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2023年03月27日

【低所得世帯3万円+α】確定の一方で対象外の国民から政府を批判する声が爆増中!

こんばんはぁ(^o^ゞ

blog.jpg

相変わらず国会では与野党関係なくアホらしい高市早苗降ろしが続いておりますが、8年前に高市さんが総務大臣だった時代のことを予算委員会の場で問題提議するなど元来なら即座に発言を却下しても良い内容です↓

のっけから誰が正しくて誰が怪しいかぐらい分かりそうなもんですけど…やはり前回の配信でお伝えしました通り、高市さんが今メインで取り組んでいる政策の“セキュリティクリアランス”を阻止しないと都合の悪い売国奴議員どもの高市早苗イジメだとしか思えません↓

さて今回は、ほぼ決定した給付金の支給時期や今後の内容変更はあるか否か?等々について語っていきます!

サムネをご覧の通り今回の物価高における給付金の対象者は“またまた”低所得の住民税非課税世帯とな、らました(・_・)

もう過去の配信で何度も説明しておりますので、ザックリ住民税非課税世帯について申しますと生活保護者の受給額…月単位で概ね12万円前後ぐらいの収入で暮らしている方々のことを言います〆

つまり日本国内における一般労働者の大半が月収12万円前後以上を超えるため、特にコロナ禍になってから政府が国民向けにバラ撒き始めた給付金や支援金の殆どは住民税非課税世帯ですので全く恩恵を受けていません↓





それに今回の低所得世帯への現金3万円給付案は、これまでのようにコロナ禍の影響による生活困窮といった内容でなく、言ってみれば今の物価高によって家計が苦しくなる世帯に対して実施するというのが大義名分です♂

ということは、物価高の影響を受けている全ての世帯が給付金を貰える対象者にならなければ筋が通りません(-_-#)

そういう経緯もあってか今回の低所得世帯へ現金3万円給付について、ネット上でもアチコチで非常に多くの批判と怒りのコメントが寄せられておりますので…その中から一部を抜粋してお伝え致します_(._.)_

30代女性「ずっと会社勤めをしてきて税金を納めてるけど今回の給付金の対象者を知って初めて納税がバカバカしいと思った!」

30代男性「物価高で生活キツなってんのは普通に働いてる人間も一緒や!ええかげんな区別すんなよクソ政府!」

50代男性「住民税非課税世帯や子育て世帯の方だけが物価高の影響を受けているんでしたっけ?」

20代男性「子供を産んだら得しますっていうアピール?その前に結婚できるぐらいの所得が欲しい!」

40代女性「正社員になれないので派遣労働者として3年ほど働いてますが生活保護受給者より少し実入りが多いだけで国民一律10万円給付以外は何の支援も受けれない!これってどうなんでしょうか?」

まぁ敢えてどのレスを閲覧したのかは言いませんが…以上のような書き込みやコメントがネット上で爆発的に増え続けております↓↓





この度…決定しました低所得世帯への現金3万円給付に関しては、さすがに批判が殺到するだろうと少し気になったので確認しただけなのですが…想定していたより多かったので思わず笑ってしまいました(^.^)

しかも子育て世帯に対しては18歳までの子供1人につき現金5万円を給付されますが、その給付金は政府が担当するものの低所得世帯への現金3万円給付は地方創生なんちゃらで各自治体に予算を充てて丸投げするとのことですφ(..)

要するに文字通り低所得世帯へ現金3万円を給付してもいいし、あるいは現金3万円を2万円にして残り1万円は自治体の管轄地域に住む人に給付するという形でも構わないため、その自治体ごとで給付金の額面や受給対象者も異ってくるでしょう!

あと物価高による低所得世帯向けの支援策である今回の現金3万円給付案ですが、今後また何かしら変更などあるかどうかについては、おそらく多少の変更はあると思われます!

