◇ペインパッカーブログ◇

どうも…ペインパッカーchです♪



トランプ前大統領(共和党/福音派)
バイデン現大統領(民主党/裏政府)



(仮)岸田文雄現首相(自民党/増税派)
(仮)高市早苗現大臣(自民党/保守派)



いやはや本当に思った以上に岸田政権は粘りますね〜っ(-_-)

これ以上もう恥の上塗りをなさらないほうが、国民は勿論のこと本人のためにもよくないと思うんですけどね…。

まだ何とかなると思えるところがあるんでしょうけど…それは多くの方が予想している4/10に渡米するタイミングで解散総選挙という首相伝家の宝刀を公言して、4/28開票の総選挙に打って出ることです。。。

しかし…現時点で政党支持率と内閣支持率を合わせても、メディアによっては30％ほどしかないため、野党が戦後最弱の現在ですから与党が勝利するでしょうけど間違いなく議席は相当数減ります(゜_゜)

それに自民党の清和会所属だった有力議員たちも未だ裏金問題で多数の国民から信用を落としている状態ですし、なんと言っても岸田ビジョンが唯一心を寄せる木原元官房副長官も奥様の過去の事件や中北さん熟女が大好きデリヘル100回以上ご利用について…何ら進展がないため、失脚する可能性もありえますのでどうでしょうね？！

まぁ…その件は今回の本題ではないので、これぐらいで留めておきます↓





ということで、今回は日本の未来の流れが“ほぼ確定”してしまう大きな催しがございます。

そうです…それは11月の米国大統領選と9月におこなわれる日本の総裁選です！

「そんな大袈裟な！日本の総裁やアメリカの大統領が誰になろうと国民の生活や仕事に関係あらへんやろう」という風に思う人も少なくないでしょうが、その意識を持つ人が多くなったから今の悲惨な日本の現状があるとも言えます↓

政治は自分らには関係ない…と言っていられない世の中になりますよ！と随分前から言い続けてきましたが、その言葉通りになる図式が残念ながら見えてきました(＠_＠;)

二階元自民党幹事長が来月15日に政界を引退したぐらいでは何も変わらないんですが、しかし今年の米国大統領選と日本の総裁選の結果によって日本の方向やら未来なんかは…かなり変化します(´- `*)

さて…その結果とは4通りあります♂

�@バイデン現大統領あるいはバイデン大統領を裏で操る政府側の人物(例→オバマなど)が当選、日本は岸田現首相あるいはJDS側の人物(例→麻生派所属議員)が当選した場合

�Aトランプ元大統領が再選、日本は現在と同じく岸田現首相あるいはJDS側の人物が総裁になった場合

�Bバイデン現大統領あるいはDS側の人物が当選、日本では現時点で次の総裁選に出馬される最有力候補の高市早苗大臣または少ない保守派議員が総裁となった場合

�Cトランプ元大統領が再選、日本では高市早苗大臣あるいは保守派議員が総裁になった場合

以上4通りの結果になるはずです〆

まず最も世界規模で良化していくのは�Cでしょう！

なんせ自国ファーストで平和主義のトランプ元大統領と、その世界に強い影響力を持つトランプ元大統領が世界のリーダーで一番信頼していた安倍晋三元首相と同じ国家観と思想を持ち、非常に親しい関係だった高市早苗さんであれば日米とも悪い方向にはならないはずです。

ただ懸念する部分もありまして、高市さんが取り組んでおられるセキュリティクリアランスの内容を拝見したのですが、かなりザルと言うか結構な範囲の国会議員が閲覧できたりするので…あれでは意味ないと思います。それから、元国会議員のご主人が親中派だとも聞いてますので少し不安ですね…。

あとトランプ元大統領がTikTok禁止令に反対していますが、これは中国に対する忖度ではなく…TikTokの禁止によって敵であるFacebookの需要拡大を阻止するためであり、テスラ社やX社のCEOイーロンマスクもトランプさんに賛成とのことです。

