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2014年01月03日
V号戦車L型製作 ウォッシング
今回は汚し(ウォッシング)の工程です。
ウォッシングに使用するのは
タミヤカラーエナメルの「フラットブラウン」と「フラットブラック」です。
タミヤオンラインショップでのページです。
↓
タミヤオンラインショップ タミヤカラー エナメル塗料
「フラットブラウン」と「フラットブラック」を半々ぐらいで調色します。
調色した塗料をタミヤカラーの「エナメル溶剤」で10倍程度に薄めます。続きを読む...
ウォッシングに使用するのは
タミヤカラーエナメルの「フラットブラウン」と「フラットブラック」です。
タミヤオンラインショップでのページです。
↓
タミヤオンラインショップ タミヤカラー エナメル塗料
「フラットブラウン」と「フラットブラック」を半々ぐらいで調色します。
調色した塗料をタミヤカラーの「エナメル溶剤」で10倍程度に薄めます。続きを読む...
2013年12月30日
V号戦車L型製作 アクリル筆塗り
第一回目の迷彩塗装で箱絵のイメージ通りとならなかったので
今回は2回目の迷彩塗装です。
迷彩に使用するのはMr.カラーの「ダークグリーン」に「グリーン」を半々にしたもので
グリーンに若干明るみを持たせてみます。
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今回は2回目の迷彩塗装です。
迷彩に使用するのはMr.カラーの「ダークグリーン」に「グリーン」を半々にしたもので
グリーンに若干明るみを持たせてみます。
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2013年12月29日
V号戦車L型製作 2色迷彩(ダークグリーン)
ダークイエロー一色のV号L型に迷彩塗装を実施します。
写真は車体全体にダークイエローの塗装を施した状態です。
この状態からダークグリーンの迷彩を施したいと思います。
1942年9月のの対ソビエト戦に参加したという設定にしたいと思います。続きを読む...
写真は車体全体にダークイエローの塗装を施した状態です。
この状態からダークグリーンの迷彩を施したいと思います。
1942年9月のの対ソビエト戦に参加したという設定にしたいと思います。続きを読む...
V号戦車L型製作 ダークイエロー
ここからは塗装の工程になります。
まずはMr.サーフェーサーを全体に吹き付けていきます。
車体上部とキャタピラ(塗装可能!)に吹き付けました。
サーフェーサーをキットに吹き付けることで、その後吹き付ける基本色の乗りが良くなります。続きを読む...
まずはMr.サーフェーサーを全体に吹き付けていきます。
車体上部とキャタピラ(塗装可能!)に吹き付けました。
サーフェーサーをキットに吹き付けることで、その後吹き付ける基本色の乗りが良くなります。続きを読む...
2013年12月28日
V号戦車L型製作開始!その4
車体上部の装備品取り付けを進めます。
ドイツ戦車らしく装備品が多くとにかく取り付けるパーツが多いです。
一体成型の金型よりも、細かくパーツを取り付けていくほうがプラモデル的に見栄えもいいはずです。
ここは楽しみながら取り付け組み立てします。
細かなパーツが多くなってくるので
整形の際、破損しないよう注意します。
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ドイツ戦車らしく装備品が多くとにかく取り付けるパーツが多いです。
一体成型の金型よりも、細かくパーツを取り付けていくほうがプラモデル的に見栄えもいいはずです。
ここは楽しみながら取り付け組み立てします。
細かなパーツが多くなってくるので
整形の際、破損しないよう注意します。
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2013年12月27日
V号戦車L型製作開始!その3
今回は車体上部の製作です。
ドイツ戦車の特徴なのでしょうか?
車体上部には装備品やらエンジンルームのハッチ?等色々なパーツを取り付けるようになってます。
この細かいパーツを順々に取り付けていくのが戦車模型の醍醐味かも知れません。
説明書通り組み上げ、ちょっとづつ完成に近づいていくキットを楽しみながら作れる場面です。
私も一時期エッチングパーツにこった時期もありますが
販売されているそのもののキットを、説明書通り組み上げていくのも、プラモデルの原点に戻るという意味で良いものではないでしょうか?続きを読む...
ドイツ戦車の特徴なのでしょうか?
車体上部には装備品やらエンジンルームのハッチ?等色々なパーツを取り付けるようになってます。
この細かいパーツを順々に取り付けていくのが戦車模型の醍醐味かも知れません。
説明書通り組み上げ、ちょっとづつ完成に近づいていくキットを楽しみながら作れる場面です。
私も一時期エッチングパーツにこった時期もありますが
販売されているそのもののキットを、説明書通り組み上げていくのも、プラモデルの原点に戻るという意味で良いものではないでしょうか?続きを読む...
