2023年06月23日
【2023年6月現在】これまでにない国内の状況と変化について…。
どうも…ペインパッカーchです☆
現在の日本は全国的に梅雨入りしておりますが、先月より例年に比べて多くの地域で高い気温値が観測されております(・・;)
そのことは当チャンネルでも何度かお伝えさせて頂いていますが、何といっても恐ろしいのは来月からの光熱費ですよね↓
もう既に今週末より一部地域を除く各地で最高気温が30℃以上という日々を迎えますので、かなり環境の良い場所で暮らしている方以外…エアコン無しの生活は相当に厳しいでしょう♂
つまり上昇している光熱費が更に高くなることは必然的でして、大半の方は実質賃金アップも見込めないため否応なく生活費が圧迫されます↓
しかも今月中に約3500種類の市販品が値上げされますので、いよいよ本格的に“国民養分化計画”が始まると言えるでしょう。。。
そこで少し前までと現時点での一般的な価格の違いをザックリですが幾つか例に挙げますと…
・定番カップ麺168円→208円
・自販機飲料水100円→120円
・定番のお弁当350円→400円
・百円ショップ110円→132円
・JRの乗車運賃220円→230円
・ガソリン代(R)146円→167円
・喫茶店珈琲代330円→380円
・簡易施設一泊1800円→2000円
一応それぐらいにしておきますが、僕のルーティンを基準としましたので、もちろんエリアやディスカウント店によっても差異がございますこと予め御了承下さいませ_(._.)_
一見しますと、大体は数十円ぐらいの値上がり程度に感じられるかも知れませんけど…積み重なれば支出が増えていることを実感するでしょうし、あと余談ですが風俗店に勤める知人から聞いた話では店のサービス代金やホテルの利用料金も割増しになったそうです↓
人間が生きていく上で購入せざるをえないモノや、仕事や趣味での支払いにおいても割高の状態が続けば、徐々に人々のあいだで出費を抑える動きが慢性化し、結局のところ世の中にお金が巡らなくなります(´- `*)
それでいて、日本破壊活動本部である財務省の意のままにしか動けない岸田文雄という残念過ぎる政治家が今の首相なので、国民に思いきった支援策も実施できるはずないため、日本の明るいビジョンもございません↓↓
もう流石に今の政権というか自民党が、いかに多くの国民を低所得者へと追いやる政策をしてきたのかぐらいは、理解し始めた人も増えてきましたので、それが最新の与論調査でも明白に表れました♪
ご存知の方もいらっしゃるでしょうけど、各メディア根こそぎ内閣支持率が下落して、逆に不支持率は軒並み上がったようですが、最も大きい下落は毎日の12%ダウンです★
その要因として、首相の長男が私的に公邸を使用したからだとか、マイナンバーカードの不具合に関する対応が良くないなどと囁かれておりますけど…僕は正直言って当チャンネルでも以前に配信しました通り、LGBT法案を強引に成立させたことが何よりの原因であるという確信があります(-。-)y-
そりゃそうでしょ?党内からも国民からも反対者のほうが多数なのに、強行採決したんですよ↓↓
そんなことが罷り通れば今後についても危惧するのは当たり前ですし、お金では挽回できないような信用の損失なので支持率の下落は必然でしょう。。。
さて、ここまで語らせてもらった段階でも十分…今までに前例のない日本国内の現状況のはずです!
当然ながら戦後から近年に至る前にも、物価の高騰や電気代やガス代が高くなった時代はありました(^-^;)
しかし…それ以上に国民一人一人の可処分所得も多かったんです◎
そこが決定的に今と違うんです!!