それよりも、トランプ氏が裁判問題で日本円で700億円ほどの支払いが命じられているそうですが、その金額をトランプ氏は支払えないと報道されています。

まぁトランプ氏ほどの人物であれば有数の資産家からも支援されていそうですが…この件はアメリカ大統領選挙にどれぐらいの影響を与えるのか心配ではあります↓





それから�@のバイデン&岸田またはJDSの場合ですけど、今のような流れで保険料や税金、物価など上がり続けて日本は各国のATMを継続する世の中です。まぁ1つハッキリ言えるのは、それが簡単に予測できるのに、それでも自民党に票を入れたり応援する人も自民党の大半の議員と同様…反日だと確定しても構いません。

さて次に�Aのトランプ氏再選と岸田現首相orJDSの場合ですが、これは非常に拗れます。御存知のように岸田現首相はバイデン大統領ことアメリカ民主党のポチ状態です。そのことや今の日本政府についても当然トランプ氏は知っているため、全く政治理念が噛み合わない岸田首相及びJDSには警戒心を隠さないでしょうし、もしかしたら安倍晋三元首相の頃とは別人のような振る舞いを日本に対してするかも知れません。

おしまいに�Bのバイデン現大統領が引き続き政権を握り、日本の総裁選で高市早苗大臣かマイノリティ保守議員が勝利した場合です。残念ながら日米地位協定での決定事に日本政治は従わざるをえない立場なので、どれだけ高市さんor保守派の新総裁が多くの国民の意思に基づいた政策を繰り出そうと…今の状況を一変させることは不可能でしょう。
結局のところ本家DSの思惑には抗えないので、色々と日本及び日本国民にとって良くない流れのままとなります。

もしも大多数の日本国民が日本政府に対して逆襲のクーデター(※会社を辞めてでも税金と社会保険料を支払わない人たちが大続出等々)を起こすなどすれば、間違いなく元来の日本を取り戻し豊かな生活になっていくでしょうけど…まぁ骨抜きにされっぱなしで『自分には関係ない、政治に1人や2人参加したところで何が変わんねん？』という方々＝支持政党なしの選挙に行かない組ですから、全く期待できませんね↓↓

ということで、アメリカの大統領選でトランプ前大統領の再選と日本の総裁選で生粋の保守派議員が総裁になるという図式以外は、良くなることなどありえません(~_~;)

このことは他のチャンネルや動画でも話されている方はいるでしょうけども、未だにDSが実体のない陰謀論だと言ってるマヌケのせいで、あれこれ聞いても釈然としない人も多いでしょうね。。。

そりゃあ…アメリカのドル️がアメリカ政府発行ではないということすら知らない人が多いのに、その上でDSの存在を語らずアメリカ選挙の云々を語られても、そういった分野のリテラシーがない人からすれば『何のこっちゃ？』になりますわ▼

それにDSや国際金融資本家、イルミナティやユダヤ地下政府など一緒くたにして“陰謀論”だと一蹴する人間もいますが、そういったエビデンス絶対主義者は話にならないですね↓

ちょっと言わせて頂きますが、それではエビデンスが確立する前つまり一番最初は何をエビデンスにしたんでしょうか？





今でこそ目に見えて科学で証明したり、判例のようなものを確認するなど根拠や理由を説明できますが、一番最初は直感だったり朧気(おぼろげ)に見えるといったことが始まりだったはずですφ(..)

何なら一か八かの賭けで決めて結果それが正解で、そこからエビデンスとやらが確立したことも結構あるでしょうよ・・・。

少し話が反れましたが、とにかく陰謀論とまでは言わずとも…これまで国民のことを真剣に考えてアメリカ合衆国政府もドルの発行権を持とうと動き始めたアメリカ大統領は絶対に暗殺されてるけど、証拠不十分な犯人が起訴されて終わり…なんて話は何故に存在するの？何故に世界各地でおこなわれている戦争にアメリカがイッチョガミしてるの？アメリカは世界の警察的な役割を止めてるはずなのに何で？それにはアメリカ政府が殆ど絡み合っていないのも不思議です。他にもDSの存在を無視した議論や話し合いなどは色々と突っ込みどころ満載なんですが…今回は本題でないため…このぐらいで留めておきますm(_ _)m

ということで…今回は以上となります！最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました(^-^ゞ

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