2023年03月16日
【生活困窮者3万円】【低所得子育て世帯5万円】
自民党の萩生田政調会長が現金給付案を岸田首相に提言!しかも前向きに検討中!
どうも!ペインパッカーChです!
いやぁ最近の天候は一体どうなってるんでしょうねぇ?
寒波が続くかと思えば連日のように日中では20℃を超えたりと…なんか都市伝説の界隈で囁かれている2025年の世界大災難説もありえなくない気がします↓
さて既に報道やSNSなどで、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日…自民党の萩生田政調会長から「低所得の子育て世帯に5万円、それから生活困窮者へ3万円の現金給付を実施すべき」という内容の提言を岸田首相に申し上げました!
その提言について岸田首相は得意の「検討します」という回答だった訳ですが、ただし“検討士”という別名もあるほど検討しまくりの岸田首相です(>_<)
しかし…公明党が提言する案に便乗する形で追加提言を萩生田政調会長がしたため、今回の検討は単なる言葉返しではなく“前向きに”という意味合いが間違いなく含まれております♪
まぁ流石に子育て世帯への現金給付案が決議されれば今回で3度目になりますし、ましてや“子育て世帯のみ”ともなると与党の支持者さえシラケる人が増加することに気付いたんでしょう(^。^)y-
前回の配信で『もし公明党が政権側へ提言した子育て世帯のみ給付するという案だけ受理されることになれば、今回ばかりは支持層離れが加速しますよ』とお伝えしたのが届いたのかな?…なぁんて僕ごときの発言など与党が聞く耳を持つはずございません↓
たまたま今回は何度も語っておりますように、来月おこなわれる統一地方選挙で政権与党の惨敗を制止するためには、多数の国民感情に火をつけない政策を取り決める必要があるから予測できました♂
ただ…物価高の影響による生活費負担という名目で給付するのなら、それは子育て世帯や生活困窮者だけでなく…多くの納税者も同じデメリットを背負っているので全世代に一律給付すべきです!!
おそらく生活困窮者に該当する人は通例に従って、住民税非課税世帯などの極めて限定的な方々となるでしょう。。。
しかも前回の給付額より2万円ケチっての3万円という部分が…いかにも現政権らしいセコさを存分に表しておられます↓
まだ17日までは政権側へ物価高対策について提言できますので、もしかすると新たな給付案が飛び出すかも知れませんが…このまま決まってしまうと真面目に働いて納税されている方からすれば「また政府の恩恵を受けれなかった」という悪い念が更に増幅するため結果的に愚策となるでしょう↓
何故なら物価高対策による給付金というのであれば、低所得世帯や子育て世帯だけではなく全ての日本国民が該当するからです(-_-)
きっと多くの国民が日頃どのように節約しながら生活を過ごしているのかなど少しも把握できていない国会議員だらけなので…子育て世帯や住民税非課税世帯あたりが困窮しやすいだろう!といったイメージで給付金の有無を分別するんでしょう↓
まともな思考であれば物価高対策という名目の給付金であるなら、まず全国民に対して一律給付することを取り決め、その上で年収や所得に応じた金額を3万円〜10万円など段階別に振り分けて給付します♂
それこそが民主主義国家のありかたですし、全ての民は公平にある…という日本ならでは!の原則に基づいた政治的判断のはずです〆
少し感情論が過ぎましたので本題に戻ります_(._.)_
ともかく今回の萩生田政調会長から提言された低所得世帯への3万円、それ+18歳までの子供がいる子育て世帯には子供1人につき5万円を給付するという案で、ほぼ確定に近いと言っていいでしょう。。。
この頃合いで突然…萩生田政調会長から給付案が飛び出したのは、偶発的なものではなく前々からシナリオが成立していたのではないか?とも思ってしまいました↓
というわけで情報を入手してから配信するまでに少し時間がかかってしまいましたが、今回は以上となります(´- `*)
それでは最後までお付き合いして下さった素敵な方々…本当にありがとうございました(^-^)/
=END=
どうも!ペインパッカーChです!