今は税金などで年々…摂取され続けていますが、所得は増えませんし、たまに政府は時間給換算で数十円アップさせました↑とか言ってドヤ顔されてますけど、その瞬間に労働時間が30分カットされる方々も大勢います↓
ところで再びザックリですが、以前に物価高騰した時代を振り返り、当時の各職業の給料や物価の変動を僕が見聞きして記憶にある部分のみお伝えします(^。^)y-
まず給料ですが、、、
・土木作業員→見習で日給1,2万円,中習者で日給1,5万円,職人で日給2万円
・塗装工→未経験で月給約30万円,一人立ちで月給約50万円
・高卒2年目の中小企業勤務(製造業)→月給24万円(税込/残業30h/土日祝休/賞与は基本給の約4ヵ月分)
・レストラン勤務→バイト時給800円,レギュラー社員は月給約28万円
・勤続25年以上の男性公務員50歳で年収約800万円
次に物価変動ですが、、、
・タクシー代470円→540円
・セブンスター200円→230円
・銭湯250円→300円
・喫茶店珈琲250円→300円
・特上幕の内弁当350円→400円
・人気の新車2000ccで諸費用込み約200万円(値引きアリ)
その頃、車の免許取り立ての18歳でもローン組んで新車を購入する者も結構いましたし、それだけでなくタイヤやホイールなどもハイグレードな商品にカスタムして、その費用もローン組んで…なんだかんだ車だけでガソリン代とか含めて毎月10万円ほどの出費という奴が殆どだったんです(^^)
それでも一人暮らしで、女性をナンパしたり飲みに行って遊んだりしながら生活できていました(^^ゞ
何の自慢でもなく…30年ぐらい前までの18歳〜20歳ぐらいの男性は、車のローンやガソリン代で月に10万円、そして家賃や光熱費を払って、それでも週末は遊びに出掛けるぐらいのお金は僕の周りでも皆持っていたと思います(^.^)
現代の18歳〜20歳の男性が、そんな生活できるでしょうか?
僕の記憶を辿ってみただけでも、かなりの変化が日本国内で起きていることは間違いありませんφ(..)
要するに多くの日本人の労働意欲と将来の希望を、30年以上かけて財務省と自民党政権が奪ってしまったということです(-_-)
おしまいに今おこなわれている少子化対策についても色々と愚策である理由や実りのある本当の少子化対策に関して話したかったんですが、ちょっと今回は現在のあまりにも酷い状況をお伝えしただけで疲れましたんで…次回以降にしたいと存じます(@_@)
最後までお付き合い下さった、素晴らしい魂を備えられている方々、本当にありがとうございました(^-^ゞ
=END=
現在の日本は全国的に梅雨入りしておりますが、先月より例年に比べて多くの地域で高い気温値が観測されております(・・;)
そのことは当チャンネルでも何度かお伝えさせて頂いていますが、何といっても恐ろしいのは来月からの光熱費ですよね↓
もう既に今週末より一部地域を除く各地で最高気温が30℃以上という日々を迎えますので、かなり環境の良い場所で暮らしている方以外…エアコン無しの生活は相当に厳しいでしょう♂
つまり上昇している光熱費が更に高くなることは必然的でして、大半の方は実質賃金アップも見込めないため否応なく生活費が圧迫されます↓
しかも今月中に約3500種類の市販品が値上げされますので、いよいよ本格的に“国民養分化計画”が始まると言えるでしょう。。。
そこで少し前までと現時点での一般的な価格の違いをザックリですが幾つか例に挙げますと…
・定番カップ麺168円→208円
・自販機飲料水100円→120円
・定番のお弁当350円→400円
・百円ショップ110円→132円
・JRの乗車運賃220円→230円
・ガソリン代(R)146円→167円
・喫茶店珈琲代330円→380円
・簡易施設一泊1800円→2000円
一応それぐらいにしておきますが、僕のルーティンを基準としましたので、もちろんエリアやディスカウント店によっても差異がございますこと予め御了承下さいませ_(._.)_
一見しますと、大体は数十円ぐらいの値上がり程度に感じられるかも知れませんけど…積み重なれば支出が増えていることを実感するでしょうし、あと余談ですが風俗店に勤める知人から聞いた話では店のサービス代金やホテルの利用料金も割増しになったそうです↓
人間が生きていく上で購入せざるをえないモノや、仕事や趣味での支払いにおいても割高の状態が続けば、徐々に人々のあいだで出費を抑える動きが慢性化し、結局のところ世の中にお金が巡らなくなります(´- `*)
それでいて、日本破壊活動本部である財務省の意のままにしか動けない岸田文雄という残念過ぎる政治家が今の首相なので、国民に思いきった支援策も実施できるはずないため、日本の明るいビジョンもございません↓↓
もう流石に今の政権というか自民党が、いかに多くの国民を低所得者へと追いやる政策をしてきたのかぐらいは、理解し始めた人も増えてきましたので、それが最新の与論調査でも明白に表れました♪
ご存知の方もいらっしゃるでしょうけど、各メディア根こそぎ内閣支持率が下落して、逆に不支持率は軒並み上がったようですが、最も大きい下落は毎日の12%ダウンです★
その要因として、首相の長男が私的に公邸を使用したからだとか、マイナンバーカードの不具合に関する対応が良くないなどと囁かれておりますけど…僕は正直言って当チャンネルでも以前に配信しました通り、LGBT法案を強引に成立させたことが何よりの原因であるという確信があります(-。-)y-
そりゃそうでしょ?党内からも国民からも反対者のほうが多数なのに、強行採決したんですよ↓↓
そんなことが罷り通れば今後についても危惧するのは当たり前ですし、お金では挽回できないような信用の損失なので支持率の下落は必然でしょう。。。
さて、ここまで語らせてもらった段階でも十分…今までに前例のない日本国内の現状況のはずです!