例えば某地方自治体では、低所得世帯で18歳までの子供が2人いる家庭に対して3+5+5の計13万円…それ+その自治体独自の臨時支援金2万円が加算されて総額15万円の給付金を支出するという話も聞いておりますし、それ以外の例では住民税非課税の低所得世帯へは現金2万円、そして年収300万円未満の方には現金1万円を給付する自治体もあるそうです(^。^)y-~

ただ予想ですが…おそらく住民税非課税世帯に現金3万円の給付、そして子育て世帯へ子供1人につき現金5万円と政府が発表したまんまで実施する自治体が最も多いでしょう↓

給付金に+αするなどカスタム化して国民へ給付される自治体は素晴らしいと心から思います(^o^)

他に変更があるとすれば、また家計急変世帯など今までに実施したことのある括りぐらいではないかな?と僕は考えています。。。





おしまいに…今後もし国民向けの給付案や支援策を実施することがあれば、もう次は住民税非課税世帯とか子育て世帯だけという限定的な対象枠に絞るのは避けるべきです(-_-)

日本国内で日本人同士が二分化することに発展しそうな政策は、ソロソロ本当にマズイ事態へと突き進む可能性が高まっているので、日本政府には一層の熟考が求められます!

それでは今回も最後までお付き合い下さいました素敵なあなた…本当にありがとうございました(^-^ゞ

また次回も宜しくお願いします♪  

=END=
タグ:低所得世帯

2023年03月24日

【高市早苗イジメ】安倍元首相の次は高市早苗か?

こんにちは(*'▽')/

早苗はん.jpg

今日のテーマ→小西は単なる駒…今回の黒幕は高市早苗を辞任させたい自民党幹部の策略!

いやはや今回の物価高対策ですが、どうやら低所得世帯へ3万円、さらに18歳以下の子供がいれば1人につき5万円の現金給付という形で着地しそうですね(^^;)

さて早速ですが…今回の配信は、いつも取り上げております給付金や支援金に関する内容ではありません♂

もう既に皆様もテレビ報道やネットニュース等でご存知かも知れませんけど、いま国会でおこなわれている参議院予算委員会で立民の小西が高市早苗経済安保担当大臣に対して高市さんが総務省時代のことを持ち上げ、国会を掻き回していることについて…ちょっと言わずにはいれなくなったので言わせてもらいます〆

まず予算委員会という場で取り上げる内容ではない!と異論を唱える国会議員がいなかったのも不自然極まりないのですが、高市議員が身を置く自民党の議員からも何ら援護されず孤立無援になっている姿を見て強い怒りを覚えました(-_-)





その怒りと同時に、とあることを思い出したのです△▽

それは数ヵ月前に与党の自民党政権側と立民を始めとする野党が何らかで協力し合うというニュース記事でした↓

そこでピンときたのです!!

なるほど…そういうことだったのか…と幾つか閃きました。。。

まず多分ですが、元々…安倍晋三氏の存在を疎ましく思っていた岸田首相や緊縮財政派の自民党幹部からすれば、安倍派と自称する自民の議員連盟どもより正統な元祖保守系で安倍派の高市早苗は邪魔な存在でしょう。。。

しかも前回の自民党総裁選で高市議員は岸田首相に続く2位という結果でしたので、変わり者ながら支持者も多い河野太郎よりも早く潰しておきたい存在であることは間違いないと思われます↓

まぁ噂レベルではありますが…今おこなわれている“高市降ろし”の黒幕は脳ナシ小西では当然なくて、自民党の幹事長や外務省だと推測される方もいるようですけど、意外と河野太郎氏かも知れませんね。。。

どうも小西議員の後援会と河野家のファミリー企業が繋がっている…といったような話も小耳に挟みましたしね。。。

それよりも現在…高市議員は経済安全保障担当大臣という立場でメインの政策はセキュリティクリアランスです(^-^)





具体的に説明すると非常に長くなりますので、ザックリ申しますと『国家機密等の秘密にすべき情報を扱う職員に対して、その適格性を審査すること。 特別管理秘密を扱う行政機関の職員を対象とする秘密取扱者適格性確認制度などがこれに該当する。』という概要ですが、まぁ率直に言えば「日本国家機密などの情報を取り扱う現職の議員や行政職員の中に、例えば中国や韓国の政治家と繋がりを持ち日本の安全が脅かされるような情報を提供しそうな怪しい者がいるか否か」について調査したり審査することでございます(^-^;)

まぁ警察の組織でも管理官という役職がありまして、警察の中の警察と呼ばれ警察内部の人間について調査したり監視する方と似た感じと言えるでしょう。。。

何か余計にややこしくなってしまったかもですが…すみません↓

とにかく僕個人としましては、今回の国会内における小西捏造騒動でハッキリ言えることがあります!