いやぁ最近の天候は一体どうなってるんでしょうねぇ?
寒波が続くかと思えば連日のように日中では20℃を超えたりと…なんか都市伝説の界隈で囁かれている2025年の世界大災難説もありえなくない気がします↓
さて既に報道やSNSなどで、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日…自民党の萩生田政調会長から「低所得の子育て世帯に5万円、それから生活困窮者へ3万円の現金給付を実施すべき」という内容の提言を岸田首相に申し上げました!
その提言について岸田首相は得意の「検討します」という回答だった訳ですが、ただし“検討士”という別名もあるほど検討しまくりの岸田首相です(>_<)
しかし…公明党が提言する案に便乗する形で追加提言を萩生田政調会長がしたため、今回の検討は単なる言葉返しではなく“前向きに”という意味合いが間違いなく含まれております♪
まぁ流石に子育て世帯への現金給付案が決議されれば今回で3度目になりますし、ましてや“子育て世帯のみ”ともなると与党の支持者さえシラケる人が増加することに気付いたんでしょう(^。^)y-
前回の配信で『もし公明党が政権側へ提言した子育て世帯のみ給付するという案だけ受理されることになれば、今回ばかりは支持層離れが加速しますよ』とお伝えしたのが届いたのかな?…なぁんて僕ごときの発言など与党が聞く耳を持つはずございません↓
たまたま今回は何度も語っておりますように、来月おこなわれる統一地方選挙で政権与党の惨敗を制止するためには、多数の国民感情に火をつけない政策を取り決める必要があるから予測できました♂
ただ…物価高の影響による生活費負担という名目で給付するのなら、それは子育て世帯や生活困窮者だけでなく…多くの納税者も同じデメリットを背負っているので全世代に一律給付すべきです!!
おそらく生活困窮者に該当する人は通例に従って、住民税非課税世帯などの極めて限定的な方々となるでしょう。。。
しかも前回の給付額より2万円ケチっての3万円という部分が…いかにも現政権らしいセコさを存分に表しておられます↓
まだ17日までは政権側へ物価高対策について提言できますので、もしかすると新たな給付案が飛び出すかも知れませんが…このまま決まってしまうと真面目に働いて納税されている方からすれば「また政府の恩恵を受けれなかった」という悪い念が更に増幅するため結果的に愚策となるでしょう↓
何故なら物価高対策による給付金というのであれば、低所得世帯や子育て世帯だけではなく全ての日本国民が該当するからです(-_-)
きっと多くの国民が日頃どのように節約しながら生活を過ごしているのかなど少しも把握できていない国会議員だらけなので…子育て世帯や住民税非課税世帯あたりが困窮しやすいだろう!といったイメージで給付金の有無を分別するんでしょう↓
まともな思考であれば物価高対策という名目の給付金であるなら、まず全国民に対して一律給付することを取り決め、その上で年収や所得に応じた金額を3万円〜10万円など段階別に振り分けて給付します♂
それこそが民主主義国家のありかたですし、全ての民は公平にある…という日本ならでは!の原則に基づいた政治的判断のはずです〆
少し感情論が過ぎましたので本題に戻ります_(._.)_
ともかく今回の萩生田政調会長から提言された低所得世帯への3万円、それ+18歳までの子供がいる子育て世帯には子供1人につき5万円を給付するという案で、ほぼ確定に近いと言っていいでしょう。。。
この頃合いで突然…萩生田政調会長から給付案が飛び出したのは、偶発的なものではなく前々からシナリオが成立していたのではないか?とも思ってしまいました↓
というわけで情報を入手してから配信するまでに少し時間がかかってしまいましたが、今回は以上となります(´- `*)
それでは最後までお付き合いして下さった素敵な方々…本当にありがとうございました(^-^)/
=END=
タグ:低所得世帯
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11906233
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック