2023年03月13日
【全世代への一律給付金】3月17日までに具体化!
こんにちはq(^-^q)
ペインパッカーChです!
いよいよ来月おこなわれる地方統一選挙に向けて、絶対に負けることが許されない自民党と公明党の与党は連日のように国会内で給付案を議題として取り上げております(-。-)y-
先日も公明党の幹事長が、低所得世帯の子供手当として1人につき5万円を給付することや、公明党の政調会長が提言しました収入による段階別の給付案について後押し発言をされました♂
その公明党の政調会長である西田議員が提言した給付案とは前回の配信でお伝えしました通り、低所得者の年収によって段階別で15万円〜10万円の給付を実施すべきだという旨の内容です♪
前々から何度かお話しましたように、国民への給付案が国会で決議される際のパターンは…まず公明党による提言から始まることが殆どなのです(^o^;)
国民民主党の玉木代表が、どれほど前から政府へ支援策について提案していようと…公明党が特に選挙前に提言する給付案の威力には敵わないのでしょうね(-_-;)
もし最近の国会で公明党の方々が提言している低所得世帯への子供手当や低年収の世帯や独身者などに対する給付案が決議されれば、玉木代表の閣僚入りというビジョンは見送られるかも知れません↓
まぁ受給してもらえるのであれば、別に玉木代表が入閣しようがしまいが…どちらでも構いませんけども、ただ与党側による給付案を公約に掲げて選挙に挑むというお決まりの流れには強い抵抗もあります(>_<)
これまで自民党&公明党が選挙に掲げた公約の中でも、給付案や支援策に関しましては完全にスルーされたことは確かにございません。。。
しかし公約に掲げていた内容とは異なり、とてつもなくセコイ形になり変わることが度々あります↓
それに最新の給付案における発言では、公明党が低所得世帯の子育て世帯に5万円を給付すべきとも提案されましたので…全世代への一律給付案が少し微妙になってきたのでは?という疑念が生じました↓
ただ…子育て世帯の給付案については今のところ世の中の反応を様子見るために発言した可能性が高いでしょう!
ですので…現時点で議論の中心となっている給付案に関しましては決議される予定の来週末まで国会の動向を見守りたいと思います〆
万が一このまま…またもや子育て世帯への給付金だけという流れになれば、今度こそ統一地方選挙において与党でも特に公明党は過去一のピンチに見舞われることは間違いありません(-_-)/
これまでに例のないレベルの物価高や光熱費アップは、腐敗真っ只中の政治家どもが思っている以上に、多くの一般国民が厳しい生活を過ごしておられますので、今回またまた子育て世帯への給付だけが実施されれば…今回ばかりは黙っていられないという人たちが急増します!
おまけに弱者救済を源として、福祉や生活環境の改善に尽力することがモットーのはずである公明党に向けられる多くの人の心の刃は深く刺さるでしょう(-_-)
あと少し前まで加熱していた統一教会問題や最近では幸福の科学の総裁が急逝したり…何かと宗教関連に敏感な方も増えているため、今回ばかりは“本当に公明党は生活が苦しい人を救う気があるのか?”と疑心を抱く人が次々と現れるはずです(~_~;)
おしまいに僕が個人的に強く言いたいのは、まず多くの子育て世帯の方々が楽に生活を過ごしていないことは承知済みですし、実際に現状も目の当たりにしています…。
ただ…特にコロナ禍の世の中になった2020年より子育て世帯に限っては、政府から何度も支援金や給付金の恩恵を受けているのは事実です。
その片側では経済状況が苦しい低所得かつ子育て世帯の方より生活が困窮している、非正規労働の単身者は男女とも政府が発表する人数を大きく上回るほど大勢おられます↓
おしまいと言いながら話が長くなっており大変に恐縮ですが、もう少し言わせて頂きますと…その単身者の中には正社員として何年も真面目に働いていても、可処分所得が全く増えないのに総支給額から住民税・所得税・社会保険料は微妙に上がり搾取されている人も沢山おられるのです!
今回とにかく公明党は山口代表が給付案について発言したことを皮切りに、幹事長や政調会長も給付金の実施を政権側へ提言している状況ですので、何とか全世代型の一律給付金が決議されて欲しいと心より願っておりますm(_ _)m
それでは、お伝えしたい新たな情報をキャッチしましたら…スグに配信させてもらいます(^^ゞ
最後までお付き合いくださった方…本当にありがとうございました!!