これは明らかに自民党や野党などの区切りなく、高市議員を国会から引きずり下ろすための策略であり小芝居であるということです(-_-;)

つまり高市議員が取り組んでいる、セキュリティクリアランスという政策を叩き潰さないと都合が悪い国会議員どもによる高市イジメだと…少し政界に詳しくて感覚の鋭い人ならば思い付くでしょう!

今回クイズ王の小西が持ち上げた問題は高市議員に非など全くないのに、難癖つけたり論点を擦り替える発言を展開し高市さんから失言を引き出すという卑怯な作戦に過ぎない訳です(-_-#)

当初より総務省時代の高市さんに失態があったとしても予算委員会で発言することそのものがオカシイ話ですし、この件を未だに国会で取り上げている滑稽さと自民党内から誰一人として高市さんを援護しない不自然な様子は…流石に多くの国民もソロソロ不信感を抱き始めるでしょう。。。

あと懸念すべきは陰謀論という訳でもございませんが、安倍元首相が暗殺されて色々と何で今頃?といった動きが様々な方面であったり、高市さんが理不尽な策略でピンチに陥ってる状況などを見ると、その二人が政界からいなくなって最もメリットがあるのは誰だろうか?と考えてしまいます。。。

まぁ政界以外でも、元財務官僚や内閣参謀などの経歴を持つ教授でありYouTuberの高橋洋一先生も現政権のカラクリを暴いたり政府の内情を暴露するなど度々されているので、少し用心したほうが良いのではないか?と他人事ながら心配になったりしますね(・_・)





さて話を戻しますが…四面楚歌というより、孤立無援の状況に追い込まれている高市早苗さんには『そんな偽物議員どもに負けないで下さい!』『我々は高市さんの味方です!』『自民党を支持する者の多くは高市さんの将来に期待を寄せる人たちであります!』といった声がネット上の書き込みなどで散見されます!

僕は個人的な知り合いで高市さんが奈良県橿原市にお住まいの頃、家族チックなお付き合いをしていた方がおりまして、その方から高市さんのことを色々と聞いた過去があります…と以前の配信でお伝えしたこともございますが、とはいえ熱烈な高市さんの支持者という訳ではありません♂

でも…もはや真の保守系と言える数少ない国会議員の一人である高市さんが右左とか与野党などの区切りなく前後左右より追い詰められている姿を見て、自分でも理解できない内面から怒りが込み上げてきてエールを送りたくなったんですφ(..)

日本を他国より守り、日本人の生活と財産を保守するという国会議員の第一優先事項に忠実な高市さんが国会において孤立無縁になっている異様な現状をオカシイと思わない方は、残念ながら大半の国会議員と同じく反日思想に近い売国奴だと判断しても良いと思います(~_~;)

一応…改めてお伝えしたいことは、この件は反日マスゴミ界隈も国会に右へ習えで高市さんバッシングが続くかも知れませんが、高市さんが根負けしない限り政権側は高市さんを切れない事情があるのも確かです!

それは先ほど少し触れました通り、現時点で自民党を支持する者の多くは当然ながら今の岸田首相ではなく、高市さんの将来に期待を寄せる人であるという事実を自民党の幹部連中も本当は分かっているからでしょう。。。

ただ自ら退任や辞職すれば、実際は追い詰められてやむなくなくだとしても「本人が決めたことなら仕方ないと考える日本人は多い」という現実も今回の策略を展開する卑怯者どもは熟知しているので厄介です↓

おしまいに、日本という国と日本人を今以上…骨抜きにしようと画策しているクソ議員どもに騙されぬよう…高市さんだけに限らず我々も今後を生き抜きましょう!