当然ながら戦後から近年に至る前にも、物価の高騰や電気代やガス代が高くなった時代はありました(^-^;)
しかし…それ以上に国民一人一人の可処分所得も多かったんです◎
そこが決定的に今と違うんです!!
今は税金などで年々…摂取され続けていますが、所得は増えませんし、たまに政府は時間給換算で数十円アップさせました↑とか言ってドヤ顔されてますけど、その瞬間に労働時間が30分カットされる方々も大勢います↓
ところで再びザックリですが、以前に物価高騰した時代を振り返り、当時の各職業の給料や物価の変動を僕が見聞きして記憶にある部分のみお伝えします(^。^)y-
まず給料ですが、、、
・土木作業員→見習で日給1,2万円,中習者で日給1,5万円,職人で日給2万円
・塗装工→未経験で月給約30万円,一人立ちで月給約50万円
・高卒2年目の中小企業勤務(製造業)→月給24万円(税込/残業30h/土日祝休/賞与は基本給の約4ヵ月分)
・レストラン勤務→バイト時給800円,レギュラー社員は月給約28万円
・勤続25年以上の男性公務員50歳で年収約800万円
次に物価変動ですが、、、
・タクシー代470円→540円
・セブンスター200円→230円
・銭湯250円→300円
・喫茶店珈琲250円→300円
・特上幕の内弁当350円→400円
・人気の新車2000ccで諸費用込み約200万円(値引きアリ)
その頃、車の免許取り立ての18歳でもローン組んで新車を購入する者も結構いましたし、それだけでなくタイヤやホイールなどもハイグレードな商品にカスタムして、その費用もローン組んで…なんだかんだ車だけでガソリン代とか含めて毎月10万円ほどの出費という奴が殆どだったんです(^^)
それでも一人暮らしで、女性をナンパしたり飲みに行って遊んだりしながら生活できていました(^^ゞ
何の自慢でもなく…30年ぐらい前までの18歳〜20歳ぐらいの男性は、車のローンやガソリン代で月に10万円、そして家賃や光熱費を払って、それでも週末は遊びに出掛けるぐらいのお金は僕の周りでも皆持っていたと思います(^.^)
現代の18歳〜20歳の男性が、そんな生活できるでしょうか?
僕の記憶を辿ってみただけでも、かなりの変化が日本国内で起きていることは間違いありませんφ(..)
要するに多くの日本人の労働意欲と将来の希望を、30年以上かけて財務省と自民党政権が奪ってしまったということです(-_-)
おしまいに今おこなわれている少子化対策についても色々と愚策である理由や実りのある本当の少子化対策に関して話したかったんですが、ちょっと今回は現在のあまりにも酷い状況をお伝えしただけで疲れましたんで…次回以降にしたいと存じます(@_@)
最後までお付き合い下さった、素晴らしい魂を備えられている方々、本当にありがとうございました(^-^ゞ
=END=
タグ:可処分所得
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