)

膝下までだった水が、アッという間に腰まで水が上がってきており、当時お気に入りだったリーバイスのGパンは完全に水に浸かりきっていました(>人<;)

すると何か「グォーン」という音が聞こえたかと思うと…見る見るうちに水位が下がっていきました!

えっ?と思ってると、またオッサンリーダーが僕に「兄ちゃん、あともうちょいやけーの、あとひと頑張りじゃ」と少し笑顔で言ってくれました(^.^)

そんなこんなで、その周りでは日夜お構いなく子供から老人まで、復旧作業に携わっている状態でした(-.-;)

たまに大型トラックが現地に来て物資を届けてくれていましたが、本当に日本は物流ありきの島国だと実感させられました(*^_^*)

大型トラックで運ばれてくる、とてつもない量の物資調達には皆様も感謝されていた様子で、政府よりも明らかに頼りになるドライバーさん達の姿を見て、この人達こそ民間のヒーローなんだと痛感しました(^^ゞ





さて、そんな経験がある僕ですが、今年の大阪を直撃した台風には不自然さを感じます(゜o゜)

その地方で感じた雰囲気と言いましょうか…適切な表現が出来ませんけど、その復旧作業を手伝った場所と今年の大阪を襲った台風での被害状況は、よく似ているものの大阪の台風は人為的な何かが加わっているような気がします_(._.)_

昔から、天気予報では大阪に台風が訪れると、ニュースや新聞で予報されていても結局、台風は大阪から逸れて過ぎ去ってしまうというパターンばかりでした((+_+))

しかし…今年は不自然極まりなく連続的なので不安と疑心が募ります( ..)φ

皆様も一度、こういった自然現象と思われる出来事を斜めから観察してみて下さいませ…(-_-)zzz

=END=
タグ:人為的

2018年09月09日

=今のままでいいのか病=

こんばんはぁ(*'▽')/

最近…現在の自分は充実しているのか、マンネリしているのか、何故かわかりませんけど常に「今のままで本当に良いのか?」という感覚に見舞われるのです(+o+)

何か不満があるのか?何か不安なのか?何か物足りないのか?何か困っているのか?などなど…自問自答を繰り返しますが、特に何もないのです(^_^;)

別に嫌なことを心の何処かに封印している訳でもありません↓

では、何故このようなことを断続的に考えてしまうのでしょうか(?_?)





人によっては「今が何の問題も無く安定しているから、そのようなことを考えてしまうのだろう、贅沢な悩みであり無い物ねだりだ」と思う方が居るかも知れませんけど…(-_-;)

しかし…そんなことでは無いのです(^^;;)

今年の序盤から…僕は来年に迎える勝負年のための準備に取り組みながら、いつもと同じような生活を繰り返しています(^_^*)

これまでの波乱に満ち溢れた人生を振り返れば、この数年間は静寂に近いほど安定しているようにも感じます(*´-`)

接客主体の店を営んでも来ましたので、普通の人より遥かに多かった人間関係も、今は完全にシャットアウトしている状況ですし、現在はフリーランスで…それ以外の職場に半分の力量で5年ほど通っているぐらいで、表面上の人付き合いしかしていませんから、ストレスも全然ありません↑

それはそれで、自分が望んで施して来た環境なので、文句も無いのです(-.-)y-

それなのに何かが足りないというか…何かを思い出せていないというか…何かしら煮え切らない空虚感みたいなものを最近よく覚えます(*´Д`*)





多分「熱」みたいなものが漲らないことに、この病いのヒントがあるのかも?と…現在このブログを綴っている最中に思えてきました(*´◒`*)

それでは中途半端ですが、そのヒントを今から探りますので…これにて今回は失礼致しますφ(・_・)

= END=

2018年09月05日

=いつ死んでも納得できる自分=

こんばんはぁ(*^o^*)

このブログを始めて早2年が経ちました♪

いつも一読して頂きまして、本当にありがとうこざいますm(_ _)m





さて、今回のタイトルは少し遺書っぽいイメージがあるかも知れませんけど…最近ことある度に頭の中で過ることなんです(*´-`)

よく後悔しない人生を送るとか…やりたいことをやり残したまま死ぬなんて出来ない…とか、死ぬ前にこれだけはしておきたいなど、人それぞれ心に思うことはあるでしょう(-.-)y-

もちろん僕も例外なく、それはございますけど恐らく…本当に心から「いつ死んでも納得できる自分」の心得に至るには、どうするべきかを考えました!

やっぱり、焦ってすることでもないので…その時々によって意識的に考えるようにしようと思いました(^_-)

例えば、何かが発生した時に…もし今日が人生の最後の日だとすれば、どういう対応をするだろうか?とか、大事な人と会っている時に、いつもなら気分が悪くなれば露骨に怒るけど…もし今日が最後の日だったらどうするだろうか?などですm(._.)m





いつ死んでも納得できる自分で在り続けるためには、その日その日を大事にして悔いのない自分自身で居ること…という答えしか見つかりませんでした(^人^)

でも、誰かと会ってる時や何かをしている時に「これが、もし今日で最後だったら、どうするだろう?」という感覚を持つことは、必要な気がしました(^з^)-☆

相手に優しくなれたり、何かをするにしても向き合う姿勢が全然違ったりしますので…僕的には収穫でした(^◇^;)(←何の話やねん!答えになってへんがなっ!)

= END=
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