そのための情報をキャッチすれば、失うモノがないゆえ恐れ知らずの僕は直ちに配信いたします(^3^)/

それでは最後までお付き合い下さった人として素晴らしい方々…本当にありがとうございました(^^ゞ

=END=

2023年03月16日

【生活困窮者3万円】【低所得子育て世帯5万円】

自民党の萩生田政調会長が現金給付案を岸田首相に提言!しかも前向きに検討中!

どうも!ペインパッカーChです!

子育て世帯.jpg

いやぁ最近の天候は一体どうなってるんでしょうねぇ?

寒波が続くかと思えば連日のように日中では20℃を超えたりと…なんか都市伝説の界隈で囁かれている2025年の世界大災難説もありえなくない気がします↓

さて既に報道やSNSなどで、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日…自民党の萩生田政調会長から「低所得の子育て世帯に5万円、それから生活困窮者へ3万円の現金給付を実施すべき」という内容の提言を岸田首相に申し上げました!

その提言について岸田首相は得意の「検討します」という回答だった訳ですが、ただし“検討士”という別名もあるほど検討しまくりの岸田首相です(>_<)

しかし…公明党が提言する案に便乗する形で追加提言を萩生田政調会長がしたため、今回の検討は単なる言葉返しではなく“前向きに”という意味合いが間違いなく含まれております♪





まぁ流石に子育て世帯への現金給付案が決議されれば今回で3度目になりますし、ましてや“子育て世帯のみ”ともなると与党の支持者さえシラケる人が増加することに気付いたんでしょう(^。^)y-

前回の配信で『もし公明党が政権側へ提言した子育て世帯のみ給付するという案だけ受理されることになれば、今回ばかりは支持層離れが加速しますよ』とお伝えしたのが届いたのかな?…なぁんて僕ごときの発言など与党が聞く耳を持つはずございません↓

たまたま今回は何度も語っておりますように、来月おこなわれる統一地方選挙で政権与党の惨敗を制止するためには、多数の国民感情に火をつけない政策を取り決める必要があるから予測できました♂

ただ…物価高の影響による生活費負担という名目で給付するのなら、それは子育て世帯や生活困窮者だけでなく…多くの納税者も同じデメリットを背負っているので全世代に一律給付すべきです!!

おそらく生活困窮者に該当する人は通例に従って、住民税非課税世帯などの極めて限定的な方々となるでしょう。。。

しかも前回の給付額より2万円ケチっての3万円という部分が…いかにも現政権らしいセコさを存分に表しておられます↓





まだ17日までは政権側へ物価高対策について提言できますので、もしかすると新たな給付案が飛び出すかも知れませんが…このまま決まってしまうと真面目に働いて納税されている方からすれば「また政府の恩恵を受けれなかった」という悪い念が更に増幅するため結果的に愚策となるでしょう↓

何故なら物価高対策による給付金というのであれば、低所得世帯や子育て世帯だけではなく全ての日本国民が該当するからです(-_-)

きっと多くの国民が日頃どのように節約しながら生活を過ごしているのかなど少しも把握できていない国会議員だらけなので…子育て世帯や住民税非課税世帯あたりが困窮しやすいだろう!といったイメージで給付金の有無を分別するんでしょう↓

まともな思考であれば物価高対策という名目の給付金であるなら、まず全国民に対して一律給付することを取り決め、その上で年収や所得に応じた金額を3万円〜10万円など段階別に振り分けて給付します♂

それこそが民主主義国家のありかたですし、全ての民は公平にある…という日本ならでは!の原則に基づいた政治的判断のはずです〆





少し感情論が過ぎましたので本題に戻ります_(._.)_

ともかく今回の萩生田政調会長から提言された低所得世帯への3万円、それ+18歳までの子供がいる子育て世帯には子供1人につき5万円を給付するという案で、ほぼ確定に近いと言っていいでしょう。。。

この頃合いで突然…萩生田政調会長から給付案が飛び出したのは、偶発的なものではなく前々からシナリオが成立していたのではないか?とも思ってしまいました↓

というわけで情報を入手してから配信するまでに少し時間がかかってしまいましたが、今回は以上となります(´- `*)

それでは最後までお付き合いして下さった素敵な方々…本当にありがとうございました(^-^)/

=END=
タグ:低所得世帯

2023年03月13日

【全世代への一律給付金】3月17日までに具体化!