=END=
ペインパッカーChです!
いよいよ来月おこなわれる地方統一選挙に向けて、絶対に負けることが許されない自民党と公明党の与党は連日のように国会内で給付案を議題として取り上げております(-。-)y-
先日も公明党の幹事長が、低所得世帯の子供手当として1人につき5万円を給付することや、公明党の政調会長が提言しました収入による段階別の給付案について後押し発言をされました♂
その公明党の政調会長である西田議員が提言した給付案とは前回の配信でお伝えしました通り、低所得者の年収によって段階別で15万円〜10万円の給付を実施すべきだという旨の内容です♪
前々から何度かお話しましたように、国民への給付案が国会で決議される際のパターンは…まず公明党による提言から始まることが殆どなのです(^o^;)
国民民主党の玉木代表が、どれほど前から政府へ支援策について提案していようと…公明党が特に選挙前に提言する給付案の威力には敵わないのでしょうね(-_-;)
もし最近の国会で公明党の方々が提言している低所得世帯への子供手当や低年収の世帯や独身者などに対する給付案が決議されれば、玉木代表の閣僚入りというビジョンは見送られるかも知れません↓
まぁ受給してもらえるのであれば、別に玉木代表が入閣しようがしまいが…どちらでも構いませんけども、ただ与党側による給付案を公約に掲げて選挙に挑むというお決まりの流れには強い抵抗もあります(>_<)
これまで自民党&公明党が選挙に掲げた公約の中でも、給付案や支援策に関しましては完全にスルーされたことは確かにございません。。。
しかし公約に掲げていた内容とは異なり、とてつもなくセコイ形になり変わることが度々あります↓
それに最新の給付案における発言では、公明党が低所得世帯の子育て世帯に5万円を給付すべきとも提案されましたので…全世代への一律給付案が少し微妙になってきたのでは?という疑念が生じました↓
ただ…子育て世帯の給付案については今のところ世の中の反応を様子見るために発言した可能性が高いでしょう!
ですので…現時点で議論の中心となっている給付案に関しましては決議される予定の来週末まで国会の動向を見守りたいと思います〆
万が一このまま…またもや子育て世帯への給付金だけという流れになれば、今度こそ統一地方選挙において与党でも特に公明党は過去一のピンチに見舞われることは間違いありません(-_-)/
これまでに例のないレベルの物価高や光熱費アップは、腐敗真っ只中の政治家どもが思っている以上に、多くの一般国民が厳しい生活を過ごしておられますので、今回またまた子育て世帯への給付だけが実施されれば…今回ばかりは黙っていられないという人たちが急増します!
おまけに弱者救済を源として、福祉や生活環境の改善に尽力することがモットーのはずである公明党に向けられる多くの人の心の刃は深く刺さるでしょう(-_-)
あと少し前まで加熱していた統一教会問題や最近では幸福の科学の総裁が急逝したり…何かと宗教関連に敏感な方も増えているため、今回ばかりは“本当に公明党は生活が苦しい人を救う気があるのか?”と疑心を抱く人が次々と現れるはずです(~_~;)
おしまいに僕が個人的に強く言いたいのは、まず多くの子育て世帯の方々が楽に生活を過ごしていないことは承知済みですし、実際に現状も目の当たりにしています…。
ただ…特にコロナ禍の世の中になった2020年より子育て世帯に限っては、政府から何度も支援金や給付金の恩恵を受けているのは事実です。
その片側では経済状況が苦しい低所得かつ子育て世帯の方より生活が困窮している、非正規労働の単身者は男女とも政府が発表する人数を大きく上回るほど大勢おられます↓
おしまいと言いながら話が長くなっており大変に恐縮ですが、もう少し言わせて頂きますと…その単身者の中には正社員として何年も真面目に働いていても、可処分所得が全く増えないのに総支給額から住民税・所得税・社会保険料は微妙に上がり搾取されている人も沢山おられるのです!
今回とにかく公明党は山口代表が給付案について発言したことを皮切りに、幹事長や政調会長も給付金の実施を政権側へ提言している状況ですので、何とか全世代型の一律給付金が決議されて欲しいと心より願っておりますm(_ _)m
それでは、お伝えしたい新たな情報をキャッチしましたら…スグに配信させてもらいます(^^ゞ
最後までお付き合いくださった方…本当にありがとうございました!!
=END=
タグ:低所得世帯
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