2013年12月26日
V号戦車L型製作開始!その2
今回の記事はホイールや車体下部の塗装作業です。
私のいつもの手法ですと、キットの組み立てを全て終え、キットを一体化てからの
塗装でしたが今回はホイール類だけは別に塗装します。
説明書によれば上部上部転輪やロードホイールにはベース色の「ダークイエロー」と
「フラットブラック」を塗り分けるよう指示が出ているためです。
フラットブラックの部分はゴムであったと何かの資料で、書いてあったような気がします。
これは鉄のキャタピラをうまく転輪に乗せて先に送るためでしょうか?
どなたか詳しい方ご教示いただけると幸いです。
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私のいつもの手法ですと、キットの組み立てを全て終え、キットを一体化てからの
塗装でしたが今回はホイール類だけは別に塗装します。
説明書によれば上部上部転輪やロードホイールにはベース色の「ダークイエロー」と
「フラットブラック」を塗り分けるよう指示が出ているためです。
フラットブラックの部分はゴムであったと何かの資料で、書いてあったような気がします。
これは鉄のキャタピラをうまく転輪に乗せて先に送るためでしょうか?
どなたか詳しい方ご教示いただけると幸いです。
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2013年12月25日
V号戦車L型製作開始!その1
それでは今回はV号戦車L型の製作記事になります。
まずはお約束の車両下部の組み立てです。
KVシリーズでは一体成型となっていた車両下部の表現ですが、このキットはシャーシにパーツを細かく組み合わせていくようになってます。
つまり作りごたえバツグン!きっと完成時もリアルな仕上がりになることでしょう!
とまだ見ぬ完成品に期待しつつ地道にパーツを取り付けていきます。
この辺の細かな部分は後の汚し(ウォッシング)表現で
エナメル塗料による劣化の影響を受けても剥がれ落ちたりしないようタミヤセメントとMr.セメントの流し込み接着剤を併用してガッチリ組み立ていきます。
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まずはお約束の車両下部の組み立てです。
KVシリーズでは一体成型となっていた車両下部の表現ですが、このキットはシャーシにパーツを細かく組み合わせていくようになってます。
つまり作りごたえバツグン!きっと完成時もリアルな仕上がりになることでしょう!
とまだ見ぬ完成品に期待しつつ地道にパーツを取り付けていきます。
この辺の細かな部分は後の汚し(ウォッシング)表現で
エナメル塗料による劣化の影響を受けても剥がれ落ちたりしないようタミヤセメントとMr.セメントの流し込み接着剤を併用してガッチリ組み立ていきます。
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2013年12月24日
タミヤV号戦車紹介
今回チャレンジするのはタミヤから発売されている「ドイツV号戦車L型」です。
私の本命WW2のドイツ戦車です。
こちらのキットは比較的新しい時期の発売と思われます。まだ現行販売されているものです。TAMIY ASHOP ON LINE
でも紹介されています。
前回作った廃版のソビエト戦車に比べると、この時期のタミヤはキットの完成度に力を注いでますね。箱を開けるとびっしりと詰まったパーツ類が目に入ってきます。
またキャタピラは説明書によると「塗装可能」と書いてあるではありませんか!
前回製作で味わった苦労は今回心配なさそうです。続きを読む...
私の本命WW2のドイツ戦車です。
こちらのキットは比較的新しい時期の発売と思われます。まだ現行販売されているものです。TAMIY ASHOP ON LINE
でも紹介されています。
前回作った廃版のソビエト戦車に比べると、この時期のタミヤはキットの完成度に力を注いでますね。箱を開けるとびっしりと詰まったパーツ類が目に入ってきます。
またキャタピラは説明書によると「塗装可能」と書いてあるではありませんか!
前回製作で味わった苦労は今回心配なさそうです。続きを読む...
2013年12月22日
KV-TB製作 ウェザリング編
今回はウェザリングと完成記事です。
キャタピラや足回りに使用したのはタミヤ ウェザリングマスターA(サンド・ライトサンド・マッド)
とタミヤ ウェザリングマスターB(スノー・スス・サビ)
です。キャタピラやサスペンション付近にBのサビを使用して
付属の筆やスポンジで塗りつけます。
その後Aのマッドやサンドを混ぜてこれも付属の筆でドライブラシの要領で塗る、というよりパステルを置いていきます。続きを読む...
キャタピラや足回りに使用したのはタミヤ ウェザリングマスターA(サンド・ライトサンド・マッド)
とタミヤ ウェザリングマスターB(スノー・スス・サビ)
です。キャタピラやサスペンション付近にBのサビを使用して
付属の筆やスポンジで塗りつけます。
その後Aのマッドやサンドを混ぜてこれも付属の筆でドライブラシの要領で塗る、というよりパステルを置いていきます。続きを読む...