こんにちはq(^-^q)

ブログ.jpg

ペインパッカーChです!

いよいよ来月おこなわれる地方統一選挙に向けて、絶対に負けることが許されない自民党と公明党の与党は連日のように国会内で給付案を議題として取り上げております(-。-)y-

先日も公明党の幹事長が、低所得世帯の子供手当として1人につき5万円を給付することや、公明党の政調会長が提言しました収入による段階別の給付案について後押し発言をされました♂

その公明党の政調会長である西田議員が提言した給付案とは前回の配信でお伝えしました通り、低所得者の年収によって段階別で15万円〜10万円の給付を実施すべきだという旨の内容です♪

前々から何度かお話しましたように、国民への給付案が国会で決議される際のパターンは…まず公明党による提言から始まることが殆どなのです(^o^;)





国民民主党の玉木代表が、どれほど前から政府へ支援策について提案していようと…公明党が特に選挙前に提言する給付案の威力には敵わないのでしょうね(-_-;)

もし最近の国会で公明党の方々が提言している低所得世帯への子供手当や低年収の世帯や独身者などに対する給付案が決議されれば、玉木代表の閣僚入りというビジョンは見送られるかも知れません↓

まぁ受給してもらえるのであれば、別に玉木代表が入閣しようがしまいが…どちらでも構いませんけども、ただ与党側による給付案を公約に掲げて選挙に挑むというお決まりの流れには強い抵抗もあります(>_<)

これまで自民党&公明党が選挙に掲げた公約の中でも、給付案や支援策に関しましては完全にスルーされたことは確かにございません。。。

しかし公約に掲げていた内容とは異なり、とてつもなくセコイ形になり変わることが度々あります↓

それに最新の給付案における発言では、公明党が低所得世帯の子育て世帯に5万円を給付すべきとも提案されましたので…全世代への一律給付案が少し微妙になってきたのでは?という疑念が生じました↓

ただ…子育て世帯の給付案については今のところ世の中の反応を様子見るために発言した可能性が高いでしょう!





ですので…現時点で議論の中心となっている給付案に関しましては決議される予定の来週末まで国会の動向を見守りたいと思います〆

万が一このまま…またもや子育て世帯への給付金だけという流れになれば、今度こそ統一地方選挙において与党でも特に公明党は過去一のピンチに見舞われることは間違いありません(-_-)/

これまでに例のないレベルの物価高や光熱費アップは、腐敗真っ只中の政治家どもが思っている以上に、多くの一般国民が厳しい生活を過ごしておられますので、今回またまた子育て世帯への給付だけが実施されれば…今回ばかりは黙っていられないという人たちが急増します!

おまけに弱者救済を源として、福祉や生活環境の改善に尽力することがモットーのはずである公明党に向けられる多くの人の心の刃は深く刺さるでしょう(-_-)

あと少し前まで加熱していた統一教会問題や最近では幸福の科学の総裁が急逝したり…何かと宗教関連に敏感な方も増えているため、今回ばかりは“本当に公明党は生活が苦しい人を救う気があるのか?”と疑心を抱く人が次々と現れるはずです(~_~;)





おしまいに僕が個人的に強く言いたいのは、まず多くの子育て世帯の方々が楽に生活を過ごしていないことは承知済みですし、実際に現状も目の当たりにしています…。

ただ…特にコロナ禍の世の中になった2020年より子育て世帯に限っては、政府から何度も支援金や給付金の恩恵を受けているのは事実です。

その片側では経済状況が苦しい低所得かつ子育て世帯の方より生活が困窮している、非正規労働の単身者は男女とも政府が発表する人数を大きく上回るほど大勢おられます↓

おしまいと言いながら話が長くなっており大変に恐縮ですが、もう少し言わせて頂きますと…その単身者の中には正社員として何年も真面目に働いていても、可処分所得が全く増えないのに総支給額から住民税・所得税・社会保険料は微妙に上がり搾取されている人も沢山おられるのです!

今回とにかく公明党は山口代表が給付案について発言したことを皮切りに、幹事長や政調会長も給付金の実施を政権側へ提言している状況ですので、何とか全世代型の一律給付金が決議されて欲しいと心より願っておりますm(_ _)m

それでは、お伝えしたい新たな情報をキャッチしましたら…スグに配信させてもらいます(^^ゞ

最後までお付き合いくださった方…本当にありがとうございました!!

=END=
タグ:低所得世帯

2023年03月06日

【フリーター】【非正規労働者】【パートスタッフ】など全世代型給付金!

こんばんはぁ(^o^ゞ

物価高.jpeg

いやぁ随分と配信の間隔が空いてしまいましたぁ♂

このペインパッカーchでの配信においては、初めて前回の動画から数えて10日以上も間が空きました↓

ちょっと仕事のほうが連日のように長時間となりまして、起床→ご飯→仕事→ご飯→帰宅→ご飯→シャワーのあと就寝…みたいな日々でした!っていうか…ご飯の回数が多いんちゃうか?とも思いますが、もう何十年も多飯喰らいの体質に変化ございませんので仕方ないです^_^;





という訳で、今回の配信は既にご存じの方もいらっしゃるかもですが…先日の国会で公明党の西田議員が岸田ビジョンに対して次のような感じで発言しました!(ちょっぴり脚色してます◎)

『現在…光熱費だけでなく物価高も相変わらず続いており、しかも配偶者の扶養で保険に加入しているパート職員は年収106万円、そして単身世帯でも年収130万円を超えれば社会保険への加入義務が発生します。そうなると更に多くの国民たちは生活環境が厳しくなり、政府への不信感に繋がり兼ねません。そこで提言ですが、扶養者であるパート職員・フリーター・低所得労働者など段階的に額面を10〜15万円といった形で分別して給付金をお届けするのはどうでしょうか?そうします試算上は国内総生産つまりGDPは7兆円ほどの上積み、税収も8000億円弱の上積みが見込まれております。ですので単なるバラ撒き政策でもありません。』と発言しました!!

これまでの配信でもお伝えしてきました通り、給付金や支援金の政策が実施される際は必ずと言って良いほど…まずは公明党からの提言から始まっております♪

しかも公明党の代表である山口那津男氏も今年に入ってから、講演会場などで光熱費の割高以外の物価高における給付が必要だと発言されているため、この度の西田議員による提案は結構な激アツなのです(^-^)v





もちろん4年に1回というペースで開催される地方統一選挙が来月より始まりますので、それを見越して提案したことは間違いないでしょう!

何故なら現時点での与論調査で内閣支持率は5ヶ月連続で30%台と低迷してますし、それに増税などの噂で悪影響が伴い一般国民からは殆ど支持されていないという実情があるため、来月に催される地方統一選挙で与党が万が一ボロ負けしたら政局が引っくり返る可能性も十分ありえるからです(^o^;)

実際は自民党内…特に議員連盟の方からは以前より公明党の西田議員が給付案を提言した内容のことを申しておりました。。。

でも恐らくですが、政権と同じ自民党内からの提案をスンナリ受け入れるとマッチポンプでは?と疑われる可能性もありえるので、同じ与党でも別の党である公明党からの提案のほうが受理しやすいのかなぁ…と僕は勝手に思ってしまいます↓





まぁ来月に地方統一選挙がおこなわれますので、今回の公明党・西田議員が提言した案が受理という流れになった場合…今月中には決議されるでしょう。。。

そして“段階的給付”という形になれば、直近の年収が106万円以内の方には15万円、130万円以内の方には10万円とかになるのではないか?と考察しております!

ちなみに僕でしたら補足で物価高における助成金として社会保険加入者へ5万円とかの給付を実施するでしょうね(*^^*)

以上ですが、公明党の西田議員が国会で提言した給付案は何としても現実化されて欲しいと思います@

なんせ過去に当時の公明党・政調会長から提案された支援策を自民党政権はスルーしたこともありますので今月の国会は特に注意深く視ていたいと思う次第です(-。-)y-

それでは、今回も最後までお付き合いして下さった将来有望な方々…ありがとうございましたq(^-^q)

=END=
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