2023年03月06日
【フリーター】【非正規労働者】【パートスタッフ】など全世代型給付金!
こんばんはぁ(^o^ゞ
いやぁ随分と配信の間隔が空いてしまいましたぁ♂
このペインパッカーchでの配信においては、初めて前回の動画から数えて10日以上も間が空きました↓
ちょっと仕事のほうが連日のように長時間となりまして、起床→ご飯→仕事→ご飯→帰宅→ご飯→シャワーのあと就寝…みたいな日々でした!っていうか…ご飯の回数が多いんちゃうか?とも思いますが、もう何十年も多飯喰らいの体質に変化ございませんので仕方ないです^_^;
という訳で、今回の配信は既にご存じの方もいらっしゃるかもですが…先日の国会で公明党の西田議員が岸田ビジョンに対して次のような感じで発言しました!(ちょっぴり脚色してます◎)
『現在…光熱費だけでなく物価高も相変わらず続いており、しかも配偶者の扶養で保険に加入しているパート職員は年収106万円、そして単身世帯でも年収130万円を超えれば社会保険への加入義務が発生します。そうなると更に多くの国民たちは生活環境が厳しくなり、政府への不信感に繋がり兼ねません。そこで提言ですが、扶養者であるパート職員・フリーター・低所得労働者など段階的に額面を10〜15万円といった形で分別して給付金をお届けするのはどうでしょうか?そうします試算上は国内総生産つまりGDPは7兆円ほどの上積み、税収も8000億円弱の上積みが見込まれております。ですので単なるバラ撒き政策でもありません。』と発言しました!!
これまでの配信でもお伝えしてきました通り、給付金や支援金の政策が実施される際は必ずと言って良いほど…まずは公明党からの提言から始まっております♪
しかも公明党の代表である山口那津男氏も今年に入ってから、講演会場などで光熱費の割高以外の物価高における給付が必要だと発言されているため、この度の西田議員による提案は結構な激アツなのです(^-^)v
もちろん4年に1回というペースで開催される地方統一選挙が来月より始まりますので、それを見越して提案したことは間違いないでしょう!
何故なら現時点での与論調査で内閣支持率は5ヶ月連続で30%台と低迷してますし、それに増税などの噂で悪影響が伴い一般国民からは殆ど支持されていないという実情があるため、来月に催される地方統一選挙で与党が万が一ボロ負けしたら政局が引っくり返る可能性も十分ありえるからです(^o^;)
実際は自民党内…特に議員連盟の方からは以前より公明党の西田議員が給付案を提言した内容のことを申しておりました。。。
でも恐らくですが、政権と同じ自民党内からの提案をスンナリ受け入れるとマッチポンプでは?と疑われる可能性もありえるので、同じ与党でも別の党である公明党からの提案のほうが受理しやすいのかなぁ…と僕は勝手に思ってしまいます↓
まぁ来月に地方統一選挙がおこなわれますので、今回の公明党・西田議員が提言した案が受理という流れになった場合…今月中には決議されるでしょう。。。
そして“段階的給付”という形になれば、直近の年収が106万円以内の方には15万円、130万円以内の方には10万円とかになるのではないか?と考察しております!
ちなみに僕でしたら補足で物価高における助成金として社会保険加入者へ5万円とかの給付を実施するでしょうね(*^^*)
以上ですが、公明党の西田議員が国会で提言した給付案は何としても現実化されて欲しいと思います@
なんせ過去に当時の公明党・政調会長から提案された支援策を自民党政権はスルーしたこともありますので今月の国会は特に注意深く視ていたいと思う次第です(-。-)y-
それでは、今回も最後までお付き合いして下さった将来有望な方々…ありがとうございましたq(^-^q)
=END=
いやぁ随分と配信の間隔が空いてしまいましたぁ♂
このペインパッカーchでの配信においては、初めて前回の動画から数えて10日以上も間が空きました↓
ちょっと仕事のほうが連日のように長時間となりまして、起床→ご飯→仕事→ご飯→帰宅→ご飯→シャワーのあと就寝…みたいな日々でした!っていうか…ご飯の回数が多いんちゃうか?とも思いますが、もう何十年も多飯喰らいの体質に変化ございませんので仕方ないです^_^;
という訳で、今回の配信は既にご存じの方もいらっしゃるかもですが…先日の国会で公明党の西田議員が岸田ビジョンに対して次のような感じで発言しました!(ちょっぴり脚色してます◎)
『現在…光熱費だけでなく物価高も相変わらず続いており、しかも配偶者の扶養で保険に加入しているパート職員は年収106万円、そして単身世帯でも年収130万円を超えれば社会保険への加入義務が発生します。そうなると更に多くの国民たちは生活環境が厳しくなり、政府への不信感に繋がり兼ねません。そこで提言ですが、扶養者であるパート職員・フリーター・低所得労働者など段階的に額面を10〜15万円といった形で分別して給付金をお届けするのはどうでしょうか?そうします試算上は国内総生産つまりGDPは7兆円ほどの上積み、税収も8000億円弱の上積みが見込まれております。ですので単なるバラ撒き政策でもありません。』と発言しました!!
これまでの配信でもお伝えしてきました通り、給付金や支援金の政策が実施される際は必ずと言って良いほど…まずは公明党からの提言から始まっております♪
しかも公明党の代表である山口那津男氏も今年に入ってから、講演会場などで光熱費の割高以外の物価高における給付が必要だと発言されているため、この度の西田議員による提案は結構な激アツなのです(^-^)v
もちろん4年に1回というペースで開催される地方統一選挙が来月より始まりますので、それを見越して提案したことは間違いないでしょう!
何故なら現時点での与論調査で内閣支持率は5ヶ月連続で30%台と低迷してますし、それに増税などの噂で悪影響が伴い一般国民からは殆ど支持されていないという実情があるため、来月に催される地方統一選挙で与党が万が一ボロ負けしたら政局が引っくり返る可能性も十分ありえるからです(^o^;)
実際は自民党内…特に議員連盟の方からは以前より公明党の西田議員が給付案を提言した内容のことを申しておりました。。。
でも恐らくですが、政権と同じ自民党内からの提案をスンナリ受け入れるとマッチポンプでは?と疑われる可能性もありえるので、同じ与党でも別の党である公明党からの提案のほうが受理しやすいのかなぁ…と僕は勝手に思ってしまいます↓
まぁ来月に地方統一選挙がおこなわれますので、今回の公明党・西田議員が提言した案が受理という流れになった場合…今月中には決議されるでしょう。。。
そして“段階的給付”という形になれば、直近の年収が106万円以内の方には15万円、130万円以内の方には10万円とかになるのではないか?と考察しております!
ちなみに僕でしたら補足で物価高における助成金として社会保険加入者へ5万円とかの給付を実施するでしょうね(*^^*)
以上ですが、公明党の西田議員が国会で提言した給付案は何としても現実化されて欲しいと思います@
なんせ過去に当時の公明党・政調会長から提案された支援策を自民党政権はスルーしたこともありますので今月の国会は特に注意深く視ていたいと思う次第です(-。-)y-
それでは、今回も最後までお付き合いして下さった将来有望な方々…ありがとうございましたq(^-^q)
=END=
タグ:全世代型給付金
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