2013年12月21日
KV-TB製作 ドライブラシ編
今回はデカール貼とドライブラシです。
KV-Tの使用したデカールはこのマークです。
写真が小さくてよくわかりませんね・・・。
砲塔の側面と後方の3箇所に付けるようになります。
マークの意味はよくわかりません・・。1941年8月レニングラード(ルーガ近)という説明です。
このマークを選んだ理由はシンプルであることが一番の要因です。
つまり失敗が少ないということで(笑)。
その他のデカールは文字が多い分ボルトの上から貼っていくようになるので、この古いデカールがうまく馴染んでくれるのかが心配であったためもあります。
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KV-Tの使用したデカールはこのマークです。
写真が小さくてよくわかりませんね・・・。
砲塔の側面と後方の3箇所に付けるようになります。
マークの意味はよくわかりません・・。1941年8月レニングラード(ルーガ近)という説明です。
このマークを選んだ理由はシンプルであることが一番の要因です。
つまり失敗が少ないということで(笑)。
その他のデカールは文字が多い分ボルトの上から貼っていくようになるので、この古いデカールがうまく馴染んでくれるのかが心配であったためもあります。
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2013年12月20日
KV-TB製作 ウォッシング編
2013年12月18日
KV-TB製作 エアブラシ塗装編
今回はKV-TBの基本塗装になります。
Mrカラー(ラッカー)のエアブラシ塗装が私の基本です。
「マホガニー」をキット全体に吹き付けます。その後足周りに「艦底色」を吹き付けます。「マホガニー」+「艦底色」を施した写真です。
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Mrカラー(ラッカー)のエアブラシ塗装が私の基本です。
「マホガニー」をキット全体に吹き付けます。その後足周りに「艦底色」を吹き付けます。「マホガニー」+「艦底色」を施した写真です。
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KV-TB製作 サーフェーサー編
KV-TB製作その2です。
今回は一気に素組の完成まで行きます。
ここで気づいたことがあります。私が製作しているのは古いタミヤのキットですので
キャタピラはゴム製品です。
前回のKV-Uはキャタピラも組み立てから一気に塗装を施しましたが
その後の塗装の工程でゴムキャタピラからポロポロとサーフェイサーごと塗料が剥がれてきているのに気づいてしまいました・・・。
やはり何も下地処理をしないでキャタピラを塗装するには無理があったのかもしれません。
そこで今回はゴムキャタピラの塗装前にGSIクレオスのMr.メタルプライマー
をエアブラシで吹き付けてみます。
「Mr.メタルプライマー」の効果のほどは後の塗装工程ではっきりすることでしょう・・。
Mr.メタルプライマーに少量の「Mr.カラーうすめ液」
を添加して使用します。
続きを読む...
今回は一気に素組の完成まで行きます。
ここで気づいたことがあります。私が製作しているのは古いタミヤのキットですので
キャタピラはゴム製品です。
前回のKV-Uはキャタピラも組み立てから一気に塗装を施しましたが
その後の塗装の工程でゴムキャタピラからポロポロとサーフェイサーごと塗料が剥がれてきているのに気づいてしまいました・・・。
やはり何も下地処理をしないでキャタピラを塗装するには無理があったのかもしれません。
そこで今回はゴムキャタピラの塗装前にGSIクレオスのMr.メタルプライマー
をエアブラシで吹き付けてみます。
「Mr.メタルプライマー」の効果のほどは後の塗装工程ではっきりすることでしょう・・。
Mr.メタルプライマーに少量の「Mr.カラーうすめ液」
を添加して使用します。
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2013年12月17日
TAMIYA 1/35 KV-TB紹介
今回の作例は、タミヤから発売された1/35ミリタリーミニチュアシリーズ
「ソビエトKV-TB重戦車」の制作です。
まずはキットの紹介です。
発売当時は限定発売だったようです。これもKV-U同様現在は絶版品となっております。
説明書からの紹介文ですが、ベースとなったのはKV-TですがKV-Tももともと重装甲を誇っていましたがこれを更に強化!25mm〜35mmの装甲板をボルトどめすることで砲塔全面で120mm、側面で110mm、車体も前面110mm、側面75mmに達する重装甲戦車が誕生しました。
エンジンは550馬力のディーゼルエンジンを搭載。武装は76.2mm砲。
追加装甲をボルトどめしたスタイルから「アップリケアーマー」と呼ばれたそうです。
ここまでの説明ですと「これは相当強かった戦車か!」と想像したくなりますが
もともとのベースに装甲だけ強化したわけですから当然機動性は失われたようです。
この戦車が活躍したかどうかは説明書の文面からははっきりとは読み取れません。
ただ「ドイツ軍相手に善戦した」とは記載してはあります。
活躍したかどうかは別として前々から作ってみたいと思っていたキットですので
とにかく完成させてみたいと思います。
続きを読む...
「ソビエトKV-TB重戦車」の制作です。
まずはキットの紹介です。
発売当時は限定発売だったようです。これもKV-U同様現在は絶版品となっております。
説明書からの紹介文ですが、ベースとなったのはKV-TですがKV-Tももともと重装甲を誇っていましたがこれを更に強化!25mm〜35mmの装甲板をボルトどめすることで砲塔全面で120mm、側面で110mm、車体も前面110mm、側面75mmに達する重装甲戦車が誕生しました。
エンジンは550馬力のディーゼルエンジンを搭載。武装は76.2mm砲。
追加装甲をボルトどめしたスタイルから「アップリケアーマー」と呼ばれたそうです。
ここまでの説明ですと「これは相当強かった戦車か!」と想像したくなりますが
もともとのベースに装甲だけ強化したわけですから当然機動性は失われたようです。
この戦車が活躍したかどうかは説明書の文面からははっきりとは読み取れません。
ただ「ドイツ軍相手に善戦した」とは記載してはあります。
活躍したかどうかは別として前々から作ってみたいと思っていたキットですので
とにかく完成させてみたいと思います。
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2013年12月16日
2013年12月14日
KV-U塗装編(デカール)
今回はデカール貼りとドライブラシの表現です。
説明書によりますとソビエト戦車のマーキングは幾何学的な部隊マークはまったくつけられていなかったようです。特にKV-Uに至ってはマークが全くつけられていない車両が数多く見られたそうです。
ドイツ戦車のマークなんかを見慣れているとちょっと違和感がありますが、これはこれでソビエト戦車の味といったところでしょうか。
今回の作例ではマークを貼ってプラモデルの見栄えを良くしていきたいと思います。
デカールを塗る部分にGSIクレオスの「Mr.マークセッター」
を塗ります。
「Mr.マークセッター」はデカールをキットに密着させる役目とデカールを軟化させる成分が入っています。
今回えらんだマークは日本語で「祖国のために!」と言う文字です。
そのほかに「スターリンのために!」とか「母なるロシアのために」なんていうのも入っております。
デカールをぬるま湯に着け10秒くらいでしょうか?ぬるま湯から取り出ししばらく放置します。あまり水に付けすぎるとデカールの糊が落ちてしまいます。
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説明書によりますとソビエト戦車のマーキングは幾何学的な部隊マークはまったくつけられていなかったようです。特にKV-Uに至ってはマークが全くつけられていない車両が数多く見られたそうです。
ドイツ戦車のマークなんかを見慣れているとちょっと違和感がありますが、これはこれでソビエト戦車の味といったところでしょうか。
今回の作例ではマークを貼ってプラモデルの見栄えを良くしていきたいと思います。
デカールを塗る部分にGSIクレオスの「Mr.マークセッター」
を塗ります。
「Mr.マークセッター」はデカールをキットに密着させる役目とデカールを軟化させる成分が入っています。
今回えらんだマークは日本語で「祖国のために!」と言う文字です。
そのほかに「スターリンのために!」とか「母なるロシアのために」なんていうのも入っております。
デカールをぬるま湯に着け10秒くらいでしょうか?ぬるま湯から取り出ししばらく放置します。あまり水に付けすぎるとデカールの糊が落ちてしまいます。
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2013年12月10日
KV-U塗装編(ウォッシング)
今回は汚し表現、いわゆるウェザリング塗装になります。
使用する塗料はTAMIYAの「タミヤカラー エナメル塗料 」
です。色は「フラットブラック」
と「フラットブラウン」
を使用します。
これを5:5程度に調色し「タミヤカラー エナメル塗料 溶剤」
で薄めます。薄める濃度は10倍程度です。調色した塗料を筆にとりキットに塗っていきます。
このときあまり塗料を塗りすぎると細かなパーツなどは劣化を起こし、割れたり接着が剥がれてしまったりします。エナメル塗料はプラスチックを分解?する成分が入っているため、このようなことになるみたいです。私neko1100も何度か経験があります。その都度悲しくなりますのでご注意を・・・
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2013年12月09日
KV-U塗装編(筆塗り)
前回の記事で次回は汚し表現に入ると記載してしまいましたが、まだ小物類の塗装が未実施なことに気づきました ですので、今回は小物類を筆で塗装していきます。
筆で塗料を塗る際、私neko1100はTAMIYAの「タミヤカラーアクリル塗装ミニ」
シリーズを使用しております。塗装の基本は(あくまでも個人的な技法ですが)
@エアーブラシによるラッカー塗装
Aアクリル塗料による小物(装備品など)の筆塗り
B汚し表現のエナメル塗料
以上を基本と思っております。今回もこの基本を踏まえ塗装を実践していきます。
それでは実際に塗装に入っていきます。使用する塗料は「フラットブラック」
です。
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